2025-03-17 1:04:11

聞かせて!田舎移住Life リアルトーーク🏡

田舎移住をきっかけに、人生の面白さや新たな経験がどんどん広がっています😊✨
今回は、同じように理想の暮らしを実現されたたまきさんと「田舎移住トーク」をしました♪

たまきさんは、大好きな富士山が見える場所への移住を叶えた方です🗻
田舎暮らしの魅力や移住のリアルについて、たっぷり語り合っています💕

ぜひお聴きください♪

💚大まかなテーマ
たまきさん自己紹介
どうして移住を決めたの?💚
富士山を見て暮らしたいと思ったのはいつから?
本当は八丈島へ移住したかった
「旅行」と「暮らし」の違いって?💚
ハザードマップで下調べ  
夏は良くても冬はマイナス〇〇℃🧊    
移住してみて感じた盲点とは?💚
完全リモートワークのハズが…
定期代31万円?!🚊
田舎といえばやっぱり…🐛🕷
🦌VS🚘
娯楽は少ない
病院も少なく緊急時に危険を感じた
移住してよかった💚
   通勤ラッシュ&交通渋滞がなくノンストレス
   小さな頃からの夢だった🐕
   飼うとは夢にも思っていなかった🐓
   たまきさんの旦那様、お花に目覚める💐
   新鮮なお魚が食べれてしあわせ🐟
   たまきさん家のお庭は四季折々楽しめる


🎙ゲスト
たまきさん🗻
https://stand.fm/channels/66714007b3df4313866dad5a

🎨サムネ画像作成者
まっきーさん
https://stand.fm/channels/649e7437b352effb9d76913e
 

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https://stand.fm/channels/64e096324cfd06ca8bf595bb

サマリー

田舎に移住したきっかけとして、コロナ禍の影響でリモートワークが普及したことが語られます。また、富士山や海の近くに住みたいという夢が、各人の移住の動機となっています。このエピソードでは、田舎に移住した生活について語られ、移住後の気候や特に虫の存在などが話されています。できるだけ快適な生活を目指しているものの、予想外の点も多く、通勤などの問題も浮かび上がります。田舎移住についてのトークライブでは、虫や野生動物との共存、家庭菜園の楽しみが語られています。また、娯楽や病院の距離についても触れ、田舎生活の利点と欠点が共に提示されています。田舎移住における新しい生活の楽しさが語られ、子どもたちの通学の便利さやペットとしての犬、鶏を飼うことについても触れられます。また、DIYや寄せ植えなどの趣味が増え、家族での活動や自給自足の楽しさについても紹介されています。田舎移住を通じての楽しみや挑戦について、ゲストのアンナさんとのトークライブで語り合います。

田舎移住のきっかけ
こんにちは、きなりです。
ちょっと1分早いのかな?
今日は、発信力プラズンオンラインでご一緒している、たまきさんと一緒に、聞かせて、田舎移住Lifeということでね、一緒にコラボライブをします。
あ、早速たまきさん来てくださいましたね。
ありがとうございます、たまきさん。
えーと、招待するんですよね。
聞こえますか?
聞こえます。こちら、聞こえますか?
聞こえます。ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すごい、ぴったり一時に始められましたね。
初めてなので。
あ、アンナさん。
ちゃんましてましたか?
はい、よろしくお願いします。
こんにちは。アンナさん、ありがとうございます。
こんにちは。
初プラ仲間が。
そうですね、嬉しいです。
嬉しいです。ありがとうございます。
アンナさん、楽しみにしてくださっていたんですね。嬉しいです。
うちに興味があるのかな?
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、早速始めちゃいましょうかね。
そうですね、ゆるゆるとお話。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はですね、初プラ仲間の玉木さんと一緒に田舎移住のね、
同じコロナ禍での移住ということで、
同じね、タイミングぐらいで一緒に移住をしたお友達ですね。
簡単にじゃあちょっと玉木さん、自己紹介からお願いしてもらっても大丈夫ですか?
はい、わかりました。
お願いします。
はい、玉木と申します。
普段は夫と経営している法人の事務職をしておりまして、
あとはストレングスコーチとして、個人の方のストレングスコーチングをさせていただいています。
2年半くらい、2023年の12月に、
富士山が好きすぎて、富士山の近くで暮らしたいなと思っている夢を叶えましてですね、
今、山の中で暮らしております。
今日はよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
ご紹介している間に、作日菜さんがいらっしゃいました。
作日菜さん、嬉しい。
ありがとうございます。こんにちは、バクバクということで。
ありがとうございます。
はい、私たちの声は大丈夫ですかね?問題なく。
大丈夫ですか?
私、今日初めてマイクを使っているんです。
そうなんですか。
私は未だにね、スマホに直接語りかけているというスタイルで。
マイク、バッチリだそうです。嬉しい。
よかった、よかった。
そうですね、じゃあちょっと始めていきましょうか。
最初はお互いの、どうして移住をしたかを簡単に話しましょうかね。
そうですね。
まず、玉木さんからどうぞ。
ありがとうございます。
移住は本当に大きなきっかけになったのはコロナですね。
コロナで仕事がリモートになったことが、まず一番大きなきっかけです。
あと本当に偶然なんですけど、タイミングが同じで夫が早期退職をしたので、
早期退職をしなかったら通勤形式だったのかなと思うんですけど、
早期退職をして自分で始めた仕事が完全にリモートということだったんですよね。
そうですね、大きなきっかけはその2つですね。
夢の実現
そうですよね、私もやっぱりリモートは大きかったですね。
そうですよね。
本当にこのリモートなければ、いつかは移住したいなと思っていたけれども、
こんなに早く実現すると思っていなかったですね。
そうですよね、まず仕事がね、仕事ありきで生活が決まっていきますからね。
そうですよね。
その完全にリモートワークから始まって、
玉木さんはもうずいぶん前から富士山のところ、富士山が見える場所で暮らしたいっていうのは
若い時からだったんですか?
