1. サンパチニシヒガシ
  2. インフル野郎と謎腹痛女子 #..
2025-02-18 1:14:16

インフル野郎と謎腹痛女子 #雑談系ポッドキャストの日

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サマリー

このエピソードでは、リスナーが雑談系ポッドキャストの魅力や、インフルエンサーとコロナ禍での生活について語っています。イベント「雑談系ポッドキャストの日」を通じて、ポッドキャスター同士の交流の重要性が強調されています。また、インフルエンザにかかった岸会生がその体験を共有し、コロナの影響やリスナーとのつながりについても話しています。特別企画としてマンザイやポッドキャストの面白さについても言及されています。 インフルエンザにかかった体験や、体調を崩した仲間の話が語られています。このエピソードでは、インフルエンザやコロナの検査結果、体の不調の原因についての議論が展開され、焼き鳥屋での出来事も描かれています。焼き鳥丼を食べた後に腹痛を経験した女性が、自身の症状や食中毒について話しています。彼女は培養検査の結果を待ちながら、食材の安全性や信頼性について考えさせられる状況に直面しており、特にコンビニ食や外食の危険性に警鐘を鳴らしています。 インフルエンザによってイベントに参加できなかった発信者が、自身の体調や周囲の人々との関係について話しています。そして、インフルエンザがどのように広がるかや、注意すべき点についても触れた後、リスナーに向けた感謝の気持ちを表現しています。体調不良や健康への配慮について話し合い、リベンジイベントの開催への期待感が語られています。

サンパチニシヒガシの紹介
スピーカー 2
サンパチニシヒガシというラジオ番組を知っていますか?
いや、わからない。
関西のとある芸人を推しているキシカイセイさんと、
関東のとある産業史を推しているまふゆさんのラジオ番組なんです。
出ちゃってるけどね、とある。
ファン目線で推している芸人への思いや率直な気持ちを、本人不在で語っているのが面白いんです。
いいね、ファン同士の圧力もいいね。
僕もたまに聞いたりも出たりしています。
本人いるけどね、そしたら。
話が面白い。熱量が高い。ずっと聞いていられる。
3名揃ったサンパチニシヒガシ。
Apple PodcastとSpotifyで無料配信中。
僕はこのラジオの準レビューアーだと思っています。
いや、出るなよ。
まふゆさん。
はい。
ザツポデーってご存知ですか?
スピーカー 1
お、なんだかうっすら見ましたよ。
スピーカー 2
見ましたか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
さすがXおばさん。
ツイッタラーの現代でしょ。
まあまあ、なんすか?
怒った?
スピーカー 1
うわー、今日は対外的な日なのに、二言目で怒らしてますよ、俺。
責任取ってくださいよ。
雑談系ポッドキャストの日
スピーカー 2
雑談系ポッドキャストの日、ボルツーです、今回は。
すごい。
ボルツーがボリューム2なのか、ボルツーなのか、ファクトチェック必要なんですけど。
はい。
なんか37番組?
スピーカー 1
すごすぎる。
5days参加の、
スピーカー 2
雑談系ポッドキャストの日らしいです、今日は。
すごいです。
我らのアートワークを描いてくださった、大先生マイコーさん。
フロムシャベリタリナイブのしきりで行われている、一大ポッドキャストイベントというかフェスというか、
雑談をしましょうという企画になっておりまして。
雑談って何?って話ですよね。
あなたが雑談と思えばそれは雑談って聞いております、マイコーさんから。
スピーカー 1
それが答えなんですね、明確な。
スピーカー 2
みんなで気軽に雑談しましょうと。
リスナーさんが新しく知った番組を聞いたりとか、ポッドキャスター同士がこれを通じて交流が生まれたりとか、
スピーカー 1
またなんか新たな雑談の面白さを感じていただいたりとか。
いいですね。
そんなきっかけになればこの企画がした甲斐がありますと。
スピーカー 2
マイコー大先生、画家と政治家は先生と呼ぶと僕決めているので、マイコー先生の段でございます。
ただテーマがあります、一応今回。
スピーカー 1
何でしょうか。
スピーカー 2
番組紹介。
この番組の紹介をしてくださいという。
これ案外難しいですよね、ふと言われると。
いや難しいですよ、なんとも言い難い。
存在証明っていう言葉があるじゃないですか。
スピーカー 1
実はカタカナで言うとアイデンティティなんですけど。
スピーカー 2
結構アイデンティティって今間違って使えてるじゃないですか。
結構パーソナリティみたいな言葉で使う人が多くて、自分とか僕のアイデンティティはみたいな。
自分がなぜそこに自分がいるかみたいな感じで使う人が多いんだけど。
本当の意味のアイデンティティって存在証明じゃないですか。
スピーカー 1
番組紹介しようとすると若干揺るぎますよね、この存在証明。
スピーカー 2
よくわかんないんですけど。
難しいことを難しそうに言ってごまかすっていうのを今やってみたんで、よくわかんないのが正解なんです。
どんな番組でしょう、38西東って。
スピーカー 1
え、でもいつも言ってるやつじゃないんですか。
スピーカー 2
あー、お笑いが好きでたまらない1996年早生まれの2人が
西奈良県と東山梨から皆さんと何よりも自分たちをお笑いライブへ誘う番組です。
なんで始まったんですか、じゃあ。
誰も喋る人がいなかったから。
正解だなー。
確かにな、いないんだよね、こうやって声に出して、あのさーっていうまふゆさんっていう人がいないんだよね、我々。
いなかったんだよね。
増えたよね、けどこの2年で。
スピーカー 1
いや、ほんとそうだと思いますよ。
スピーカー 2
38西東をきっかけに、たぶんほんとにいなかったじゃん、2年前。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
俺は1人で1年間に生で漫才を1100本配信で1000本見るみたいな生活だったじゃないですか、1人で、ほんとに1人で。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
だって当時の僕、公表してないですからね、お笑い好きってことを。
うんうん。
そのポッドキャストのつながりとか、Xのつながりとか、そしてインスタのつながりとか、そしてもちろん友達とか家族とかにも言わずに。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
義務?何?実務的?何だろう。
習慣的に。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
千日前何晩に行くという生活?
うん。
あと道頓堀。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、感想を言うわけでもなく、通称ほぼ日デスノートと呼ばれる、僕のほぼ日誌帳に書かれている漫才デスノートですよね。
よく言われるショーレス直前の芸人が公開されると困っちゃうぐらい勝負ネタが書かれている俺のノートね。
ネタの感想と、あとあの大中小で一応僕の、僕の感想のつけ方って、レッドカーペットなんですよ。
満、大、中、小なんですよ。
スピーカー 1
あーはいはい。
スピーカー 2
満点お笑い、大笑い、中笑い、小笑いっていうのが書かれている、誰にも見せれないノートね、手帳ね。
手帳を書くみたいな生活をしてた僕と、僕岸海生と、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まふゆさんはだって当時お笑いからやや離れてたぐらいの時期ですよね。
いやそうですね、でもなんかコロナが流行って、ぱったり東京に行くなんてもう非国民みたいな感じになった時期。
そうそうそう、これはあれですよ、地方民の心の叫びですよ皆さん。ありましたよねそんな時期、2020年、2021年。
スピーカー 1
いやありましたよ。
東京からの人、出てって出てってみたいな感じの時だった。
スピーカー 2
うちの地元だって県外からの来客、おこそありって張り紙してる喫茶店ありましたからね。
スピーカー 1
いやありましたよ、県外ナンバーだけど住んでますみたいな、シール貼ってる車とかも結構いたして。
スピーカー 2
あれがだって22年、21年とかだから、まだだってほんの4年前の話ですし、結構ね皆さんの中にあるのがあれですよ、ロックアップじゃなくて、ロックアップはプロレスすぎるな。
スピーカー 1
ロックダウン。
スピーカー 2
ロックダウン、ロックダウンの時期だから、あれ2020年だから5年前でしょっていうのがあるけど、
コロナ禍の影響と交流
スピーカー 2
まん延防止とか考えると、結構大阪に近接する奈良県、そして東京に接する山梨ってのは、長らくコロナの影響って感じてますよね。
スピーカー 1
そうですね、しかもなんか、本当に感染者の家に石が投げられるみたいなことがガチであったね。
スピーカー 2
ガチだよね、2020年とか。医療関係の方とかもそうだし、接客業の方とかが、なんかあんまり仕事を言いたくないみたいな。
僕もそうだったんですよ、大阪に通いながら仕事をしているみたいな状況の時期でもあったので、
こんなに人が電車に減ってるのに俺はそれでも通勤するのかみたいな。逆にきっと俺が間違ってるんだろうなっていう時期と、
でも何も変わらず通勤しているのにそれが明けてなお、なんか非国民じゃないけど、非県民じゃないけど、病原体みたいな扱いを受けるみたいなね。
会社に対して何か会社の業務以外で県外に出るときは申請書を出さないといけないみたいな。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
ありましたか?まふゆさんも。
あれで東京に行くことが減ったんですよね、まふゆさんは。
そうですね。
それが2年くらい前、この番組が始まった2年くらい前の時期に減って、けどそれでも行ってたのが誰?
