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今回の40s Biz Talkのテーマは、客先にどんな手土産を持っていってる、っていうテーマです。
はいはいはい。どうなんですかね、ちなみに。私、あ、ちなみに、商談の時に手土産を持っていくっていうケースは、実は私はあまりなくて、
商談外の時が多いですかね。会食とか。会食、例えば会食、あとは
プロジェクトでお世話になった人たちがいる。プロジェクトキックオフの時、あるいは何か、
なんかでお世話になった、窓口の人っていうよりも、その関わった人たちにお世話になってますっていう感じで持っていく時とかもあるし。
あとは手土産はゴルフの時ですかね。
あ、そうなんだ。僕ゴルフやんないからわかんないですけど、ゴルフの時って持っていくんですか?
あ、そうそう。これはですね、ゴルフを今やらない人でやる機会がある人とかは絶対覚えておいた方がいいと思うんですけど、
ゴルフは基本的に手土産を持っていくと思った方がいいと思います。
へー。
お客さんと行く時には。これは私も実はゴルフやる前まで知らなかったですね。
最初に行った時、呼んでいただいた時とかは持っていかないでちょっと恥ずかしい思いをしたんですけど、
結構上の方とかが一緒にやる時とか、お客様と行っていく時には大体持っていくと思っていた方が心丈夫でいられます。
へー面白い。
これは間違いないです。
それって、
ちなみに、はいどうぞ。
ゴルフの時って手土産、多分渡すタイミングも結構あると思うんですけど、どのタイミングで渡すんですか?
渡すタイミングは大体、ゴルフってラウンド前半回って、昼ご飯食べて、午後回って、お風呂に入って着替えて、
いやーどうも今日はありがとうございましたっていう風にやって、それぞれ車で送っていくところもあれば、駅でバスに乗っていくところ。
これはいろんなパターンあるんですけれども、最後にどうもありがとうございましたって最後お会計したりとか、最後ご挨拶をして別れるの。
ご挨拶で別れる時にお渡しするっていう感じですね。
やっぱ最後なのね。
最後、会食の時も大体今日どうもありがとうございましたって言って、別れるというタイミングでこちらでっていう風に。
そうね会食の時そうですね。
ゴルフの時もそこら辺は一緒ですかね。でも持っていくといいと思いますよ。
でも持っていかない人も多いのかな。
でも私はね、いわゆる某上場企業の役員さんとゴルフをしていく時とかに、そういう習わししきたりをして、
私が何かどこかゴルフで一緒に行く時には手土産を持っていくようにしてます。お客さんと行く時は。
ただ場の空気もあるんですけど、何人かで行く場合みたいなところは、ライトに行きましょうっていう場合は持っていかない。
あえて持っていくと、やりすぎだよ感が出るので持っていかないんですけど、
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ちょっとでもお客さんとちょっとやりましょうかって言って、
接待ゴルフじゃないですけど、ちょっとお客さんと目上の人とやるっていう時には持っていくようにしてますね。
またこの選び方とかがね、会食とかもそうなんですけど、難しくてなんですよ。難しくてなんですけど、
でもやっぱり私真似するのがいいなと思って、その役員の人たちからもらう手土産をいつも参考にしてまして。
まず大前提ですけど、これ会食の大前提ですけど、すぐ痛むものっていうのはやっぱりちょっと難しい。
痛まないもので日持ちのするものっていうのはある程度あった方が良くて、
私はいくつかもらった中でいくと意外といいのがふりかけとか。
ふりかけとかお酒の当てにするようなもので、ただお酒飲む人飲まない人っていうのもいるから、
ご飯にかけるちょっと高級なふりかけだったりおかずになるパックみたいのがあるわけですよ。
そういうのが1個一応おすすめ。
