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こんにちは、きなりです。
ちょっとね、さっきお昼のね、ちょっとお昼じゃない、ライブを立ち上げていたんですけれども、
お近所さんがね、クヒを集金に来てしまったので、
もう一度ね、ライブを一旦、ちょっと家の中に入ったら切れてしまったので、もう一度取り直しをしました。
はい、このチャンネルは、心地よい海風に包まれたこの地で、私自身のこと、家族のこと、そして5羽のニワトリとの日々を声の日記として綴っています。
聞いてくださる皆さんに、ほっとする時間を届けてきたら嬉しいです。
はい、ということでね、ちょっともう一度、ライブをね、立ち上げました。
ちょっとね、今、次女に話しかけられてますね。
どうかな?
ちょっとね、もうさっきの収録じゃないか、ライブしていたのはね、ちょっとアーカイブ残してないんですけれども、
次女がね、ちょっと最近寝なくて困ってるというね、お昼寝か、お昼寝をしなくて困って、困っているというか、もう半ば諦めですね。
もう諦めて、いつもだいたい午後1時くらいに2階の寝室に行って、寝かしつけを今まではしていたんですよね。
で、たまに次女も寝たいなって、眠い眠いって教えてくれるので、眠いって、ねんねしようってね、言ってくれるんですよ。
で、じゃあ寝よう寝ようって言って、2階に行くんですけど、結局30分くらい、もう寝れないみたいで、ゴロゴロゴロゴロして、
で、私のね、背中の上に乗っかってきたりして、結局お昼寝できないっていう日がね、増えてきたんですよね。
なので、もう今日はね、お昼寝でまた2階に行くって言っても、たぶん寝なそうな感じだったので、諦めて、夕飯の支度をして、
そして今、鶏をね、5羽出してます。
という感じでね、次女も元気に今、水遊びをしている感じですね。
そう、ちょっとね、お水遊びが好きなんですよね。
よいしょ、こんな感じで、どうでしょうか。
そう、どなたかね、遊びに来てくだされば、いいなという感じで、
まあ、ひま、ひま、ひまって言っちゃいけないんですけど、
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そう、鶏をね、とりあえず見ていないといけないので、
うーん、まあ誰かね、いらっしゃる方がいればっていう感じですね。
でね、先週ですね、先週か、もう先週ですね、
先週の金曜日の夜に、おいのっこりーさんという方とサンゴケアのことをね、
ライブで一緒にしたんですけれども、
そこでね、気づいたことというか、
やっぱりね、住んでいるところによってだいぶそのサンゴケアがね、
サンゴケアが艶ついところと、あと、何だろう、差が結構あるっていうことに驚きましたね。
私の住んでいるところは、サンゴケアは14階使えて、
内容もね、結構利用者目線で考えられているんだなっていうことをね、知りましたし、
半分もね、使えない5階とかいうところとか、
あとは子供が1歳になるまで使えるんですけど、
まあそれもね、半年ぐらいだったかな、半年もなかったかな、
5ヶ月か6ヶ月くらいしか期間がないっていうところとかあったりして、
ちょっとね、随分と差があるなってことにね、
私はちょっとね、それは悲しいというか、
もっとこのサンゴのね、ママたちにもっと利用しやすいような、
制度にならないかなって、
こんなに差があるのはね、ちょっと驚きなのと、
もっと統一できないのかなっていうふうに思いましたね。
あ、千野風さん、きおりんさん、こんにちは、嬉しい。
私の話し相手になってくれますかね。
すいませんね、もうね。
もうね、ちょっとね、今日は、
次女がね、お昼寝をだんだんしなくなってしまったのでね、
ちょっと今、にわとり5話をね、話し合いにしながら、
そして次女はお水遊びしながらね、
ちょっと私はライブでもしようかなと思って、
突然立ち上げました。
遊びに来てくださりありがとうございますね、ほんと。
あ、きおりんさん、お元気そうでーって。
ねー、ありがとうございます、きおりんさんもね。
そっちはだいぶ寒いですよね。
ねー。
千野風さん、産後ケア、私が出産した時はなかったです。
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ねー、そうですよね。
私もね、長女の時は利用しなかったというか、
そういう通知はね、市から来なかったんですよね。
5年前ですね。
だからまだね、新しい制度、ここ2,3年ぐらいなのかな、
という感じがしますね。
だからなのかな、まだこう、こんなに差があるのは、
まだそういったところもあるのかもしれないですね。
始まったばっかりなのかな。
なのでね、うちの市は結構、
ありがたいなって思いましたね。
利用しやすくて、