全く行ってない、もうその時期は。
スピーカー 1
いや、ちょっと産業士とかはたまーに行ってましたね、言っても。
スピーカー 2
言っても、だって支えだから俺たちの。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
支えがなくなったら倒れちゃいますから、我々は。
スピーカー 1
緊急事態宣言みたいなのあったじゃないですか。
そういうのじゃないときは行くけど、笑っちゃいけないくらいの勢いだったじゃないですか。
スピーカー 2
確かに、今思えば一席空けながら、笑っちゃいけないもそうだし、コールアンドレスポンス禁止とかね。
お客さんいじっちゃいけないとかね。
笑ってもいいけど喋らないでくださいみたいな変な。
今思えばあれは、僕別にコロナに対してフラットですけど、過激派でも恩恵派でもなんでもないけどコロナに対し。
でも今思えば、笑っちゃいけないけど喋っちゃいけないってなんだとかね。
ネタ中はマスク外していいけど、平場ではマスクしないといけないってなんだとかね。
ありますよね。
そういうのもあって、友達付き合いとかも減りましたもんね。
山梨から東京とか、奈良から大阪っていう中で、難しいって言いながら雑談って続くね。
これいい企画だね、雑報で。難しいって言いながら雑談って続くなって思ったのが、
最近、それこそこの後も話しますけど、
冬生誕祭に向けていろんな番組ゲスト出させていただいたりとか、
交流したりとか連絡取り合ったりとかしてる中で、
初めましてとか、ご存じ上げてましたけどこうやって交流するの初めてですねって方もいらっしゃるんですよ。
やっぱり僕に対してね。
なぜならやっぱり僕ってよくよく考えてみると、
ここ5年ぐらい全くそういうことを交流とかをリアルも含めてしてない時期だったので、
うちにこもるというか、通称ここ2年間ぐらい僕の回復期と呼んでいまして、
前半3年間を重病期と呼んでるんですけど、僕のね。
寄るものすべて傷つけるみたいな5年ぐらい前の僕が。
怖い既死回生。
スピーカー 1
最悪。
スピーカー 2
え、でもその時期知ってますよね。
まだこうやってラジオする直前の既死回生、まふさんって。
スピーカー 1
いやあんまり知らないですよ、なんか。
スピーカー 2
え、けどなんかいいやつじゃないイメージでしょ。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 2
やっぱ5年越しでも刺さるんだなこれ。
5年越しでも、いいやつじゃない、いいやつじゃなく、なくなろうと思って僕。
スピーカー 1
よくわかんないですけど。
スピーカー 2
でもそれもきっとさっきの話じゃないけど、若干コロナ影響あるんですよね。
なんか人との密接な付き合いを避ける傾向にあったというか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そういう時期があって、でも僕その前、本当にコロナ前って結構細々手であるけど、
ポッドキャスト関連で知り合った方とか、イベントとかに顔出したりとか。
うん。
当時も尖ってたから俺。
僕本当に20歳越えてからの僕尖りまくりだったんですよ。
スピーカー 1
なんか遅いし怖い。
スピーカー 2
違うんですよ。
雑談系ポッドキャストの日をきっかけにポッドキャスト人生を振り返ってるだけなんですけど、
私15でポッドキャスト始めてるんですよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
てことは一番人格が形成されていく時期、17、18、19ぐらいのその時期にいろいろやるじゃん。
失敗も含めて。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんだろう、尖ってみたり変なことしてみたりファッションを変にしてみたりみたいな時期に、
ややインターネットラジオという手段を使って人に聞かれるとかっていう感覚を養ってしまったが故に、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんかNHKアナウンサーみたいな状況になってるんですよ、僕絶対あの時期。
スピーカー 1
いい子。
スピーカー 2
NHKアナウンサーにもいろんな不祥事ありましたよみたいなのを一回横に置いといて、これはイメージとしての話ね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
フジテレビじゃなくてNHK…
あーちょっとあれか、今ちょっと見切り発車すぎたわ、会社名を出すには。
民放アナウンサーではなくNHKアナウンサーって言いたかったの今。
なんか急にバーンって8チャンネルが入ってきたけど、意味が生まれすぎましたけど、
全く無意味です。民放系アナウンサーかNHKかという意味ではそういう自分が正しいんだみたいな、きっと。
きっとポッドキャストやってる方、そして聞いてる方ってその人間のトロとか、
スピーカー 1
はいはい。
インフルエンザの体験
スピーカー 2
ある種裏語りみたいなものが出るからいいんだよって思うんだけど、あの時期にそういう自分になっちゃったから、
実際問題、リアルの岸海誠のようしのぶ蟹の姿の時もNHKアナウンサーっぽいみたいな。
なんかすごく姿勢が良くてハキハキ喋るね、あなたみたいなことを言われてて。
ラジオでも、ポッドキャスト関連でもあいつは口が立つとか、明瞭に喋るって言われて、
スピーカー 1
でもそうならないかってならなきゃいけないっていう時期があったわけじゃないですか。
スピーカー 2
だってその頃の僕って噛んだらポッドキャスト取り直してんすよ、1から。
怖っ。
今日何回噛みましたか、俺。20回は噛んでますよね、この短い時間で。
で、その後ちょうど多分19、20、大学生になったぐらいに、ポッドキャストの方で尖り始めてんすよ、俺。
ポッドキャストとかXとかの、当時ツイッターが。
でも人は求めてるんで、大人になって人と会えるようになるじゃないですか。
だって中学生、高校生のポッドキャストは他人と会わないですからね、会えないですからね。
てか当時のポッドキャストはそんななかったし。
あったとしてもミックシーで繋がったオフ会みたいな、周りにあるみたいな状況で、
けどそういうのがなくなって、でも僕遅れて尖り始めてるんで、
ちょうどそのソーシャルネットワークサービスでみんなが繋がり始めたときに、俺キンキンに尖ってんすよ。
19から25ぐらい前に。
これが遅くて怖いってやつですよ、さっきまふさんが言った。
で何の話だこれ。
でそういうのもあって、最近ね、久々ですねって話をすると、
まあありがたいことにみんな受け入れてくれるわけじゃないですか。
受け入れてくれてた人たちだから、当時のそんな俺を。
当時のそんな俺を受け入れてくれてた人が、
こいつ5、6年経ってもしょうがねえなっていう感じも含めて、また受け入れてくれてるみたいな状況に、
なんか本当にありがたくて。
スピーカー 2
できっとこの丸くなったのって、丸くなりきれてないと思いますよ、僕もまだ。
大人になりきれてないと思います。
はい。
強いハイが。
なんか今リスナーさんのハイだったよね。
そうだよ、お前いつものトーク全然子供だぜっていう。
だけどなんか感謝したりとかさ、
一度なにかなんだろう、わけもわからず自分の尖りとか、
なんか意地とかプライドで切ってしまった、そしてコロナみたいな大きな恐怖みたいなものも含めて、
閉じこもってしまった5年ぐらい前を思い出すし、
でも今これを素直にしゃべれてる38日東があってよかったなって思えるし。
それが番組紹介として今成り立っているのかどうかは、もう我々には判断つかない状況ではありますけどね。
