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こんにちは。こんばんは。38℃ラジオです。
今日のお題は、記念写真についてです。
イェイ!この間、あれだね、やこちゃん、 結婚のロケーションフォトしてたね。
いやー、秋の紅葉でのフォトが撮りたくてね。
あー、なるほど。そっか、この間さ、私がやこちゃんと東京行った時もさ、東京駅の前がすっごいね。
いや、今すごいよね。
すっごい、もう何組いた?あの時間。6時前だったけどさ。
夜の6時で。 東京駅の真正面。7、8組いたよね?土曜日。
いた、いた。土日だから余計混んでたよね。
えー、すごいね。そんな、やこちゃんは全然違うところだったそうですが。
私は庭園ですね。 庭園か、いいね。
庭園の、埼玉県にある、こしがやっていうところなんだけど、花田園っていうところで撮りまして、
はい、えーと、今回、スタジオアクアさんっていうところで前撮りお願いしたんだけど、
ほんとね、ここ最近、あの、あれ?この話どっかでした?ちょっとそれも忘れたんだけどさ。
やこちゃんの個人のラジオでしてたよ。
それか。岡田まさき君とさ、高畑美月さんが結婚されたんだけど、芸能人のさ。
で、その人たちが、いいふうふうっていうアマゾンプライムでドラマやってて、
そこでも記念写真っていう、ドラマ上でだけど撮ってて、それがスタジオアクアさんでやってたんだよね。
そう、だから、それも嬉しかったっていうのもあるんだけど、なんかなんて言うんだろうな、
芸能人になった、芸能人?モデルになったつもりぐらいな勢いを感じたよ、このロケーションフォートについて。
いいね。
ロケーションフォートに限らずさ、その写真撮影ってちょっとそのポーズをさせられたりとかさ、そういう感じはあるじゃん、プロに撮られるっていうのは。
それもあるし、メイクも今回私頼んだから、やってもらったっていうのと、
あと、ロケーションフォートだからさ、風が吹いたりさ、移動が多かったりするとさ、髪の毛が乱れたりとかさ、服装がちょっと乱れたりとかってよくあることなんだけど、
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それもね、ちょっとタイム入りますみたいな感じでさ、メイクさんがずっとついてくれてさ、何度も直してくれるの。
よかったね。
そういうのも経験できたのは大きかったですね。
いいねいいね。
あとなんか、アルバムも買っちゃったんだけどさ、ロケーションフォートの。買うつもりなかったの。データだけで終わりにしようと思ってたのね。
なんだけどその写真がさ、良すぎてさ、画質が。
いつもさ、やっぱり携帯もさ、今は性能高いし、画質もいいし、全然満足できたと思うんだけども、もうなんか、私の予想を遥かに超えた画質の精度が出来上がってきてて、撮り終わった後見せてもらったんだけど、感動しちゃってさ。
良かったじゃん。
そうそうそう。だから、やっぱ、なんだろうな、プロに撮られるって良い経験したなってちょっと非常に思いましたね。
いいと思いますよ、プロに撮られるのは。楽しいよね。
楽しい。さやさんは家族写真を最近撮ってもらったの?
最近は撮ってないんだけど、私も結婚式で撮った後、七五三2回やってるのと、お宮参りも2回やってる。まあお宮参りはどっちもスタジオ撮影だったんだけど、スタジオなんとかとかさ。
スタジオアリスとか。
マリオとか、いろいろあるけど、なんかああいうところに行くと、私が欲しいのはそれこそデータだけなのに、いっぱいアルバムとかグッズとかついてくるのがいらないなと思ってて、だからお宮参りぐらいはまあ一番初めだしいいかなと思ったのと、
ちっちゃい子連れて、ちっちゃい子っていうかお宮参りって生まれて何日だ?1ヶ月とかでやるんだよね。
ああ決まってんだ。
そんな新成人みたいなのを連れて、やるのもちょっとどうかなと思って。
だからそこはスタジオで別にいいんだけど、七五三からはね、我が家はロケーションなんですよ。
カメラマンをつけてロケーションをするっていう風にしてて。
大人だね。
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でもすごい良かったのが私、息子が3歳の時の七五三は広島にいたんだよね。
広島には宮島がありますよね。
鹿ですね。
鹿ですね。五福島神社とかね。
で、宮島に七五三用に着物をレンタルしてくれる、レンタル着物の宮島小町さんっていうお店があって、
そこで七五三用の袴をレンタルして着付けてもらって、
で、そこで手配してくれるカメラマンさんと、1時間かな、1時間半かな、ちょっと忘れちゃったけど、
宮島の中を散歩しながら、ここがいいよ、ここがいいよって案内してくれながら撮ってくれて、
え、ツアー付き?