あとご家族いらっしゃるっていうことが分かってて、子供さんがいらっしゃる奥さんがスイーツが好きだみたいな時には、
これはご家族にって言ってスイーツとかを渡すっていう。
その人はあんまりスイーツ食べないかもしれないけど、ご家族にっていう目線で渡していくと喜ばれるケースは結構あって。
そういうところをなんか選んだりしますかね。
僕が手土産持っていくのは会食っていうよりかは普段の取引先、客先にたまに直接来てほしいみたいな。
Zoomとかじゃなくて。っていう時に持っていくようにしてるんですけど、
僕はちょっと本来であればどこかの百貨店とかで買っていった方がいいと思うんですけど、
僕が買うタイミングって自分が出かけた時に買うことが多いんですよ。
例えば旅行に出かけたとか、あとは実家に田舎に帰省したとか。
そういうタイミングである程度直近1ヶ月以内ぐらいに訪問する予定があれば、そこに向けてちょっとまとめて買っとくみたいな。
なるほどね。
で割と会食の時って最後にお渡しするじゃないですか。
なんですけど、そういう客先に訪問する時ってお客様先に行くので最初に渡すんですよね。
その社員の方と一緒に召し上がってくださいみたいな。
で、そこで人話しできるんですよ。
あ、これこれ。
ヤンシュさんどっか行ってきたんですかとか。
ちょっとその地域の名産みたいなのをわざと持っていくので。
それで一盛り上がりして本題に入るみたいな。
ちなみにそれって初対面の初回商談で持っていくわけではない?
初回じゃない初回じゃないです。
既存のお客さん。
既存のお客さんで取引があって何回か会ってる相手に持っていくようになるっていう。
そうそうそうそう。
それって持っていくタイミングと、今まで持っていってなかったけどこの時持っていこうっていうその差分っていうかどういうタイミングで持っていくんですか。
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あ、でも基本的には訪問するときには、ちょっと杉本さんのさっきの例で。
一緒に行く人がいたら逆に自分だけ持っていっちゃうとちょっとね。
一緒にこうした人が恥かいちゃうんで。
そういうときは意図的に持っていかないですけど。
僕だけが行くときとかは基本持ってきます。
あ、そうなんだ。え、すごいですね。
じゃあめちゃめちゃ手土産結構持っていく頻度高いってことですよね。
あ、でもねその直近で急遽予定が入ったりとか、出かけてなくてストックがないみたいなときは僕ね、会社のTシャツみたいなのをノビルTでたくさん作ってあるんですよ。
あ、そういうことね。
で、それをラッピングというか透明な綺麗な袋に入れて、ちょっとパジャマにでも使ってくださいみたいな感じでお渡ししたりっていうのは結構よくやりますね。
あ、そうなんだ。へー。
あ、っていうか、私もちなみにあれですよね、LINE時代とかには実はLINEのグッズとかを持っていったりしてましたね。
今だともう持っていってないと思うんですけど、当時のLINEってまだそんなに、まだ皆さんに知ってもらわなければいけない時期だった。2014年とか15年とかだったから。
でもLINEのアプリは知っていて、見たことあってキャラクターも見たことあるっていうときに結構なんかお母さんとか娘さんとかいたら喜ばれますよみたいな感じで結構どんどん持っていくケースはあったりとかしたんですけど。
ノベルティー作ってましたね結構その時は。でも喜ばれましたね。
ね、そうそう。
あ、でもそっか。でも今冷静に聞いていってみると、このノベルティーってめちゃめちゃ役に立ちますよね。作っておいて持っていく。
そう、ノベルティーね、めっちゃ役に立つんですよ。
俺てっきり手土産って言うから、ゴルフとかで持っていくものを今想像しちゃったんですけど。日頃持っていくノベルティーとかって、私今あんまり持っていく機会が残念ながらないんですけど。ないというか、本当はでもあった方がいいんだろうなぁ。って今思い直しました。
