「割かれそうで、割かれない。だから安心して見れる」
テレ東の木曜深夜ドラマ『赤灯えれじい』の、4話までの感想です。原作は、2003年に第48回ちばてつや賞ヤング部門大賞を受けた、きらたかしのマンガ。実家暮らしで無職のサトシと、金髪で喧嘩っ早いチーコが、交通誘導のバイト先で出会います。
サトシ役の黒崎煌代は、Netflixの『九条の大罪』の曽我部で覚えていました。チーコ役の鳴海唯は兵庫県出身で、関西弁で怒鳴り散らかす姿がものすごく自然です。
見ていて重なったのが、わたしが昔大好きだった『モテキ』でした。振り向かない「おしゃれクソ野郎」と、ずっと好きでいてくれるダメ男という構図です。調べてみると、二つの原作は時代が近く、どちらも講談社のマンガでした。
公式ポッドキャスト『赤灯らじお』で語られた、原作者が現場に来た日に撮り直した告白シーンの話もしています。4話までのネタバレを含みます。
▼話したこと
・原作はちばてつや賞の受賞作。連載終了から約20年での実写化
・黒崎煌代は『九条の大罪』の曽我部、鳴海唯は自然な関西弁
・『モテキ』と同じ「振り向かない男とダメ男」の構図
・割かれそうで割かれないから、安心して見れる
・原作者が来た日に撮り直した告白シーン
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