シャープ246です。
はい、246です。
今回はときめき。最近ときめいてますか?
もう毎日ときめいてますよ。
娘ちゃんですか?
娘ちゃんですね。しかないよね。
毎日ときめかせていただいております。
なになに、どういう感覚?
えー、なんか、なんだろうね。
そうね。今さ、ほら、別に、なんだ、今娘がさ、2ヶ月ちょっとなんだけど、
娘、別に、たぶん、笑いたくて笑ってないよね。
どうなんだろうね、2ヶ月。
あ、そうだね。自然に生理的美少って言うんだっけ?
そうそうそう、そういう状況でしょ?
だけどさ、あっちがさ、にかーって笑うとさ、かわいいって。
なるね、わかるわかる。
とか、あと、娘今、夜寝るときはスワドルってやつに着させて、寝かせてるんだけど、
スワドルってさ、おくるみ。
こう、何?バンザイみたいな感じになるわけよ、手が。
あ、そうなんだ。
で、手が出ないわけね。
バンザイになるけど出ないのね。
そう、バンザイになって、手はバンザイの格好して、手は出ないで、
もう老犯者とか、たぶん防ぐためだと思うんだけど、
なんか、包まれた感じ。
クックってなるやつだよね。
そうそうそう。
なんかその、バンザイしてる感じで、いつも寝てるわけよ、ベッドでね。
それを見てるのだけでもいいなって思う。かわいいなって思う。
なんかさ、私、出産してしばらくの間、娘見る、息子の時もかな、
でも娘の時特にだったと思うんだけど、
はあ、どうしよう、天使産んじゃったって思ってたの。
でも、それはわかる。
わかる?
天使産んじゃったとか思わないけど、なんでこんな人、こんなかわいいんだろうと思う。
思うよね。あれ不思議だよね。
不思議で、この間さ、ちょうどお宮参りと写真館で撮影をしたわけよ。
で、それまだデータ来てないんだけど、そこで写真館の人がさ、
最後、みんなの前で写真をプレビューしてくれたのね、そこの写真館は。
写真館は。
それでさ、娘がすごいかわいくてさ、その写真がね。
びっくりしちゃった。誰の子かと思った。自分の子だったって思って。
いや、あれさ、どんだけかわいくても、他人の子そこまでかわいいと思わないんだよね。
でもね、かわいい、インスタでさ、よくさ、子供ストーリーとかで流してる人いっぱいいるじゃん。
でも、その中でもかわいいと思う人いるよ。いるっちゃいる。
そうか。
そう、いるっちゃいるから、その人の子供が出た時は、一回静止ボタンってストーリーにないけど、
画面をずっと押して止めて、私も見ながらにかーって笑いながら見てるんだけど、
怖い怖い怖い。
そう、だけど、さやさんが言ってるみたいに、全員が全員かわいくはない、正直。
そう、多分客観的に見て、うちの子みんながそんなに、きゃー、かわいいってなるタイプではないっていうのも、ちゃんと認識があるの、私には。
分かるよ。分かる。
でもね、かわいく見えるんだよね。
あー、そうね。
今もそうよ。
いや、そりゃそうだ。
そう、だから、やっぱり自分の子供と、特にだよ、私妹がいて、妹もさ、ちょうど2ヶ月違いでさ、子供がいて、
その子もかわいいんだよ、ほんとに。
そうだろうね。
頭の髪の毛チャーリーブラウンみたいな感じなんだけど、スヌーピーのね、だけどかわいいなーって思って見てます。
ヤンゴちゃんの目がさ、顔がさ、細くなってんのよね、この話すると。
ほんと、毎日かわいいがあふれてる。
それなりにね、大変だし、今日もうんち漏れとか、服についても最悪って思ってたりしてたけど、
とかね、寝るときとか、なぜかうちの娘、寝る間際、すごいキョロキョロキョロキョロし始めるんだけど、
キョロキョロキョロキョロするときって、なんか頭が重く感じるわけよ、横で抱っこしてるとき。
重いし痛いなって思いながら思ってるけど、結局はかわいいなってなりますね。
寝ると寝たでまたかわいいのよね。
そうね。
起きてるときは早く寝てくれってなっちゃってさ、寝顔がかわいいんだよね。
そう、マジで早く寝てくれって本当に思う。
ね、思うよね。
とか、セルフねんねがまだできないから、結局、抱っこされながら寝たいっていう、
彼女も欲望の塊だからさ、しょうがないからトントンやってさ、抱っこしながらやってさ、
カッて寝てさ、お前いいな、カッて寝たなって人の上でしか寝ねえなって思いながら、
毎日は思ってんだけど、それでもかわいいなって思いますね。
いいね、いいね、それはときめくよね。
ありがたいです。
私はさ、すっごい娘の影響を受けてるんだけど、
最近シナモンちゃんがかわいくてかわいくてさ、
シナモンってさ、あれ?サンリオ?