ちょっとリスナーさんがあれなんか番組紹介どこ行ったっていうニュアンスも今出てるかもしれないけど、
いや、初回を聞いてみたんですよ、この前。
よかったよ、初回。
まふゆうさんも俺もなんかよかった。
今もいいけど、俺たち今もいいけど、なんか初回もよかった。
番組紹介に関してはちょっと特別感を出すために今リッスンというポッドキャストサービスのみで視聴することができるようになってます。
マンザイの魅力
スピーカー 2
ちょっと僕のパソコンが限界で、アップルとかスポティファイとかに関しては過去音声ちょっと聞けなくなってるので今。
収録したやつを配信しようとすると。
消したらできるようになったんで、リスナー文字起こしも含めて見ながら聞けるサービスになってますんで。
聞きながら読めるサービスになってますんで。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
よかったら見てくださいっていうのと。
あと何でしょう。この雑ポデをきっかけにこの15分まだ聞いてくださっている方に番組紹介伝えたいことありますか?まふさんは。
スピーカー 1
三拍子を応援してください。
スピーカー 2
三拍子が何かということから含めて、ぜひこの38西東で知っていただけるとこれ以上の幸せはないですね。
じゃあ始めていきましょうか。
はい。
岸会生と。
スピーカー 1
まふゆの38西東。
スピーカー 2
はい。ということで改めて始まりました38西東。
はい。
この番組は西で1年間に935本漫才を見る岸会生と、東で三拍子を見守るまふゆが。
はい。
みなさんと自分たちをオーライライブシーンへ誘うラジオ番組でございます。
はい。
私が岸会生です。そして。
スピーカー 1
まふゆです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
なんかいい企画だったなぁ雑ポデ。
スピーカー 2
うん。
なんかあんまりないじゃないですか我々。
あれを喋ってくださいみたいなことを言われることがないじゃないですか。
まあメールはたくさんいただいてそれに対してやるっていうのもあるし。
うん。
そうそうそうそう。何かね、構成作家がいるわけでもディレクターがいるわけでもないのでこの2人の中での会話の中で。
うん。
はい。
としてこういうイベントがあるっていうのを知らせてもらって。
うん。
番組紹介っていう括りで喋っていく中でなんか漏れ出たものも今日あったと思うので。
うんうん。
なんかいい企画。なんかまた誘ってほしい。誘ってほしいというか今回の企画に関しては。
うんうん。
誘われてないんだけど。
勝手に参加させて。
俺が勝手に参加させて。まあみんなそうだよ。だってあのこのきっと37番組の中にマイコーさんに誘われた人はきっといないはず。みんな勝手に参加してる。イベントってそういうもん。
イベントってみんな勝手に参加してる。
うん。
イベントってみんな勝手に参加するもん。お笑いライブ勝手そうじゃん。俺たち勝手にチケット取って勝手に行くじゃん。まあたまに本人に言うけど事前にね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はいそんな感じでございます。
はいすいませんねあの元気ないんですよ。
俺も。
あのごめんなさい。初めて聞いてくれる人はいるって聞いてるんですけど、本当にごめんなさい。元気がないんですよ。
いつも通りじゃないんかなやっぱり今日って頑張っては見てるじゃないですか20分。やっぱ変。俺変だったかな。
えええ。
通りじゃないんかなやっぱり今日って 頑張っては見てるじゃないですか
20分 やっぱ変
スピーカー 1
俺変 いやわかんない
いや俺もう だからそのマフユーさんのさ
スピーカー 2
オンオフってもう俺はわかんなくなって きてるんすよ
スピーカー 1
いや誰にも何もわからない 全部ミステリー
マフユーは えんあなたこの番組って
スピーカー 2
なんでなんでなんで どういうことちょっと聞かせてください
スピーカー 1
それに関しては いやだから私たち2人のことはもう
誰にも誰にもってか私たちにはわからない っていう
スピーカー 2
あー へー
どっちのこともわかんなくないですか 確かに
2年やってんのに えーだって私冬のライオンなんて
6年ぐらいやってるけど何もわかんない 自分でも自分のことって
わかんないか 自分の番組ってなんだって話だしね
そうそうそう そう元気ないんすよ改めて
元気ない えちょっとあれ
スピーカー 1
30手前にしてお互いの病気自慢する しましょう
スピーカー 2
俺インフルエンザで 言い方
30手前の喋り方じゃないっていうのは 喋ってから気づきましたけど
かわいそうかも えかわいそう
かわいそうじゃないよ俺 俺インフルエンザで
骨折自慢する術とか言ったじゃん 小学校の時に
みんなでギプスに落書きしたとかするじゃん
確かに みんな俺の体の中にいるインフルエンザ
に落書きしてもらってもいいんで
なんかギザギザのイメージだけどね インフルエンザ
確かに確かに 紫のイメージね
スピーカー 1
働く細胞見た? いや見てないんですよ
スピーカー 2
俺もまだ言ってないんすよ 最悪はもう
もう終わっちゃうよきっと だってもう終わっちゃったんじゃない
スピーカー 1
後悔 もうサブスク来るの待ちます
スピーカー 2
あー良くない ブックオフで本買うぐらい良くない
スピーカー 1
まだ いやそれはコンスキがそうしてるんだから
スピーカー 2
ブックオフで本買うよりはまだマシだ ブックオフはだって1円も入らないから
サブスクの方がまだマシだね
DVD買おうぜDVD 貸し借りしようぜ
俺のインフルエンザが乗ってるかもしんないけどね その働く細胞に
確かに リスクに
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
まあイベント欠席
はい
スピーカー 1
だってる
スピーカー 2
ねえもうこんなに情けないことはないよね
スピーカー 1
いやでも仕方ないじゃないですか
スピーカー 2
インフルとかってね
スピーカー 1
誰が悪いとかないし
気をつけててもなるし
無理して来られたところでみんなにバラまいて帰るのも
違うし
スピーカー 2
その
英談ですわ
過談であり英談って言ってくれますか
はい
読み返してたんすよ
インフルになった
インフルの申告をされてね
どんどん
インフルエンザにショスみたいな
スピーカー 1
もうショサれてんだよ
スピーカー 2
そう状況になった時に
やるじゃんグリグリグリってあれ本当に
スピーカー 1
あれ本当に痛い
スピーカー 2
あれ本当に本当に脳みそまで届いてないかどうかを
惜しい惜しい不安になる
届いてるよ届いてる
あれ絶対脳みそですよね
俺だって頭のてっぺんに痛くなるんだよあれやられると
スピーカー 1
私あの
スピーカー 2
貫通したかった
スピーカー 1
全国まで
スピーカー 2
いやあれさ
その
スピーカー 1
惜しいと思うあれ
スピーカー 2
あの勇者の剣みたいに抜くじゃん
ビリビリビリってやってシューって
お医者さんが
あの時のさ
え長って俺何年に1回かかってるか知んないけど
毎回毎年伸びてないって思うんだよね
あのシューっていうあの剣白い
骨みたいなで
まさかって思うけどもう全部入るじゃん
鼻の中にほとんど入るじゃん
スピーカー 1
入る入る
スピーカー 2
途中から目つぶってるからさ
スピーカー 1
痛くて
スピーカー 2
泣いてんのよ
ボロボロ泣いてるから
でさ
あのシューって長さで言うと何センチくらいある20センチ
スピーカー 1
