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こんばんは、きなりです。
このチャンネルは、心地よい海風に包まれたこの地で、私自身のこと、家族のこと、そして5羽のにわとりとの日々を声の日記として綴っています。
聞いてくださる皆さんに、ほっとする時間をお届けできたら嬉しいです。
はい、今日は2回目になるんですけれども、タイトルにつけたように、もし、命日が明日ならどう過ごしますか、ということを内容をお話ししたくなったので収録しました。
どうしてこの内容で話をしたくなったかというと、私のお友達で、香り哲学心を整えるラジオというチャンネルで、香さんという方がいらっしゃるんですけれども、その方が土曜日に定期的に、きむてつさんという方と朝ライブをしているんですね。
朝の5時から、夏は朝の4時半から早い時間から朝ライブをされているんですけれども、今日たまたま途中から聞くことができました。
ライブが終わった後、子どもたちが庭で遊んでいる姿を見ながら、私はアーカイブを最初から聞いたんですけれども、その中で明日、命日だったらどう過ごすかということをお話をしていたんですよね。
その話を聞きながら、私だったらどうするかなって考えていたんですけれども、子どもたちの遊んでいる姿を見ながら、いつもと変わらない日常を過ごすななんて思っていました。
子どもと、主人と、鶏と、いつもと変わらない日常を過ごして、唯一違うところといえば、スマホは一切見ない。スマホは一切見ないで、この時間を精一杯生きるということをして、
子どもたちを寝かしつけた後、私は大切な人たちに手紙を書くななんて、その主人の手紙の中には、このスタイフを聞いてねっていうことを書くななんて、そんなことを考えていました。
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そんなことを思い浮かべていた時に、本当に今、私はこの事情が本当に幸せだなって思ったんですよね。
幸せになりたいって思ったことはないんですけど、この生活が本当に幸せだなって感じていて、
この自分が満たされている状態、この生活をベース、基本として、私はこれからどう生きていこうかっていうことを最近よく考えるんですよね。
この先もスタイフを続けていきたいっていうのはあるんですけど、もう一つ、何か自分の好きなことを仕事にしていけたらいいななんて、漠然とした願いっていうのがあります。
具体的にはね、何がしたいかっていうのは全然、今思い浮かばないんですけども、そんな風にね、この先、生きていけたらいいなっていう風に思うんですよね。
そんなことを満月の日に思いながら収録をしました。
冒頭に言った、香里さんのね、今日の放送を概要欄に貼らせていただきます。
皆さんのところは満月は見えますかね?
あいにくね、私の地域からは雲を覆われて満月は見えないんですけどね。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。