00:07
こんにちは、きなりです。
今日は、長女と2人でお出かけをしてきまして、
電車に30分くらい乗って、駅ビル内にあるパン屋さんへ行ってきました。
駅の車内は混んでいて、最初長女はドアの窓から景色を眺めてたんですけれども、
途中から椅子に座りたいと言ってきたので、一席だけ空いているところに座らせたんですけれども、
その時に隣に座っていたおばさまが移動してくださって、私も長女の隣に座って景色を眺めることができました。
乗り換える必要があったので、途中下車したんですけれども、
その時、前に座っていたおばさまが椅子に帽子を忘れて降りてしまったんですよね。
私たちが乗る電車に乗ったのが見えたので、その帽子を持って私たちも乗り換えをしたんですけれども、
電車に乗って、おばさまがちょうど椅子に座るところだったので、帽子を忘れていますよというふうにお渡しした時に、
お子さんに椅子でどうぞ座ってくださいというふうに、またそこでも譲っていただいて、
さらにその隣に座っていた20代くらいの若い男性も席を立ってどうぞというふうに言っていただいたので、
またそこでも長女の隣に座って、一緒に外を眺めることができたんですよね。
本当に人の温かさを感じて、今でも本当にありがとうございますという気持ちで、感謝感謝でいっぱいになりました。
あと1年前に比べて、長女は電車の中でおとなしく座っている姿を見て、成長したなというふうに感じました。
そこまですごいはしゃぐっていうことではなかったんですけれども、結構大きな声でお話をしたりとかしていて、
だからちょっとボリューム下げようねみたいな感じで言っていたんですけれども、
手をつないで景色を眺めながら、その時にあと何年こうやって一緒に手をつないでいられるのかななんて考えたら、うるうるしてしまいました。
また長女と2人で電車に乗りたいなと思って、また一緒に電車に乗ろうねなんて話しかけたらですね、
次はパパと一緒に乗りたいって言われてしまって、ちょっと振られた感があって寂しかったんですけど、
03:06
それぞれ長女と2人だけの時間を作っていきたいなというふうに思いました。
長女と駅に向かって歩いている時に少し収録をしたので、この後流して終わりにしたいなというふうに思います。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
では流します。
こんにちは、きなりです。
これから長女と一緒に電車に乗ってお出かけに行きます。
よかったね、いい天気でね。
行ってきまーす。
パパ、行ってきまーす。
パパが2階からお見送りしてくれたね。
2階で?
お散歩してるの見てたの?
お散歩してるの見てたね。
こっち通ってく?
どこかで草刈りしてるね。
駅までは子供の足で10分くらいですね。
そこから今日は電車に30分乗って、
その駅のあたりをちょっとぶらぶら、
ぶらぶらしたいと思います。
先月、長女との時間を増やしていきます。
いつもね、ベランダからね、ちょっとわんわんがね。
お散歩してたの?
そうかもしれないね。
長女との時間を増やしていこうと思います、
というふうにお話をしたんですけれども、
結局1日、1回しかできなかったんですよね。
やっぱりなかなか土日主人が休みの日がなくてね、
今日はたまたま休みだったので。
06:02
これ誰が言ってる?
これママがお話ししてるのよ。
ちょっとこの草刈りがうるさいかな。
もうちょっとね、1ヶ月のうちに2回、
多くて3回かな、取れればいいんですけどね。
ちょっとなかなか土日休みってね、
今月ももう1回あるのかな。
もう1回はうちの両親が私の家までちょっと時間かけてきてくれるので、
2人の時間ってのは取れないんですけどね。
でもこうして長女と一緒に手をつないながら歩けることっていうのはすごく幸せですね。
こうやってね、今こうやって2人で入れる時間を大切に。
キャモンマスだー!
さっきさ、モモさんのときでしょ。
今ね、今ね、モシシャドウさん大きい子だよ。
大きい子だよ。
大きい子だよ。
大きい子だよ。
今ね、モシシャドウさん大きい子だよ。
大きい子だよ。
クボもすごかったのよ。
今ね。
今日はクボはないね。
そうだね。
どっかに行っちゃったのかな、クボちゃん。
どっかに飛ばっちゃったのかな。
ちょっとメイン通りに出るので、ここで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日の私もあなたもとっても素敵です。
自分ファーストで自分を満たしていきます。
ではまた。
青信号鳴った。もうすぐで駅ですね。
