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2025-12-11 20:18

【第175回】駒瀬さん、なまっちゃさん、岡さんと公開収録!前編

いよいよ公開収録スタート!ヘビーリスナーさんと抹茶好きのお二人を迎え、ゲストの皆さんの自己紹介とともに今の仕事について教えてもらいました。前編は、独立し起業した点で共通点のある駒瀬さんとなまっちゃさんのお話です。様々なビジネスの裏側に触れられる特別回、ぜひお聴きください!後編もお楽しみに!!


40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

サマリー

このエピソードでは、駒瀬さん、なまっちゃさん、岡さんなどのゲストが参加した公開収録が行われています。彼らはビジネスや個人の経験について話し合い、特に抹茶やマーケティングに関する興味深い洞察を得ています。このエピソードでは、生茶さんがビジネスにおける「心身一如」や「無心」の重要性について語り、営業活動に役立つ知見を提供しています。また、茶道とビジネスの深い関係性についても考察し、新たな視点を共有しています。

ゲスト紹介
杉本です。
今回の40’s Biz talkは、対面収録版という形で、ゲストを結構いらっしゃるので、
じゃあ杉本さん、お知り合いの方を順番に振っていって、それぞれ自己紹介を。
なるほど。じゃあ最初、向こうから、駒瀬さん、めちゃめちゃヘビーリスナーでいらっしゃっていただいている、今、合同会社。
合同会社マルセロ代表しております、駒瀬と申します。
駒瀬さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
駒瀬さんは、今150回ぐらいある中で、結構最近聞き始めていただいたんですけれども、
2ヶ月ぐらいですね。
2ヶ月ぐらいで、なんと150回全部聞いていただいて、制覇していただいて、
駒瀬さんとは、いろいろとビジネスの話とか、私、ご相談させていただいたりしてたんですけど、
私より、このポッドキャストで話した内容を詳しい。
確かに、1年前のやつとかも忘れてますもんね。
忘れてますよ。僕、何喋ったか忘れてるんですけど、
杉本さんがあの時、こう言ってましたよねっていうのを、全部結構覚えていただいてて。
本当にありがとうございます、駒瀬さん。
本当に楽しみにしてて。
最近のツボは山木沢さんが、高校生の娘さんの足の裏、コチョコチョする話。
そんな話ありましたか?
今思っちゃった。
そんな話してたか?みたいな。
じゃあ、続いて。
続いて。じゃあ、ちょっと紹介が。
よく出てきてる。
最近よく出てきてる。
われわれ別に広報係ではないんですけども、
選挙のなまっちゃさん。
初めまして、なまっちゃです。お願いします。
お願いします。
どうしたんですか?なんかちょっと声、低め。
いつももっと高い感じじゃないですか?
いや、ちょっと緊張して、低くなっちゃいました。
緊張しないでしょ、いつも。
抹茶屋を語っていただくのがいいじゃないですか。
抹茶屋をね。
なまっちゃさん、なんでなまっちゃさん?そもそも。
名前が、下の名前がなつみなので、
抹茶が大学生の時から好きで合体させて、
なまっちゃっていう名前でSNSをずっとやってたんですよ。
そっからもうずっとなまっちゃで来てられました、今まで。
で、今あれですよね。
私はよく買ってる。この前ね、柳沢さんの話出てきて、
センキューという会社で抹茶のスイーツを
販売してます。
作って販売してます。
今東急のニコ生店で買えるっていう宣伝ですよ、これ。
宣伝なんですけど、めちゃめちゃ美味しい抹茶のスイーツ。
手土産にも最適。
お金もらってないです。何回も言いますけど。
ありがとうございます。
駒瀬さんの独立と新たな挑戦
じゃあ続いて岡さん。
今日僕、岡さん知り合ったんですけど。
岡抹茶です。
岡抹茶さん、岡抹茶さん。
兄弟かな?
岡抹茶さんは何をされてるんでしたっけ?