あとなんか他の人に聞いたやつだと、そういういわゆる日中取引先とかに行く時とかにもやっぱミスドはすごい喜ばれるって言ってましたね。
ちなみに僕冒頭で何か言ったやつでいくと、お世話になっているお客さんとか、特にITとかだと結構いろんな関係者がいるんで、それこそなんていうのかな、窓口のプロジェクトマネジメントをする人とそれをサポートする人とか、あとはそれこそ上の方につないでくれる人だと秘書の方とかいらっしゃったりとかしていて、結構実はバックヤードでいろいろ動いていただいている方もいらっしゃるケースがあった時に、
まさにその皆さんで食べてください系のお菓子を持って行ってますね。その時ミスドも買って行ったことが何個かありますけど、あとはなんかちょっとお菓子とか話題のお菓子、話題のお菓子をいただいても地元ならではのお菓子みたいなものを持って行ったりとかすることはありましたね。
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これ大事ですね。私ちなみに実家が浅草の近くで、あの近く実は芋菌っていう芋の菌ツバがあるんですよ。あれ結構実は喜ばれることが多かったので、珍しいのとマンガンドウっていう芋菌っていうのが有名なんですけど、知ってる人は知っているっていうお菓子なんですけど、それ聞いたことあるっていうような感じだったりとか、
それでやって行ったり。あとはね、本当にめっちゃ気合が入った時とか本当にお世話になりましたっていう時には、これ結構喜ばれるんですけど、亀獣のどら焼き。亀獣のどら焼き知ってます?
亀獣のどら焼きって知らないな。
亀獣のどら焼きって、あのめちゃめちゃ日本で多分ねめっちゃ有名などら焼きで浅草に店舗があるんですけど。
えー、とらやじゃなくて。
とらやじゃなくて、亀獣のどら焼きってふわふわのお餅じゃないな、あんの周り包んでる皮ですね。皮とあんこで、すごく美味しいのもあるんですけど、すごくプレミア。並ばないと買えないですよね。
オンラインでも買えないし、現地に行かないと買えないんですけど、私そこから徒歩県内が実家だったので、そこで実は住んでた時には、それを並んで買って渡していくと。
だいたいどら焼きってね、特に女性社員にめちゃ人気あるんですよね。
あーはいはいはい。
めちゃ人気あって、うわー亀獣のどら焼きだってなってですね、めっちゃ盛り上がるっていうのが分かってて。
でもそれめっちゃよくないですか?杉本さんしかも、たぶん僕実は浅草でねっていうストーリーから渡せば。
僕実はですね、浅草でのあれでして、っていうので、そこの話もするためにっていうのもあるんですけど、芋菌の金属これ買いやすいんです。
亀獣は問題は並ばなきゃいけないという。だいたい20分くらい並ぶんですよ。最低で。
だから時間がある時で、しかも賞味期限3日なんですよね。3日なので、そのすぐに食べてください。皆さん3日しか持たないんで。
3日経っちゃうとちょっとパサついちゃうんで、みたいな話とかもして、すいませんもう日持ちが持たないもので、あえて日持ちそれ持たないものを持ってくるんですけど。
そういうシーンがあれば持って行ったりしますね。
でもちょっといいお店とかだと、やっぱ食べる前に素材の説明とかされるじゃないですか。
それもね、あのお土産も杉本さんの浅草、地元の浅草のストーリーを話されて渡されると、なんか余計うまく感じますよね。
だいたいね、結構ね、何人か中に知ってる人がいるて、これめちゃめちゃいいやつですとか絶対言ってくれる。
あ、そうなんだ。
このどら焼きを並ばないと買えないんですよ。並ばないと買えないんだよ。それが目の前にあると。
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これはね、喜ばれましたね、本当に。
そうなんだ。
お世話になった方への手土産、なんていうのかな、営業の手土産じゃなくて、お世話になった方のいただいたもののお返しにとかで、
