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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送り致します。
ああ、今日もよろしくお願いします。
ため息ついちゃいけませんね。
ため息つくと幸せが逃げていくっていうね。
そんな話をよく言われますけれども。
やっぱりレイディーを元気に言うか、上手に喋る、声がいいとかね。
やっぱりそういうのはすごい良いなって、僕最近すごく羨ましく思います。
YouTubeでも今、シングル目指すアナウンサーみたいな人が急上昇してますけど。
一瞬にしてブチ抜かれて行っちゃったんですけど。
あの動画見て説明がさ、やっぱり話が上手いから入ってきますよね。
この間さ、雑談になっちゃうんだけど。
某牛丼チェーン店に行ったんですけどね。
そこでさ、放送してるじゃないですか。
有線じゃなくて、あれってもう、やっぱりその牛丼屋さんがやってるラジオみたいなパーソナリティの人が、
結局そのエピソードを読んで、
お客さんからの話を聞いて、
それにリクエスト、音楽のリクエストをした音楽をかけるみたいなね。
普通のラジオ番組みたいなことを、
そこのお店の中というかチェーン店のあれでやってるんだと思うんですけど。
こんなような内容だったんですよ。
なんかこう、高校時代で好きだった子がいて、
それは違う高校の生徒さんで恋をしたと。
何回もアタックをして、すごくその恋は実ったわけなんですよね。
実ったんだけど、ちょっと距離的にもあったので、なかなか会えない状況が続いていたんだけれども。
その時にその彼女が、この曲好きなんで聴いてって言われてた曲が、
HYのソング4っていう曲なんですけれども。
めちゃくちゃ好きな曲で、僕もよく聴いてるんですけれども。
要するにその話をね、今それをお別れして、当然それぞれの道を行ってるんですけれども。
この曲を聴くたびに、昔の彼女のことを思い出します。
っていうエピソードを読んだんですね。
そしたら、そこにいたね、一緒にこう、みんな牛丼食べてた。
違う席のね、一律船橋の生徒さんが、5、6人で牛丼食べてた。
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女の子をね、女の子を5、6人で食べてたんですけど。
そのエピソードを聞いて、キモいって言ったんですよ。
やっぱり、でもそれだけリアクションが取れる、
そのなんていうのかな、エピソードってやっぱり力あると思うし、
実際のところ僕も覚えてるしね、そのエピソードね。
だからキモかどうかなんだろうが、やっぱり心に残るその話っていうのは、
したいよねって思うんですよね。
で、その中でパーソナリティの人もすごくいい声で読んでるんですけど、
キモい話をいい声で読んでも、キモいっていう話なんです。
なんの話だって話なんですけど、キモくないよね、男からしたら。
あるじゃん、そういうのって音楽を聞くとさ、
その当時聞いてた曲を聞くと、なんか当時のことを思い出す的なことあるじゃん。
いいじゃん、でもやっぱりその若い子からすると、若い女の子からするとキモいんだね、それは。
それはリアルにキモい。
皆さん気をつけてくださいね。
昔の彼女と聞いてた音楽を聞いて、その当時のことを思い出したらキモいですからね。
なんの話だって話なんですけど。
ね、あるよね。
俺のやっぱり青春時代って、なんていうのかな。
俺、青春、恋愛的な青春時代ってないんだよね、本当に。
高校に入った時には、これはゴルフで飯食っていこうって決めたんで、下手だったんですよ。
100も、100打ってた。
120ぐらいで回ってたんですけど、
俺はこれでゴルフで飯を食っていくって思ってるっていう、頭の悪い高校1年生だったんですけれども。
今だったら、やめなって言ってあげるんですけどね。
やめなって言ってあげますけど。
その当時はさ、やっぱりもうなんていうのかな、ゴルフ付け?
365日、学校行って帰ってきたら自転車でそのまま練習場行って、練習場が閉店するまで打って、
そこで飯食わせてもらって、家に帰って風呂入って出て、学校行って、この繰り返しだった。
だからもうそんなことやった。
その恋愛もないし、研修生になってからもそういうのないし、
時代的にも、なんか今はその辺は寛容なかもしれないけど、
なんかプラ目指してるくせにお前は女みたい、女。
要は恋愛なんかしてんじゃねえと、みたいな、そんな風潮ありましたからね。
だから、僕なんかほらどちらかというと、自由主義過剰で世間体を気にするとかあるので、
まあそう見られたくないよねって。
俺はそういう風に見られたくないよねっていう派なんで、
結構ゴルフだけ頑張ってきたから、ほんとない。
青春、恋愛に関する。
青春何?って言うとやっぱりゴルフになると思うんですけどね。
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恋愛っていうのはないから、その時の彼女を思い出す曲もないんだけど、
でもやっぱりね、その辛かった時の音楽とかね、覚えてるよね。
やっぱそれを思い出すと、あの時あそこで、
あの何だっけな、あのコースのどこそこだ、
めちゃくちゃ打ってへこんで帰ってきた時聴いた曲だとかって思うもんね。
どっちかっていうと、嫌な方を覚えてる感じするな、なんか俺の感じだとね。
皆さんあります?ある?やっぱりパッと思いつく?