自分は京都でお茶を作っております。
お茶を作っている、そう。
さっきちなみに前回話した収録のときの
抹茶の話とかは今日教えていただいた
いろいろ、でも抹茶とかお茶のことについて
めちゃめちゃ詳しい方です。
ありがとうございます。
じゃあせっかくなんで
それぞれ皆さん今最近どんな仕事をしてるかとか
せっかくなんで
先ほど杉本さんたち来る前に
小松さんとは結構大企業で長年勤めてて
今年の7月に独立されたなんて
ちょっと珍しいキャリアだったんで
ちょっとそこら辺
興味のある方たくさんいらっしゃると思うんで
よろしければちょっとそこら辺
問題ない範囲で話していただけると。
はい、私は新卒から
味の素という会社に32年間
主にマーケティング畑で働いてまして
洒落の半分ぐらい海外駐在してました。
ブラジル7年、マレーシア5年、
アメリカ2年という形になります。
今54歳なんですけれども
定年が見えてきた中で
私の場合転職すらしたことないというところなので
逆にこのまま定年まで行ってしまったら
ちょっとその先潰しがきかなそうだなと
有機器官をすごく感じてまして
なんとかその50代前半のうちに
新しい挑戦をしたいなというのを
ちょうど50歳になったあたりから
そういう意識をしてまして
準備をして6月に無事退職をして
自分の会社を立ち上げたというところで
まだこれから頑張るぞというところで
杉本さんと柳沢さんのこちら
40's with talkを聞きながら
日々勉強させていただいていると。
そんなに勉強すること言ってないじゃないですか。
じゃあ今は主にコンサルティングだと思うんですけど
マーケティングのお仕事が多いんですか。
そうですね。
よくそういう職員会社のコンサルやってるんですか
とか聞かれるんですけど
私今も完全B2Bで
それこそセールステイクマーティックみたいな
SARSの会社の戦略支援やったりですとか
顧問をやったりですとか
もう一つ取り継ぎ型の販売代理店
というので10商材ぐらい持って
それがはまりそうなところに
ご紹介させていただくみたいなことと
並行してやってます。
実際大企業を辞めて
7月に独立してから
全然違うじゃないですか。
同じ場所に行って
同じ仕事をしなきゃいけないところから
全部自分で決められる。
働き方は大きく変わったと思うんですけど
ビフォーアフターで
何か大きく変わったこととか
意識で変化とかありますか
そうですね。
今ひたすら楽しいですね。
自分で全部決められるっていうところと
あとよく
なんで全然違うことやってるんですか
っていうのは聞かれるんですけれども
自分の中ではつながっていて
というのはその味の素を見た時も
すごく最新テックに興味があって
そういったものを積極的に
相談も受けて
いろんなものを入れてきた側なんですよね。
逆に言うと
バイヤーサイドをずっとやっていたから
反対側、売る側に行った時に
相手の手の内が分かるっていうところが
すごく強みになるんじゃないかと
どうやって社内で上進していくのかみたいな
そういう時に
どういったサポートをしたらいいのかとか
そういったところが
逆に自分の強みになっていくのかな
っていうようなことを考えて
この仕事をやっています。
なまっちゃさんの起業とコミュニティ
めちゃめちゃあれですよね
私はセールス側が長いですし
実際フォロワーの人とか
これ聞いている人もセールスが多いんですけど
セールスの人って
Xとかでも
セールスのスキルとか
そういうところを頑張るんですけど
意外とバイヤーの声を聞いたことない
みたいな人って結構多いと思うんですよ。
私は幸いバイヤーの人と仲良くなって
お酒飲みながら話聞くとかあるんですけど
結構多分世界のバイヤー側の話聞いたことないと思うんで
そういう意味だと
小林さんのような
バイヤーだった人から見た時の
意見とか率直な話みたいなところって
めちゃめちゃニーズもあるし
みんな聞くべきだと思いますよね
本当そう思いますよね
だから逆にアジアノートにいた時に
やっぱりバイヤー出身の人が
スーパーのバイヤー出身の人が
転職とかしていって
営業マンになると
やっぱすごい強いなっていうのを見てたから
だからこれ逆に自分もできるなって思った
っていうところがありますね
でもスタートアップの
例えば営業するエンプラとか
小林さんの言った会社も
ザ・エンプラ企業ですけど
そこの営業する人たちって
なんかやっぱり多分分かってないとか
多分小林さん側から聞いても
トンチンカンなこと言ってるとか
全然違ってるなみたいな人もいるじゃないですか
例えば相談した相手とかで
そういう全然トンチンカンなこと
言ってるなみたいなとかってありました?
