2025-04-29 40:53

#48【コラボ企画】春の注目アニメの魅力をアニメポッドキャスター達が一気に紹介!&海外には存在しない”青春”の概念とは?

今回は話題のアニメポッドキャスト「アオくいこうぜ」とのコラボ企画!アニメポッドキャスター4人がおススメする春の注目アニメを一気に紹介!更にポッドキャスター達のアニメとの出会いや日本が世界に誇るアニメ文化の魅力についても熱く語ります!本日のWord of the day! もお忘れなく。是非最後までお付き合いください!


「アオくいこうぜ」

Spotify https://open.spotify.com/show/60pRi6b9p6y1qz6srT58JS?si=a9bc359bacb64111 

YouTube https://www.youtube.com/@aoku-ikoze/v...


0:00 オープニングトーク


02:34 人気アニメポッドキャスト「アオくいこうぜ」の紹介


09:13 アニメとの出会い&日本が世界に誇る文化の魅力


14:25 春の注目アニメ! 

『黒執事 -緑の魔女編-』

『WIND BREAKER シーズン2』  

『[劇場版『僕とロボコ』  https://youtu.be/NUjSW2qAxUg?si=9ZAuY...

『ウィッチウォッチ』  https://youtu.be/Yv0UqFe1bkM?si=eZlwP...


28:05 オタック!Word of the Day! ー青春ー   

Adolescence / Youth / Spring time of your youth / Seishun ?


33:41 某日本商品の名称がアメリカで使用されない理由


37:17 「アオくいこうぜ」&「3AMオタック!」からお知らせ


……………………………………………………………………………………

.※配信エピソードによってはネタバレになる可能性もあるのでご注意ください。


シスコ- アイビー・リーグ大学でアニメ部の部長を経験。「少女革命ウテナ」をテーマにした卒論を制作。アニソンには強いこだわりあり。


杉本- 地元でフリーペーパーを作りながら漫画を執筆。*多忙な為たまに出演!https://www.instagram.com/sugimotoreta/


Mayu-在米歴15年+。マンガ・アニメはほぼ初心者。オタックポッドキャスト企画、編集、PR担当


Opening voice credit: ふなこ


◎Email: ⁠⁠⁠300am.ottack@gmail.com⁠⁠⁠

◎3AMオタック! (日本語)on YouTube:⁠ ⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCICL...

◎3AMオタック! (日本語) on Spotify: ⁠⁠https://open.spotify.com/show/3g0RUBd...

◎3AM オタック! (日本語)on Apple Podcasts: ⁠⁠https://podcasts.apple.com/jp/podcast...

◎2AM OTTACK! (English) on YouTube:⁠ https://www.youtube.com/@2amottack ◎2AM OTTACK! (English) on Spotify:⁠ ⁠⁠https://open.spotify.com/show/2WLLFsW...

◎2AM OTTACK! (English) on Apple Podcasts:⁠ ⁠⁠https://podcasts.apple.com/jp/podcast...

◎Instagram https://www.instagram.com/3amottack/ 

◎BluSky https://bsky.app/profile/3amottack.bs... #witchwatch


#windbreaker #僕とロボコ #春アニメ

サマリー

ポッドキャスト『青く行こうぜ』では、日本のアニメにおける青春の概念やその描写を深く探求しています。アニメポッドキャスターたちは2025年春の注目アニメを紹介し、その魅力を語り合っています。また、海外には存在しない「青春」という概念についても議論し、日本のアニメ文化がもたらす意味を考察しています。今回のエピソードでは、春に注目すべきアニメ「ウィッチウォッチ」と「僕とロボ子」の魅力が語られています。さらに、海外での「青春」の概念の違いについても深掘りし、特にアメリカと日本の文化の違いが強調されています。ポッドキャスターたちは春の注目アニメの魅力を一気に紹介し、文化の違いや理解を深める内容を展開しています。