そうですね、本当に若い頃から富士山が好きで、
富士山がチラッと見えるだけでもなんか嬉しいなっていうのはかなり子供の頃からだったと思うんですけど、
富士山見て暮らしたいっていうのは本当に夢見る感じで言ってるくらいだったんですけど、
でもなんか大人になるに従ってだんだん現実味を帯びてきました。
いいですよね、私もね実家からやっぱり富士山が見えていたのでね、
やっぱり近くに住みたいななんて思っていたんですけどね。
そういうところが玉木さんと共通する点だなっていうふうに思って聞いてました。
でもね、木成さんは海の近くで。
そうなんですよね、ちょっと主人と一緒に結婚前に八丈島に2人で旅行に行ったのがきっかけで、
そこから2人とも八丈島が好きになってしまって、いつか八丈島で暮らしたいねなんて言っていたんでね。
本当は八丈島の移住を考えてたんですけども、それが叶わずみたいな感じで。
でも今ね、今住んでるところも海沿いで、主人も釣りが好きな主人なので。
それだったらね、やっぱり海の近くですよね。
杉浦さんも来てくださっている。
本当だ、こんにちは。
こんにちは。
わくわくってことで。
作品さんも。
静岡住んだことあるんですか?
知らなかった。
毎日見てました。
静岡県仲間じゃないですか。
そうですね、羨ましい。
そうなんだ。
杏奈さん横浜育ちですが毎日小さなくじ食べて。
まさに私が移住前横浜、本当に上ちょびっとだけ見えるようなマンションで生活してたんです。
そうなんですね。
そうですよね、作品さんがね、今は新幹線から富士山パシャパシャ取る人になってますね。
わかる。
わかります。私ももう実家帰るときになると富士山取っちゃいますね。
私はね、今でも毎日取りますね。
いいな、ちなみに今日はどうですか?富士山は。
今日はね、明日見えてたんですけど、今ちょっと雲がかかって、あの裾野の方しか見えないですね。
てっぺんの方が見えてない。
あー、そっかそっか、逆に上の方が見えないんですね。
そうなんです。
ねー、毎日ね、見えるわけじゃないんですもんね、近くてもね。
そうなんですよね。
あんなに大きいのに姿を見せるんですよね。
ねー、不思議ですよね、ほんと。
不思議ですよね。
ねー、そっかそっか、杏奈さんも今は見られなくて残念って。
そうですね。
そっかそっか。
やっぱりこうね、日本の心みたいな。
ところありますよね。
ありますよね、富士山見ると。
うん。
でもあれですよね、杏奈さんは八丈島ではなくて、今は海のそばではあるけれど、千葉の方に決めたんですよね。
そうですね。
こっちの今住んでる家のね、物件がたまたまあったんでね。
内覧と物件の選び方
うん。
一度も行ったことがない場所だったので、ほんとにどこっていう感じでしたけども、
物件を見たときに、やっぱりね、一度も旅行とかでは行ったことないですけれども、きちんとこのハザードバップで見てね、
海沿いは津波の心配もあったりするので、そこはきちんと見て、で下見に行きましたね。
素晴らしいですよね。
そうですね、それでもう、物件もこの、ちゃんと内覧って言うんですかね、あの家自体を見たのはこの一軒だけなんですよね。
え、一軒、あ、そうなんですね、内覧一軒。
内覧一軒だけなんですよ。
あの、実際に住みたいなって思っていた場所は、八丈島も実際に住んでいましたし、
あとこの地域で近い、同じ地区内であったんですけど、そこも、なんかもう決まった人がいますって言われて、見ることができなくて、
で、同じ市内にあったこの家だけ一軒見て、あ、もうこれOKだねってなって。
なるほど。
私、今すごい細かいところに反応してしまったんですけど、市内なんですね、都会です。
うちは町だから、そんなことないです。
あのね、合併したんですよ、何年前だったかな。
合併をして、町から市になっただけで、
そうなんですね。
人口はね、本当に4万人もいないんですよ。
あ、なるほど、人口ってどれくらいなんだろう。
本当に減少傾向なので。
あ、なるほど。
そうなんですよね、もうね、合併して大きくはなったけどっていう感じでね。
そうなんですよね。
そうなんです、だから、結構ね、こういうのがあって、
そうなんですよね、もうね、合併して大きくはなったけどっていう感じでね。
そうなんですよね。
そうなんです、だから、結構ね、玉木さんはいろいろな場所にね、見に行かれたっていうことを配信されてたので。
はい、もう私は内覧は全部で、あ、でも発見とかしたかな。
でも結局、なじみのあるところをいろいろ最初見に行ってたんですけど、
結局暮らし始めたのは、本当名前も聞いたことのない町の、全くなじみのない山の中だったんですよ。
だからわからないもんだなと思って。
理想のお家に選んだんですもんね、いろいろ見て、やっぱりここがいいよねって言って。
そうですね、だから私の場合は、ハザードマップとか全く見なくて、
近所の様子とかそういうのも全く見なくて、
もう本当に立っている家の感じと、そこからの景色。
富士山が見える感じ。
そうなんです。でもね、実際には、本当に引っ越してくるまで富士山見えなかったんですよ。
内覧のときも、契約のときも見えなくて。
おっしゃってましたよね。
漢字の富士山が見えないみたいな。
あっち方向に富士山が見えるらしいっていう感じですよね。
だから、本当ですね、立地と上物の状態が良かったなっていうことで決めて、
津波とかはないから、でもあれですよね、逆にうちは傾斜に立っているので、
山崩れとかそういうのが本当は心配なんですけど、
でもやっぱり、
きなりさんともお話ししましたけど、本当に旅行と暮らしは違うから、
やっぱりチェックするポイントは違ったかなと思いますよね。
そうですね、私も本当ハザードマップぐらいで、
本当その日1日しかね、結局内覧してないし、
周りの方とかがね、どういう人なのかっていうのも全くわからない状況ですよね、結局ね。