だからしょうがないんですけど
やっぱり営業マンとなると
自社商材を売るしか選択肢がないじゃないですか
だからやっぱり本来あるべきって
やっぱソリューション営業
だから相手が何に困っていて
そこに対して自分がどうやって解決できるか
ただやっぱプロダクトが固定されちゃうと
そこの選択肢ないじゃないですか
だから私は逆に目指してるのは
保険の窓口みたいな
だからいろんな商材を持って
だから特定の商材をはめにいくのではなくて
あくまでも相手のニーズ
クライアントのニーズを聞いて
最適なものを提供したいんですよね
小林さんはそういう形になっていこうとしてる?
まさにそれを今目指してやってます
なるほど
だから逆に言うと自分が
まずは商談受けるんですよね
売り込みを受けて
で、気に入った商材に対しては
こちらから代理店やらせてほしいということで
逆に提案をして代理店させていただいてるっていう
だからもう自分がある意味
目利きした商品しか取り扱ってないっていう形でやってます
めちゃめちゃ大きいですね
バイヤー側からの意見ってもう
いろんなところにたぶんニーズありますよね
そうですね
うん
じゃあせっかくなんで
ナマッチャさんの起業した
結構若くして起業されてるなっていう印象があったので
なんかそこら辺も
今7期目なので
えー
そうなんですよ
もともとマッチャがすごい好きで
自分の名前にマッチャをくっつけるくらい好きで
ずっとやってたんですけど
1回ベンチャー企業に就職して
エンジニアとして就職してて
ウェブ解析ツールを売る企業の
エンジニアとして入ってて
でも半年以外で辞めちゃって
そこから半年はずっと
自分でブログ書いたりとか
アフィリエートやったりしてたんで
それを副業でやりながら
社会人2年目の時に
マッチャがすごい好きだったんで
自分の好きなスイーツ作りたいなとか
自分が好きな商品作りたいなと思って
起業したって感じです
で一応ウェブの仕事やったので
ウェブサイトでマッチャ売るところから始めて
なるほど時計分野を掛け合わせて
最初の初期投資みたいなのは掛けずに
やったって感じなので
すごい
最初はそのお金掛けずにスタートしたって感じです
でもなんか生茶さん僕結構昔から
知り合ってるというか
知ってるんですけど
私たまたまマッチャがすごい好きで
マッチャのスイーツが実はすごい好きで
行った時にやっぱり生茶さんの投稿みたいなの
入ってきててなんか熱があるんですよね
なんかやっぱり本当に好きなんだなってことが
分かるから
でそれなんかちょっと興味もつじゃないですか
好きな人は好きな人でやっぱり
惹かれ合うっていうところが
好きな人同士を集める力がすごいなって思うんですよ
なんか生茶さん昔から
だって今日もだって
言うてもなんか生茶さんのサロンみたいなところって
まあまあ結構濃い人が多いじゃないですか濃い人とか
マッチャが好きとかお茶が好きなんかが好きって
でもそれってやっぱり惹かれ合うものがないと
こういうコミュニティにならないと思っていて
コミュニティマーケティングみたいなところを
実はなんか昔からなんとなくやってた感じがするな
っていう気はするんですよね
だって働く人とかもだって
マッチャが好きですっていう人とかを採用したりとか
なんか集まってきてとかっていう感じでしょ
で手伝ってもらってとか
それがすごいなって思ってたんですよ昔から
確かになんかコマーソンのハウスに出て
私もずっとマッチャが好きで
マッチャのスイートいっぱい買ってたり
食べ歩きしたりしてたところから
だから今商品開発してるんで
消費者のだったらこういうところが
嬉しいかなって思いながら
作ってるみたいなところがあるかもしれない
でもその時は
消費者の時は作ったりはしてたんですか?もともと
作ってなかった
ひたすら買ってました
バイト代とかを全部
私アイドルも好きなんですけど
アイドルかマッチャスイーツか
ちなみにアイドルで
ここのタバタ大学つながりで
タバタさんもアイドル好きで
アイドル会みたいのしてましたもんね過去は
それもアイドル好きで集まって
生茶さんのビジネス観
アイドル好きで集まって
タバタさんのオフィスでアイドルの動画を見ながら
しょうもない飲み会は
でもめちゃめちゃ盛り上がってるの
そういう熱量を巻き込むのが
すごい生茶さんとか上手いし
言うてもあれ
タバタさんがっていうよりも
生茶さんが中心になって巻き込んでますよね
集まる時は私が勘定して
実はタバタさんが勘定して
そこにタバタさんが乗っかるっていう構造だったんです
実を言うと客観的に見るとね
客観的に見るとそういう構造で
実は生茶さんが好きなものを形にしていくっていうのは
ものすごく上手い人ですね
僕の会社とかだと自分で営業して
決まると結構一発がでかいっていうか
一件が数百万とか結構なるんで
それで割と自分の営業力とかで
ビジネスを回せちゃうんですけど
生茶さんのビジネスだと2Cで
一件一人数千円とかっていうケースがあるじゃないですか
そこからちゃんと事業として
移動に乗っていくまでってどういう感じなんですか?
