情報収集に燃える経営層がいるかと思えば、ただ時間潰しをしているだけに見える人や出張にかこつけて夜の街に繰り出すことを楽しみにしている人も混じっているのが展示会。出展経験のある方であればきっと共感してもらえる独断と偏見を披露します、どうぞお楽しみください!
40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは杉本浩一と柳澤大介です。番組のコメントは #40ビズトーク をつけて𝕏でポストしてね!番組へのお便りもお待ちしています
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サマリー
展示会の来場者には、経営層のように会社の課題解決や導入候補を真剣に探す人がいる一方、仕事をしているふりの暇つぶしや、上司に命じられて名刺交換をする若手もいると話します。外回りを装って時間をつぶす中堅社員や、出張を利用して展示会後に夜の街へ向かう部長と部下の組み合わせも話題になります。もっとも、出展者同士を含め、展示会で偶然サービスを知り、広告配信会社やパネル制作会社への発注につながった実例も紹介されます。検索では見つけにくい潜在的な需要と対面で短時間に説明できる点が、展示会の価値だと整理されます。 一方で来場者数は2、3年前より減っていると感じられ、展示会への出展継続や大規模ブースの費用対効果が議論されます。大企業よりも、初対面の取締役・部長層と会える企業や、短期間にリードを必要とするスタートアップにはまだ有効だという見方が示されました。対して一人社長の事業では、名刺を大量に集める展示会より、月5件の紹介に月額約60万円を支払う顧問紹介サービスの方が発注確度の高い商談を得やすく、初期費用込み約800万円で売上ベース約2000万円超になった例が語られます。後半では、ClaudeなどのAIで資料作成業務の外注が減る一方、AIがまだ対応しにくい音声編集やディレクションへ業務が移っていることも話されます。