そうですよね、でもそれが本当進んでみないとわかんないかなっていうところがありますよね。
ありますよね、たまたまご近所さんも別に悪い方もいなくて、
平気でしたけど、やっぱり暮らしてみるとね、いろいろ見えてきますよね。
そうなんですよね、私は本当内覧というか、いろいろ物件見に行った時も、
神奈川の方と、あと大阪の方と、
大阪の方に行って、
内覧というか、いろいろ物件見に行った時も、神奈川の方と、
あと具体的な物件としては山中湖周辺を見たんですけど、
山の中の物件見に行って、
武道さん仲介の方に案内してもらって、
普通の会話の中で、冬はマイナス22度になるんですか?なんて言われて、
聞けないですよね。
もう一瞬で候補から外れたんですよ、全然そんなこと知りもしなくて。
物件のところに書いておいてほしいですよね。
そうですね、そうなんです。
夏とかは爽やかで気持ちいいよね、と思いながら、だからいいよね、と思って行ったんですけど、
夏は爽やかってことは、冬は寒いっていうことなんですよね。
北海道のみぐらい下がりますよね、マイナス22度。
移住後の気候
マイナス22度の世界はちょっと、
ちょっと冷えないです。
そうなんですよ。
今住んでるところは、そこまで気温は下がらないです。
何言っても静岡ですし、熱海に近いんですよね、うちは。
山の中で標高が高いから、
普通のところよりも3度、4度低いんですけれど、
ゼロと起きること、氷点下になることはほとんどないかなっていうか。
山の中でも氷点下きることがないって、やっぱり暖かいじゃないですかね。
そうですね、でも夏はやっぱり爽やか。
引っ越して1年目は高原のような涼しさと思ったんですけど、
去年の夏は暑くてやっぱり冷房をつけたので、
やっぱり秘書地みたいな涼しさがないかな。
でも私マンションからこだてに引っ越したんですけど、
こだてって割とマンションより寒くないですか?
そうですね、寒いですね。
うちがたぶんボロいからかもしれないですけど。
寒いですね、家全体温めるわけにはいかないし、
上からの冷気が結構降りてきますね、下まで。
だから引っ越してきてすぐに二重窓とかできるところは全部二重窓にして、
そういうことはしたんですけどね。
そうですよね。
そこまでの寒さはないです。
雪も降らないですか?
雪はちらちら降りましたね。
今年は3回ぐらい、でもそんな積もるっていうほどではなくて、
いわゆる街中は降らなくても山の中はちょっと降ってるっていうような感じですね。
それでも積もらないっていう感じなんですね。
そうですね、うっすら白くなるぐらいですね。
海との距離
じゃあもしかしたら私の方も海沿いではあるけど、すぐ裏山なんですね。
ちょこどちょっと似てるのかななんて思いながら聞いてましたね。
そうですね。
でもうちは山のちょうど真ん中らへんなんですけど、うちより上はやっぱりもっと涼しくて、
標高が100メートル違うと1度違うって言われてるらしくて、
うちは上の方にお友達が住んでるんですけど、そこってもちょっと気候が違う感じ。
そうですね。
じゃあもっと上行ってもまた富士山は見えるんですよね。
見えます。山の本当に頂上の方だと富士山のほかに、今度は反対側の海も見えたりするんですよね。
うちはもう海は見えないんですけど、駿河湾になるのかな。
駿河湾、はい。
すごいまた景色がまた違って、楽しめますね。
お友達の家に行くときもまた。
そうですね。
いいなあ、本当に。
富士山は感動するんだよなあ、いつも見ても。
でもこないだうちの主人がコロナで入院したのが熱海の方の病院だったんですけど、
海のサワサワっとした音にすごい癒されたって言ってました。
そうですか。
最近また海に行くんですけど、やっぱり移住した当初は結構行ってたんですけども、
その次の年ぐらいかな、あんまり行かなくなりみたいなのも当たり前になってきてしまって。
なるほどね。
まあここ最近海に結構行く機会が、主人が釣りに行くのを送迎するついでにちょっと、私も砂浜に行くみたいな感じで。
どれぐらいなんですか、ご自宅から海までは。
一番近い海岸ですと、もうほんと5分ぐらいですね。
近いですね。
そうですね、そこでサーフィンやってる人もいますし、一番近いところはそこなんですけど、また別の場所に行くんですけど。
なるほど、ずっと海で囲まれてるというか、内側だとね。
海沿いなのでね、どこ行ってもいろんなところに砂浜があって。
素敵。
そんな感じですね。
でもあれちょっとこうね、住んでみて、まあいろいろこう移住良かったって思う点もあるけれども、またもう点もあるみたいな。
通勤の苦労
ありますよね。
そんな良いことばっかりじゃないっていうのは。
そうなんですよね、私も丸4年になったんですけども。
玉木さんどうですか。
基本的にうちリモートワーク続いてるんですけれども、移住を決めた時は100%だったんですけど、今はその相手のお客さんによってなんですけど、たまに東京で打ち合わせとかが入るので、100%リモートじゃなくなったなっていうのはあるんです。
そうですね。
それはそんなことあんまり考えもしなかったので、本当はリモートでできるはずなんですけど、東京の会社さんが割とリモートから出社型に変わってきてたりして、その流れでオンラインじゃなくてたまにはこっちでみたいな。
いじったって呼ばれるっていう流れになってますね。
そこ痛いですよね。
玉木さんはね、すごい面白い話、面白くないけど。
本当にもう完全テレワークでできてるんだからいいじゃないって思うんですけどね、まさか変わるとはみたいな思わず、主人もね、そんな感じで、結局すごいんですよ交通費が今。
もうね、半年で31万ちょっと払ってるんですよ。
いや、定期でですよね。
定期です、定期です。ありえないですよね。
それは会社からは。
会社持ちなんですけど。
全額ですか?
