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こんにちは、あやです。このチャンネルは日常のふとした疑問から、ちょっとした豆知識を気ままにゆるくお話ししているチャンネルです。
今回は、車のガソリン給油口の向きを一瞬で知る方法をお話ししていこうと思います。
関東から地元の鹿児島へ引っ越して、環境が変わり、テーパードライバーだった私が毎日車を運転して通勤するようになりました。
そこで、自分の車のガソリンを入れる給油口の向きを、運転席に乗っていても知る方法を教えてもらったので、
今日はその給油口の向きの確かめ方をお話ししていきます。 自分の車を外側から見れば、左右どちらに給油口があるかは一目瞭然ですよね。
でも、給油口は車によって左右バラバラのようですし、 レンタカーを借りた時になどでも、この向きを知っていればガソリンを入れる時にも慌てずに済むのかなと思います。
では早速お伝えしますね。 ガソリン給油口の向きは、運転席に座って、目の前にメーターパネルがあるかと思います。
スピードを測る速度計や、ガソリンがどれぐらい入っているかの燃料計などがあるのですが、
その燃料計の中に長方形で、 横から紐のようなものが書かれたマークがあるかと思います。
それを給油口マークと言うそうですが、 そのマークの左右どちらかに三角マークがあります。
その三角がある向きが、その車の給油口の向きを示しているそうです。 左に三角があると左サイドに、
右に三角があると右サイドに給油口があります。 ちゃんと運転席に座っていてもわかるように、
よく作られているんだなぁと、これを知った時には感動しました。 ちなみに給油口マークは、大昔の給油口の形を模したので、
今は見かけないので、何のマークともしかしたら知らない方もいるかもしれませんね。
自分の車でも確かめてみてくださいね。 それでは今回もお聞きくださりありがとうございます。
じゃあまたね。バイバイ。
