1. サンパチニシヒガシ
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2024-12-28 15:30

33-7「M1 2024-真空ジェシカ-」


まふゆさんの誕生日イベント開催します!

みんなと会いたい!みんなに会いたい!


『まふゆ生誕祭〜相方達を添えて〜』 2025年2月13日(木)18時30分〜23時 場所:東京・代々木 会場: A Talk Club WOOFER 出入り自由 入場無料(ワンドリンク制)


サンパチニシヒガシ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X@38westeast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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ニシでお笑いライブを見るキシカイセイと、

ヒガシでお笑いライブを見るまゆふが、

お互いの好きなお笑いを語りながら、

新たなお笑いの魅力を探し、

みなさんと

自分たちをお笑いライブへ

誘うラジオ番組。

それがサンパチニシヒガシです。 

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キシ カイセイ(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アンパンマンの顔交換システム755⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

まふゆ(X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@yunagawamaa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

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music

"⁠⁠Rock This Party⁠⁠" by Infraction

"⁠⁠The Anthem⁠⁠" by Anonyment


00:00
はじめまして、こまるくんと申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はじめましてですね、ほんとだ、サンパチでははじめましてです。
そうですね。
いらっしゃいませ、こまるさん。
サイさんの名前は出てきてるんで、たぶん説明はいらないと思います。
ほんとですか、ありがとうございます。
M1に関しては、まふゆさんが俺に自分よりもこまるさんを差し出そうとしているって、
たぶんみなさんは思っている。
はい、そういう気がしますね。
今、一応、レオロマンやアーレンズとちょっと振り返りが終わりまして。
あ、え、開始1時間経ってまだ2組なんですね。
間違いないよ。
言われてしまった、そうなんだよ、そうなんだよ、やばいんだよ。
で、
なあ、そんなの。
リスナー代表の言葉だね。今リスナーの言葉だったな。
真空に入ろうかとしてたんですけど、
はい。
こまるさんなりにレオロマンやアーレンズ振り返ってどうかっていうのも後で聞こうと思うんですが、
とりあえず真空3組目出てきて、
はい。
まふゆさんも含めてですけど、
まあ、僕はここらへんぐらいからやっぱり神様、あ、ごめんなさい。
こまるさん、この番組において神様っていうのは阿部一文のことを言うんですけど、
はい。
神様がやりすぎだなって思ってて、
うんうん、やりすぎ。
そうですね。
優勝、準優勝、4タイムファイナリスト、で、まあ2年連続ファイナリストの順番で引いていくわけじゃないですか。
はい。
まあ4番目はね、神様が引かなかったんだけど、
そうですね。
でも俺多分ね、4番目も神様が仕込んで早田ひなに渡したと思うんだよね。
マユリカをセッティング、敗者復活をセッティングした状態じゃないと、
その神様の、
次のクジもね、セットして勝手に手を離した。
だからダイタクショックロックバッテリーズあたりはもういわゆる人類が導き出した個体です。
そのマユリカまでやっぱりね、確定で神様が何か影響してるんだろうなと思ってて、
あの、シンクジーしか好きなんですけど、
言うとしたら僕って100%じゃないですか、あれ。
それ言ってたよね、うちら。
思いました。
いや僕も好きなんですけど、M-1とかそれこそショーレースで出てこないと見ないんですよ。
まあそれは僕が大阪にいて真空の拠点が東京なので、
