1. サンパチニシヒガシ
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2024-12-28 07:43

33-12「M1 2024-ママタルト-」


まふゆさんの誕生日イベント開催します!

みんなと会いたい!みんなに会いたい!


『まふゆ生誕祭〜相方達を添えて〜』 2025年2月13日(木)18時30分〜23時 場所:東京・代々木 会場: A Talk Club WOOFER 出入り自由 入場無料(ワンドリンク制)


サンパチニシヒガシ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X@38westeast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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ニシでお笑いライブを見るキシカイセイと、

ヒガシでお笑いライブを見るまゆふが、

お互いの好きなお笑いを語りながら、

新たなお笑いの魅力を探し、

みなさんと

自分たちをお笑いライブへ

誘うラジオ番組。

それがサンパチニシヒガシです。 

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キシ カイセイ(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アンパンマンの顔交換システム755⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

まふゆ(X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@yunagawamaa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

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music

"⁠⁠Rock This Party⁠⁠" by Infraction

"⁠⁠The Anthem⁠⁠" by Anonyment


00:00
はい、ということで、すみません、長くなってますね。
なかなかですね、終わらない。
えー、でもあと3組。
なんか終わりが見えてきた感じがする。
ジングルは手動でここの場で入れるんですね。
ここで入ってます。
すごい。
入っていくでしょ。
入っていく。
今日からこのパターンになりました。
慣れてないんです、私。
あ、そうなんですね。
まだ僕らも慣れてない。
こういうもんだと思ってました。ありがとうございます。
こういうこともできますという感じで。
サンパチはこういうもんですね。
サンパチはこういうもんですね。
えー、ママタルトか。8組まで来たね。
ママタルトもね、寝た時間守ってましたよ。
3分50秒で、感動したのが、祈ってる瞬間、
俺ね、間違えて祈ってる瞬間でボタンを押しちゃったんですよ、笑っちゃったから。
あー。
カチッて。
はいはい。
えーっと、どうもありがとうございました。で、カチッと押したら、4分00だったんですよ。
おー。
で、うわーって思って、4分00出たーって思ったら、
いや違う違う違う違う、俺祈ってる瞬間から数えてたから、
もう一回ネタ見たら、3分50秒でした。
おー。
だから、これで答えが出るんですけど、
あのー、せり上がりでボケたのずるいっていう人がいるんですけど、ママタルトに対して。
あー。
入れても4分なんで。
OK、完璧だ。
令和ロマンとかの方がずるいです。
4分20秒やってるんで、マイク前から4分20秒やってるんで、
あのー、あの時間含めて4分ちょうどでした。
これはちょっと、名誉のために。
そうですね。
そんな。
あのねー、あとねー、バッテリーズに流れた空気に対して、
なんだろうな、血を吐きながら抗ったのはママタルトですよね。
うーん。
エバースはね、あえてバッテリーズとは戦わないことにして、
トモブランは自分たちの道を行って、
っていう中で、やっぱ後半3組で、
バッテリーズの空気を潰しては、どうにかこっちに持ってこーいってやってたのは、
唯一かもね、ママタルトだけだったね。
あー、確かに。
そのー、誰とも戦ってないコンビもいたんですよ、こんなこと言ったらだけど。
結果的に、令和ロマン、ヤーレンズ以降は、令和ロマンとの戦いになってて、
真空ジェシカも令和ロマンとの戦いになってたんだけど、
マユリカ以降、戦う相手がブレて、これは見てる側もね、
令和ロマンを超えるのか、
ヤーレンズを下回るのかっていう戦いになっていく中で、
03:02
でもリアルとしてマユリカは真空と戦ってたし、
ダイタクとジョックロックでぶつかってたし、
っていう僕の分析があるんですよ、ネタの構成とか仕組みとか。
ある種対局にあるジョックロックとダイタク。
同じところにいるマユリカと真空っていう戦いになってたので、
その中でママタルトはやっぱり、
今回の場合だったらその時間で言うと849点の真空ジェシカが膨大になるんだけど、
849の真空ジェシカではなく、
明らかに一つ前に大爆発したバッテリーズと戦おうとしてたんだろうなっていうのが、
ママタルトの泥臭さだし、
やっぱりあの上がれ!上がれ!ってやるのとか、
得てしてやっぱりあれがマイナスに作用することもあるんだけど、
やっぱバッテリーズに流れた空気をどうにか掴もうとしてたのかなっていうのは思うし、
めちゃめちゃ面白いしね。
あれ、あのツッコミがダメなんだよって言いたいだけだから審査員は。
言いやすいだけだから。
絶対あれでいいと思うし、あれじゃなきゃダメだし、ママタルトは。
あの寸標でさ、明日からママタルトがデブネでやり始めたらダメじゃん。
デブだけどデブネタやりません。
ハゲだけどハゲネタやりません。
結局その日和田さんのツッコミで点数取っていきますっていう。
まあもちろんデブネタでありハゲネタなんだけど、今回のもね。
だけどもっていう話ですね。
だから明らかにママタルトのあれだし、
損したかっていうとやっぱり平場力も強かったし、
僕は今までの僕だったら長々ツッコんでるところを学ぶのでツッコみませんっていう長々ツッコみじゃないですか。
本当に学んで。
学んだので良かったですねって。
あれって日和田公文なんですよね明らかに。
誰も気づいてないんですけど。
あれって指摘されたから長くツッコまなかったっていう空気になってるけど、
やっぱりお笑いファンっていうか鋭い人からするとやっぱりあの長いツッコみだからあれが。
ちゃんと日和ちゃんの、日和ちゃんって言っちゃった。
日和田さんのごめんなさいねちょいちょい好きな時の言い方が出ちゃう。
近い時の時計さんじゃなくて角さんとかね。
日和ちゃんとかね。
日和田さんのツッコみの公文になってたから。
来年ありますよ。
ありますね。
僕ね全然バッテリーズよりあると思う来年。
06:01
ある意味ハードルが低い。
バッテリーズはハードル上がった感じもありますね。
上がりましたね。
僕ね来年ないと思うねバッテリーズは。
後で喋ります。最終決戦でその話が出てくるんですけど。
って感じですね。僕はアバマタルドネでめちゃめちゃ面白かったんだけどやっぱりね何だろうな点数つけるってなったら
言い方悪いけど受けてなかったら点数下げたいっていう時間なんですよねここらへんって。
やっぱりバッテリーズに97,8,9ぐらいがつくので僕個人的な点数も90点つけてますね。
今のところこの中だったら一番低い点数になっちゃってる。
今思えば果たしてダイタクマユリカーに2点負けてるかって聞かれたら違うだろうっていう2点3点負けてるかって言われると同点かもなって思うぐらい面白かった。
けど多分その時の僕は九州って書いてる。
これはもう多分苦しさだと思う。
そうですね流れもありますからね。
バッテリーズと比べるとこんぐらい下がるなっていうところで今思えばマユリカージョックロックと全然同点かなと思うぐらい。
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