そうそう、ここがいいよっていうのは写真スポットとしてね、映えるスポットをいっぱい連れてってくれて、
いっぱい撮ってくれたデータをもらうっていうので、
たぶんね、着付けが1万6千円、もうちょっとかな、ぐらいと、写真が3万ちょっとだったから、
スタジオで撮るのとそんな変わんないじゃんみたいな金額で、
そうそう、すごく良かったんですよね。
で、2回目は5歳と3歳、上が5歳で下の娘が3歳みたいな時は大阪だったんだけど、
大阪ではカメラマンさんを手配して、息子は袴を楽天でレンタルして、
すごいね。
で、娘は女の子の七五三用のお洋服って、いっぱい安くてあるんだよね。
あ、そうなんだ。
そう、だからね、たぶん9千円ぐらいで買って、セットになってるやつ、ワンタッチ着物みたいなやつ。
へー。
で、その日のうちにメルカリ出したら7千円ぐらいで売れてみたいな。
さすがだね。
やってやりました、去年。
へー、じゃあカメラマンだけ手配したのか。
そうそうそう。
へー。
去年おとどしだったかな。
でもすごいそれも良かった。
ここで撮りたいっていうのをこっちで決めてリクエストするから、それも叶えてくれて良かったよ。
どっちも良かったよ。
それは結局、だから5万円ぐらいしかかかってないと思う。
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頭がいいね、なんか。
なんで?
器用じゃないとたぶんでもできないよね。
え、何が?
だって大体の人間ってさ、セットじゃないとめんどくさいとかめんどくささとかもあるじゃん。
ま、いくらさ、ここで撮りたいとかあるとは思うけど。
そうだね、でも私スタジオ写真が好きじゃないからさ。
ロケーションが好きなんだ。
え、だってスタジオ写真ってなんかすごい作られた感じしない?
確かにね。
え、ヤコちゃんはスタジオが嫌だったわけではないの?
スタジオが嫌だったっていうか、庭園で撮りたかった。
あー、そういうことね。
和装といえば庭園でしょ、みたいな。
スタジオじゃないでしょ、和装は、みたいな。そういう感じ?
あー、そういうことか。白木だったもんね。
そうそうそう、絶対和装に入るのは庭園っていうなんか、そういうのがあったからスタジオを飛び越えていったんだけど。
そっか、そういう意味では私、あれかもしれない、結婚式の時の、結婚式場でした前撮りが、
あの、室内、屋内もあったけど屋外もあって、
それがすごく気に入ったから屋外の撮影が好きなのかもしれない。
あー、ウェディング、それはでもウェディングドレスでやったんだよね?
うん。
あ、そうだ、和装着てたわ。
そうそう、ウェディングドレスは当日いっぱい撮れるからいいやと思って。
あー、じゃあ和装で中と外、外っていうか、結婚式場内、場内っていうかその結婚式の中にある庭園って感じ?
そうそうそう、式場の中の庭。
うんうんうん。
やっぱ中と外だとさ、自然光が違うじゃん。
うん、いいよね。
いや、全然違うよ、なんかもう、さやさん見たかわかんないんだけどさ。
見た、見た、見に行った。
あ、見た?
