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こんばんは、しばちょんです。
今日も放送を聞いていただきありがとうございます。
いいねやフォロー、コメントをしていただけるととっても嬉しいです。
はい、今日はですね、
次女が本日、二十歳の誕生日を迎えましたというお話をしたいと思います。
今日、11月7日はですね、僕の次女の誕生日でございまして、
今年、二十歳になりました。
二十歳と言いますと、ある程度、どうですかね、自立してというか、
車の免許も取って、自分で一人でお出かけしたり、
友達とワイワイ遊んだりっていうのが普通って言ったらおかしいですけども、
そう言って楽しむ年代なのかなと思うんですけれども、
僕の次女は真逆でして、ずっと家におります。
簡単に言いますと、
小さい頃から心の病にかかっておりまして、
小学校の時はですね、ほぼ不登校の状態。
中学ももちろん片手ぐらいしか多分行ってないと思います。
高校は全日制は無理だったので、
通信の方で週2日か3日ぐらい、2、3時間昼から投稿してですね、
なんとか高校卒業までの学歴の取得までは行ったんですけれども、
その後のですね、進路が決まらずというか、
本人も何にも希望していなかったので、ずっと自宅にいる状態なんですけれども、
本人はですね、引きこもりっていうほど根暗でも全然ないですし、
やりたいことをやってるって感じですかね。
外出が苦手なわけでもなくてですね、
ちょっと人と接するのが非常に苦手で、
20歳なのでね、自治体の20歳の集いみたいなのが1月にあるんですけれども、
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それもですね、全く行く気がなく、要は同級生の輪に入っていくことができないので、
欠席するっていうことだったんですけども、欠席するって本人言ってたんですけども、
心の病って本当に難しくて、ここ数年じゃないですかね、
全国的に不登校の子どもがすごく増えて、
例えば起立性、要は朝起きれない子が多かったりとか、
人間関係で小学校の頃から学校に行けなくなったりとか、
ここ数年とてもすごくその辺ナイーブな時代っていうのもおかしいですけども、
本当そういう時代になってきたなと。
僕ら子どもの頃は不登校とか学校行かないなんて言ったら、
親から強引に手を引っ張られ、無理やり登校させるみたいなのは当たり前のようだったんですけれども、
そういう家庭も本当に多かったと思うんですけども、
今そういうことをやるのは当然古くて、
そういうことをやってしまうと余計子どもがダメになるというか、
本当に余計心の病がひどくなるっていう考え方で、
大学病院に通って、月1回かな、うちの娘通ってカウンセリング受けたりしてますけども、
薬があるわけではないので、なかなか治らない時間が解決するのかもしれないですし、
本人の気持ち一つっていうところもあるんですけれども、
親の僕としては本当に、毎日元気に過ごしてくれればいいんですけども、
たまに院に入って、すごく精神的に不安定になる時があったりするので、
その時に親として何をしてあげていいのかがわからず、
本人もその状況に陥った原因がわからずということで、
本当に家族もすごく悩ましいところなんですけれども、
僕なんかはずっと体育会計というか運動系の部活をやってたので、
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仕事も今建設業ということで、家庭系といいますかね、そういったところなので、
根性論、精神論で育ってきた人間なので、
本当にそういった精神面っていうか心の病ってなるとですね、
本当に理解するのが、理解しようとしてもなかなか自分が、
何ですかね、本当に難しくて自分が理解しようと思っても本当に理解できない、
理解できないって言ってしまうとあれなんですけども、
本当に難しいなあと思っております。
まあそのうち時間が解決してくれるだろうと思っておるんですけれども、
まあまあもう二十歳ですのでね、
僕もそのうち妻も年老いていきますので、
ずっと子育てをしていくっていうのもなかなか難しいのかなと思っておりますのでね、
早くちょっとよくなってほしいなと思っております。
はい、今日はかなりプライベートなお話をさせていただきましたけれども、
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
今日はですね、仕事から帰ったら思いっきり次女の話をさせていただきましたけれども、
最後までご視聴いただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
今日はですね、仕事から帰ったら思いっきり次女の二十歳をお祝いしたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