全額です、全額会社持ちですけど。
それはすごい。
さすがにもうね、出社になって1年半ぐらい経つのかな、確かになるんですけど、そこまで経費をかける会社はどうなんだろうねって話をしているんですけど、まだ移動にならないんですよね。
アンナさんが通勤時間も大変そうっておっしゃってますよ。
そうなんです、3時間半もかけていってるんです。
片道なんですよね。
そうなんです、片道も。
これはちょっと、ほんとにどうにかしてくれって感じ。
昨日もね、ちょうど主人とその話をしてて、ちょうど7月って移動の時期じゃないですか、全然呼ばれないから多分また一生っていう、また埼玉まで行かないとダメだって言っていて、
この通勤手当っておかしいでしょって。
いやー、うちの方でも東京に普通にフルフルで通勤してる方いるんですけど、新幹線があるんですよね、だから割と乗ってる時間は短かったり、
でもそういう人たちでも特急代金は会社負担してくれないって言ってる方いらっしゃいましたから、
普通乗車券の運賃分だけで、だから新幹線で通勤してるけど特急料金は自分で出してるっておっしゃってましたね。
特急も新幹線だと結構しますよね。
多分半分ぐらいはそうなんじゃないかなと。
やっぱりアンナさんも上限がありって言ってますね、新幹線に通勤。
そうですね。
せめて特急に乗ってね、行ければまだ楽なんですけど、
帰りはほんと一駅ずつ帰ってくるんですよ、各駅停車しかなくて。
快速とか走ってればいいんですけど。
もうね、ほんとに一駅、何駅だか30何駅だか分かんないんですけど。
もう一つが止まっては一つ止まってはみたいなね。
笑い音じゃないけど面白い話ですよね。
そう浅倉雛さん、今毎日出勤ということですかってことなんですけどね、
週に、週で言うと2回テレワークが残ったのかな。
交渉して、週1回テレワークだったところをもう1日って言って、
週2回にしたんですよね。
あとはだから出勤してるんですけど。
絵文字間違いも和みますね。
和みますね。
ハートになってます口が。
違う。
いやでも、ほんと笑い音じゃないけど相当面白い話だなと思って。
そうなんですよ。
1日のうち7時間を往復の通勤で。
すごい。
そうなんですよ。
いろいろ勉強したりとか、えらいなと思うのが、
私がその通勤時間だったら寝てると思うんですけど、
彼は勉強したりとか、
そういうこともしてるので、そういうとこはえらいなって思って尊敬するところなんですけどね。
そうですね。
これはね、本当に25の大きな盲点ですよね。
盲点ですね。
早く千葉に移動させてくれって思います。
あとは虫ですよね。
あとはもう虫ですね。
もう自然の中なので虫が漏れなくついてきますね。
冬の間はいなかったんですけど全然。
これからですよね。
もう鳥も鳴き出したので、もう虫も。
鳥はいいんですけどね。
虫大丈夫でしたか?
私ですか?
私ダメですよ。
前からちっちゃい虫とかもダメだった感じですか?
そうですね。実家もわりと虫がよく出る家だったんですけど、
ゲジゲジ虫とかもよく見てましたし、
それでもダメですね。
耳ずも気持ち悪いって思うし、
耳ずすらもダメだし、
モンシロ町の幼虫とか、
幼虫は嫌ですね。
虫くんとかもちょっと苦手ですしね。
なるほど。
私は触れないけど耳ずぐらいだったら大丈夫かな。
飛ばない、走らないっていう話。
飛ぶ系もびっくりしますよね。
飛ぶ系はやっぱりちょっと、
あとは、
名前も知らないような虫を見かけてるんですよね。
うち主人が宮崎で育って田舎の子なんです。
虫大丈夫なんですけど、
一回も見たことないような虫がいるとかってよく言ってるので。
山田と多いってことですね。
山田と多いってことですね、いろんな虫がね。
いますね、もう。
都会でもカメムシ去年とか一昨年とかすごいって言ってたけど、
もちろんすごいです。
うちもね、カメムシはあんまりいないんですよ。
そうなんですか。
じゃあ何かカメムシを食べてくれる駅中がいるんですかね。
なるほど、そういうことなのかな。
実家の方がよくカメムシは出ていたんですよね。
そうなんですね。
そうなんですよね。
あとはゲジゲジは多かったんですけど、
ここら辺何が多いんだろう。
ツユムシって分かりますか。
分かんないです。
私もこれはこの地域に住んでるときに、
分かんないです。
私もこれはこの地域に移住してきて初めて知ったんですけど、
バッタみたいなので、バッタの触覚がすっごい長いような虫なんですね。
ちょっと気持ち悪かったんですよ、最初。
触覚がすごいいろんな方向に動いてるんですよ、いつも。
ジージージージとかいう鳴き声で。
鳴くんですか。
鳴くんです、鳴くし飛ぶし。
あ、ツユムシ今検索してみました。
バッタみたいですね、緑色の。
そうです、そうです。
じゃあ私がバッタと思ってるのはこれかもしれないな。
それがね、結構この地域はいますね。
そうなんですね。
だからこういうのも見たことない虫だなとか思ったり。
うちの方はあと、庭によくトカゲがカサカサしてますね。
あ、トカゲいます、います。
トカゲはいつも同じところからカサカサしてている犬。
あの尻尾がグラデーションが綺麗ですよね、トカゲはね。
あと犬の散歩の時にヘビも何回か見たし、ツユぐらいかな。
いますね。
います?やっぱり。
います。
2回くらいは見たことあるかな。
いますね。
あとは何だろうな、あとヤモリとかね。
ヤモリとか、ヤモリとかここら辺かわいいですよね。
かわいくはないけど、それこそ駅中だって聞いてからは、家を守ってくれるんだって聞いてからは、
虫との共存
虫も名前の付け方で全然イメージ違うなと。
駅中と呼ばれるものは。
そうそうそう、大丈夫になったんですけど、
あれですよ、きなりさんはどうしてもダメな虫なんだっけ、なんとかグモ。
足高グモですね。
足高グモ、私の方ではあんまり見かけない。
羨ましいです、本当に足高グモはどこの地域までいるんだろうな、千葉県もいるみたいですね。
千葉県はというか、千葉県に前住んでた方はいたよって言ってました、千葉の花の下あたり。
多分そのクモじゃないけど、クモはいますよ、普通にね。
いますね、いますね。
クモはいます。
おっきくなるね、クモの巣張って。
そう、秋ぐらいですよね。
秋ぐらいにすごいクモをね、いっぱい作って。
アンナさん。
うちはヨトウムシ?