うん。
いや、一部の人はさ、私と個人がつながってる人たちは、見た人もいるかもしれないですけど、
その、なんだろう、紅葉の時期っていうのと、自然光がいい感じに混ざって、
いい雰囲気を出す写真が出来上がってくるんだよね。
雰囲気も良くて良かったよね。
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いやもうね、全てが発群に良くて、やっぱり私、天気に恵まれてるなって思ったね。
最高じゃん。
いや、そう、だからなんかその、私、逆に七五三って、スタジオっていう概念が強かったんだけど、
確かに今思うと、全然ロケーションでもありだね。
え、めっちゃありだよ。
ね、そうだよね。
私の七五三見る?見る?
見せてくれるの?
え、見てくれる?本当に。
あ、いいよ。
あ、いいね、この光加減がいいんだよね。
そうだよ、とってもいいよ、これが。
ね、ちょっと4人の写真も見たいな。
4人の写真、お見せします。
ありがとうございます。うわー、さやさん楽しそうだね。
楽しかった。
いいじゃん。
うん、だからロケーションいいよ、とっても。
いや、いいわ。なんか自分が思ったよりいいよ。
でしょ?
うん、非常にいい。これアルバム買っちゃうよ、また間違えて。
いやだからアルバム別に進めてこないところでやってる感じする、私は。
あ、なるほどね。
作りたかったら自分でなんかで作ってみたいな感じだから。
あー、そうだよね。
それもいいよね。結婚式ぐらいは残しといていいなって思う。
あー、そう結婚式もアルバムはちょっとマストで欲しいなって思ってて。
そっか、前撮りと結婚式別々になるのか。
そうそう、で、前撮りは買うつもりなかったんだけど、
うん。
普通とはちょっと違う光沢感のある、なんかもう、なんだろうな。
わかる、アルバムでしょ?
そうそう、アルバムって感じがしないアルバムなんだけど。
製本されたものっていうことじゃなくて?
いや製本はされてんだけど、なんかね、もう美術品として置いててもいいんじゃないかぐらいなアルバムなので。
ちょっとあの、さやさんとかは見れるかもしれないけど、
その出席してるいただく人のところにはなんか受付とかに置こうかなぐらいな勢いっすね、今。
おー、いいじゃんいいじゃん。え、アルバムを?
そう、アルバムを。
いいじゃん。
あの、ウェルカムスペースか。
うん、え、あとさ、ウェルカムボードをさ、その写真で作ったらいいんだよ。
あー、そうだね。
うん、それはやったよ私。
それもちょっと考えてますね、せっかくいいデータもらってるんで。
おー、えーすごいね。
ただね、それね、ウェルカムボード作ったら今度捨てれないんだよね、なかなか。
ただの邪魔だよね。
そう、ただの邪魔。なんかすっごいいい写真なんだけど、え、これどうする?とか言って数年家にあった。
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あ、そうなんだ。
でも結局、うん、いらないねって言って捨てた。
あー、そうだよね、そう、だから、ね、まあどういうふうにね、データもらってからどういうふうに保管するっていうのもね、ちょっと決めないといけないけど。
うん。
うん。
いやー、でもいい経験でしたね。
いやー、ほんとにいい経験だし、ちょっとね、学びになったね、今のさやさんの家族写真見たら。
あ、ほんと?でもいいよ、ロケーションはほんとおすすめだよ。
いやー、ロケーションにはまりそうで怖いよね。
ちょっと後でLINEであの、広島のやつも送りつけるわ。
あー、ありがとうございます。
うん、ロケーションぜひハマってください、いいと思います。
はい、承知です。
はい。
毎週水曜日お昼12時配信の本放送では、30代の高畑沙耶と役がぬるめのお風呂のようにゆったりとまったりと、時には体温が上がるくらい熱く語っています。
次回137回は旅行、不動産、知らないと損するお金の話ということで、私たちが最近知った、あーこれは知っててよかったっていうお金の話をしてますので、合わせて聞いてみてくださいね。
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それでは。
ハッバーグッデー。