どうだろうでもなんかあのでっかい定規くらいある
スピーカー 2
そうでっかい定規ってあれ60センチくらいじゃない
でっかい定規は30センチ
スピーカー 1
小学校の時のね端っこに赤い点が書いてあるやつね
スピーカー 2
叩き合うやつね
それは知りませんけど
突然遠くに行かされた
叩き合ってたのは俺たちだけなんだ
叩き合うやつであるよね
30センチってさ俺の顎から頭までだよ
スピーカー 1
そうですよだから
スピーカー 2
絶対
本当ですか
そうしたらねじゃあやっぱり
スピーカー 1
脳みそで
スピーカー 2
であれをされてさグリグリグリグリって
はい頑張ってはい大丈夫ですよもうちょっとですよ
っていうあの永遠に聞こえる言葉ね
全然もうちょっとで
はい頑張ってはいもうちょっとですよ大丈夫ですよって言いながら
グイグイグイって貫通していくじゃん
はい息吐いてみたいな力抜いて
スピーカー 1
抜けるわけねえよって思いながら
スピーカー 2
あれで具合悪くなるんだよ毎回
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
でまあどんどんインフルエンザに消失みたいになって
リスナーとのつながり
スピーカー 2
まあもうとりあえず最初にまふゆさんに言わなきゃなってなって
びっくりしますよね今読み返したら
第一歩インフルエンザだけ
こんなの送ってくんなや
インフルエンザになりました
インフルエンザじゃありません
だよね
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
正しくは
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
インフル
じゃあインフルって送ったんかエンザまで言ってない俺インフル
スピーカー 1
いやでも私的にはインフルかコロナがどっちかだろうなって思ったから
インフルって来てああ了解っていう気持ちにはなったけど
スピーカー 2
思ってたんだ気配あったんだこれ
スピーカー 1
今時っていうかこの時期そうじゃないですか大体
スピーカー 2
体痛くて頭ぼーっとして熱が9.5度出て
で関節が痛い
で突然
確かにな
でインフルって送って
俺だって3言目ぐらいに
これ黙って言ったらダメなんですかって
言ってたよね俺
ダメ決まってたわ
スピーカー 1
大事だよ
スピーカー 2
なんかいっぱい飲んで薬を
スピーカー 1
その解熱剤でもし仮に1度下がるんだったら7粒ぐらい飲んで
別の病気になるわそんなことしたら
スピーカー 2
7度下げたら熱が基準じゃないもんね
お前はインフルだっていうのがあって
いやー落ち込むわ今すげーふざけて今喋ってたのにまた落ち込んできた
スピーカー 1
まあまあそうんでしょうね
スピーカー 2
で冬生誕祭不参加になりまして
体調不良と帰宅
スピーカー 2
がしかしその裏でですよ
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
もう一人のアラサー
もう神訳すぎる
が体調崩していたと
スピーカー 1
マジで同じ日ですよね
スピーカー 2
私日曜日仕事で雪山の方行ってましていつも通り
職業雪女だもんね
スピーカー 1
そうそうそう今んとこね
で一番人が来たんですよその日曜日に
スピーカー 2
あれですか連休の絡みとかもあったからかな
スピーカー 1
飛び石だったけど4連休にしてる人が多くて
スピーカー 2
多かったしね
で朝から晩まで一生立ちたのしで
人が絶えず並んでるっていう状況だったんですよ
スピーカー 1
ご飯食べれないで寒い
スピーカー 2
雪女だからビューってみんなに雪を吹きつけてね
ビューって
それは関係ないですけど
片付ける頃にはもう日が暮れてぶっつかるんですね
何売ってるかとか言っていいの
スピーカー 1
いいでしょお団子売ってます
スピーカー 2
お団子ありますよね
雪山にああいうキッチンかというか雪団子ですよね
シャリシャリの
スピーカー 1
違いますけど
スピーカー 2
あったかい団子をね
スピーカー 1
月曜日も出勤だったんで行ったわけですよ
そしたらなんか背中が痛いなと思って
着く時の背中痛みなんかありません?
スピーカー 2
何の時の?
スピーカー 1
風邪引きそうな時
スピーカー 2
体の痛みね
関節痛ですよね
スピーカー 1
なんかちょっとゾワゾワするんじゃないけど
スピーカー 2
おかんだおかん
スピーカー 1
痛いなって思ったけど
筋肉痛だろ普通に
スピーカー 2
昨日立ちっぱなしだったし
スピーカー 1
ずっと同じ姿勢でいたし
スピーカー 2
月曜日はお客さんそんな多くなかったですか?
そうそうそうで
痛みが走って
スピーカー 1
そう背中痛いなと思ったら
スピーカー 2
今度はめっちゃお腹が痛くなって
あーなんか疲れか何かだろうなーと思って
スピーカー 1
お父さんとツーオペだったんですよその日は
スピーカー 2
そうなんです改めて説明しますけど
家業なんです雪山の中で
スピーカー 1
雪山じゃないわ団子屋が
スピーカー 2
ちょっと帰りますと
はいお父さんにね
すいませんあなたを放置して私帰ります無理ですって
スピーカー 2
突然娘と親も火曜になったな
スピーカー 1
上司と部下じゃなくて
いやもう火曜日も
なんていうんですか
スピーカー 2
祝日ね天国記念の日か
スピーカー 1
ちょっと明日に備えて帰って寝ますわね
スピーカー 2
帰ったわけですよ
スピーカー 1
で熱測るじゃないですか一応ね
まあ一応だよたぶん
スピーカー 2
7度1分
だからその日の朝に月曜日の朝に俺が
やばいかもみたいな
結構熱出てますみたいな9度
スピーカー 1
そうそう行ってきたから
やばい私あれだわと思ってあの
プラシーボだわと思って
スピーカー 2
起死回生の
起死回生が具合悪いって言ってるから
スピーカー 1
最悪私も具合悪い部類にさせられたと思って
スピーカー 2
あのボケって思いながら
寝たんですよ一回まあ一回寝たったみたいな
スピーカー 1
次起きて測ったらもう8度8分
スピーカー 2
火曜日祝日
終わりだと思って
スピーカー 1
月曜日の夜でまず
スピーカー 2
まだ月曜日なんでね
スピーカー 1
明日祝日病院やってない
終わりもう終わり何かもう終わりと思って
頭を抱えたけども
なんとか救急でやってる病院に行ったわけですよ
スピーカー 2
すごいね僕それも知らなかったんだよね
スピーカー 1
そうだからそうそう
みんな聞いてたのに
救急に行くってことも知らなくて
その瞬間にLINE来て
なんか病院やってないとか言って
やってないだろそりゃ
スピーカー 2
あれ病院やってないって
チェーンされて入れない病院の駐車場の前で送ってますからね
スピーカー 1
電話もせずに寝た
スピーカー 2
病院って電話できんの予約
スピーカー 1
まあまあ
スピーカー 2
子供の頃から通ってて
それこそ5年前にコロナになった時に
行って以来の宮本院に行ったら
スピーカー 1
平日だったでしょ
祝日?
だから昔行った時は平日だった
スピーカー 2
あの時はちゃんと電話してたのコロナだから
スピーカー 1
今もそうなの
スピーカー 2
そうなの
スピーカー 1
発熱が以来っていうのがあるんです今も
スピーカー 2
発熱が以来
スピーカー 1
行けないんですよ熱がある人は病院で普通の
スピーカー 2
嘘?
スピーカー 1
本当ですよ
病院でじゃあ誰が来るの?
誰が来るっていうか
電話して熱がありますっていう
スピーカー 2
ごめんごめん
俺病院って熱ある時に行く場所だと思ってるから
ちょっと今
スピーカー 1
熱あるんですよ世の中って
スピーカー 2
病気が?