この曲聴いたらこれ、みたいな、思いますよね。
思う曲ありますよね。
音楽ってやっぱそういうのはあるよね。
あ、あるよね、って黙っちゃう。
ね、あるなと思って。
でもね、その牛丼チェンのね、その放送のね、キモーイみたいなね、
あの女子高校JKのさ、キモーイ聴いてさ、
やっぱり俺、もうなんかほんとにそうやって、
俺がそのなんか、コンコンと説教するようなことがあったとしても
キモイとか言われちゃってるんだろうなとか思いながら、
ちょっとこう身が引き締まる思いでやってたんですけども。
あれ何だっけ、今日何の話しようと思ったんだけど忘れちゃったなもう。
そう、なんかね、でもね、思いますよ。
だから情報発信してて。
だからやっぱりこう、このレイディオンもさ、
あの、一時期さ、一日、
まあ、あの配信が毎日だったっていうのもあるかもしれないんだよね、当時はね。
毎日更新してた時やっぱり200人以上、
1日に、1日の放送200リスナー、
推定リスナーさんが200超えてたんですよ。
220とかだったんですけど、
今もう半分まではいかないですけど、
170ぐらいになってるんで、
まあ僕もあれですよね、
どんどんこう、今キモイ放送をどんどんしてるんじゃないかなと。
で、キモくなかったらずっと聞いてくれてるもんね。
ずっと聞くもん。
聞く。
だけど、なんかこの、今結構そうやって他のレイディオンを聞いてさ、
まあ勉強というか聞くだけで、
あ、この人面白いなとかこういうのがいいなって思うけど、
その牛丼チェーンのレイディオンもさ、
あの、やっぱりまた行って聞いてみたいなって思うもん。
で、それってさ、そこのお店行かないと聞けないからさ、
なんか、あの、まさにその牛丼チェーンのマーケティングにね、
かかってるっていう状況になってると思うんですけど、
あれ結構みんな聞いてんじゃないかな。
ね、割とそのね、僕はあまり行かないんですけど、
まあでも朝とかさ、朝ごはんを牛丼屋さんで食べるっていう人もいると思うんですよね。
朝ごはんみたいなのあるじゃないですか。
ね、とかお昼ごはんとか食べる人いると思うから定期的にね。
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だからそういう人はでもあれ聞いてるよね、あれ。
うん、聞いてる。で、面白いやっぱエピソードが。
なんかそういうエピソードトークやりたいな、なんか誰かの。
俺じゃなくて、俺のエピソードトークもないからさ、
なんかね、誰か一人とつかまえてきてさ、
そう、じゃあリスナーの人のエピソードトークちょっとないかな。
でもそうか、そうだよな。
なんか音楽、曲のリクエストとかあるからエピソードがあるんだもんな。
なかなか急にエピソードトーク送ってよって言っても送れないよね。
むずいな。なんかこうリスナーさん参加型の企画を考えたいね、せっかくだから。
やっぱ面白いもん。やっぱり人の人生ってさ、
人生っていうかそのエピソードって面白いと思わない?
うん。
思うの、いつも。
なんか、なんかあの、それこそさ、なんかあれだよね。
誰かとお付き合いをするときってさ、
なんかその人の人生って、今までこう、
それ聞くのって逆にキモいのかもしれない。
キモいのかもしれないけど、
その人がどういう風に生きてきたかってすごい興味湧くんだよね。
あの、お付き合いする人とかね。
いきなりさ、そんな耳のじゃない人になんかそんなこと聞かないけど、
なんかこのお付き合いしてる人にどういう人生送ってきた、
こういうことこうやってきたんだな、その恋愛経験とかじゃないよ。
恋愛経験も気になるよ、俺は。気になる方のタイプだけど。
そうじゃなくて、なんかその生き方とかさ、
なんかこういうことがあったとかさ、
なんかすごいそういうの超興味湧くんだよね。
うん。
俺だけ?俺だけかな。
キモいんだろうね、たぶん。
俺みたいなの。
たぶんその一船のJKにとっても、
俺のエピソードトークあそこでし始めたら、
ものすごいキモいお兄さんなんだろうね。
ほんと気をつけよう。
ということで、これを聞いてくださる方、
割と男性の方多めですので、
キモい発言にはよく注意をしてですね、
過ごしていただければと思います。
今日は何の話かっていう話、
ゴルフの学び全くありませんでしたね。
あれです。
雑談会でもいいんで、
配信イントを上げてくださいっていうね、
お声もいただいておりますので、
端休めで今日は、
キモい話をさせていただきました。
私もキモいおじさん1位になるということで、
今日は締めたいと思います。
そんなわけで今日も元気にいってらっしゃい。