なんですか、この公式ラインとかから予約できたりね。
そういうことはね、ありがたかったですね。
もっとね、
統一してもらえるとね、いいなって思いながら、
その声をね、どこにかにか、
というところで終わってしまったんですけどね。
利用した側にとってはね、
もっとこうしたい方がいいな、
ああしてほしいねっていうのは、
意見が出てくるんですけど、
そこをね、どこに一体届ければいいんだっていう。
そう、そんな感じですね。
そう、千野風さん、
もう30年以上も前ですけどねってね、
私のね、母の時代もね、
そういうのはなかったんでね。
ありがたいですね、やっぱりね。
そういう産後のね、
ママさんたちのね、
ケアって、
こう、助産師さんと繋がれるっていうところが、
ありがたいですね、やっぱり。
そういう、
いきなりこう、入院、出産して、
入院期間終わって、いきなりこう、
じゃあ頑張って、みたいな感じで、
終わっちゃうのでね、
それ以降、やっぱり助産師さんと、
つながることっていうのは、なかなかね、
何かこう、ちょっと体調不良とか、
そういう時とか、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
助産師さんと関わることって、
もうなくなっちゃうのかな、
だからこういう産後ケアがあるとね、
やっぱり相談も乗れるし、
うん、
いいですね、マジジョが今水たまり、
こんな寒いのに、
水で遊んでいるという、
状態だな。
ね、きおりんさんも、
ね、私もなかったですね、
そうですよね、こういうのがね、
どんどんね、手厚くなってくると、
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子供もね、一人二人とこうやってね、
やっぱりね、
少子化がね、今進んでいるから、
そういうところとかどんどんね、
良くなってくるといいなぁ、なんて、
そういうところをね、
そういうところとかどんどんね、
良くなってくるといいなぁ、なんて思いますね、
うん、
そしてね、ちょっと話は、
鶏になっちゃうんですけども、
最近のね、
鶏ちゃんたちが産む卵、
卵の大きさが大きくなってきたなぁ、
なんて思いながらね、こう、
グラムをね、測ってみたんですよね、
グラムで測ってみたら、
なんとね、もうLサイズの卵を産むようになってました、
69グラムで、
一番大きかったのがね、
73グラムでしたね、
あ、キーボードさんもこんにちは、
嬉しい、ありがとうございます、
なんか皆さん、ありがとうございます、
ちょっとこう、なんだ、
ここで繋がれるって嬉しいですね、
ありがとうございます、
ね、そうなんです、せんのかぜさん、大きいんです、
えっとね、Lサイズの卵が確か、
ちょっと今調べないとわかんないんですけど、
確かね、64グラムから70グラムって書いてあったかな、
確か、ちょっと間違ってたらすいませんね、
確かね、Lサイズが64だったかな、
で、70グラムって書いてあったので、
あれ、もういつの間にかLサイズ産んでるじゃないと思って、
ちょっとびっくりしました、
このね、産み始めの時、
測っておけばよかったな、グラムね、何グラムだったかね、
測ればよかったかな、
測ればよかったなって、ちょっと後悔しましたね、
産み始めて、もうすぐでね、2ヶ月になるんですけれども、
結構なスピードでちょっと大きい卵産むようになったのでね、
Mサイズをとうに超えてましたね、びっくりしました。
ニワトリちゃんはですね、今ちょっと風が吹いてるので、
こっちのゾーン来ちゃうとちょっと風の音がうるさいかもしれないですね、
どうかな、
あ、いますね、ちょっと家の裏に来てるんですけども、
ちょっとね、本当に家の周りを、
ニワトリさん、1,2,3,4、1はいない、
あ、いた、1,2,3,4、あ、いますね、
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そうなんですよね、きおりんさん、たまごね、たかねですもんね、
たかねですもんね、また高くなりましたよね、
近所のスーパー、一時期198円、10個ですね、198円の時があって、
ちょっと安くなったのかなって思ったんですけど、
最近また224円とかになってたので、また上がったんだななんて思いましたね、
キーボードさん、すごいLサイズとはね、成長早いですね、
そうなんですよね、成長早いんですよ、びっくり、
主人はね、ちょっとそこを逆に心配してましたね、
ニワトリに負荷がね、あんまり大きい卵を産むとね、
やっぱりニワトリに負荷がかかるから、大丈夫かなって言ってました、
私もね、まさか2ヶ月でね、このLサイズになるとは思わなかったんですよね、
そう、なのでね、ちょっとびっくり、大きい卵をね、産んでますね、
