「新作アニメの原作、半分以上はWeb発でした。」
2026年に初めてアニメ化される作品は、もともとどこで生まれたのか。紙の漫画誌、漫画アプリ、小説投稿サイトなど、原作が最初に世に出た場所をたどる「アニメ原作マップ」を、秋の放送予定まで加えて更新しました。
前回の8月8日版では146作品を調べましたが、秋アニメはまだ出そろっていませんでした。そこで今回は、新たに25作品を追加。年間171作品に広げるとともに、秋開始58作品の中身も別の角度から整理しています。
更新後も、Web漫画・アプリと小説投稿サイトを合わせたWeb発は54.4%。作品が25本増えても、前回の54.1%からほぼ動きませんでした。一方、秋の58作品には新規33本と既存系25本が混在しています。
今回は、原作がどこから来たのかと、今回のアニメが新規・続編・リメイクのどの段階にあるのかを分けて見ます。分類に迷った3作品の事例も通して、いまのアニメ原作が紙とWebをどう行き来しているのかを話します。
▼話したこと
・年間マップを146本から171本へ更新し、新たに25作品を追加
・Web発は79本・54.1%から93本・54.4%へ、構成比はほぼ不変
・秋開始58作品の84.5%を、漫画28本と小説21本が占める
・秋アニメは新規33本に対して、続編などの既存系が25本
・複雑な原作経路は「最初にどこで始まったか」で分類する
・2026年9月18日時点の固定版を使い、同じ条件で変化を比較
▼note記事
2026年の新作アニメ、原作の半分以上はWeb発。2026年アニメ原作マップを更新。
https://note.com/keke_ent/n/n0f17fb6fc1e8
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