ライブで見たことがないっていうのがあるので、
言うとしたら僕なかったねっていうのと、
なかったことがどれくらい影響するかは別として、
03:02
あ、ないって思ったっていうのが僕の感想で、
で、その、やっぱ真空のホームランの多さみたいなボケとボケの、
で、ヤーレンズはやっぱりヒットが多かったなっていうのと、
そうですね。
で、真空はホームランを出して、だからイチローとマツイなんですよね、僕からすると。
真空ジェシカは、まあこんなこと言ったら霊王ロマン大谷翔平なんですけど、
真空のホームランが多かったっていうのがあって、
で、ここでちょっと感想と分析なんですけど、
霊王ロマンが850点で、真空ジェシカが849点だったんですよ。
まあ1点差ですよ。
はい。
900分の1点差ですよね、だからこれ。
そうですね。
確かに。
で、まあ去年の点数で換算すると多分同点なんですよね。
だって2人減るから。
で、僕今年のM-1の分析の中で1個1本筋があって、
審査員を点数じゃなくて表で考えようと思ってて。
だからどっちが高く入れたか。
ファーストラウンドももし審査員が1票ずつ入れる形式だったらどうなんだろうっていう分析なんですよ。
で、今回真空と霊王ロマンの点数を比較すると、
若林さん、石田さん、柴田さん、トモコ姉さんが霊王ロマンに高くつけてるんですよ、4人ですね。
で、大吉さん、花輪さん、山内さん、玲司さんが真空ジェシカに高くつけてるんですよ。
で、笑い飯テツオさんが同点なんですよね。
4対1対4なんですけども、
トモコ姉さんが霊王ロマンを2点高くつけてることによって、
この1点、900分の1点の差が生まれてるっていう。
トモコさんが2点高くつけた、あるいは2点低くつけたっていうので表現は変わると思うんですけど、
ここに関しては同点みたいなもんだなと。審査員4対4に分かれてるので。
で、僕が霊王ロマンとヤーレンズで、テツオさんがヤーレンズを霊王ロマンに1点高くつけたと。
で、真空ジェシカと霊王ロマンを同点にしたと。
で、テツオさんからするとヤーレンズの方が高いんですよ、この3人見た段階では。
だから僕は今この3組まで見たところだけでいいから、テツオさんの脳みそが知りたい。
そのヤーレンズがトップで、霊王ロマンと真空ジェシカが同点だっていう採点ってどうつけたんですかっていう。
これは批判じゃなくて、本当に興味ですよね。
06:04
その点数のつけ方できるんだっていうのと。
しかもそれを90点っていうラインでやってるんですよ、この人。
そうですね。
今時のM1にありがちな96点とか97点でそれをやってないというか。
何が変態って、この後7人が残り10点上が出てもおかしくないって思いながら点数つけてるんで、この人。
とんでもない、なんか採点モンスターじゃないとできない。
冷静すぎるなって思って。
そうですね。
僕の見方はそこなんですよね。
もう霊王ロマン真空ジェシカ審査員で比べたときにトモコさんのプラ2点で900分の1点が差がついてるけども、もう4対4なので。
で、これがまあ後に最終決戦につながっていくわけなんですけど。
何が腹立つって、テツオさんね。
テツオさんバッテリーズに入れてるんですよ。
最終決戦。
もちろんファーストラウンドでもテツオさんはバッテリーズで95点をつけてるので、
霊王ロマンよりもヤーレンズよりも真空ジェシカよりも点数は高いっていう採点なので、全然その筋が通ってないわけじゃないですけど。
その俺の中にあるテツオさんにとって霊王ロマンと真空ジェシカどっちが上だったんですかっていうのは、
実は最後の1票でも答えが出てないっていう。
そこがね、今回のM1見てて特にここら辺で、
あ、ちょっとこの大会、ちょっとその流れが決まったぞって思った時に、
バババッと誰がキーパーソンになるんだろうと思った時に僕はテツオさんだったんですよね。
ここが動作をつけていくからだなっていうところかなと。
で僕はちょっとこう、変な妄想する癖があるので、
もし真空ジェシカがあと1点足りなかったのは、もしかしたら言うとしたら僕をいつも通りやってたら、
1点か2点持ってたかもしんないよねっていう、そういう違うことするのも良くないっていうじゃないですか。
そうですね。
それでもしトップが、真空がこの時点でトップに立ってたらって思うと、
ここからやっぱりボーダーがヤーレンズになったので825点を超えるか超えないかっていう大会になったので、
でもその上にボーダーはヤーレンズかっていうボーダーと、850点を誰が超えるんだっていうボーダー、2個ボーダーができたと思ってて、
09:04
3位なのかトップなのかっていうボーダーが、レオロマンと比べて上かどうか。