ナメクジがすごいんですか?
ナメクジはわかるけどヨトウムシってどういう虫?
ナメクジは、確かにナメクジもいますね。
そうなんですね。
いますね。
ヨトウムシは、
いやー、ちょっと苦手なタイプ。
これヨトウガが出てるわ。
ヨトウガ。
そうですね、私もヨトウガ出てる。
ヨトウムシ。
虫っぽいやつですね。
違う、ヨトウムシ、ヨトウガってなってるから同じなのかな。
同じなんですか。
これは私もだいぶ苦手なタイプで。
私もこういう動きをするものが苦手ですね。
そうなんです。
やっぱりミミズみたいな動きは苦手なんですよね。
ヨトウムシはアオナを食べに来ますっていうことで、
そっか、家庭サイエンされてるんですよね、確かね。
そうですね、アオナさんね。
憧れなんですけどね、私、この家庭サイエンね。
私も憧れですね。
まだ手が回らないけど。
私も手が回らないです。
やってみたいなって。
でも虫は少しずつ慣れてはいるんですけど、
私は思いっきり殺虫剤と、
夫がいれば夫がなんとかしてくれるので。
そうですよね、やっぱり。
こういう時にはやっぱり旦那さん頼りですよね。
そうです、もうそれだけ。
すごい尊敬の眼差しで見ますね。
かっこいいと思っても、色つけてくれると。
私も。
もうそれだけだけちょっと。
もうすごい存在価値ですよね。
存在価値が高まりますよね、もう。
褒めたたえても。
本当ですよね。
ありがとう、ありがとうとか言って。
そうなんです。
あと、あれです。
普通の蚊じゃなくて、もう刺されると私は足が腫れ上がるぐらいの、
蚊じゃないのかな、ヤブカなのかブヨなのかちょっと分からないんですけど。
腫れてすごいですよね、もう。
蚊に刺された時よりももっと大きいんですもんね。
そうです、もう赤く腫れるような感じで、もう痛いんですよね。
痛が良い?
痛いんですか。
そうなんです、痛が良くて1週間ぐらいかかるんですよね、なんか収まるのに。
1週間?
そう、それでアマゾンでポイズンリムーバーっていうのを買って、
刺されてすぐにそのポイズンリムーバーで刺された虫の毒みたいなのを抜くと良いって聞いたので、
なるべくすぐにやるんですけど、でももう刺されちゃうと結構ダメですね。
蜂に刺された時に使うやつと一緒なんですよね。
蜂に刺された時に使うやつと一緒なんですか?
そうです、そうです。
それを蚊なのか、そういう時でも使うっていうのがびっくりです。
そうなんですよ、でもやられたと思って家の中に取りに行ったら間に回っちゃってるんだと思うんですけど。
早いですね、いつも外にいる時は一つは忍ばせておかないとみたいな。
そうですよね、でもご近所の方はやっぱり免疫がないから1年目はみんなそうやってひどく腫れるけど、
2年目から大丈夫だよみたいなことを教えてくださったんですよね。
でも2年目もね、結構腫れた記憶があるんですけど。
お庭でお花やってらっしゃるんですよね。
そうですね。
その時とか旦那さんも結構刺されたりとかありますか?
庭仕事を実際にするのは主人なんですけど、その時は完全防備して、頭からつぼっと顔の部分だけが網になってて、
あと全身を覆うような。
八九条の時みたいな。
そうそう、まさにあの八九条のやつ、あれを着てやってますね。
すごいから。
それでお庭のことやってるんですね。
そうなんです、でもそうするとすっごい暑いみたいで、
中傷で倒れるかもしれないみたいなことを言ってます。
野生動物の影響
これ、どっちもちょっと大変。
中傷は。
中傷は。
でもこれからやっぱり草刈りのシーズンに入るんでね。
そうですよね。
それをやりながら草刈りもされてるってことですか?
草刈りは、もう代々的にやる時はうちは庭師さんにお願いをしていて、
1年目は芝をすごい頑張ってたので、週に1回芝刈りはしたんですけど、
もうその芝が枯れ果てたので諦めたんですね。
なので今、草刈りは前ほどはやってないですね。
でも私がこのこと言ってやってるのは主人なんですけど、
草刈りの頻度はあまりにも大変だとすぐに呼ぶようにしてるのかな。
いいですね。
私も雑草がひどい時はやってもらおうよなんて主人に言ったりもしましたけど、
でもね、去年草刈り勝ったんでね、私が今年も頑張ります。
その姿をサムネイルにしてあげてください。
もうね、すっかり稲かっこになりました私も。
草刈りをする女になっちゃったんで。
そういうとこは変わりますよね、ほんとに。
変わりますね、もうね。やるしかないみたいな感じでね。
虫で住んでればいいんですけど、うちは野生動物、猪?
