プロジェクトの進展
こんにちは、きなりです。
前回の放送では、子どもたちに海を届けるプロジェクトに向けてのノートを始めました、という収録をしました。
ノートに遊びに来てくださった方、そしてフォローしてくださった方、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
スタッフ以外からも、いいねというか、好きというのを押されていたりして、それも嬉しかったですし、
チップというんですかね、それも送ってくださった方がいらっしゃって、とっても驚きました。
ノートの機能にそういったことがあるのを知らなかったので、最初届いた時に、これは何だろうと思って調べてみたら、応援の意味も込めてということを知ったので、
発信をノートでも始めて、応援をしてくださる方がさらに増えて、私が少しずつ活動を始めていこうというふうに、改めて頑張っていこうと思いました。
今週は1人時間を2時間ほど取れたので、その時間に拾ってきた貝殻やシーグラスを改めて見てみたんですね。
活動していく上でとても重要になるので、貝殻は量的にも問題はないかなと思ったんですが、
シーグラスに関して状態が良いものがとっても少なかったんですよね。
この活動をしようと思って拾っていたわけではないので、海に行ってシーグラスがあったら、あったあったという感じで喜んで拾ってきていたので、
この活動ということを考えると、ちょっと欠けていたり、そういうのが多いなというふうに感じました。
ミニルーターというものを使って、少し整えることが可能なシーグラスは削って丸みを出したり、整えたんですけれども、
ちょっと整えるのにもかなり時間がかかるシーグラスや、丸っこいシーグラスが私は好きなんですね。
厚みがあって、角がちゃんと削れていてね、そういうのが好きなんですけれども、
私が住んでいる地域のシーグラスって平べったいんですよね。ザ・ガラスみたいなシーグラスが多くて、
そういうのも拾っていたんですけれども、ちょっとこれは活動には使わないかなというものが多くて、
そういったものを手放していきました。
ちょっと感じたのが、私一人だけでは拾うのにも限界があるので、身近な方からこういった活動をしたいので、
海に行った時はシーグラスを見つけたら拾っていただけないかということを伝えていこうかなというふうに思いました。
シーグラス収集の工夫
身近な方っていうのは、今私がヨガ教室に行っているので、その教室の方とかね、
教室の方はほとんどサーフィンをやっているので、海に行く機会も多いかなって思うので、
少しずつ身近な方からそういう協力をお願いしていこうかななんて、そんなふうに感じました。
今日早速千葉県の内房に行く用事があるんですね。
内房っていうのは千葉県で言うとキサラズとかキミツとかになるんですけれども、
そっちの方はシーグラスがとても丸いのが多くて、私も内房で貝殻をよく拾うので、またそこに行けるのがとても楽しみです。
どんな海に出会えるのか、貝殻とかシーグラスがたくさんあればいいなって思っています。
その結果もコミュニティの欄に載せようと思うので、覗いていただけたら嬉しいです。
では最後まで聞いてくださりありがとうございました。ではまた。