実は浅草に、実家にちょっと今帰りましてですね、浅草に行ってちょっと買ってきたものですから、もう2つしかないですけどって言っても、
わーって知ってる人はもうバーって知ってるんで、わざわざ。
へー。
うちの息子が喜びますってこの前もちょっとある人に言ったら、うまいうまいって言って食べてくれたみたいな。
あ、そうなんだ。
いやいやもうすごいうまいうまいってね、歓迎して食べてましたみたいな、言われたんで。
それいいですね。僕ね、そういうお土産のバリエーションがなくて。
いや僕もないですよ、正直。
はあ。
僕今の2つぐらいしかない、正直。
仕入れて持ってくとしたら、このタルティンっていう西部百貨店に入ってる。
え、すごい美味しそうじゃないですか。
これ多分オンラインショップかな。西部に入ってて、すぐ売り切れちゃうんですよ。タルティンのお菓子っていうのが。
えっとね、かわいらしいんですよ。いつも妻がすごい好きで、並ばないとすぐ売り切れちゃうんで、いつも妻が買ってくるんですけど。
へー。
えっとね、ちょっと創作菓子みたいな感じで、女性はすごい喜びますよ。
そう、なんかめちゃくちゃ映えるんですよ。
こういうやつとか、あとこういうやつとかね。
はいはいはい。
なので、僕もそういう、なんていうんですか、僕もともと出身東京じゃないんで、そういう浅草のみたいな話がちょっとなかなかできないんで、
いやこれ妻が好きで、すごくかわいらしくてすぐ売り切れちゃうみたいなんですよ。ちょっと見てくださいみたいな感じで、ちょっとこの見栄えで関心を持っていただくみたいな。
お菓子の味も美味しいんですけど。
ここはね、僕がそういう何だろうな、会食とか、ここぞっていう時には、そういう話は唯一、妻がよくうちで特別な時に買ってくるんで。
なるほどなるほど。
はい、それを使ってますね。
僕あとすいません、時間もあると思うんですけど、ちょっと僕も2つ紹介したいっていうか、私が。
ぜひぜひ。
お客さんの手土産に持っていったことはなくて、お客さんというか知り合いの集まりとかパーティーとかで持っていった系で、ちょっとまだお客さんとか取引では持って行ったことないんですけど、
どっかでタイミングあったらもう使うなだし、プライベートの集まりとかで使っているものでいくと、チョコ系でいくとですね、
1個は、これSNSでも有名ですけど、オススメミニマル。
あーはいはい、よくネットで見ますね。
これはね、美味しいんですよ。
あ、美味しいんだ。
美味しい。まずですね、僕が一番実はミニマルで好きなのは、このチョコの食べ比べセットみたいのがあって、全種の。
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ちょっとね、これ3箱だから1万9千円から高い。
結構いい値段しますね。
結構いい値段します。
いい値段するんですけど、僕ここのチョコね、本当に好きで美味しいんですよ。
この食べ比べセットが僕は実は一番好きで。
持っていくものは食べ比べセットではなくて、結構実はガトーショコラとかちょっと高めのガトーショコラだったり、パーティーのお土産とかの時とかに持っていくっていうところでいくと、
だいたいですね、ハズレなし。
ここの持っていくと。
ハズレなしで、美味いし。
とにかくチョコレートの原料とかそういったのにこだわって作られているやつなんで、もちろんいろんな他にもいっぱいあるんですけれども、
実はあとここでミニマルの一つ、いろんなチョコレートが実際に厳選された材料で作られて美味しいっていうのもあるんですけど、
実はね、富ヶ谷かなんかに実はお店とかもあって、そこで出てくる限定のプフェとか、限定メニューが美味しいとかっていうのもあって、
ぜひなんかお店に行っていただくといいですよって別に僕お店の関係者でもなんでもないんですけど、
お勧めするっていうのが。
店舗もあるんですか?