アニメに見る青春の概念
日本だと中学3年とか高校1,2年がなんか青春のピークのような感じがする。違うかな?
でもそういう風に描かれている作品は多いかもですね。
主人公とかだいたい年齢層って14歳から16歳ぐらいの男の子とか女の子とかが主人公になっている作品やっぱり圧倒的に多いですよね。
そこの作品で言われるおじさんって30代前半とかでおじさんとか言われている。
いやもうそれおじさんだったら自分もうジジイやんみたいな。
っていうのは未だにやっぱり思ったりする。
この番組は地元でフリーペーパーを作りながら漫画を執筆する杉本、
アイビーリーグ大学でアニメクラブの部長を経験し、漫画アニメ愛好家歴30年以上のシスコ、
そして在米15年目でアニメ漫画初心者のマユの3人が各自の独特な視点から
漫画アニメ映画そして音楽までを熱く語る番組です。
シスコさん。
はい。
今回はなんと今年初のゲストに来ていただいております。
私実はポッドキャストランキングのアニメカテゴリーでいろんなポッドキャストを試しに聞いてみたんです。
その中で群を抜いてこの番組面白い。
この人たち好きって速攻に感じたポッドキャストのパーソナリティのお二人に今回は来ていただいておりますので早速ご紹介いたしましょう。
日本が誇るアニメを題材に社会一石を投じるポッドキャスト青く行こうぜパーソナリティのたかしおさんとおゆりさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
本当に私の今年の夢の一つが叶えました。
なんと。
夢にしていただいてたんだ。
もう嬉しい限りです。
私結構石橋叩いて叩いて叩いて渡るので結構悩んだんですけれども、
もう言わなきゃダメだなとゲスト来てほしいなと思ってお声をかけさせていただきました。
嬉しい。
ありがとうございます。
こちらこそです。
本当にありがとうございます。
ということで今回はポッドキャスト青く行こうぜの紹介に加え、
アニメポッドキャスターが選ぶ2025年春注目アニメそしてワールドオブダデイをお送りいたしますので最後までお付き合いください。
その前にまだお済みでない方は3Mオタクのフォローと登録をスポティファイアップルポッドキャストアマゾンミュージックユーチューブそしてユーチューブミュージックでお願い致します。
今回のエピソードが気に入っていただけた方は各種プラットフォームでの高評価といいねもよろしくお願いします。
青く行こうぜの背景
改めましてたかしおさんおゆりさん本当にありがとうございます。
早速なんですけれどもお一人ずつ自己紹介をしていただきたいんですけれども。
初めましてご紹介いただいたたかしおといいます。
青く行こうぜのパーソナリティをやっておりまして、
普段はライター業みたいなところをしてですね、仕事をしていますというところで、
あと他にもいろいろやってるっていうところなんですけど、
とにかく毎日ほぼお昼夜と夫婦2人でアニメを見るのが大好きっていうぐらいアニメが大好きなので、
あと今日こうやってコラボというかゲストで呼んでいただくのも初めてっていうところもあり、
収録時点はすごく楽しみしてますということでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとう。
おゆりさんお願いします。
ご紹介いただきましたおゆりです。
私も青く行こうぜパーソナリティやっております。
普段はブランディングとかデザインとかノーションの構築だったりとか、
そういうデザイン業務的なところをさせていただいているんですけれども、
せっかくなのでアニメ大好きだからこそ二次元的な自己紹介を含めさせていただくと、
とにかく主人公のキャラクターのようにキラキラガンガン前進するみたいな、
そういう人たちのサポートが大好きで、
そういう人たちが心置きなく冒険に出られるように装備を整える職人のような気分で、
デザインとかブランディングとかお仕事させていただいております。
今日の収録めっちゃ楽しみにしてたのでおしゃべりさせていただくのがもうワクワクしております。
今日はよろしくお願いします。
ありがとうございます。
そしてこのお二人の番組の青く行こうぜについて私の方から紹介させていただきます。
青く行こうぜは大好きなアニメを通して社会に一石を投じるポッドキャスト。
目指すは大人になっても青春を謳歌できる社会の実現。
合理的になりがちな大人の日常にあの頃の情熱と真っ直ぐさを取り戻すきっかけを提供するべく、
アニメ愛にあふれる熱いトークをお届けする番組です。
ということで、この説明からもわかるようにすごい熱い。
大人が熱いっていう感じがする。
嬉しい。
本当に嬉しいです。
青く行こうぜの青くっていうのが本当に青春とか本当に青っていうところで込めているところもあり、
ぜひ自分たちのポッドキャストには番組をイメージしたエッセイみたいなところも書いたりしているので、
ぜひ読んでいただければ。
そういう感じで本当に青春をもう一回謳歌したいみたいな。
青春って別に若い時だけじゃなくてもいいんじゃないのかなみたいな。
大人になってからあの時のワクワクドキドキ楽しいみたいなことを、
それをアニメの世界観通じて共有できたらいいなっていう気持ちでやっておりますっていうところです。
こちらはどなたがタイトルを決めたんですかね。