あと庭にアライグマじゃないや、モグラとかの跡は結構ありますね。
あー、モグラね。さすがに庭にモグラはないかな。
そうですね。
イノシシに遭遇はないですか?庭で。
うちの庭ではないんですけど、うちの隣さんが家庭産園をしていて、そこの野菜は結構やられるみたいなんですね。
家庭産園のところにイノシシが行ってるのを見たことがあるので、来てると思って。
イノシシを目撃しましたっていうと、市内の防災アプリに入ってくるんですよね。
そうなんですね。
そうなんですよ、どこどこの地域でイノシシの目撃情報があります、お気をつけくださいって。
入ってくるね。やっぱりちょっと怪我とかね、そういう危険性もありますもんね。
そうですよね。あとなんだっけ、シカがいるっていうのは聞いたことあるんですけど、シカは遭遇したことないですね。
野生のシカ、見れたらちょっと感激しますね。
でもなんか車で走ってるときに、そのシカも走ってて衝突すると車は負けるらしいですね。
田舎生活の実情
それキョンと一緒ですね、うちの地域のキョンと一緒です。
なるほど、なるほど。
同じシカっぽい子なんでね。
名前はかわいいですけどね。
キョンはね、名前がかわいいんですけどね、キョンで車をおじゃんしちゃったっていう方、やっぱ2人ぐらいいてます。
そうなんですね。
泣くしかないですよね、動物との衝突って。
そうそう、それで衝突したシカは普通に走って逃げてくって。
すごいと思うんですけど。
そうなんですよね、すごいですよね、それ。平気なんだみたいな。
そうなんですよね。あとは虫とか動物系以外の盲点で言うと、
娯楽がないですかね。
そうですね、田舎はね、なかなか娯楽って言うと難しいとかありますよね。
ないです、ないです。映画見ようと思ったら、私は30分ぐらい車で行かないといけないですし。
同じです。
飲食店もないですからね。
そうか、たまきさんのところだと飲食も、チェーン店行くのも結構遠いですか、山を降りてとか。
降りてかないと、普通のチェーン店は街中には全部一通りあるんですけど、そこに行くまでに20分はかかるので、飲食店はないですね。
そうですよね、なんかちょっとあえてそこまで行こうかっていうのも、ちょっとオックになったりしますよね。
そうなんですよね。
往復のね、時間とか考えると。
そうなんですよね、だからものすごく自粋するようになったかなって感じですね。
いいですね、いいですね。
そう、そう、そう。
病院とかもね、遠いですしね、そんなと。
そうなんです、病院も遠いですね、同じ街中なのでね。
うちもね、大概クリニック、ちっちゃいクリニックはあるにはあるんですけど、
大概手術とかになると、もう車でね、1時間以上かかる、それこそ大きな病院にみんな回されちゃうっていう。
そこになりますね。
そう、この間、主人がね、コロナになって夜中に救急車呼んだんですよね、もうひどい状態になっちゃって。
そのときも、来るのに20分ぐらいはかかってたんですよ。
だから、救急車両、緊急車両、何かあって、100等番しても同じぐらいはかかるんだなっていうことが、そのときにわかったんですけど。
ちょっとあれですよね、警察車でもこれくらいかかるのが。
そうなんですよ、もうほんと、襲われたら死んでるなと思って。
死ね。
ご親友に何かこう、準備しておかなければみたいな。
そういうところはね、人が少ないからしょうがないんですけど、
いろいろあるけれども、でも今ね、玉木さんも私も移住して、ほんとによかったなっていうふうには思いますしね。
そうですね。
後悔はないですね。
すごいよかったなと思いました。
そうですね。
あの、何て言うんだろうな。
やっぱり私も横浜にいるときは、
一番大きなことは、
子どもの方がね、
子どもの方が、
子どもの方が、
子どもの方が、
子どもの方が大きなことがないと、
私も横浜にいるときは、ラッシュで通勤っていうのがあって、
悪名高き半蔵門線、田園都市線沿いに住んでたんですけど、
すっごいラッシュなんですよね。
朝のオファーですね。
そうなんですよ。もうそれだけで疲れちゃうみたいな感じで、
もうそういうのから解放されたのと、
いつも電車止まってるとかそういうのを気にしなきゃならなかったんですけど、
そういうのから解放されたのと、
地球に帰ってきたような感じがする。
すごい自然に帰ってきたような感じがする。
いいですね、いいですね。
確かに私もこっちに来て、どこ行くにもすっごい道が空いてるんですよね。
そうですよね。
道が空いてるので、実家にたまに帰省して車借りるんですけども、
もう駅前とかすごい混んでくるし、
やっぱり夕方になってくると、ちょこちょこね、
いつも渋滞するところって大体決まってるじゃないですか。
そういうときにもね、全然やっぱり田舎のこの空いてる道を走るのは、
どこ行くにも空いてるんですよね、やっぱり。
時間、予定通り行けますよね。
行けますね。
それは遠いんだけど、20分ね、20分ぴったりで行くとかそういう感じ。
そうそう。
田舎移住の利点
途中たまに遅いちょっと車がね、おじいちゃんとかバンジーとかに間入られちゃうと、
だからちょっと早く行ってくんないかなって。
そうそう。
やっぱり老人率は高いですもんね、田舎のところ。
高いですね。
40キロとかだとね、もう早くみたいな感じで行っちゃうんですけど。
さくひなさん、子どもの学校は遠いですかということで、
私はですね、なんとラッキーなことに小学校も中学校も高校も近いんですよね。
ちょうどいい場所に位置してまして、
素晴らしいですよね。
そうね、やっぱりね、あんまりこう、遠いところだとバス、公園というか、
通学になったりしますけど、ここはですね、歩いてどこも行けるんですよね。
田舎じゃないじゃないかって思われるかもしれないんですけど、
たまたま立地いい場所に。
あのあれですよね、飲食店よりも学校が近くにあった感じ。
それそうです。
それは調べたんですか?
