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こんにちは、きなりです。
今朝、昨日収録した主人の誕生日の話をまた聞き返したんですけれども、
その時に聞いてくださった方が、あれ、元気ないなって感じたかなって思ったんですよね。
あの収録をしたのが、子どもたちが寝た後で、
私も眠かったんですけれども、今日の出来事を今日のうちに収録したいって思ったので、
ちょっと無理をして収録したので、それが声に出てしまったかなって思いました。
今日は、昨日の続きに絡めてのお話をしたいなと思います。
今回初めて、次女を両親以外の人に預けたんですけれども、
寝起き、少し泣いたくらいで、後は新しい場所とか新しい先生でも楽しく遊ぶことができたんですよね。
家に着いた後、次女がすごく成長したなって感じた出来事がありました。
長女を保育園に迎えに行って、帰ってきた後にちょっと庭で家族で遊んでいたんですけれども、
その時に次女が長女に向かって名前を呼んだんですね。
今までそんなこと一度もなかったのに、急に呼び捨てで呼んでいて、それにすごくびっくりしました。
何、何事?っていうふうに思いましたね。
あと一人、かくれんぼをしてまして、1から10まで、途中飛んでる数字もあったんですけれども、
1、2、3って数えていて、もういいかい、もういいよって言いながら、
てこてこてこてこ歩いて、私の足にしがみついた後に、見つけたって言うんですね。
その後、見つかっちゃったって言いながら、またどこかへ歩いていくっていうことをしていて、
家に帰ってからも一人でよく喋っていましたね。
このたった4時間だったんですけれども、いつもと違う変化があったことで、
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1歳11ヶ月の次女の方が大人よりも急成長していました。
長所の時は、ちょっと子育て支援センターとか、よく行ってたんですけれども、
そこでお誕生日会とか、ミニ運動会とかがあって、ちょっとイベントごとがあるときに連れて行くと、
雰囲気がガラッと変わるのが、すごく怖かったのかな。
うまく切り替えができなくて、でも終始泣いてたんですよね。
誕生日会なんかは、自分が祝われる側なのに、最初から最後までずっと泣いてたので、
その当時は一時保育とか、託児所に預けようなんて1ミリも思わなかったんですけれども、
今回、次女を初めてそういったところに預けてみて、
次女は全然平気だったので、ちょっと驚きですね。
今私が学びの中でも、場面を変える話っていうのが結構出てくるんですけれども、
育児でもイライラとかしたときに、その場からちょっと離れて、ちょっと深呼吸をするとか、
場面を変えるといいよっていうことをよく言われると思うんですけれども、
日々生活の中でも、何にも変化がないと、
同じことの繰り返しで、ルーティーンで流れ作業みたいな感じになってしまうと思うんですよね。
なので、スーパーに買い物に行くときとかはいつも買わないお菓子とか、
あとは何か違う味を試してみるとか、
何かそこに少し変化を入れることで、何かちょっと楽しくなるとか、
何かその日、1日がいつもと何かちょっと違ったりするんじゃないかなっていうふうに思いました。
今回みたいな形で、
そうですね、ちょっと一人の時間が欲しいなとか、
夫婦の時間が欲しいなっていうふうに思ったら、また託児所の方とかにも預けて、
夫婦の時間を取ったり、あと一人時間が欲しいなとか、
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一人の時間を取って、そこではちょっとSNSとかスマホをなるべく見ないようにして、
今この時間を味わう、そして自分と向き合うっていうことを、
毎月、できれば毎月したいですけど、
本当に事情の変化がね、見れて、事情にとってもいい機会になったんだなっていうふうに思いました。
はい。
それでは、ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
事情にとってもいい機会になったんだなっていうふうに思いました。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日の私もあなたもとっても素敵です。
自分ファーストで自分を満たしていきます。
ではまた。