1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 1021話 地面半力の正しい使い方
2025-08-07 14:18

1021話 地面半力の正しい使い方

【タイトリストコラボ】

2025年8月16日(土)フィッティングイベント

⁠⁠⁠⁠https://surefithub.titleist.com/book-fitting/491640cf47974d85a363bed4001bc111⁠⁠⁠⁠


マイケルゴルフラジオ

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/3qV3C2XuAWB29CrHcH9Lc3?si=db62f3b5b7ed4ca6⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🏆⬇︎LINE登録者限定プレミアム10大特典⬇︎🏆

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://utage-system.com/line/open/aLheS2ZrKGE5?mtid=VE01tdltAmfM⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


■Teamマイケルのレッスンが受けたい方はこちら

幕張ゴルフ上達センター(千葉県千葉市美浜区)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/makuhari/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

川崎ゴルフ上達センター(神奈川県川崎市)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/kawasaki/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠東千葉ゴルフ上達センター(千葉県千葉市中央区)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://departuregolf.com/higashichiba/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

上達特化型室内練習場アトアゴルフ(東千葉駅徒歩7分)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.atoagolf.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


■リスナーコミュニティ(無料)はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/i/communities/1620186092417974275⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

=コミュニティルール=

親切かつ礼儀正しい態度を取る。

トピックに沿ったツイートをする。

探求心と分け与える精神を持つ。 

サマリー

このエピソードでは、ゴルフスイングにおける地面反力の重要性とその効果的な活用法について探られています。特に、足の使い方や反作用の概念、またトレーニング法が詳しく解説されています。地面反力を正しく使うことが、ゴルフスイングにおいてリズミカルで効果的な動きを生む鍵であると考えられています。スイングのリズムを意識し、継続的に踏み続けることが重要であると説明されています。