あの物件見たときとかに。
物件見たときには調べなかったですね、それは。
じゃあ偶然。
偶然ですね。
本当に地図見て、不動産会社からかな、ここら辺の地図みたいな感じで渡されたときに、
あれ小学校が通える範囲内にあるね、みたいな歩いて、あるねってことで、
そしてその小学校の反対側が高校なんですよね。
で、ちょっと離れたところに中学校もあって、あそこも歩いて行けるので。
素晴らしい。
そこはね、ラッキーでしたね。田舎なんですけどね。
ペットと家族の活動
ちなみにうちの方は、私は子供いないんですけど、
うちの近所の小さい子供たちはスクールバス、公立なんですけど、スクールバスが出てるみたいで、
一所に集まって、みんなでバスに乗って行ってるみたいなんですよね。
そうですよね。やっぱり遠いところだとね、そういう感じで通いますね。
たのきさんは移住されてからワンちゃんを飼い始めたんですか?
そうです、そうです。
夢だったんですか?ワンちゃんを飼うっていうのは。
犬は本当に好きで、だけど飼うのは大型犬を飼いたいタイプだったんですよね。
前はマンションだったので、ちょっと大型犬かわいそうだよなと思って我慢してたんですけど、ようやく大型犬を飼って。
初めてのワンちゃん。
そうなんです、飼うのは初めてなんです。
それで大型犬とはすごいですよね、本当にね。
そうですね。でもなんかうちの父が、私は記憶ないんですけど、
小さい頃から大きいワンちゃんが飼いたいって言ってたんだよなって言ってたので、
すごいですね。
小さい頃の夢が叶ってしまったという。
そんな頃から言ってたの知らなかったんですけど、母親が動物がダメなので却下されてたみたいなんですね。
かっこいい。ワンちゃんのご飯とかもホームセンターとかに買いに行くんですか?
もうブリーダーさんから買ってるんですね。1回18キロ単位で大袋で送ってもらうんですけど。
すごいにされてるんですね。
そうなんです。きなりさんはね、何と言っても鶏ですね。
これもね、移住して鶏飼うぞなんていうふうには全く思ってなかったんでね。
たまたま庭に小屋を建てれそうだなっていうことで、建ててもらいました。
でもなんか今ほんとに卵大変じゃないですか。高いしなかなか手に入らなかったりしてるところもあるみたいだし。
むしろちょっと余るぐらいです。
毎日元気よく産むんですね。
産んでますね。今日も4つゲットできたので。
素敵。
ありがとう。チキンズって言って。
朝小松菜あげました。
ありがとねーとか言いながらこう。
まさか自分が鶏を飼う生活をするとはっていう感じですよね。
そうですね。思いませんでしたね。まさかね。
飼えるね、そういう環境でね、やっぱりいろいろできますね。田舎だと。
趣味と自給自足の楽しみ
ほんとに、うちの夫が、今ここに引っ越してきてからもう2年以上ずっと毎月寄せ植えレッスンに通ってるんですけれど、
こんなに乙女な趣味があったとはっていう感じで、
おばちゃまたちの中に男子1人入って、かわいい寄せ植えをお前が作ってくるんですよね。
寄せ植えはまだあれですよね、スタイル風の写真とかでは投稿してないですよね。
そうですね、まだしてないですね。
ぜひ。
もうすっごいかわいい。
あとDIYとかね。
これからやっぱり春になってね、いろんな花を寄せ植えできますよね。
そうなんですよね。
ホームセンター行ってもいろんな花が置かれるだろうし。
もうね、自分で1人でできるので、家でレッスンじゃなくて自分でやったりとか、
あと毎年夏に私の友達が娘さんを連れて遊びに来るんですけど、そこで寄せ植えレッスンとかやったりして。
受けたいです、それ。
すごい。
旦那さん、もう先生になっちゃってるじゃないですか。
なかなか好評なんですけどね。
そういうところがあったんだなっていう、びっくりですね。
すごいな。私も夫で言うと、つい先日ですけども、夫がひらめを3匹釣ってきたんですよ。
かっこいい。
そうなんです。久しぶりに釣ってきて、3匹もクラボックスの中に入っててびっくりしたんですけど、
それをさばいて食べれるっていうのがね、さしめを食べれるのが。
素敵です。
本当に幸せって思います。
そうですよね。釣りってそれがいいですよね。きちんと成果物を家族でみんなで堪能できる。
そうですね。まさかね、結婚した当初とか、さばけるっていうのも知らなかったですし、
やっぱりこういうね、海沿いに来て実際釣って、さばけるんだみたいな感じで。
それって練習してできるようになったってことなんですかね?お魚をさばけるって。
動画を見て。
学んだんですね。
身を見真似でできるようになったとか言ってたんですけど、かっこいいとなんですよね。
いいですね、さくひなさん。
よさいめリトリートのメニューに入れてほしいですって書いてあります。
そうですね、そういうのね、大好物だと思います。うちの主人はね。
本当好きだと思います。
あと、モザイクタイルっていうものなんですけど、それもすごいハマっていて、
この週末も山の上の方に住んでるお友達が誕生日だったんですけど、
それにサプライズで僕はモザイクタイルで椅子を作りたいって言って、
お喜びされた。
すごいじゃないですか、旦那さん。
そのモザイクタイルのレッスンも友達の娘さんにしてましたね。
やっぱり教えたいんですね。
そうなんです。
ぜひ教えてあげるよみたいな感じで。
そうですね。
喜びポイントですね。
喜びポイント。
すごいですね、旦那さん手を動かすのが好きなんですね。
そうですね、そういうタイプではなかった気がするんですけどね、そうだったんですね。
すごいな、いろいろね、好奇心が出てきて、やりたいことが増えてきたって感じなんですかね。
そうですね、本当に私もびっくりですね。
心のゆとりからそういうのが広がっているのかななんて、移住されて、なかなか世話しない中で生活していると、
何かやってみたいっていう思考にもならないような気がして、