サンリオのシナモロード。
そうだよね、そうだよね。
シナモンちゃんがかわいいのよ。
私あれだと思った、キャラクターって聞いててさ、万博のミャクミャクだと思ってたよ。
ミャクミャクはね、やっぱり万博終わったらちょっとずつ冷めていくんだよ。
そうなんだ。
で、今は本当にシナモンとラブブです。
ラブブ?
ラブブ好きなの?
全然好きじゃなかったんだけど、もうなんかさ、めっちゃラブブの絵を描かされるのよね、2人に。
え、息子も好きなの?ラブブ。
息子も好き。小学校でも大流行で。
ラブブって小学校で流行してるんだね。
子供たちにも大人にもだよね。
みんなにラブブ流行りまくってるよ、今。
知らなかったわ。
ちょっと世界から隔離されてるから、あなたは今。
いや、ラブブが流行ってることは知ってたけど、小学校で流行ってるのは知らなかったわ。
本当?2人ともサンタさんにラブブお願いしてたよ。
マジ?ラブブって入手困難じゃないの?
入手困難だよね。
そうだよね。
だからサンタさんどうするんだろうね。
どうもポップマートで、ちっちゃいサイズはね、結構手に入りやすかったみたいだから。
そうなんだ。
ちっちゃいサイズがね、サンタさんお届けくださったみたいよ。
そうね、なるほどね。
10月頃に同窓会があって、高3の時の同窓会で、担任の先生が、10校目なのね、私たちの。
うんうん。
で、そんな10校目の先生が、ラブブをね、鞄につけてたの。
え、先生もこんなんつけてんの?とか言って。
しかも、ただのラブブじゃなくて、ラブブが透明のケースに入ってんのよ。
えー、なんかレアっぽいね。
めっちゃ顔がおって。
なんでこんなに入れてんの?って言ったら、え、だって汚れたら嫌やんとか言ってて。
うん。
で、それで一通り盛り上がってたんだけど、なんかその時は全然欲しいとか思わなかったのね。
うん。
でも、子どもたちがラブブにハマり、欲しい欲しいって言って、ラブブの商品ページ見ながら、
このラブブ描いてとか言うから、それを毎日描いて、塗り絵を作るみたいな感じだよね。
はいはいはい。
子どもたちにしてもらってっていう。
本当にね、毎日毎日ラブブ描いてたの。
そしたらもうラブブが可愛くてさ。
しかもさ、ラブブすごいね。描ける沙耶さんがすごいわ。
結構上手に描いてたよ。
えー。
あ、そう。
サンタさんのお手紙にラブブが欲しいって二人とも描くから、
なんかいいなとか思ってさ、私もその子どもたちがお手紙描いた日に、
夫にね、ラブブが欲しいですってお手紙書いて、
どうぞって言われたから、自分で手配しました。
自分のも買ったの?
自分のラブブを自分で手配して、子どもたちはサンタさんにお願いしてた。
あー。面白。
そんな好きなんだね。
そう、なんかね、好きになっちゃった。
だから影響を受けちゃうんだよね。
ミャクミャクもそうじゃん。
ミャクミャクもはじめは全然好きでもなんでもなくて、なんか気持ち悪いって思ってたのが、
見れば見るほど可愛くなっちゃうんだよね。
いや、そう、なんか謎だなって思って沙耶さんのこと見てて、
だけど沙耶さんもミャクミャク好きだし、
なんだっけ、あれ、イヤリン、違う、ピアスミャクミャク。
ピアス、小ミャクのピアスだった。
そう、それがどっかで手に入りましたみたいな感じで流してて、
この人、ついにピアスまでミャクミャクにしやがったって私思ってたんだけどさ。
なんならね、先月かな、ミャクミャクの絵本が届いたよ。
あー、行ってたね、絵本は。
フェリシモです。
物を増やさない主義ですが、ミャクミャクの本はちょっと欲しくて買いましたみたいな感じでね。
欲しかった。絵本はちょっとなんか、でも久しぶりにミャクミャクに触れて幸せな気分になった。
じゃあ今、ラブブーセンプが来て、シナモンロールは?