そしてね、今キウイ棚作りに励んでいるんですけれども、
この小屋を囲うようにポールを立て終わりまして、
だいたいポールの高さが175、180センチぐらいかな、
180センチぐらいになるのかな、この高さ、ちょっと測ってないんですけど、
たぶん180センチぐらいですかね、このポールをね、囲い終わって、
打ち終わって、で、その周りに編みを貼り終わったんですけれども、
ちょっとね、このポールの高さが高いので、編みを22というんですかね、
貼らないといけないんですよね、そこがまだね、終わってないので、
一面だけ貼ったんですけども、そこがまだ終わってない状態なので、
この市場のニワトリがね、リトルが脱走できちゃうのでね、
どうしても、まだちょっと心配というか、ちょっとまだね、完全には終わってない感じですね。
そうなんです、瀬戸児さん、話しがいでね、ニワトリさんもストレスなく過ごせるから、
そうですね、だからあれかな、成長早いのかな、もしかしたら、そんな感じかもしれないですね。
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今ね、掘って掘って掘りまくってますね、家の庭の土を掘っては食べておりますね。
皆さんのところは紅葉は進んでいるというかも、
グルーヴさんが秩父に行った時のお話をしていたんですけどね、紅葉がきれいだったということでね、
秩父は埼玉県出身ということもあって、独占自体はよく友達と行ったのでね、
すごい大好きな場所なんですよね、秩父。
そしてね、やっぱり埼玉はね、紅葉があるので、もみじとかすごくきれいにね、色づいてね、いいなーって思うんですけど、
私が今こっちにね、移住して住んできた場所は、紅葉っていうのがね、なんだろうな、紅葉があんまり見えないんですよね。
裏は山なんですよ。海沿いなんですけれども、裏はね、ちょっとなんだろう、山、そんな高い山ではなくて、
小高いね、この山、森っていうのかな、なんですけども、
取れた!今、金管の実を、自助が金管の実を取っちゃいましたね。
もうね、この山が一年中緑なんですよね。この山がね。
取れた、金管。金管もあります、うちの庭には。前の人が植えた金管が、今、ちょっと黄色くなってるかな、色づいてますね、金管。
一年中緑なんですよね。だからね、紅葉を見にみたいなーって思いますね。
黄色とか赤とか、色づいている山とかがね、ちょっとないんですよね。
一年中緑だから、綺麗な紅葉をね、見たいなーなんて、いいなーっていう、ちょっとそういう実感の方だと、
そういう四季をね、なんか感じるのでね、ちょっとまたここは風が強いゾーンですね。
そう、四季を感じるのでね、そういうところがいいなーって思いますね。
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あ、ホンビルさん、こんにちはー。遊びに来てくださりありがとうございます。
ホンビルさんはね、時々言ってますね、あの鶏さんのね、配信やっていて、今、我が家はゴアの鶏さんを放し飼いにしております。
うちはね、ペットとして飼っているようなものなのでね、
ちょっとこの卵は時々、卵は売りには出しているわけではないんですけれどもね、
時々おっそわけして、喜ばれるということはね、楽しいですね。
ちょっと事情がちょっと、網に引っかかってる。はいはい。
どうぞどうぞ。あ、ホンビルさんありがとうございます。いい写真ですか、これ。
嬉しいです。ありがとうございます。
鶏さんね、これはね、玄関の前ですね、玄関の前。
ちょっと草ぼうぼうなんですけど、今はちゃんと草刈りをしたんですけども、
ちょっとね、自分たちでこれ穴を掘ったのかな。
落ち着いてますね、砂浴びというか泥浴びというか。
落ち着いて、日向ぼっこしている時の写真ですね。
本当にね、癒されますね、鶏はね。
鶏は癒されますね、背中に乗ってきたりね。
そういうことをね。
よかったですね。
すごいですね、このね、玄関もすごい鈴鳴りになってるでしょうね、これね。
鈴鳴りになって、こういうのとかね、なんか鶏ちゃんとかが食べれると、
もったいなくないんですけどね、どうかな。
どうかな、しんにいさん。
本当にもうね、脱走するのでね、
常に家の庭を行ったり来たり行ったり来たりして、
ここはいるかという確認をしておりますけれども、こっちにいますね。
私にとってはいい運動ですね、いつも。
家の中をね、あんまりこう、家の中を歩いているくらいなのでね。
いい運動ですね。
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寒くなってくると、本当に話しがいを見守ってるのもちょっと辛くなりますけれども、
キウイ棚がね、無事網が張り終われば、
ちょっとこの柵の中でね、