そうかもしれないですね。
やっぱり豊かさが内側から出ているのかなって。
聞いてて思いました。
お花とか全然興味を示すゆとりもなかったのかもしれないですね。
いいじゃないですか、素敵素敵。
玉木さんはやらないんですか、お花は。
私ね、横浜にいる時は私が近所のお花屋さんで寄せ植えとか作ってきてたんですよね。
そうなんですか。
それを玄関ポーチとかに置いたりして、
これこないだ作ってきたやつだよとか言っても全然興味を示さないというか、いいねぐらいな感じで。
すごい、玉木さんも寄せ植えして旦那さんも寄せ植えなんてやったらそれだけでまた副業じゃないけど。
私がやるんだったらもうやらなくていいです。
土触るのそんなに好きじゃないんです。
そうなんですか。
なんかすごくお二人ともセンスがいいものを作り上げそうな気がして。
そんでもないです、そんでもないです。
だからもう私は寄せ植えは引退で、
お花、家の中にちょっと飾るお花は庭の中から私が積んでくるっていう感じ。
いいですね、ほんといいな、お花が。
草みたいなお花とかですよ、名もないようなやつとか。
でもうち庭に今もうたんぽぽしかないです、もうほんとに。
かわいいじゃないですか。
たんぽぽぐらいしかないんでね、いいですね、いろんなお花が庭にあって、朝積んでそれを瓶に刺してとか。
そうですね。
いいです、私もそんな生活を出したいな。
ほんとこれは前の住人さんのおかげなんでね、それが残ってるだけで。
素敵、羨ましいです。
ほんとに環境が変わると変わるもんだなっていうのを。
そうですね、私も今年できれば、今年はどうだろうな、野菜をちょっとやりたいなっていう感じですかね。
そうなんですよね、それこそほんと、杏奈さんはね、お庭で野菜やっていらっしゃるんですよね、きっとね。
すごい経験してるっておっしゃってたのでね。
でもほんと私最後はね、そうやって自給自足できる人が勝つと思ってるんですよね。
そうですよね、今ね、この物価高でね。
何かが手に入らないとかね、なんかそんなことばっかりだし。
食べられるものしか育ってない。
食べられるものに興味があります。
興味あります、今ね、ちょっともう小松菜やってみたいんですよね。
にわとりちゃんも食べるし、人間も食べるしっていうことで、そうなんですよ。
小松菜簡単ですって書いて。
いいじゃないですか、じゃあ。
やってみたいんですよね。
で、多分野菜ができたら次お花かな、最後は。
お花難しそうですけどね。
お花ね、どうなんでしょうね。
でもうちの庭はあれですよ、前の人が残していたものをそのまんまで、ほとんどそんなに手をかけなくても毎年花咲くし。
どんな花がとかは、名前わかりますか?
本当に今梅がいろんな種類あって、紫陽花がいろんなのがあって、かわつ桜大きいのが1本あって、あとバラとか。
なんだろうな。
でも季節になるとコスモスが咲いたり、マーガレットが咲いたり、今こんなのが咲いてきたみたいな感じで、手をかけなくてもきちんと伸びてくるんですよね。
この四季折々でも楽しめますね。
結構何もしなくても大丈夫。
かわつ桜っていいですね、今ね。
今すっごい綺麗ですよね。
それも写真で見たい。
全部サムネイルにします。
ありがとうございます。毎回毎回の配信の時にお花になっていくみたいな。
あ、もこひめちゃん、こんにちは、コケ。ということで、私のスタトモちゃんなんです。
そうなんですね、コケですね。
そうなんです、沖縄に住んでる友達なんです。
そうなんですよ。
ちょうど来ていただいたところで、ちょうど1時間くらい経っちゃった。
一通り話が終わってしまったという。
そうですね、なんか本当におしゃべりをして。
田舎移住の魅力と挑戦
でも本当にお互いに移住してよかったなと思えていてよかったですよね。
失敗だったらちょっと。
中にはね、やっぱりいますよね。
ちょっと合わないっていう方もいらっしゃるから。
好き放題やってますね、私も今庭を。
好き放題キウイの苗とか植えたり、好き放題。
そうなんですね。いいじゃないですか。たくさんできそう。
そうなんですよ。キウイの苗を植えてるんですけどね、今まだ棒なんですよね。
これも早く伸びてね、来てほしいなって思ってるので。
またね、またこの1年2年と楽しみが続いていく感じですね。
私の太りができたら何か食べるものをやりたいなと思います。
そうですね、その時はもうアンナさんに。
ね、ほんと。
畑のことはもうアンナさんに聞いてって感じですよ。
ほんとです。
ほんと欲しいな。
虫に食われないように小松菜やるときは虫除けやって、ちょっとチャレンジしていこうかな。
楽しみですね。
楽しみですね。
ちょっと1時間経ってしまったので。
トークライブの締め
そうですね、早い。
なんかほんと早い。
じゃあもこひめちゃん、アーカイブありがとうございました。
タイムスタンプをつけて聞きやすいようにしておこうかなと思いますので。
そっか、喋りながらタイムスタンプ考えてればよかったな。
大丈夫ですよ、また私聞き返しているので、全然お気遣いなく。
ありがとうございます。
ゲストさんなんで、たまきさん初ゲストとして、初ゲストじゃない初コラボとしてね。
そうなんです、ありがとうございます。
1点いただけましたかね。
なんか楽しかったです。楽しくお喋りをして終わってしまいました。
よかったです。
じゃあこちらで締めさせていただこうかな、終わりにしようと思います。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
さくひなさんもありがとうございます。
さくひなさんもありがとうございました。
はい、もこひめちゃんもありがとうございました。
はい、じゃあ失礼します。
失礼します。
01:04:11

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