もうそれは、おゆりさんが発案でやってくれたっていうところですかね。
青く行こうぜって。
すごいキャッチーですね。
僕今それ言われて、どっちだっけって。
僕は最終的に青く行こうぜって出してくれたおゆりさんだった気がしてて。
なんか二人でいろいろ考えて青春どう残ろうって言ってたけど、
青く行こうぜっていうのになったの最後おゆりさんじゃなかったっけ。
そうでしたっけ。全然ね記憶に残ってないですけど。
でもとにかく二人で青春とか青いとかそういうキーワードをとにかく出しまくって、
それを醸成した結果青く行こうぜというタイトルが生まれました。
じゃあ二人で話し合いながら結果的にこのタイトルに決まったっていう。
いいですね。
そうです。
私は勝手につけたので、
しゅつこさんあんまり理由とか知らないと思うけど、それはまた今度話します私たちのほうは。
全然この流れで言ってもらってもともと改めてみたい。
すごいね意味を込めてはいるんですね。
3っていうのはもともと3人で始めたので、その3もあって。
AはアニメでMは漫画で。
私AMで育ったんですよねラジオ。FMよりも。
AMにすごい思い入れがあって、学生の時とか日本放送のオールナイトニッポンとかよく聞いてて、
受験勉強しながら聞いてたりとかして、そういう憧れみたいなのもあったので、そこはそうして。
オタクはオタクのアタック。オタクがやってやるぞみたいな感じの意味を込めてそういうタイトルにしました。
頑張ったもんね考えるのに。
素敵。
そんな感じなんですけれども、青く行こうぜ!が始まったのが1年ぐらい前ですか?
はい。そうです。ちょうど1年ぐらい前ですね。
そうですね。
番組を始めたきっかけというか、やることになったきっかけっていうのは何なんですか?
すごいかいつまで話すと、僕とおゆりさんがまず出会ったのが、あるワークショップみたいな企画があって、
新しいビジネス的な感じ、新しい自分のなりわいを見つけようみたいなところに僕が参加して、
そこでおゆりさんはそれを番組を支援する側としていてくださったんですよね。
そこで初めて出会って、そこから息統合したりとか、
その後も自分が新しくコミュニティを立ち上げましたってなった時に、
面白そうですね参加しますって言って、今度おゆりさんがその僕のコミュニティに参加をしてくれて、
そのコミュニティの中で改めて何か喋っていると、あれお互いめちゃくちゃアニメ好きじゃんみたいな話になり、
これ何かやれたら面白そうじゃないですかっていう本当に勢いから、
じゃあこれポッドキャストやりましょうよみたいな。
じゃあやるんだったらってさっき言った青春がみたいな感じになり、青国講座が生まれみたいなそんな経緯です。
そうだったんですね。私たちも去年ですね3月ぐらいから始めて、
始めた時もこれ続くかどうかわからないっていう、私たちはそういう感じで続いたらいいなっていう感じで続けて1年ぐらいやってるんですけれども、
そういうポッドキャスト歴が似てるっていうのと、
あとこのスタイルっていうか男女スタイルでアニメのことを話してるとか、
喋っているこの4人の世代もそんなに離れてはないだろうなっていうのがすごい魅力に感じて、
それでなんかこの人たちちょっと面白いなと思って。
せすこさん何かお二人に質問ありますか。
初めてアニメが好きって考えた時はどんなアニメを見てからでしたかな。
おゆりは生まれた頃からセーラームーンと一緒だったっていうところですかね。
だからアニメ大好きの沼に一歩はまったのはセーラームーンです。
僕がおゆりさんみたいにセーラームーンってこれっていうのがあるわけじゃないですけど、
子供の時からゲームとかも大好きで、
ゲームも好きだしテレビでやってるアニメも好きで、
なんか気づいたら普通に日常の中にすごいあって、
大人になってから改めて自分ってアニメ好きだなと思い出したって感じですかね。
普段はお二人は離れてポッドキャストの収録してるんですよね。
はい、そうです。
で、住んでるとこも全然別々で。
はい、別の県です。
別の県です。
おゆりさんは愛知県って言ってたような気がするんですけど。
はい、そうです。愛知県民です。
たかしおさんは何県ですか。
僕は滋賀県民です。
滋賀といえばシスコさん。
最初の最初に日本に来た時は滋賀県でした。
大津市に泊まりました。13歳の時。
そうなんだ。
どこに泊まられたんですか、滋賀県の。
大津市。
県庁所在地ですね。カミソやったけど。
金持ちの家だったような感じがする。
お父さんはパナソニックとかに働いてて、
1週間ずっと大阪の方に泊まってて、
週末だけは家に帰ってきて、
超あの頃のおじさんだった。
帰ってきて、下着になって、ビル一本開けて、
ソファに横になって、ずっと野球とかを見てた。そのイメージ。
アニメに出てくるような感じだね。
そうそうそうそう。まさにまさに。
それ思った。
ありがとうございます。
全部のエピソードは聞けてはいないんですけれども、
使いつまんで、青くいこうぜのエピソードを聞かせていただいて、
本当にアニメのことについて話してるんだけれども、
お二人のやりとりとか、お二人の話し方とかが、
本当に人柄の良さが滲み出てるって私は思って、
本当にこの人たち素敵な人だなって、ずっと聞いてて惚れたんです。私。
めちゃくちゃ嬉しいぜ。おゆりさんも。
嬉しいで、めっちゃもう、ただもうベタボメされてる今。