柵の中でほとんど話しがいにできるような感じになるかな。
ときどき柵のね、おり柵、出して草を食べてもらうという感じですね。
でもニワトリちゃんはよくね、いろんなものを見つけてくれますね。
本当にね、家の周りにムカデがね、ときどきいるんですよね。
ちょっと私ショックでね、ムカデが、ムカデいるんだこの地域もと思って、
家の中に入ってきたことは一度もないんですけど、
ムカデをね、家の庭で食べてたときは、びっくりしましたね。
結構大きかったんですよね、そのムカデがね、大きくて。
刺されないか心配になりながらも、
でもそのムカデを取り合うニワトリたちみたいな感じで、びっくりしましたね。
前回、いつだっけな、つい先日もね、ムカデを取り合ってて、びっくりしましたね。
あとね、紫の足輪をしてるシュガーちゃんはね、おとといかな、トカゲを食べてましたね。
ちょっとね、トカゲはね、私かわいいなって思うので、さわりはできないけど、
トカゲはね、かわいそうだなって思いながらね、見てました。
トカゲも食べるんかと思って。
ほんとにね、土を掘ってはいろんなものを見つけてきますね、この子たちはね。
土を掘ってはいろんなものを見つけて、食べておりますね。
そうなんですよ、キーボードさん、ムカデって刺すの?って。
そう、ちょっとそれがね、心配なんです。
ムカデはね、ちょっと刺すんですよね。
あれは、北海道にはいないのかな?
そっか、北海道にはいないのかな、ムカデは。
東北の方にはいないんですかね、寒い地域にはいない虫でしょうかね。
ムカデはね、ちょっと刺すんで。
ニワトリちゃんもね、そんなの知らずに口に食われてるけど、
大丈夫かなって思いながら、ハラハラしましたけどね。
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ミミズとかだったらね、まだいいんですけど。
そしてまた、1はいないという、この1、2、3、4。
5はいないな。
本当にみんな同じところにいてくれればありがたい。
あ、いましたね。
まあね、そんなものを食べながらね。
一応でもみんな元気にね、大きくなっているので。
よいしょ、またね。
オレンジの足はつけているのがね、これはモディちゃんなんですけども。
ちょっと風の音がね、うるさかったらすいません。
モディちゃんはね、本当に大きいなってね、
今日は改めて思いましたね。
なんか、エサを食べてるね、後ろ姿を見て。
本当にね、このお尻の部分がね、もうね、大きいなって思いましたね。
見て、本当にね、このお尻の部分がね、もうね、大きいんですよね。
ふわふわなんですけど、大きいな、重たいなって思いながらね。
でね、ちょっと長女はね、最近このニワトリちゃんをね、
ご近所さんにね、紹介するのが好きで、
お迎えさんとか、そうなんですけど、
お散歩をしているね、方々にも、
ニワトリを見せたいみたいな感じでね、
ちょっと歩いてくる人がいると、
ああ、みたいな感じでニワトリを抱っこして、
見てみて、みたいな、ニワトリちゃんなんだけど、みたいな感じで、
持っていくんですけども、結局そのお散歩中の方はそのまま、
なんですか、歩いている方が早くて、
長女がね、捕まえる方がちょっと遅くて、結局行ってしまっているという状態で。
そうなんです。
あ、はじめまして。
これは何て読むのかしら。
すみません、読み方がわからなくて。
はじめまして来てくださったのに。
子供いますか?って。
子供は今ね、じいじょうと一緒に、
ニワトリをね、話しがいにしているところ、一緒にじいじょうがいますね。
長女さん何年生ですか?っていうことで。
そうですね、今はね、長女がですね、年中ですね。
もうすぐで3時になりますね。
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長女ちゃん可愛いとありがとうございます。
もうすぐで3時になるので、ちょっとね、長女のね、長女を迎えに行きたいと思います。
遊びに来てくださった方、ありがとうございます。
私のこのね、ひまなね。
雑談をね、付き合ってくださりありがとうございました。
では、ちょっとごめんね。
はい、ありがとうございます。
きおりんさんも行ってらっしゃいということで、ありがとうございます。
遊びに来てくださった方に、あせんのかずさんもありがとうございました。
ホームビルさんも、キーボードさんも、ありがとうございます。
気持ちがほのぼのしました。ありがとうございますということで。
いえいえ、ありがとうございます。
初めて来てくださった方、ごめんなさいね。
読み方がわからなかったんですけれども、ありがとうございます。
では、にわとりたちをね、小屋に入れて、長女をね、お迎えに行ってこようと思います。
ではまた、失礼します。ありがとうございました。