病気が
ありがたいね俺
この歳までそれを知らずに来れたってことは
何常識がないのか健康的だったのか分かんないけど
どっちもどっちも
おもろ
で初救急外来ね
そうそう行って
スピーカー 1
本当コロナの時とあんまり変わってないんですね
車の中で検査するんだけど
スピーカー 2
あったあった宮本でやった5年前に
スピーカー 1
本当にゾンビと戦うみたいな
看護師さんの学生的
スピーカー 2
頭蓋骨突き刺すやつやって
スピーカー 1
号泣して
その時はもう本当に
駆動とかあったし私も
スピーカー 2
不死虫がとにかく痛かったんですよ
スピーカー 1
でもね何せ喉も痛くなければ
鼻水も出てない咳もない
風邪ないような感じだったけど
本当あのコロナワクチンの
スピーカー 2
の時にめっちゃ熱出たみたいな感じだった
スピーカー 1
でいやでもインフルエンザだろうな
スピーカー 2
いやこれ生誕肺ライドさんピンかなって思ったら
スピーカー 1
どっちもマイナスですって言われて
コロナもインフルエンザも
スピーカー 2
疲れかもねーみたいな言われて
スピーカー 1
えなんかえーって思って
スピーカー 2
ちげーでもわかるよね
スピーカー 1
じゃあ何と思って
スピーカー 2
確かにじゃあ何だなこれ
でも帰って昨日の夜中も
スピーカー 1
また駆動とかになっちゃって
スピーカー 2
えーと水曜日
火曜日だ祝日の日だ
スピーカー 1
祝日の夜というか
祝日の夜も駆動になって
じゃあ何なんだよこれと
だからコロナでもインフルでもないから
良い薬がもらえなかったと言いますか
スピーカー 2
確かにね
俺逆に今ちょっと元気なのは
多分あれだよね
インフルエンザの薬飲んでるからだよね
そうそうそう効く薬もらってるじゃないですか
あと本当にまた酷くなったら
これ飲んでくださいってとんぷくとね
飲んでる飲んでる
スピーカー 1
で朝起きたらでももう熱下がってて
スピーカー 2
えー今水曜日まで来た明けて
スピーカー 1
でも最初に病院行った時に
この検査ってゼロかどうかを
見てるわけじゃないんですって言われて
スピーカー 2
はいはいはいインフルとかコロナはね
スピーカー 1
そうそうちょっといるかもしんないけど
反応するほどいないだけで
こっから増える可能性もあるから
そこだけ覚えててみたいに言われて
スピーカー 2
だからいわゆるPCRじゃないもんね
PCRはだってさそれをさ増やして
アウトかどうかを調べる検査だけど
今のコロナインフルって
スピーカー 1
一定量いるかどうか
スピーカー 2
反応するかどうかだし
焼き鳥屋での出来事
スピーカー 2
で俺も今だから白磁をするけど
インフルだねって言われながら
貫通されたから
もう宮本先生は諦めてたの
インフルだということに対して
でもう見なしでインフルにもできる
みたいなことを言われて
検査費もかかるからみたいな
で俺がインフルじゃないんです俺はと
言い張るから
もう宮本さんは頭にハテナを浮かべながら
高いよって言いながら
コロナとインフルの突き刺しをしたから俺に
確かに確かに
今ダブルビーニングだね
突き刺されたしインフルだということを
鼻にも突き刺されたし
あいって感じで
スピーカー 1
今日2回目の検査
私お母さんが病院に勤めてるんですけど
水曜日2回目の検査
スピーカー 2
うちの病院に来てみなよみたいな
スピーカー 1
早すぎて検査が
熱出たからだけかもしれないから
1回来いって言われて
また車の中で2回目
2回目の突き刺し
今日朝
スピーカー 2
短期間に
スピーカー 1
もう絶対違うし
と思って熱ないしもうと思って
でもそれしないと他の検査をするのに
病院にも入れないから
スピーカー 2
なるほどね
コロナでもインフルでもない
何かの検査ができないと
そうそうそう
スピーカー 1
でやって陰性でしたって言われて
だからねと思って
ほらただ痛い思いをさせられただけと思って
やっぱり鼻の穴を変えたんですか
両方いかれませんあれ
スピーカー 2
あれ俺片鼻だったよ
スピーカー 1
だからもう明らかすぎたんじゃないですか
スピーカー 2
宮本さんも面倒くさかったんか
スピーカー 1
左も右もいかれましたよ
スピーカー 2
4回突き刺されてるんだ
スピーカー 1
そうそう
他に症状本当にないみたいな言われて
スピーカー 2
今言ってる表情以外でね
スピーカー 1
お腹が痛いんだったと思って
スピーカー 2
言ってなかったんかよ
スピーカー 1
だって風邪の時にお腹くらすとか普通じゃないですか
スピーカー 2
まあまあまあまあしがちだよね
スピーカー 1
で話し合った結果
スピーカー 2
先生とお母さんと
スピーカー 1
お母さんと先生もまあそうだけど
てかそもそも今日病院行く前にお母さんとないんで
もしかしたら
鳥かもって話になってて
なんで鳥かっていうと
スピーカー 2
今多分リスナーさんは
インフルエンザが続いてるはずだよ
鳥インフルエンザに私が気になったわけじゃなくて
スピーカー 1
なんか振り返った時に
スピーカー 2
どっちどっち物理的に?
時間を?
時間を時間を
振り返って
後ろ向いてみたら
スピーカー 1
土曜日に
スピーカー 2
はいはいはい新たな事実
スピーカー 1
インフルとかコロナとかは一旦置いといて
スピーカー 2
なんでお腹が痛いかで考えたんですけど
スピーカー 1
土曜日に
スピーカー 2
食べてるものを疑うよねこの場合
小丸くんと
スピーカー 1
最近私達頑張ってるよねってなって
スピーカー 2
解説しましょう今日初めて聞いてる方
小丸くんはまふさんの彼氏です
はいどうぞ
私達最近頑張ってるよねってなって
ちょっとそれも気になるけど
一回それを置いといて頑張ってんだ
スピーカー 1
ちょっと飲みに行こうよみたいな
スピーカー 2
お!お!え!え!犯人?
新犯人?
スピーカー 1
感じになりまして
スピーカー 2
ドキドキする
今いっぱい出てきてるよ人間が
お母さん先生小丸くん
スピーカー 1
焼き鳥屋さんに小丸くんと行ったわけですよ
スピーカー 2
はい鳥だ鳥だ
スピーカー 1
そこの居酒屋が結構好きで
スピーカー 2
元々ねお馴染みの焼き鳥屋さん
スピーカー 1
めっちゃ何回も行ってるんですよ
スピーカー 2
その焼き鳥屋さんに
スピーカー 1
そうそう
なんか頑張ったり悲しいことがあったり
行くようにしてるようなお店なんですけど
スピーカー 2
楽しい時にも行ってほしい
焼き鳥丼と腹痛
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
で私は焼き鳥丼みたいなの頼んだわけですよ
スピーカー 2
あーいいね
スピーカー 1
小丸くんは親子丼頼んでて
スピーカー 2
おーいいね
スピーカー 1
焼き鳥のって初めて頼んだんですけど
スピーカー 2
いろいろな焼き鳥が部位が乗ってる系だったんですよ
あるね
そうでレバーが乗ってて
一口食べた時にちょっと生っぽいなって思ったんですよ
スピーカー 1
だけどレバーって自分で焼かないから
どんぐらいが焼けてて
どんぐらいが生焼けなのかが正直わからなくて
スピーカー 2
あ普段レバーを家で扱うことがないから
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
まあわかるわかるわかる
スピーカー 1
美味しかったしこんなもんなんかなみたいな
スピーカー 2
パサパサしてるイメージじゃないですかレバーって
そうだよ
けどそんなことなかったんで
スピーカー 1
でもお店の人にこれって本当にこれでいいんですかって聞くほどではない
色もさ普通の鶏肉だったらピンクっぽくなってるから
分かるけどレバーってそんなに色変わんないっちゃ変わんないじゃないですか
スピーカー 2
テクスチャーだけだもんね焼けてるかどうかは
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
わかるわかる
スピーカー 1
でもすごいいつも言ってるところだし
スピーカー 2
好きだし
スピーカー 1
これが正解なんかなって思って食べたってことが思い出されて
鶏の生焼けの食中毒みたいな調べたら
スピーカー 2
潜伏期間が2日間みたいな
スピーカー 1
バッチリやんと思って
スピーカー 2
土曜日に食って
スピーカー 1
月曜日に発症
スピーカー 2
で日曜日忙しい中でちょっとキリキリ来てて
培養検査の恐怖
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
月曜日に高熱だよね
スピーカー 1
調べたら熱も出るし
スピーカー 2
節々痛い系とか倦怠感とかもなるし
スピーカー 1
とにかく腹痛とお腹下し系みたいな
スピーカー 2
だからその4回鼻を突き刺したけども
原因はその下の方にあったわけだ
多分私の過去を振り返った結果他のご飯って
スピーカー 1
全部買ったご飯だったんですよ
特にコンビニで
毎日雪山に行ってたから
スピーカー 2
お仕事雪山にはご飯ないもんね
スピーカー 1
自分で作ってもなければ
お弁当作っててなんか腐ってて当たるとかだったらちょっとわかるけど
スピーカー 2
確かに確かに確かに
スピーカー 1
工場で管理されたご飯しか食べれないから
スピーカー 2
しかもコンビニ飯ってそういう
結果的にだけど腐らさないための処置はしっかりされてるわけで
スピーカー 1
ご飯でって考えたらもうそれだと思って
スピーカー 2
しかも雪山だもんね
天然の冷蔵庫にいるわけで
その辺であったかくなっちゃったとかは絶対ないから
スピーカー 1
てことでじゃあもう培養検査をしますって言われて
スピーカー 2
あーなんか怖い言葉きた
ミュウツーじゃん
スピーカー 1
えー怖いですよ
スピーカー 2
培養って怖い
培養って何するかわかってないから
響きが怖い
培養なんかその改造される的イメージになる培養って
スピーカー 1
いやそこまでされないですよ
スピーカー 2
何を培養するの?