間違いない。
多分ね、一番最初に聞いたエピソードが、2.5事件のリリサだったと思うんですよ。
私とせすこさんも一回話したことあるんですけれども、
あれこそ青春ですよね。
本当そう。
コスプレって聞いた時点で、私偏見で、私あんまり見たくないなとか思ったんだけれども、
実際に見てみたら、すごい胸圧っていうか、
気づいたら応援したくなるような感じの、
ちょっと親目線で見てるっていうのもあるかもしれないけど、
すごいいいなって思って、そこで日本の総理大臣もコスプレすればいいのにみたいな、
こと言ってましたよね。
言いました。
アニメ文化の魅力
すごい奇抜だけどでもいいよなとかって、そういうアイディアも思ったりとかして、
すごい魅力的でした、あのエピソードは。
嬉しい。
まさにオイルさん言ってましたよね、国策でアニメを襲うぜみたいな話してましたよね。
僕らも好き勝手に言ってましたもんね。
日本の誇るべき文化をね、国を挙げて襲おうっていうね。
本当そうですよね、私も海外来てから、
アニメとか漫画ってこんなに人気なんだっていうのに気がついて、
ニューヨークとかに住んでた時には、やっぱりアニメの話とか海外の人にされるんだけど、
私が分からないから答えようがないっていうか、
なると聞いたことあるけど、見たことないやみたいな。
自分の文化なのに分かってないっていう、ちょっとなんか気まずい、劣等感みたいなのはちょっと感じたことがあって、
まあそういうのもあって、このアニメのポッドキャストやって、
ちょっと勉強していくのもいいかなっていう思いも少しはあったんですけど。
そんな経緯があったんですね。
いろいろ理由はあるんですけど、それも理由の一つかなっていう感じで。
でも本当に日本が誇る文化ですよね、本当に。
本当そう思います。
本当に日々楽しむプラスなんだろう、
助けてもらってるって言ったら大げさに聞こえるかもしれないですけど、
いろんな人を見ながら支えられてるし、
笑顔もくれるしみたいな、いろんな考えさせてくれることもあるし、
本当に素晴らしいなと思ってます。
イーリーがここに一人、シスコさんがアニメに惹かれた一人ですよね、日本にも。
日本に住んで感じたのは、
もし日本で育てられたら、今と同じくらいアニメに好きになってるのかなって思って、
日本にいた間は、あんまりアニメは見なかった、なぜか。
それは今になっても、
どうして日本にいた間は、そんなにアニメを見なかったんだろうとは思うんだけど、
やっぱり日本で生まれ育ってたら、
アニメを見るのは普通とは思ってるかもしれないし、
アニメを見るで自分が特別になったりはしないって感じたかもしれない。
逆にアメリカに生まれて育った時は、
日本のアニメに詳しいとか、日本のアニメが大好きな人はそんなにいなかったから、
俺がやっぱり日本のアニメにハマって、好きになって、
それで自分がちょっと特別って感じられた。
だからそれも大きかったと思う。
日本にハマった一人ですね。
次にですね、一押し2025年注目春アニメについて、
今回私たちアニメポッドキャスター4人が、
それぞれ春のおすすめアニメを一つずつ紹介していきたいと思うんですけれども、
今度は小百合さんから先に紹介いただいてもいいですか?
はい、わかりました。
2025年春アニメ、注目しているのは、
私小百合が取り上げるのは、
黒羊緑の魔女編でございます。
シリーズで私が楽しんで見ているアニメではあるんですけれども、
美しさとダークネスな感じの折り混ざっているのがすごく魅力的で、
ぶっちゃけ怖いシーンとかちょっとグロいシーンもあるので、
夜一人で見るのはちょっと怖いんですけど、
なんといっても私が推したいのは、
シエルファントムハイブというキャラクターでございまして、
見た目がめちゃくちゃ美しいのと眼帯してるのと、
あと鋭い言葉選びだったりとか、
冷静で頭の切れるキャラクターっていうところがもうめちゃくちゃたまらなく大好きでして、
たまにモノローグで喋るシーンもあるんですけど、
シエルは結構毒を吐きまくっているところもあって、
そういうとこもすごく好きだし、
めったに笑わないっていう、
アイデンティティって言ったらいいのかな?
めったに笑わないキャラクターも最高なんです。
なのでセバスチャンというシスジであるキャラクターももちろんかっこいいんですけど、
私的に圧倒的な推しはシエルファントムハイブで行かせていただけたらと思います。
春アニメの紹介
以上です。
すごい熱量が伝わってきました。
ありがとうございます。
さっきチラッと新しいトレーラーというか拝見したんですけど、
坂本マヤさんって出てます?
はい。シエルファントムハイブのキャラクターボイスやってます。
ダークではないですか?
いや、ダークです。
坂本マヤさんが演じるショタ、ショタって言って通じますかね?
少年。坂本マヤさんが演じる少年役がものすごく好きで、激推しです。
これって何年も続いてるシリーズですよね?
そうですそうです。続いてます。
なので結構一番最初から履修するとちょっと長いかもしれないんですけど、
緑の魔女編のビジュアライズとか見てもらって、
これ好きそうって思ったら是非見て欲しいなって思います。
じゃあおゆるさんも全部見てるってことですね?
はい。シリーズは見てるんですけど、
ただ私、マユさんと一緒で一気見したい派なので、