シナモンロールはその間ぐらいとか、今年2年って感じかな、娘がシナモンにハマってて、
お誕生日でかな、喋るシナモンのぬいぐるみもらったんだよね。
へー。
そしたら歌うの、シナモンが。
僕はシナモン、シナモンだもんかな。
うんうんうんうん。
あ、違う違う、シナモンロールの君のこと大大好きだもんっていう歌があってね。
知ってる?
いや知らないですけど、YouTubeにありますね。
そう、なんかね、僕はシナモン、うさぎじゃないもん、男の子の子犬だもん。
え、子犬だったの?知らなかったわ。
そう、子犬なのよ。甘いの可愛いの大好きだもん、キラキラスイーツ、チルチルライフ、ねえ夢ばかりって思ってる。
でも僕にも悩みがちゃんとあるもん、っていう歌がさ、もう頭の中ずっと回ってる。
てか、そもそもシナモンロールさんって、これ男の子だったの?
そうです。シナモンロールじゃなくて、シナモロールなんです。
シナモロールのシナモンちゃんなんです。
本当だ、シナモロールって書いてある。
で、なんか出たのは結構昔っていうか2年前、2023年ってなってるんだけど、
なんかね、1回娘とカラオケ行った時に、これあったら絶対歌えていいのになって思って探したけど、
他の歌はあるけど、シナモンちゃんの歌これなくてさ、なんかちょっと不完全燃焼なんだよね。
出てほしいですね、この曲ね。
出てほしいね。
サンリオに行く機会はないんですか?
サンリオ、たまに覗くよ。
ちょちょちょ、サンリオ、ピューロ、なんだっけ?
ピューロランド。
ピューロランド。
言えてないじゃん。
ピューロランドはわざわざって感じかな。ピューロランド行くんだったらディズニーランド行きたい。
そう、だってシナモン好きだったらピューロランド行きたいって言わないもん。
言えてない。
もう一生言えないんだけどさ、行きたいって言わないの?
うーん、知らないと思う。
でも今ね、平里パークにもね、サンリオが来てんのよ。
あ、そうなんだ。
で、グリーティングとかあって、これがいつまでだったかな、1月12日までだから、
できれば連れて行ってあげたいな、しかもシナモンちゃんのグリーティングのある日に連れて行ってあげたいなとは思っている。
あー、それさ、絶対さ、娘喜ぶ脇でさやさんも絶対喜んでそうだよね。
そう、めっちゃテンション上がっちゃうよね。
もうなんか目に見えるわ。
キャーってなるもん。
うーん、ね。
でも多分ね、本当にこれ好きになったきっかけ、歌がずっと流れてるはそうなんだけど、娘がシナモンのガチャガチャをしたがって、
で、これ出て嫌なやつないの?って言ったら、
うーん、これだけ嫌って言って、緑のシナモンちゃんを刺すのね。
で、他だったらどれでも嬉しいって言って、
なんかね、なんかのご褒美だったからそれでガチャガチャとか思ったんだけど、
じゃあこの緑出たらママもらってもう一回やっていいよって、でももう一回緑出たらもう諦めてねって言って、
やったら本当に緑が出たんだよね。
で、緑出たから一個もらうじゃん。
で、それを私の普段使ってるバッグにつけてたら、もう可愛くてさ。
え、その緑のさ、シナモンさんはさ、可愛くないの?
え、なんか見る?
シルクハットかぶってるの、緑の。
あー。
後ろ向き?これ。
うん、後ろ向き。
なるほどね。
興味ないんだね、これはね。
うん、でもなんか後からだんだん見慣れると可愛く見えるらしく、
ちょうだいとか言ってくるけど、これはママのだからって断ってる。
シナモン合戦が繰り広げられてるんだね。
そうなんです。
だからなんか、普段キャラクターが好きってならないんだけど、
今年はすごいキャラクターにやられた1年だった。
あー、でもね、そうだね、影響受けてますね。