スピーカー 1
顕面みたいなことですよねつまり
スピーカー 2
あーなるほどあなたの体の中から出たもので
スピーカー 1
そう私そうだと思ったら違うんですよ
体内に入れて検査するんですよね
まあぼやかしますけど
スピーカー 2
え?え?え?え?え?え?え?え?
スピーカー 1
いや私は見えてないから何されてるかわかんないけど
スピーカー 2
あーそういうこと?
スピーカー 1
そうですよねしかも看護師さんに
お母さんの病院だから看護師さんみんな知り合いなんですよ
超嫌じゃないですか
スピーカー 2
そのまた違うところに何かが
スピーカー 1
そうそう刺さってきて
しかも看護師さんにカーテン閉められながら
痛いよって言われて
スピーカー 2
うわー
スピーカー 1
でも痛いよって言われたからあんまり痛くねーなと思って
スピーカー 2
しかもすぐ終わったし
スピーカー 1
これも培養ってつまり
スピーカー 2
細菌を育てるんだよね
スピーカー 1
結局何が原因だったかっていうのを突き止めるために
今日から培養を始めるから
1週間後に結果が出るって言われて
スピーカー 2
なるほど今まふゆから検出したものを増やしてんだ今
スピーカー 1
そうそうそうで原因がそれだったらそれだし
それじゃなかったらまた謎の別の病気の
可能性があるわけじゃないですか
食の安全性
スピーカー 1
確かにもっと怖い話だね
スピーカー 2
鳥でもなければイーフルでもコロナでもないという
あの時まふゆさんは意気揚々と
自分の症状を語っていたけどもみたいな
スピーカー 1
そうそうこれが証拠になるかもしれないんですけど
でも多分そうなんですよ
鳥じゃなかったとしても
何かに当たってはいると思うんですよ
スピーカー 2
なるほどね疲れもあるし
スピーカー 1
結局私周りにコロナもイーフルも誰もいないんで
小丸君と一緒に住んでるけど全く映ってないんで
スピーカー 2
俺ぐらいだ
スピーカー 1
そうなぜか遠くにいる人はいるけど
立ってない人はなってるんだけど
小丸君もレバーは食べてないから
スピーカー 2
親子丼だったもんね
うわーすげーこの話
俺今ずっと不思議だったもん
なんで同じ店に行って
俺ずっと焼き鳥のイメージだったわ
焼き鳥を食ってるイメージだったから良くないんだ
そっか丼ぶりだから
スピーカー 1
ちょっと食べさせたんですよ
レバー食べてみてって
でも端っこちょっと食べただけだから
端っこだから焼けてるんですよ多分
私がん?って思ったの真ん中だから
スピーカー 2
あもうぐにゅうだったんだ
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
いや怖え中まであんの
スピーカー 1
中まである?
スピーカー 2
なんかさあ
炙ったらオッケーみたいな顔してない?肉って
スピーカー 1
あそうだからそれは牛だけですよ
スピーカー 2
だからローストビーフとかはあるけど
スピーカー 1
豚とか鳥はどこにでもいるんで
スピーカー 2
ステーキレアステーキ
なるほど俺今肉と肉と区切ったから
今いろんな人が怒ったね
だから豚肉と肉牛肉で言うと
えじゃあさあのさ
鳥刺しってどうなってるの?
えこれなんか世の闇を暴こうとしてる俺もしかして
スピーカー 1
低温調理っていうのがあって
菌を殺すか生きるかのギリギリを
責めるような調理方法があるんですよ
私も詳しくはないけど
スピーカー 2
ボニークでしょボニークだから
ボニークって機械でやるやつでしょ
スピーカー 1
違うのなんかお湯に浮かべたりする
だから合法ゆっくりとかたまにありますけど
スピーカー 2
だからそういうことか
100度で1分と1度で100分が一緒
違うよこれ正しい情報じゃないと思うけど
スピーカー 1
イメージ的にはそう
スピーカー 2
そういうことだよね
だからそこが多分なんかあるんだよね数字的に
100度でジューってするのと
1度の環境にまあ1度は無理だな
だから50度で30分と
100度で1分の違いみたいなことだよね
スピーカー 1
イメージ的には多分そんな感じでして
スピーカー 2
正しいことを調べてくださいと
スピーカー 1
だから私が言いたいことは
本当に信用しちゃダメなんだって人間を
スピーカー 2
人間をなのこの場合は
鳥用じゃなくて
スピーカー 1
いや鳥っていうかだって
私がそこで疑って
スピーカー 2
これ大丈夫ですかって言える人だったら
スピーカー 1
こうはなってなかったかもしれないし
スピーカー 2
大丈夫ですかとか
これちょっとやめとくわって言って
ご飯を残すことができる人だったりね
スピーカー 1
そうそうそうなんか私いろいろ
私牡蠣大好きなんじゃ生牡蠣
スピーカー 2
あーわかるわ
スピーカー 1
1回わたったことないんですよ
スピーカー 2
俺も
ちゃうわ俺牡蠣割るわ
スピーカー 1
なんかいろんな人が
牡蠣当たったっていう話をしてくるの
スピーカー 2
聞いた結果
スピーカー 1
牡蠣って生食用と加熱用ってあるじゃないですか
生食用生で食べるのが
ほうが当たらないんですよ
スピーカー 2
そりゃそうだ
スピーカー 1
加熱用もあんま加熱が足りてない状態で
スピーカー 2
食べる人が一番当たってるんですよね
へー
スピーカー 1
鍋に入れてあんまり温めなかったり
スピーカー 2
シャブシャブとか
スピーカー 1
そうそうそう牡蠣フライとかも
でっかすぎて中まで入ってないとかね
スピーカー 2
牡蠣フライで牡蠣って当たんの?