マユさん確かポッドキャストの中で一気見する派なんだよねって
どこかでお話しされてたと思うんですけど。
そうなんです。
私と一緒?
そう!わかります!
だからね、見始めたら最後までガーって見たいタイプなので、
今エピソードが溜まるのを我慢して待ってる状態です。
わかります。もどかしい状態。
あ、そう!すごく見たいんだけど我慢だって自分に聞かせてます。
たかしおさんは一気見するタイプですか?
一気見したいんですけど我慢できずに見ちゃうっていう。
我慢できないタイプ。
ほんとそうなんですよ。
溜めとこうって言って、それを夫婦で見る時も、
一気見したいよねって言って、溜めとこっかって言って、
気づいたら3エピソードくらい溜めて、
あ、もう無理って言って3つだけ見るみたい。
そっからもうずっと毎週見るみたいな感じになってます。
じゃあこの中でシスコさんだけですね、セイバーはね。
そうだな。
考えてみたら、俺アニメ見始めたのはVHS時代だったんだし、
アメリカに出てくるまで結構モノマネしてたんですよ。
1ヶ月に3、4話しか出てこないから、
少しずつ楽しみながら見るのが当たり前だった。
だから今になっても、今ネットフリックス時代で、
全部一気に見たいのなら、それもできるんだけど、
俺は1週間に1回ぐらいで丁度いいかも。
一気で見る時もあるんだけどね。
でもほんとあの一気で見る時って、漫画とかもそうかもしれない。
止まらなくないですかって言うか、
本当に時間を忘れて著作とか見れるから、
気づいたらもう深夜みたいな。
そうです。
そしたら、今度はたかしおさんに春アニメ、
おすすめアニメを一つ紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。
たくさん色々素敵なアニメがある中で、
これがいいんじゃないかと思ったのが、
ウィンドブレイカーのシーズン2ですね。
ウィンドブレイカーのシーズン2。
ウィンドブレイカーのシーズン2ですね。
ぜひおすすめできればと思っています。
ウィンドブレイカーは簡単に言うと、
ヤンキー漫画です。
不良高校生たちが、
暴風林っていう、
いわゆる街を守る集団を自分たちで作り、
かっこいいし、
僕らから見たらある意味可愛いというか、
不良のヤンキーの男の子たちがですよ。
マジで自分たちのこの街を守るぜって言ってるわけですよ。
ガンガンヤンキーなんですけどね。
学校とか映ってくるやつとかも、
ものすごい落書きされてて、
ザ・ヤンキーっていう感じの高校なのに、
めちゃくちゃいい子たちなんですよ、これが。
でももちろんヤンキーだから、
基本的には喧嘩ばっかりするんですけど、
描かれてるのとかも。
っていう風な漫画です。
ざっくりと作品です。
これが今シーズン2で、
シーズン1がちょうど1年ぐらい前、
2024年の4月にシーズン1が放送されて、
およそ1年ぐらいか経って、
今シーズン2が始まっているという感じですので、
もし振り返れる方がいたりとか、
まだ見れそうだっていう方がいたら、
ぜひシーズン1も面白いので、
見てほしいなと思っております。
映画館での体験
ありがとうございます。
私も予習しようと思って、
キャラクターとかわからないんですけれども、
声優さん2人、ウィンドブレーカーの声優さん2人の
ポッドキャスト聞いて、
よし、ウィンドブレーカーってなんだろうって思って、
30分ぐらい聞いたら、
全然ウィンドブレーカーの話しなかったっていう
エピソードがあって、ポッドキャストで。
お2人の楽しいお話は聞けたんですけど、
全然アニメの話しなかったみたいな。
それはそれでいいんですけどね。
たかしおさんの説明ですごくよく分かりました。
こんな作品ですっていうのは、
割と伝えやすいやつだし、
想像もすごいつきやすいなと思うんですけど、
でも見てもらったら、
キャラ1人1人もすごい魅力的ですし、
主人公のさくらくんって言うんですけど、
さくらくんって髪の毛が黒と白、
左右でちょっと色が分かれてて、
目も猫で言うとかオッドアイみたいな感じで、
瞳の色が違ったりとか、
いう風な感じの主人公の子がいるんですけど、
この子がまためちゃくちゃ可愛いんですよっていうのは
ちょっと言っときたい。
黒羊と同様にチェックしてみたいと思います。
ありがとうございます。
そしたらですね、今度はしずこさんに
春のオススメアニメをご紹介願います。
これはまだ見てないんですけど、
ロボ子の映画がめちゃ見たいんです。
ロボ子の漫画はずっと前から読んでるので、
本当に大好きで、コメディだし、
キャラがそんなに変わったりはしない、
プラスギャグがちょうど私たちの
分かるようなギャグなので、
それが本当に好き。
最近いっぱい懐かしいっていう
気持ちの話はしてるんだけど、
たぶんロボ子を読んで
懐かしい気持ちになるので、
映画館のロボ子の楽しみにしてます。
そしておゆるさんはもう見てきたと。
はい、私はですね、
今日はしずこさんとまゆさんと
喋れるから、
事前に予習しとこうと思って、
ロボ子のこと。
で、映画館行っちゃおうって言って
見てきました。
うらやましい。
やばいです。
あんなに映画館で、
あんなに大爆笑していいんだっていう、
新たな視点を与えてくれる、
僕とロボ子劇場版でした。
超よかった。
じゃあみんな大笑いっていう感じ。