地面半力の基本
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送はディパーチャーゴルフアカデミーの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気になっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。
今日はですね、正しい地面半力の使い方、こちらをやっていきたいと思います。
本題に入る前にまずお知らせをさせてください。
幕張ゴルフ上達センター、川崎ゴルフ上達センター、東千葉ゴルフ上達センターという3つの店舗があるんですけれども、
こちらではですね、今初回カウンセリング実施中でございます。
初回カウンセリングですね、何をするのかというと、まずは来ていただいた方のスイングの状態を診断させていただいて、
そこから今の現状とこれからの改善策みたいなことをお話しさせていただけるようなサービスになっております。
こちら1万1千円なんですけれども、今45分間ですね、1万1千円なんですけれども、当店のSNSをフォローしていただくことによって無料で受講できますので、
ぜひですね、自分のスイングの診断をしてもらいたいよという方はですね、こちらのホームページからお申し込みいただければと思います。
はい、そんなわけで今日も共同的にやっていきたいんですけれども、
今日はですね、自明反力の正しい使い方ということでですね、お話をしていきたいと思います。
皆さん自明反力意識して練習してますか?あるいは意識してプレイしていますか?
してないですよね。はい、それでいいと思います。
自明反力って、すごく今昔、僕はずっとゴルフ業界にいたんで、分かるんですけど、
昔自明反力なんて言ってるコーチもいなかったし、ゴルフ雑誌だってそういうこと取り上げてなかったんですけど、
やっぱり最近のテクノロジーが発達してきてですね、
要は地面から受け取る力っていうのを測定することによって、
上手いプレイヤーはこういう足の使い方しているよ、みたいなことが分かってきたわけなんですよね。
ゴルフスイングと地面半力
それって反力なんで見えないじゃないですか。見えるものではないので、
見えないものが見える化してきてるので、今言えるようになってきてるんだと思うんですけども。
いわゆる自明反力ってまず何のことかっていうと、
例えば地面に対してグンって出ました。懐かしいです。
この聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオンはですね、
その名の通り聞くだけでゴルフが上手くなるっていうね、コンテンツになっておりますので、
皆さんのですね、イマジネーションに頼っているところがほぼ8割です。
なのでそのあたりはですね、お付き合いいただきたいんですけれども、
地面をですね、グンって、グンって例えば押したとするじゃないですか。
例えばジャンプするときもそうですよね。しゃがんでグンってやるときじゃないですか。
グンってやった分だけ地面から同じ力で押し返してくれてるんですよね。
それが反作用なんです。グンって押す力を作用。
それを押し返してくれる力を反作用ですね。
反作用のことを地面反力って言ったりしますよね。床反力って言ったりするかもしれません。
例えばですね、これが地面ですね。コンクリートが一番わかりやすいですね。
コンクリートってグンってね、グンってやったら当たり前に自分が上に飛んでいくじゃないですか。
で、仮に沼みたいなところ。田んぼに入ったことがある人が少ないですかね。
私一番の九十九里のほうなんで、田んぼなんかよく入ってたんですけれどもね。
谷市とか通ったりとかしてましたけれども。
例えば皆さんイメージですよ。イマジネーション、イマジネーション。
すごい沼みたいなところにギリ立ってるとしてください。
で、そこでグンやったらどうなります?
足がズボンって入っちゃってですね、押し返してくれないと思うんですよね。
なので反力があんまり得られないという形になるわけなんですよね。
なのでこのコンクリートの方が同じ分だけ押し返してくれたりするんですけど、
押した分だけ押し返してくれないとそのまま下にズボンって入ってしまうみたいなことになるわけなんですけれども。
そうですね、グラウンドリアクションフォースって言ったかな。
GRFって書いてあったんで、たぶんそのあれだったと思うんですけれども。
でもこれゴルフスイングをする上ではですね、この反力っていうのは使ってるわけなんですよね。
まずどうやって使うかというと、まずアドレスでたぶん地面に立ってるだけでも地面反力を使ってるわけなんですよ。
そんなこと考えなくてもいいよねっていうことではあるんですけれども、
こういう足のセンサーとかを見るとですね、
足の要はどこのタイミングでどの方向にどのぐらいの強さで踏んだらいいかみたいなお手本みたいなのがあるわけですよ。
ゴルフスイングみたいにですね。
ただ実際はゴルフスイングと同じで、皆さんの脚力であったりとかスイングリズムだとか何とかいろいろスイングのタイプが違うので、
人それぞれ踏み方が変わってくるよねっていうのが実際のところなんです。
ただ違うところで力をかけちゃいけないよねとか、ここでしっかり踏んだ方が飛距離が出るよねとか、そういうのはわかります。
なので、こちらを聞いていただいているほとんどラマチュアのゴルファーの方はそこまでやらなくてもいいのかなというふうに思います。
プロだってそうかもしれない。
必要なものかどうかって言ったら、もちろん科学されたことをやっていくっていうのは素晴らしいことなんですけれども、
地面半力の活用法
そこまで考えることないのかなというふうに思いますが、
その中で皆さんが陥りやすいところの話を今日はやっていきたいと思うんですけれども、先ほどのグンですよね。
グンっていうのを、要はYouTubeであったりとか、例えばゴルフ雑誌に書いてあるんで、
じゃあここで踏んでみたいな、ジャンプしてみたいな、あるじゃないですか。
今ドラゴン選手とか飛ばす女子プロとか選手がすごく左足を踏んでジャンプしてるみたいな感じで打つみたいなことをやってるんですけれども、