スピーカー 1
当たりますよ
スピーカー 2
後輩から昨日連絡きて
スピーカー 1
当たったんですみたいな
スピーカー 2
そーわー
スピーカー 1
私はこれで当たりましたよみたいな
一気に言われて
スピーカー 2
俺牡蠣フライはもう全面的に信頼してるわ
スピーカー 1
なんかお店が基準とか設けてて
ほらアルバイトの人とかだったり
ちょっとでも足りないと
ダメなので
だから本当にやばいんですよ
鶏刺しとかの方がワンチャンいいんじゃんと思って
ドキドキするじゃないですかお店の人も
スピーカー 2
確かに鶏刺しで当たられたら
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
えらいこっちゃだもんね
だって鶏刺しって言ってんのに
出しちゃってる手前
なるほど
逆に
その焼き鳥丼みたいな
スピードメニューの方が適当だ
スピーカー 1
適当とは言わんけども
違いがあるじゃないですか誰しもね
スピーカー 2
確かにね
だってトントントンと置いて焼いてる時に
その串がだってあれだもんね
えらい話これえらい話だな
だって焼いてる人は食ってないんだもんね
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
焼き鳥って味見できないもんね
ニュアンスだから
今が何ターン目か分からずに提供されてるわけだもんね
いやそうですよだからこれ
言いたいことがある
スピーカー 1
ワンチャンすごいことになるんじゃないかなって
ちょっと怯えてて
スピーカー 2
どういうこと
スピーカー 1
これ基本的に食中毒って
診断したお医者さんが
スピーカー 2
保健所に通報しなきゃいけないっていうシステムがあって
通報されたら保健所はそこに入らなきゃいけないんですよお店に
スピーカー 1
ちゃんとしてますかみたいな
営業停止とかになっちゃうわけで
スピーカー 2
あるねあるねお寿司屋さんとかでもたまにあるよね
スピーカー 1
なんかひどい人ではあるんですけど
スピーカー 2
確かに好きなお店だもんね
スピーカー 1
そうそうなんか
言うだけにしてとか思っちゃうっていう
スピーカー 2
こんなことがありましたよみたいな
気ぃつけてくださいねみたいな
スピーカー 1
そうそうそう
それでなんか本当に小さいお店らしい
一人でやってるみたいなそこなんで
あーつらーい
本当にさなんでこんなことしてくれたみたいな気持ちなんですよ
こっちも好きだから行ってるのにさーっていう
スピーカー 2
私のお腹が強ければって思っちゃうよね
でもそんなそんな話じゃないよね
だってさ
スピーカー 1
そうですよだってもっと大騒ぎする人が
同じようになっちゃったら困るから
今のうちに直してねっていう感じではありますけどね
スピーカー 2
確かにねなんかxでポストしたりとか
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
なんかyoutubeでショート動画で
スピーカー 1
この店がどうだって言ってみたりとか
スピーカー 2
ポッドキャストで自分の症状を明けつけに喋ってみたりとか
スピーカー 1
でも私はお店の名前は言わないですから
スピーカー 2
確かに
いやー恐ろしい話だな
スピーカー 1
いやマジでみんな気をつけてください
あの本当にお店だからって信用できないなって思いました
いやでもまだ確定したわけじゃないから
そんなこともないんですけど
まあ
確かにじゃない可能性もあるしね
スピーカー 2
だって今冷静に考えると土曜日に食ったもので
日曜日から調子悪くなってるから
潜伏期間的にどうなんだみたいな
考え方もできるしね
スピーカー 1
そうですね
じゃあなんで熱が出るんだいって話はありますけどね
ただの風邪で苦悩までいかない
スピーカー 2
俺だよ俺俺俺のストレス
俺がなんか最近ギャギャ言うからだよ
スピーカー 1
俺俺俺のストレスとか言ってていいんですか
スピーカー 2
俺のせい
スピーカー 1
そんな人間ね
スピーカー 2
俺のせい全部俺が悪い
スピーカー 1
なんで
インフルエンザの影響
スピーカー 2
いやなんかもうインフルになったのも
イベントに行かないのも
まふさんがこうやるのも全部俺が悪い
スピーカー 1
意味がわかんない
スピーカー 2
俺が尖ってたから5年前に
関係ない
いやー大変だな
スピーカー 1
まあでも人に映らないってことはこれでわかったので
スピーカー 2
あそうなんだよかったよかった
スピーカー 1
安心して
でもこれが配信されてる頃にはイベント終わってるんですけど
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 1
安心して来てください
スピーカー 2
だからそのまふさんのおとぼつみたいなものを
スピーカー 1
触らないようにってところだけだよね
入ってはないです全く
スピーカー 2
そうなんだ
しかもこれ何が安心できるかって
同居している彼氏小丸君が現状調子いいってことだよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
一緒に一緒に取り送って
次の日から一緒に暮らしているけども
スピーカー 1
はい全然
スピーカー 2
大丈夫でしたと
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
いやだからもう遅いけども
18日に今お伝えするのはね
スピーカー 1
はい
健康管理と自己嫌悪
スピーカー 2
まあ安心してイベントに参加した上で
ただ参加した人は
それはみんなと自分を守るために
たとえそこに病気の人がいなかったとしても
手洗いはしましょうってことだよね
スピーカー 1
いやーしてください本当
スピーカー 2
あとはマスクするなり
そういう自衛をしていきましょうと
はい
すごい話だね
かきフライ当たるんだ
当たるみたいですよ
回転寿司が一番いいっていうねだから結局
スピーカー 1
そうなんですか
私働いてたんですけどかきフライ揚げてましたよ
スピーカー 2
あの冷凍してるから一回
スピーカー 1
冷凍で死なないですよね
スピーカー 2
いや冷凍で死ぬんじゃないの
あそれはあれか
アベノミクス
ちゃうわ
俺なんて言った
スピーカー 1
アベノミクス
スピーカー 2
マジで関係ない話
通訳受けてる
アベノミクスって何
アベノミクスってあるじゃん
スピーカー 1
経済
スピーカー 2
あーやばいやばいやばい
なんかこれ怒られるんじゃないの
スピーカー 1
なんで怒られる試合はないんですけど
スピーカー 2
アニサキスかアニサキスね
アニサキス
冷凍で一回死ぬから
寿司屋で刺身食って当たることはないみたいな
回転寿司屋で寿司食って当たるとしたら
米が古いみたいなレベルの話になるみたい
でもかきフライはそっか
かきフライそっかそっか
いやーえらい話だなこれ
スピーカー 1
えらい話
スピーカー 2
マジでもう全然元気なんですけど
スピーカー 1
お腹だけずっと痛いから
スピーカー 2
イベントに参加した人は
あの時のまふさんお腹痛かったんだってことが
スピーカー 1
そう明日どのくらい治ってるかわかんないですけど
今日の時点では一日中
ちょっと痛いなーかすっごい痛いなーで
スピーカー 2
過ごしてる
そうなんですリスナーさん言ってなかったですけど
スピーカー 1
今日はイベント前日でございます
そうなんですよ
はい収録日ベースで言いますと
スピーカー 2
私インフルエンザでイベント参加できない割に
こんなに喋ってます
だからあの
自己嫌悪はすごいんですけどこの数日
スピーカー 1
いやーそんなことは思わなくていいと思いますけどね
まあまあでも
自分がその立場だったらそう思うかなとも思います
スピーカー 2
何回何回自分をつねったことかしら
スピーカー 1
やめた方がいいですよそんなこと
スピーカー 2
いや俺本当に今ねまたひどくて
右手のここのつねりがひどくて
スピーカー 1
ここってどこやねん
スピーカー 2
あれこれ喋れなかったっけ会った時に
あれまふさんじゃないか
え?どこの女と間違えてるの?