ヤーレンズと比べて下かどうかっていう判定が多分ここから続くんですよね。
その中で多分ウリカ大択ジョックロックはヤーレンズよりは下だなっていう判定が下ってます。
でもこれが、バッテリーズがもし仮に今回の真空の1本目と比べられてたら、
ちょっとあそこの点数がついたのかどうかっていうのは絶妙なところで、やっぱりそのバカバカしさはあるから真空ジェシカの方が。
やっぱりそのめちゃめちゃ筋の通った、すごいあっさり言うけども賢いレオロマンと、賢いけどもバカバカしさのある真空ジェシカと、
バカのバッテリーズを比べるときに、やっぱりその真空とバッテリーズで比べたときに、もしかしたらバッテリーズが861はつかなかったかもなっていうのはあるんですよね。
だからこのトモコさんの2点ないしは真空ジェシカの900分の1点っていうのは、ちょっとかなり空気が変わった、後の空気が変わったし、
真空にとっては本当に惜しい1点だったし、レオロマンからしたら首の皮がある意味つながった1点なんだなって思いますね。
確かに。
哲夫さんの採点についてはやっぱり、最初に90をつけちゃったっていうところが大きいと思うんですよ。
決めてたかもしれませんよね。
そうですよね、基準として。
トップは90ってもう心に決めて、誰が来ても90ってしてたかもしれないですね。
そんな気はします。で、これはちょっとメタ的というか、僕の勝手な番組的な妄想というか考察なんですけど。
そういうほどしかしてません僕は。
やっぱり準決勝までと違って、小列ではあるけどテレビ番組のエンターテイメントなんですよね。
それを考えた時に、採点が大半静かになっちゃうと番組自体が盛り上がらないっていうのもあって、
これまでずっとトップバッターは優勝するのは難しいって言われてる要因が一つがそこだと思ってて。
哲夫さんに関しては、最初はやっぱり90固定っていうのは決めてたのかなっていうのを思ってて。
で、あの番組の良くないところの一つが、90点で点数の色が変わってる。
12:04
89かな。
そうなんですよね。
銀色になりますからね。
そうなんですよね。そこで結構80点台になった瞬間に結構低い印象を視聴者が入れる。
わかるわかる。めちゃめちゃわかる。
で、つけた方も80点台は低い点っていう、最近のM1はそういう傾向になってるんじゃないかなと思ってて。
だから審査員、もし自分が審査員側の席に立ったとしたら、番組後半に行くにつれてやっぱり高得点を出したいっていう心理が働くと思うんですよ。
絶対そう。
で、それで哲夫さんはもう最初90固定。それは間違いじゃないと思うんですよ。
自分でもそうすると思うし、例えば今回だったら、決勝では最下位だったママタルトと最終的に優勝したレイワロマンで、最初95ママタルトにつけてレイワロマンとそこ5点差しかつけられないっていうので、小レースの審査員としていいのか。
確かにね。ギチギチになりますもんね。101点、102点が必要になりますもんね。
そうなんですよね。で、そういう幅を考えた時にやっぱり90スタートっていうのは最近の高得点がよく頻発するママタルトの中では妥当というか、冷静な初回、一組目スタートだと思うんですけど、
だからその後に、今シンクジェシカまで来て、この後ちょっと落ち着く段階がね、4と6と来て、ヨリカから始まって、バッテリーズで、なんか哲夫さんから個人的には、もうここであげんなあかんみたいな。
あー。はいはいはい。
ちょっとあったのかなと思って。
なるほどね。
見てましたね。
あー面白いな。僕、あの日あそこにいたらレオロマン98ついてるんですよ。
おー、もうトップでですか。
はい。レアレンズに94つけてるんですよ。シンクに97なんですよ。
すごい。
ただこれはね、僕がもし審査員だったとしたら、僕はオール巨人であろうと思ってる人なので、低くらい準決勝見て、低くらい準々決勝見た上で採点してる人になろうって思った結果、もうあそこまで空気持ってかれたら98つけざるを得ないなっていうのと、
シンクとレアレンズが2、3になるだろうなって思うと、トップ3でここまで点数が上げれるんですよね。
うーん。
で、哲夫さんがどこまで見てたかはわかんないですけど、
うーん。
でも今年、やっぱりどの審査員の方からも感じるのが、やっぱその場の空気を採点しようっていう気概みたいなものはやっぱり感じるし。
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うーん。
なんか僕あったらそうだなっていうのが、シンクが97。
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