そこまで強く踏む必要はないということなんですよね。
で、さっきの地面反力っていうのは、例えば普通に地面の上に立っている状態っていうのは釣り合っている状態なんですけれども、
これを自分の体重以上に踏むと、例えば自分の体重の1.5倍とか1.8倍とかなるのが踏む強さになってくるんですけど、
これが2倍以上、例えば70キロだったり140キロ以上の強さで踏んじゃいけないとかあるわけです。
そんなに強く踏む必要がないということでした。
じゃあどのぐらいが2倍かっていうとジョギングする程度。
ジョギングするときにそんなに足を地面に踏みつけてるかっていうとそんなことないですよね。
だからそんなにゴルフスイングにおいては足をグンって踏む必要がないということなんですよね。
これがまず第一、皆さんが地面反力をすごく意識しすぎてダメになっちゃうポイント。
ただ単純にそれだと振り遅れが起きたりだとかして、じゃあ実際足踏んでみたけど結果が良くないよねみたいなことになるわけなんですよね。
これが一個です。
あとは地面反力っていうのはすごくリズミカルにやる必要があるんですね。
右足左足、右足踏んで左足踏むみたいな感じなんですけれども、これが継続的に行われる運動じゃなきゃいけないということなんですよね。
地面反力の重要性
よく僕もYouTubeでポジションの練習するときにスクワットポジションから踏むみたいなことをYouTubeであげてることがあるんですけれども、実際は運動は止まらないわけです。
なるべく止まらない方がいい。
継続的であるべき、それが一番リズム、スイングに与える良い影響を与えるということなんですよね。
なのですごくしゃがんでジャンプするみたいなことは絶対にやらない方がいいっていうのと、あとは連続しますから、先ほど今ジョギングなんて言ったんですけど、ジョギングするときに右左右左ってリズミカルにやるじゃないですか。
あれが例えばリズムがずれたりするとジョギングすら正しくできないんですよね。
でもゴルフスイングも一緒で、これが常に一定のリズムで踏むっていうことの方が大事なんです。
強く踏むということよりもリズミカルに継続的に踏んでいくっていうことが大事なんですよね。
なので昔からゴルフの漫画とかではチャーシューメンだとかですね、1,2とかね、やるわけなんですけれども、これは右左でしっかり踏んでいくと。
だいたいメトロノームで言うと60Hzぐらいのリズムでいいと思うんですよね。
だからそれをYouTubeでメトロノーム60Hzで調べるとですね、それで出てきますから、興味のある方はそちらやっていただければなと思うんですけれども、
強さよりもリズムということですね。
ということなんですよね。
ここをやっぱり今日は押さえておいていただきたいポイントで、ほとんどの方が地面反力を意識してスイングしてるってことはないと思うんですけれども、
間違った捉え方をしてしまっている人にはちょっと今日は良かったんじゃないかなというふうに思います。
強く踏むっていうよりもリズミカルに踏んでいくということのが大事。
これは繰り返しになりますけど、そうなります。
で、正しくやっぱりそれが行われると、しっかりとフィニッシュで左足の上に乗ったフィニッシュ、バランスの取れたフィニッシュができる。
これが地面反力が正しく使えているかどうかの確認あるいは証拠みたいな形になってくるかと思います。
そんなわけなんで、とにかく昨日の山下選手の話をさせていただきましたけれども、
山下選手もスイングリズムは変わりませんし、スイングバランスも昨日話した通りビシッと決まる。
それっていうのは地面反力が正しく扱われているということになります。
正しい練習法
なので、昨日の話につながってくるところにはなると思うんですけれども、
そのあたりを意識するというか、しっかりと右左の足でリズムよくやっていけるようにしていただければなと思います。
これが正しく踏めるようになってくると、スピンって言って、僕らレッスンで言うと腰が引けてしまうような動きですよね。
いわばバックスイングで右腰が引けて、ダウンスイングでも左腰が引けるみたいな動きであったり、
あとはスライドとかスウェイですよね。右左のに流れすぎるというようなデスヌーブですよね。
このあたりが足のリアクションがしっかりしていると起きないということではあると思います。
ですので、少しスウェイだとかスピンアウトで悩まれている方は、ちょっと足の踏み方を考えてあげるといいのかなと思います。
このあたりは、僕のあそこですねは完全に下ネタなんですよ。僕のあそこですねはダメなんですよ。
僕のあそこはオンラインサロンでやってます。
オンラインサロンとかでこういうマニアックなところを深掘ったりしてます。
地面反力のところもそうなんですけど、なかなかこのあたりYouTubeでやっても間違った捉え方をしてしまったりするので、
こういうのをオンラインサロンとかでもやったりしてますので、ぜひ興味のある方は、
僕の公式LINEを登録していただいて、最初の30日間お試しで入れますので、そちらを確認していただければと思います。
はい、そんなわけでですね、今日はですね、地面反力の話をしてきました。
地面反力は正しく使いましょうという話でした。
まとめると、強さよりもリズミカルに継続的に使うということがすごく大事だよという話をしてきました。
今日はですね、もう本当にですね、観測試乗ぐらいの暑さみたいなんですけれども、練習しにくいですね。
でも今日、練習場に行ったらですね、あれですね、メジャーチャンピオンが練習しててですね、
ちょっと名前言っちゃうと多分問題あるかと思いますので、すごい遠くの方でインシングしてるなと思ったら、
男子のメジャーチャンピオンでですね、すごくいいイメージをもらってきましたので、
また自分も練習頑張りたいなというモチベーションが今すごく入ってきているところでございます。
皆さんもですね、暑いですけど、熱中症に気をつけて水分補給をしっかりしてですね、練習していただければと思います。
そんなわけで今日も行ってらっしゃい。
14:18

コメント

スクロール