そうです。会場みんな大笑いです。
日本の映画館って結構、
みんなあまり表現しないイメージ。
アメリカだと結構、
笑ったり泣いたりとか怒ったりとか、
結構みんな音出すんですよ。
映画館で見てるときって。
で、日本ってあんまり、
みんな静かにしようみたいな、
イメージがあったので、
それを聞いたら、
相当面白いんだなっていう感じがしますね。
はい、だから、
映画館の概念を覆されました。
見たい。
よかったです。
ぜひ、もう見に行ってください。
アメリカに行ってほしいな。
7月までは持たないんだろうな、
日本のシアターで。
どうかな。
アメリカで見るしかないと思うな。
来るかな。
来ないような感じもするんだけど。
いや、でも、
本当に、劇場版は、
好き放題やってるから、
映画の中で。
タイミングあって、
アメリカまで行くといいですね。
たぶんね、ジョークって、
役がすごい難しいと思うんですよ。
でも、漫画は、
それはすごいんですよ。
その漫画を翻訳してる人は、
めっちゃ尊敬します。
すっげー役してるんだよ。
ジェン・アルファ・スラングも入ってるんだし、
すっげー上手、その翻訳者。
えー、すごーい。
みたいな、早く見たいという気持ちなんですけれども。
そしたら、今度私が、
注目アニメの紹介
おすすめアニメを一つ紹介いたします。
シスコさんの、
僕とロボ子もそうなんですけれども、
私が紹介したいのは、ウィッチウォッチ。
これも2つとも、過去にエピソードで話したことがあるので、
詳しくはそちらの方を聞いていただければと思うんですけれども、
私とシスコさん、
今年の3月にですね、
ウィッチウォッチの先行上映会をロサンゼルスで見てきました。
そこで3エピソード、最初の3エピソードを見て、
それプラス、監督とニコとおとぎの声優のお二人、
全部で3人のインタビューを交えた、
先行上映会という内容だったんですけれども、
それを3つ見て、
今、また今度配信が始まったので、
見直したんですよね。
見直して、
ここでこういうジョークが来るって、
もう頭の中で分かってるんだけども、
それでも笑えるっていう。
ジョーク分かってるんだけど、
やっぱり面白いみたいな。
そういう感じで、何回見ても、
楽しめるアニメだなと思って。
それこそ、僕とロボ子じゃないけど、
ジョークが古めというか、
私たちの世代とか、
ちょっとそれよりも上の人でも、
全然楽しめる感じの内容なので、
今後も配信で、
どんなエピソードが出てくるか、
すごい楽しみな一つです。
ミッチーウォッチもそうだし、
さっきのロボ子もそうですけど、
両方とも今それこそサブスクのやつとかで、
両方とも見れたりするので、
僕も今日の話に話せたらなと思って、
一応見てきたんですが、
どっちもやっぱりそれぞれ面白い。
しかもおっしゃったように、
ウィッチーウォッチの方も、
ちょこちょこ笑いの要素が入ってくる、
っていうところもすごいあって、
面白いし、絵も綺麗だし、
楽しいアニメですよね、
本当にウィッチーウォッチ。
本当に。
ニコがお友達に対して、
なんとかちゃんイカしてるとかって言ってて、
イカしてるってもう言わないよな、
高校生とか思いつつ。
もう言わないよ、
でもそこが面白いみたいな。
そういうところ、
ちょっと変なツボにはまったりとかして、
私は大好きです。
おゆれさんにおすすめされて、
ボイスコミック何話か見てみました。
ウィッチーウォッチのですか?
うん、すっごい面白かったです。
いいですよね。
また声優さんが違う方々が演じられてて。
そうなんですよね。
どっちもでも好きでした。
どっちの声もニコの声が好きで、
でもボイコミの方の声は、
もっと裏があるような感じっていうか、
大人びてるっていうか、
それもそれで私は好きだったんですけど、
どちらもすごいいい味を出してたなと思いました。
私的に熱いなと思ったのは、
ボイスコミックの方でキャスティングされてた声優さんが、
アニメ版でもキャスティングされてて、
ちゃんと出るんだっていうところで、
繋がりみたいなところも、愛を感じて、
一気見するのでまだちょっと我慢してるんですけど、
一気見できるのが楽しみだなと思って、
ワクワクしてます。
一気見してもほんとすぐ終わっちゃうと思います。
あっという間に、もっと欲しいって思う感じですよね。
そうですよね。楽しみ。
青春の概念の違い
このコーナーでは、オタクの世界真相コンセプトに、
今回深掘りしたアニメや漫画から、
私たちが選出した重要キーワードを
英語で紹介するコーナーなんですけれども、
今回はですね、青く行こうぜ!の番組名に関連して、
青春っていう言葉について、
静子さんに説明していただきたいんですけれども、
英語で青春にあたる言葉は多分ないと思うな。
いろんな言葉はあるんだけど、
ぴったり合うような言葉はないかもしれない。
だから、青春っていつから始まるんですか?
何歳から?
何歳だろう?
なんか、思春期ぐらい?
思春期だったら、
思春期はpubertyかadolescenceにあたるんだけど、
それが青春っていうのなら、
pubertyでもadolescenceでも使ってもいいし、
adolescenceが近いかもしれない。
要するに、13歳から18歳までっていう気持ちで、
これがadolescenceなんだけど、
本当に年齢につながってるから、