最初は自分で物販でウェブで売っていくんですよね
そうです
最初はそれだけだと成り立たないので
ウェブで受託で受けた受託業も二軸でやってて
そっちだけで生活的になるまではもうずっと
じゃあウェブの受託開発っていうか
それをやりながら
それは最初はやってました
そっちは2Bっちゃ2Bですよね
2Bですね
テレビに出たりとか雑誌に載ったりとか
そういうので跳ねるタイミングで
また起動に乗るタイミングがあるので
そこでもうこれだけでいけるなってときに
受託業を減らしていって一本化するみたいな
確かにあれ去年くらいでしたけど
生茶さん結構テレビに出たじゃないですか
2年前くらいかな
2年前かも
テレビに出てそういう効果っていうか
めちゃめちゃあるんですかやっぱ
めちゃくちゃあるよ
めちゃくちゃある
それは何の効果があるんですか?売れ行き?
売れ行きが変わるのと
1000Qの売れ行きってことですか
お店の来店もそれを見てきたって人がいまだに
でもいまだにいるってことは多分何回か買ってるから
継続してるってことですよねファンに
確かに生茶さんの商品って多分継続率が高い
確かにそんな感じしますよね
ファンになった人が多分継続して買うっていう感じができてますよね
LTVが高いっていうか
そうかもしれないです
この前も芸人のヤスコさんに
抹茶のソフトクリームを食べてもらって
すごいじゃないですか
なになになに知らなかった
どうしたどうした
そういう大事なこと言ってください早く
ニューティルの週一で生中継で
ヤスコさん食べてもらったんですよ
そこでヤスコさんが抹茶でむせちゃって
ブワーみたいな
やっちゃったんですよ
それがみんな印象持ってくれて
あのブランドだみたいな感じでやってくれたんで
いいあれなんだ
ヤスコさんちなみにすごい効果の高い人じゃないですか
うちのちなみに母もすごい大好きなんですけど
80くらいなんですけど
やっぱりああいう人に
なんか食べてもらってっていうところだと
すごい跳ねる
跳ねる
跳ねます
私の母世代っていうんですかね
50、60代の評価が高くて
みんな見てたんで
そのお客さんがいっぱい来てくれて
茶道とビジネスの関連
そうなんですね
しかも本も目出されて
ここでも出しましたけど
ありがとうございます
持っていいですか
はい、今日実際持ってください
いやいや
ありがとうございます
ここになまっちゃさんが来ると分かってないですけど
やっぱりなまっちゃさんのね
余裕は作れるものでしたっていうね
本なんですけど
ちなみに見てください
付箋が入ってます
ビジネス書なんですね
これビジネス書です
私から見ると
結構中身実は見ていくと
いろんな人に実は刺さる本で
多分それぞれ若い人が感じる話
年齢が40代、50代とかに刺さる話
みんな刺さり方違うんですけど
広い話なんで
あとちょいちょい入っている
作動との関連みたいなのが
すごくいいんですよ
せっかくなんで
刺さったポイント1,2エピソードぐらい
じゃあちょっと付箋の張ったところからいきますか
心身一如ですよね
心身一如
気持ちと体は切っても切り離せない
っていうところがあるんですけど
言ってること普通なんですけど
我々ってモチベーション上げようっていう時に
心の問題で捉えるんですけど
実は体の問題であることが多分多いと思っていて
そういう時に
やっぱり体をまずしっかり整えるっていう
整えるって何かありますよね
結構作動の中で
まず整えるところから始めるってあるんですけど
その時に整えるために
ここに書いてあるので言うと
立場も頑張らなきゃという気持ちで