それ付き合ってるやつがいいよいうセリフだからな
あれは山梨の焼肉の時に言われたくないかな
スピーカー 1
え言われてないんですか
それが本当に覚えてないから
スピーカー 2
かいせさん手噛んでるって言われて俺手噛むなよ
スピーカー 1
絶対言ってないそんなこと
スピーカー 2
あの時は結構酔っぱらってたぜ
スピーカー 1
でも私そういうこと人に言わないから絶対
自分を信じてる
スピーカー 2
そういうことねじゃあ違う女だな
じゃあすぐ悪口言ったみたいになっちゃった
で何度もつねってさ自分ここにインフルがあれば
このつねり消えるのにって思いながら
つねったりかきむしったり
スピーカー 1
物理攻撃でいける
スピーカー 2
つねったりかきむしったりして頭をね
スピーカー 1
やばすぎ
スピーカー 2
だけどまぁ382シーガシはありがたいことに
山梨と奈良で遠隔で収録しているので
収録ができていると
改めてこれ2月18日にザスポーデに絡めて配信させていただいてますけど
スピーカー 1
はいちょっといいですか
スピーカー 2
どうぞ
スピーカー 1
インフルはどっちだったんですかA B
スピーカー 2
もう聞いてないや忘れたなんだっけな
はぁ
なんかだって俺もう本当に覚えてないもんあの病院の
スピーカー 1
どういうことあの病院の
スピーカー 2
いや俺さあいやあなたはさ彼氏がいてさ
お母さんが病院関係者でさ
職場はお父さんと一緒でさその
スピーカー 1
身内としか会ってねーやん
スピーカー 2
だろ
だけどこっちとる一人なんだよ独身で
で俺1週間前に引っ越ししてんだわ傾いてる家に
床が
それは知らない
病院も一人で行ったしさ
スピーカー 1
病院一人で行きました私だって
スピーカー 2
運転してたよしかも
運転してたよ
スピーカー 1
えらっ
私たち偉いんだから
スピーカー 2
私たち偉いんか
で朦朧としてそれこそ宮本さんのさ
初日
初日に行ったら閉まってて祝日だから
スピーカー 1
それが一番面白いんだよな笑っちゃう正直
スピーカー 2
今も今も
今だから俺今思ったわ今日トークンなんかで
俺宮本さんに鼻突き刺されたって言ってたけど
俺もそうなんかやったのよ
シャープ〜〜みたいなやつに電話かけて
俺本当にあの時朦朧としてか途中119かけそうになって
絶対ちげーなと思って思い留まって
スピーカー 1
あぶねー迷惑系になるとこだった
スピーカー 2
でも行ったのよそのとあるほにゃらら診療所みたいなところに
119にかけてここに行けって言われたから
嫌だなって思いながら知らない人に会うのやだな
5年前と言え子供の頃から俺を知ってる人に
見てもらいたいなって思って行って
ホントコロナの時と一緒だよドライブするであって
俺がもうずーっとぐでーってしてるから
なんか血中酸素濃度みたいな測って
まあまあ酸素濃度は大丈夫ですねみたいな話になって
だからコロナじゃないよみたいなこと言われて
車の中でぐりぐりぐりってされて
その時点で何回か一悶着あったんだけど
やめてほしいみたいなインフルじゃないと
あなたが言えば俺は大丈夫なんですみたいな
思おうとしてるから確実にインフルエンザはインフルエンザです
で発症日が昨日なんだったら
すいもくは人と会わないでほしいみたいなこと言われて
バッチリ僕
で僕がもし明日こうやってラジオができるぐらい元気になったら
水曜日ね
新幹線乗って東京とか行ってもいいですかねって聞いたら
ダメですって言われて
そりゃそうだよね
医者としては正直1週間ぐらいしないとうつすんですって言われて
スピーカー 1
そうなんですね
スピーカー 2
本当に本当にインフルエンザを撲滅するんであれば
スピーカー 1
かかった人は1週間隔離なんですインフルもコロナもって
スピーカー 2
だけども学校とか職場とかは症状が続く限りは自宅待機
リスナーへの感謝
スピーカー 2
収まった日を0日目としてプラス2日間休めば
3日目からは復帰できますっていう基準がありますよねと
ただもうこれは強制ではないので
ご自身でご判断くださいと言われて
スピーカー 1
そうなんですよねだからかやるんですよね
スピーカー 2
で自分で判断できずに真帆優さんにこれって隠していったらダメですかって言ったら
さすがにダメだろって言われて
そこから自己嫌悪の方がひどいみたいなね
いやまあ本当に来てくれた人ありがとう
スピーカー 1
それは本当にありがとう
スピーカー 2
本当に申し訳ないあと俺がいなくて
スピーカー 1
まあでもツアーとかしましょうよ
スピーカー 2
しましたしね
いやーなんかもう本当に申し訳ないけど
本当にでも愛されてるなってことは理解してますんで
リスナーさんに
スピーカー 1
いや本当なんか残念だよみたいな
言ってくれてる人はいましたよね何人も
スピーカー 2
もっと早めに言ってくれたらインフルに打ち勝つかもしんないとか言ったら
さすがに今自分で発射してちょっとさすがに
いたたまれなくなって言い切れなかった
スピーカー 1
疲れてるんです
スピーカー 2
いや今ねもっと早くに期待してますって言ってくれたら
僕は健康で当日を迎えれたかもしれませんみたいな
なんか変な拾い食いギャグをしようとしたけど
ちょっとさすがに自己嫌悪がでかすぎて
なんかヘラヘラ怖いこと言うのやめてもらっていいですか
ヘラヘラじゃないよ今もう本当に
ヘラヘラしてないと泣きそうなんだよ
スピーカー 1
でたもうすぐ泣くから
スピーカー 2
泣かないよ一回だけだろラジオで泣いたのは
ついこの間だけど
いやもうそのイメージしかないんですよもう
この間とあれだよ春嗣がチャレバと突破したっていう時の話は
泣いてるってことを言わずにこっちで泣いてた俺だけ
スピーカー 2
2回泣いてたらすぐ泣くやん
いや春嗣の話散歩地ですると泣くんだよな俺
じゃあ向いてないじゃん
はいお時間でございます
ありがとうございました
雑坊でみたいなイベント参加していきたいと本当に思ってますので
スピーカー 1
したい
来月地元を喋るってやつまた説明しますけど
はい
スピーカー 2
参加しますんで
主催者の方ともこの前直接会いましたんで
スピーカー 1
そうなんか私あんまりよく知らなくて
なんか知ってるの見てたら入ってたから
スピーカー 2
あー入ってる作者なんだ私もって思いました
あのねこれは僕の本当にこのコロナ
コロナじゃあインフルになってやっと俺が身につけたことなんだけど
まふゆさんに相談すれば早いってことに気づきましたよね俺も
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
勝手にやりすぎだしね
俺だって月曜日ぐらいから体調悪いって言ってなかったら隠してたもんな
俺のなんか社会通念だったら
スピーカー 1
いやいやこっちも迷惑なんでそしたら
スピーカー 2
で大事になって
えなになにまふゆ生誕生やばくないみたいな
みんなその後インフルになるんだけど
なんでなんでってなったぐらいに
俺がついず黙ってられなくなって
いや実はインフルだったんですけど生きましたって言って
スピーカー 1
もうあれだよ絶好絶好
スピーカー 2
絶好だよね絶対そうだよねそっちのそっち絶好だよね
いやでもまふゆさんに月曜日に体調悪いって言ってなかったら
俺絶好パターン入ってるもんな
スピーカー 1
最悪
スピーカー 2
言っといてよかった月曜日に
スピーカー 1
あぶねー
スピーカー 2
あぶねー終わってたぜ
スピーカー 1
来月地元トークできてなかったぜ
確かに
てかもうこれが終わってましたよ
スピーカー 2
これ?
三八石橋?
そう
スピーカー 1
ブロック
スピーカー 2
うーわちゃんと
体調不良とリベンジイベント
スピーカー 2
ちゃんと技術を使うんだSNSを
はーい本当にリベンジしたい甘えたこと言うけど
スピーカー 1
俺は
いやまたやるきっかけがもらえたという意味ではね
スピーカー 2
それ本当に言ってくれるみんな?
ありがとう
スピーカー 1
私は言いますよ
スピーカー 2
そうそうまふゆさんもそれ本当に言ってくれるんだありがたいね
本当に?ってなに?
病気になったらみんなの優しさが本当かどうかすらも疑ってしまうんだよ俺は
かわいそうな生命体だから本当に
確かに
はい
いやー改めて本当にご迷惑かけた方すいませんでした
でイベント来てくださった人ありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
またやりますんで
今度はね
スピーカー 1
絶対やりましょう
スピーカー 2
全面的に僕が健康的な状態で
まふゆさんも鶏肉を食わない状態で
スピーカー 1
いやもう焼きに焼いてやりますよ
スピーカー 2
であのおじさんは元気なのか?本当に
スピーカー 1
おじさんが一番元気じゃないか
そうですよ
スピーカー 2
50越えた
もう本当にちゃんとしよう俺健康的になろう今年は
なろうなろう
で改めて雑報デー楽しかったですんで
ハッシュタグ雑報デーで
明日あさって週あさって合計まだまだありますんで5日間ですか
今日から始まりまして18日ね
盛り上げていきたいと思います
感想のハッシュタグもできてますし
うちのハッシュタグはハッシュタグ
全部カタカナ3パチニシヒラシでございます
はい
お疲れ様でした
スピーカー 1
お疲れ様です
スピーカー 2
さよなら
スピーカー 1
さよなら
01:14:16

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