20歳の人でも青春してるっていうのなら、
adolescenceじゃ意味が通じない。
だから、もうちょっと大きい言葉で、
youthっていうのは、
要するに、若さっていう意味だから、
意味は青春より広い英語では。
だから、たまには、
本当に青春にあたるような感じがするんだけど、
youthは長いから、
本当に子供の頃から、
子供の頃から、
それが青春にあたるとは思うんだけど、
たぶん、英語をしゃべる人だって、
青春の意味がわかるかもしれないんだけど、
その言葉自体は存在しないような感じがする。
特に、なるときに、
若い子供の頃から、
若い子供の頃から、
若い子供の頃から、
若い子供の頃から、
若い子供の頃から
若い子供の頃から
若い子供の頃から
特に、なるとを見て、
ガイ先生が、
青春がすごいキーワードで、
彼は青春青春っていつも言うんだから、
それを訳すのはちょっと難しくて、
英語でspringtime of your youthぐらいまで言うのなら、
ちょっと古びた感じのフレーズなんだから、
先生が使いそうな言葉なんですけど、
普通の人はそこまで言うのかな?
青春っていうコンセプトが、
翻訳するの難しいと思います。
青春でみんな覚えたほうがいいね。
そしたらね、海外でもね。
たぶん、アメリカのオタクの中でも、
青春っていう言葉が、
わかるかもしれない。
訳すのが難しいから、
青春っていう言葉が、
特に、なるとを日本語で見た、
字幕でなるとを見た人、
たぶん、青春は青春のままで覚えてると思う。
そうなんだ。
聞いてみたくなったんですけど、
一個だけ質問で。
アメリカとかでは、
たぶん、青春を謳歌するみたいな、
こういう表現みたいな、
それに、そういう話とかっていうのを、
そういう文化って言ったらいいんですか?
考え方?みたいなのは、
そんなにめっちゃ一般的ではない、
みたいな感じなんですか?
たぶん、アメリカ人からしてみると、
中学校が大好きなアメリカ人は、
そんなにいないと思う。
中学校は、青春の一部になるのは、
たぶん、みんながそう思わない。
で、高校は義務教育。
アメリカで義務教育だし、
大学も青春に入ってるような感じがする、
アメリカだと。
高校から大学卒業するまでは、
青春、ような感じがする。
でも、高校と大学は、
ずいぶん違う環境だから、
一緒にするのもあれだし、
高校で、青春らしく生きてる人もいるのなら、
大学に行くまでは、
青春が始まらなかった人も、
たぶんいると思う。
で、俺もその一人。
高校は、全然青春って感じじゃなかった。
ひたすら勉強して、
頑張るしかなくて、
ロマンスとか何もなかったので、
それはあんまり青春って気持ちではなかったけど、
大学に入ってからは青春だった、
って感じがするし、
逆に、高校はものすごく楽しくて、
ずっとスポーツをやってて、
チームと一緒にいろいろ勝ってて、
それが青春だったっていう人もいると思うし、
大学に入ってからつまらなくなったとか。
でも、日本だと、
中学校が一番燃えてる感じ。
中学校3年とか、
高校1,2年が、
青春のピークのような感じがする。
なぜか。違うかな。
でも、そういうふうに描かれてる作品は、
多いかもですね。
だいたいそうですよね。
高校とか、だいたい年齢層って、
高校16歳とか、
14歳から16歳ぐらいの男の子とか女の子とかが、
主人公になってる作品、圧倒的に多いですよね。
そこの作品で言われるおじさんって、
30代前半とかでおじさんとか言われて、
いやもう、それおじさんだったら、
自分もうジジイやんみたいな。
っていうのは、
いまだにやっぱり思ったりするから。
結構日本人の考え方とか、
焦点当たってるところの年齢層が、
僕から言うとだいぶ若いというか、
下のほうな気はするかもしれないですね。
いやでも、僕ちょっと本当に脱線するんですけど、
お二人ってポカリスウェットのCMとかって、
ご存知ですか?見たことありますか?
あれとか、アメリカトン人とか見たとき、
どういうふうに映るんだろうってちょっと思った。
まさに青春をイメージしてる、
ものによると思いますけど、
すごい中高生の男女が、
すごいこう、
踊ったりとか歌ったりとかしてるのを、
そういうのを結構イメージしてるなと思って。
そういうのってアメリカでも受けるのかなと思ったりした。
いや素晴らしいと思うな。
ポカリスウェットの、
なんでもそうなんだけど、
日本の青春は本当にいいことだと思う。
みんなが一生懸命で楽しくて、
誰でも参加できるような青春っていうのは、
素晴らしいなって思うよ。
名前の背景
ウスコさん、ポカリスウェットっていう名前について、
何か言いますか?
そうだね。
スウェットは汗だからさ。
汗を飲んでるっていうイメージが、
あんまりピンとこなくて。
汗をあんまり飲みたくないから、
スウェットが入ってる飲み物は遠慮します。
ちょっと変な名前に聞こえるんだよね。
アメリカだとね。
そうなんだ。
カルピスも問題あり。
カルピスもダメだね。
そうそう、カルピスもポカリスウェットも、
なんでこの名前が付けられたかなって思う。
多分英語ができる人には聞いてないんだよなって思うよ。
その名前を聞くと。
カルピスも、カルピスじゃないんです。
こっちにもあるんですけど、
カルピコっていう名前で売ってて、
それはなんでかっていうと、
