1. サンパチニシヒガシ
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2024-12-28 08:34

33-14「M1 2024-トム・ブラウン-」


まふゆさんの誕生日イベント開催します!

みんなと会いたい!みんなに会いたい!


『まふゆ生誕祭〜相方達を添えて〜』 2025年2月13日(木)18時30分〜23時 場所:東京・代々木 会場: A Talk Club WOOFER 出入り自由 入場無料(ワンドリンク制)


サンパチニシヒガシ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X@38westeast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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ニシでお笑いライブを見るキシカイセイと、

ヒガシでお笑いライブを見るまゆふが、

お互いの好きなお笑いを語りながら、

新たなお笑いの魅力を探し、

みなさんと

自分たちをお笑いライブへ

誘うラジオ番組。

それがサンパチニシヒガシです。 

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キシ カイセイ(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アンパンマンの顔交換システム755⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

まふゆ(X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@yunagawamaa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

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music

"⁠⁠Rock This Party⁠⁠" by Infraction

"⁠⁠The Anthem⁠⁠" by Anonyment


00:00
えー、問題作かね、トム・ブラウン。
きました。
きましたね。
ありがとうございます。
まあ最後しか、ここしかないわなっていう順番だわな。
うん、よかったと思ってます。
神様が最後まで抑えたって感じが、最後しかないよね。
僕はだから、常にえみくじが振られるたんびに、「トム・ブラウン以外!トム・ブラウン以外!」って唱えてたら、最後の最後に残っちゃったので。
うーん、それで言うと、4分33秒やってるんですよ。
あ、結構。
そう。
はっちゃけました。
あのね、伸びてたっていうのもあるんだけど、別の意味、カタカナ伸び。バテてた。
はははは。
ははは言ってたから、バテてたから30秒に差し掛かったのかなと思うんだけども。
僕がもし点数つけるならっていう観点で言うと、実は88なんですよね。
おお。
超根大会。
最下位です。
最低点。
えーとね、バテた分3点マイナスっていうのもやってるし。
はいはい。
あの、バテて面白くなんなかったなっていう。
うーん。
なるほど。
バテんなやっていう、おもろさがなかったというか。
あー。
なんだろう、道夫ちゃんって疲れるんだっていう。
うーん。
やだなあっていう、道夫ちゃんが疲れてんのやだなあっていう、なんだろう、俺からすると、道夫ちゃんってあれを1時間やっても息一つ切らさないと思ってたから。
怪物としてね。
はいはい。
道夫ちゃんでも人間なんだっていうのと。
うんうん。
なるほど。
僕はね、トム・ブラウンにね、それこそ思ってるのはそこだね。
準決勝突破したぐらいから、うわ、人間じゃんっていう。
あー。
まともなこと言ってやがるっていう。
確かに。
勝ちに来ちゃダメでしょ、あなた達は。
勝ちに来ないから勝つんでしょ。
うーん。
っていう思い。
確かに。
で、またえらい点数の差が開いたんすよね、今回。
うーん。
まあまあ。
上は95点かな。
はい。
大吉さんとか花岩さんが95点つけて、下は88点、石田さんとか柴田さんが87点。
うーん。
うわ、これすごいな、柴田、石田、レイジが80点だよ。
うーん。
で、大吉花輪が95点。
うーん。
トモコが94点。
うーん。
嬉しいんじゃない、これは。
うーん。
ファンも。
