シーグラスと宝貝の探求
こんにちは、きなりです。
前回の収録では、シーグラスが全然足りないという問題に直面しましたという収録をしたんですけれども、
今週ですね、そのシーグラスを探しに片道2時間かけてある海岸へ行ってきました。
結果はというと、やっぱりシーグラスはあまりありませんでした。
見つけたシーグラスはほとんどが角が削れて丸みを帯びていたので、私が理想とするシーグラスではあったんですけれども、
もうちょっと落ちているかなというふうに期待をしていたんですが、ちょっと少ないなというふうに思いました。
2箇所行ったんですけれども、1箇所では少しシーグラスを拾って、
もう1箇所行ったところは全くシーグラスが落ちていなくて、その代わりに貝殻がたくさん波打ち際に落ちていたので、
そこで1時間くらい拾っていました。
驚いたのが、なかなかお目にかかれない宝貝という貝殻がものすごく落ちていたんですね。
ちょこっと歩くたびに宝貝が3つぐらいポンポンポンと落ちている感じで、
次女も宝貝を見つけるとすぐにママーって言って宝貝を持ってきてくれるという感じでね。
主人も釣りを少ししてたんですけれども、一緒に拾ってくれて、本当たくさんの宝貝を拾って帰ってきました。
海を届けるプロジェクトの意義
ちょっとシーグラスを使ったオーナメントを作りたいなっていうふうに思ってたんですけども、
少ないので、貝殻を使った作品を子どもたちと一緒に作りたいなぁなんて思いました。
今日はですね、このスタイフと同時にノートもね、生地をまた更新しようと思っています。
ノートの方の内容は、私が子どもたちに海を届けるプロジェクトを活動していく上で、
感じるということの大切さっていうところに焦点を当てて、ちょっとね、私の内側に向き合ってみました。
なかなか言葉で伝えるというのが、私は苦手で、こうしてスタイフを始めたんですけれども、
今後、病院の院長先生とかになるのかな、あと施設の施設長の方にこういった活動をさせていただくあたって、
私自身がね、こういった思いで届けたいですっていうこの軸をね、しっかりと持っていないといけないなというふうに思ったので、
それをノートで綴ってみました。
そちらもね、ちょっと見ていただけたら嬉しいなっていうふうに思います。
それでは、ちょっとね、シーグラスをまた探しに行ったんだけれども、
ちょっと期待できるほど見つからなかったけれども、宝貝にたくさん出会えて嬉しかったですということと、
あとノート、記事をアップしたので、そちらを見ていただけると嬉しいですという内容でした。
感謝の言葉
最後まで聞いてくださりありがとうございました。ではまた。