ピスっていうのはおしっこなんですよ。
英語で。
そうなんだ。
春の注目アニメの魅力
そしたら誰も飲まないから。
名前を変えてこっちで売ってるっていう。
そうなんですね。
ポカリスウェット、カルピスに続いて、
私一個気になっているのは、
今、私が超大好きな作品である、
俳句の主人公である日向翔陽くんがCMしている
アクエリアスはどうなんですか?
アクエリアスは大丈夫。
アクエリアスはコーカーコーラでしょ?
コーカーコーラがポカリスウェットとやり合いたいと思って、
アクエリアスを出したんでしょ?
めっちゃ勉強に乗る。
アクアっていう言葉は、
ラテン語とかスペイン語で、
水という意味なんだから、
じゃあアクアっていう言葉だけで、
これが水なんだって、
みんなわかるから、
普通に買ってると思います。
さすが、翔陽がCMするだけありますね。
世界でも通用する飲み物?
ファンシーの仕方はそこ?
そうです。
自分の推しがCMしてるから、
全世界共通で、
いい意味で認知されたいじゃないですか。
さすが!
ポカリスウェットとカルピスのやつ聞いて、
自分が付けたわけではないけど、
めっちゃ恥ずかしくなってきた。
衝撃でしたね。
私は逆に、こっち来て、
なんで名前が違うんだろうって考えた時に、
そっかそっかっていう気づきが大きかったですね。
日本ではみんな何とも思わないで飲んでるけど、
こっちだと売れないのかっていう。
言葉と文化の違いを学べる、
めっちゃ勉強になる回。
よかったです。
ありがとうございます。
そろそろお時間となってしまったんですけれども、
最後に青く行こうぜ!の告知をお願いいたします。
ありがとうございます。
告知を言いますと、
冒頭も少しご紹介したんですけど、
青く行こうぜ!というポッドキャストを
僕とウイルさんの2人でやっております。
アニメを題材にしながら、
どちらかというとアニメの内容を紹介したりとか、
考察したりとか、
好き勝手2人で喋る部分もあるんですけど、
大事にしていることとしては、
そのアニメを通じて、
こういうふうな社会になったらいいよねというか、
例えばハイキューとかでも、
あの中で頑張っている主人公たちとかを見ていると、
こういうのって現実にもあった方がいいよねみたいな。
それこそハイキューの世界観がリアルにもあると、
みんなすごくもっと楽しくなるんじゃないかとか、
いろんな悩み事とかもたくさんあるかもしれないけど、
それを乗り越えた先にすごい楽しいことが待っている、
結果が待っているような世の中になるんじゃないかっていうのを
僕たちは考えています。
アニメのポッドキャストを通じて、
ちょっとでも発信していきたいというふうに
思っておりますという番組ですので、
ぜひよければですね、
ポッドキャストを聞いていただけたら嬉しいなというのと、
ちょっと今おゆりさんがそこの中、
エピソードの中をちょっと切り抜いてですね、
YouTubeとかもやっているので、
ぜひそのあたりチェックしていただけたら嬉しいです。
今日は本当お忙しい中時間を作っていただいて、
本当にありがとうございました。
青春の概念と文化の違い
ちらこそです、本当に。
本当にありがとうございました。
最後にですね、私打ち合わせで言ってないというか、
わざと言わなかったんですけど、
お願いがあって、
番組の最後の方で私が、
それでは次回も3AMって言うので、
間髪入れずに、
オタクって2人で言ってもらってもいいですか?
言います。
昭和な雰囲気になると思うんですけど、
いいと思うみたいな感じになると思うんですけど。
なんかちょっとそんな感じでやりたいなって、
実は1年前から思ってて、
全然実行できてなくて、
ゲストが来たら絶対やらせようと思ってて。
よろこんで。
よろこんでやります。
それでは締めに行きたいと思います。
今回もご清聴ありがとうございました。
青くいこうぜと3AMオタクの今後のサポートのほど、
よろしくお願いいたします。
それでは次回も3AM、
オタク!
あれ?
やっぱ揃わないかなって思ってはいたけど。
確かにどういうテンションで行こうかなみたいなのを含めて、
バラバラでしたね。
間髪入れずだったんで本当に容赦なく行きました。
これで大丈夫ですか?
大丈夫です。
本当に?
本当に大丈夫です。
本当に?
本当に?
本当に?
本当に?
本当に?
本当に?
大丈夫です。
今日は本当にありがとうございました。
僕たちだけ呼ばれて終わるのも勿体ないっていう話をしたんですよね。
勿体ない!
そうですね。青くいこうぜにもしすこさん、まゆさん来てほしい!
行きます!
よろしくね。
それこそ!
いいとのノリになりそうだと、今。
それこそ!
次回も来てくれるかなみたいな、いこうみたいな感じで。
じゃ!
おだしょー なりそうだって ぐだぐだで恐縮ですけど ごめんなさい
ぜひ 僕たち2人 言っててんですよ ね この場でぜひ2人にオファー
を出したいなっていうところも 言ってたので ぜひ今度は 逆に
青く行こうというのにも ぜひ来て 一緒にお話ししましょう
大平 よろしくお願いします
ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
40:53

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