本人も。
ほんとに。
03:02
いや意味、まあなんだろうな、もう殺しちゃダメでしょとか誰も言わないしね。
いやー、そうですよ。
でもあのバッテリーズのもう誰も死なないでみたいなやつとよく比べられてる。
あー、そうだね。
もう死なんといてくれーってやつで。
誰も死なんといてくれー。
まあまあまあ、確かにね。
うーん。
でも俺めっちゃめちゃ好きだし。
うーん。
それこそ漫才じゃないですか、形は。
はいはいはい、そうですね。
絶対動かないから、あの場から、あの2人は。
うーん。
ジョックロックより動いてないんすよ。
あー。
あんなに人が死んでんのに。
あんなに人が出てくんのに、ジョックロックよりセンターマイクから動いてないから、そこはね、めちゃめちゃすごいなって思うんだけど。
うーん。
いやー、だから、で、あれでバテてたらさ、セカンド大丈夫かねっていう。
なんか僕は、去年の敗者復活。
はいはいはい、ぴゅんぴゅんぴゅんのやつね。
はいはいはい、まああのスタイルのネタじゃないですか。
合体じゃない方。
はい、合体しない方ね。
合体しない方のネタ。
で、あれを結構なんか見ちゃったんですよ、回数。
あー。
去年。
で、そこでもまあ後半、みちおさん、まあじわじわ疲れ、ちょっと疲れた見えるなみたいなところもまあまあ、なんとかそれに慣れてる自分もいて。
なるほどね。
あのスタイルのトムブラウンと、まあ元々の破天、破天荒座というかもうはちゃべちゃ感と、まあちょっと疲れが見え隠れするみちおの汗だくの面白さみたいな。
あー。
なんか慣れた人間だけが感じられる面白さが今回もあったかなっていうの。
かもしんないですね。
うん。
うーんとね、僕は多分、それこそ去年も見てるんですけど、愛車復活を。
うん。
どちらかというと多分ね、6年ぶりですの感覚なんすよね。
あー。
トムブラウンに対して。
うんうん。
ライブシーンで見ることがないので、まず。
うんうんうんうん、確かに。
なので、去年あれを見て、ぴゅんぴゅんぴゅんのあのネタを見て、うわ合体しないんだ、面白え。で止まってて。
うんうんうんうん。
その時にその疲れてる感じとかは多分感じ取れてないんだろうね。
あー。
その瞬間には。
うんうんうん。
けど今年見た時の明らかに疲れてんなとか。
うんうんうん。
明らかに長ぇなって思って、ちらってストップウォッチ見たらもう4分20何秒だから、やめたらいいのにっていうのがあるし。
うんうんうん。
それだったらもうあのネタだったら1分ぐらい早く降りてもいいぐらい。
うんうんうんうん。
そうですね、僕も正直今回のあれでしたね、扇風機が布川さんに刺さったところからはまり始めたぐらいなんで。
06:03
はいはいはい。
そこまでやっぱりだいぶ長い。
長いね。
前半が長いんか。
うん。
あと肝臓を守る。
肝臓を守る、どうなんだろうね、ネタとして。
いやもう、理論って考えてるから、かいせいさん。
そうそう、論理なんですよ、僕は。
肝臓を守る。
まあでも最後に、はーって言って、あそっかあそこで面白いのか。
肝臓を守るでいい。
痛い怖っ。
ん?
もうロボットじゃん。
肝臓を守るは別にいいんだよね。
うん。
いやー難しいなー、だからねー。
だから別れるんでしょうね。
まあまあまあ、だから結果的にその9人制M1のいいところが出たと思うよ。
うんうんうん。
これがだから823点だから、言っちゃうだけど最下位にならない凄さ?
そうですね。
僕は最下位だと思うけどっていう。
でも9人集まりゃ、トム・ブラウンよりマユリか、トム・ブラウンより大沢。
トム・ブラウンよりジョック・ロックの方が下って言うんでしょっていう。
だって真ん中なわけじゃん、今回。
そう、そうですね。
823点って。
そうか。
ヤーレンズまであと2点なんだよ、あのネタ。
ちょっとわかんないや。
そうでしょ?
だからでもこれが9人制M1のいいところですよ。
多分7人制だったらみんな89とかだったと思うよ。
やっぱ大吉さんとか花輪さんとかが95押せるのは9人いるからですよ。
安心感ですよ、審査員側の。
だから僕は9人制M1、第3制かって聞かれたらやや反対だけど、
でも9人制M1にメリットを見出していくんだったら、
トム・ブラウンが最後に出てきて5位、6位に入れるんだよっていう予算。
これ7人制だったら最後に出てきても最下位だったと思うな。
思い切った点数がつけれないので。
って感じですね。
08:34

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