店舗もね、ございます。
オンラインでしか買えないと思ってました、僕。
そうそう、ミニマルさんはですね、店舗もあって、あれここに店舗出てないのかな。
僕が行ってるのはね、あ、ここここ。
富ヶ谷本店とか、あ、何個か今もう出てるんだな。
僕が行ったことあるのはこの、どこだろう。
あ、これ富ヶ谷本店。
はいはいはい。
こことか、表のね、入り口のところちょっと席数はあんまりないんですけども、
食べられるようになっていて、ここによく限定のメニューがちょいちょい出てきて、
たまに食べに行ってるんですよね、私。
これはすごくおすすめでやってるっていうのと。
あともう一個ね、僕ちょっとおすすめしたいのがあって、
これ私の友達であり知り合いでもあるんですけど、
でもそれ全然ひいきなしに、一番うまい豚肉は山西牧場の豚肉。
へー、そうなんだ。
これは山西牧場の倉餅さんっていう方がやられてるんですよね。
ここに出てないのかな。会社名出てないかもしれないですけど、
山西牧場っていうところである豚のバラ肉とかを定期便で送ってもらってるんですけど、私。
これすごくうまくて、
油が溶ける、飲める油っていう表現が一番正しいんですけど、
一番おいしい肉なので、かつね、肉もおいしいから、
肉ってなかなかプレゼントはしにくいけど、
ただ単純にこれ宣伝して、一番おいしい豚肉をご案内したいって言って、
これぜひですね、何でもないですけど買ってくださいとか、
お末坊とかそういったところで使うとかもできるし、
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あともう一つオススメなのが僕、サラミが毎年じゃないんですけど、
季節で確か何ヶ月かだけ出るんですけど、
このサラミがめっちゃうまいので、お酒を飲む人にはぜひオススメするみたいなのがあって、
これはオススメ。
他にももちろんいっぱいこれオススメしておけば間違いないっていうものを持っておくとやっぱりいいなと思ってて、
なんか私はこのちょっと特殊ですけど豚肉。
一番おいしい豚肉って知ってます?みたいな話して。
これはどっちかっていうと手土産で持ってくっていうよりかは、
お末坊とかで送ったりとか。
お末坊とかで送るっていう感じの時に。
いいね。
お末坊とかじゃなくても単純にね、
ここでぜひ買っていただくと本当においしいですよみたいな。
体験がみたいな。
そういう時に、実はこの前買ってみたんですけど本当にうまいですねみたいな話で盛り上がったりとか。
杉本さんがそんなに勧めるから、
騙されたと思って買ってみたんですけど、これはすごいねみたいな。
そうなんだ。
素晴らしいってなるんで、ハズレがないからやっぱりオススメしちゃうんですよね、ついつい。
確かに肉ってスーパーとかでしか普段買わないから。
そうなんですよ。
そうなんだけど、たとえば焼きそばとかでもこの肉で作るとグレードアップしたうまさになるんですよ。
よくわかんないけど。
よくわかんないんですよ、僕も。
なんでうまくなるのかわかんないけど、たぶん僕は油だと思うんですけど。
本当にうまいんだよね。
これいいな。
料理が好きな人とかにもおいしい豚肉とかの話するとすごく喜んでもらえるんで。
知らんかったみたいな。
でも豚肉結構ね料理で絶対使う食材だから喜ばれますよね。
そうそうそうなんですよ。豚肉ってね、単純私焼いて食べるもあるしシャブシャブにして食べる。
僕シャブシャブ肉のやつが好きなんですけど、もともとがお店に卸しているところとかをやってる会社なので、
そういういろんなバリエーションがあって、それこそ料理好きな人とかはこれをオススメすると本当に喜んでくれるんですよね。
しかもなんかさっき会社会議を見たら、社員9人で売り上げ4億って書いてあったけど結構すごくない?って思っちゃいましたね。
すごい。確かにすごいですね。僕全然そういうのは気にせず進めてたんですけど。
めっちゃ好収益だなと思ったけど。
確かにね。確かに好収益だな。すごいな。