全てしがらみでなく強制シャットダウンする
対象なんです
シャットダウンして一回体を整えてっていうところ
心も整うんですけど
そういうことが書いてあるとか
結構実はあるんですよ
あと僕余剰斬新っていう言葉がすごい好き
お茶会が終わった後も
客のことを思い続ける心を表すみたいな
つまり斬新って剣道とかでもありますけど
僕はビジネスマンで例えると
提案するじゃないですか
お客さんのところに商談に行きます
提案します
それでありがとうございました
パッと切り替わるんじゃなくて
むしろはしっかり心を残していって
相手のために思って心を残していって
ちゃんと去っていくっていう
この心を持っていくことで
実はこれ多分諸差に現れるんですよ
本当に何か心のために思っているか
あともう一個ちょっと
なもちさんがどんどん出てくるんだけど
あと僕の中で実は
茶道の心得っていうか
禅の心得かもしれないですけど
さっきも言ったこの無心っていう
無心になって頑張るってあると思うんですけど
これ無心って欲望とか
その時のところに囚われないで
その今の瞬間を場にするっていうところなんですけど
営業に深いていくと
営業の人たちって絶対目標達成とか
ノルマがあるじゃないですか
そのために売ろう売ろうと思って必死になって
ゆっくりに囚われるんですけど
相手からすると実はそんなことって全然関係なくて
その場その場の一瞬一瞬の提案が
大事かっていうところが大事なので
その時に頭の中に
ノルマ、給料、賞金、昇進
みんな絶対に囚われるんですけど
営業側って
だけどその時に
本当はでも心の中で持っておかないといけない
この無心で
その場瞬間瞬間をお客さんのために
時間を使えたかっていうところを
持っておくことが大事っていうのが
だからお茶もそうなんですよ
僕茶道とか全然わかんないですけど
その場その場でお客さんに対して
その場瞬間瞬間を楽しんで
行ってもらえるかっていうところとかを
大事にしてたりとか
これはビジネスマンにめっちゃ必要だし
これを持っていくと多分
本当にお客さんが結果評価してくれて
結果ノルマも達成できるんじゃないかって思っていて
っていうことを考えておりました
その千利休が結構もともとその時に
みんな茶道とかたしなんでた人が
ビジネスとしての茶道
すごいやっぱりその時の物資とか商人とか
まさに実業とか仕事を抱えてた人が
横でこうやっていたっていうところを
考えた時に
実はそういう実利を
頑張らなければいけない人たちが
心の拠り所にしつつ
そういう言葉を元に学んでいたことって
実はその茶道とビジネスって
あんまり関係ないところかもしれないんですけど
そこで得て言っているこの言葉とか
余剰斬新無心とか
迎える側と相手とかのところを
一致した空間を作るとか
言っていること自体が実は全て
ビジネスに通じているようなこと
だから受け入れられたのかな昔
とかも思ったりとかして
考えれば考えるほど茶道とは奥が深いし
ビジネスと接点があるなって思っていて
今度こういうノートを書こうと思って
ノートを書こうと思っていて
実はちょっと今下書きしているんですけど
そういうのを実は生茶さん発見させてくれたんです
5年前に
じゃあ5年前の時はまだ受託もやってた?
5年前?いやもうほぼ専業だと思います
専業できた?
はい2年ぐらいで
ああそうなんですね
早めにPMFしちゃったってやつ
そうですね
なんとかやって
すごい
ちょっと話しすぎました
すみませんでした
20:18

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