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2025-09-22 21:04

ありがとう!あなたとラジオやっててよかったよ!(202509REC2-4)

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天才てれびくん/ビットワールド/てれび戦士/橋本甜歌/HeySayJUMP/明日のナージャ/ミニモニ/AKB48/キッズコンピュータ・ピコ/DSとPSPは同時発売/PSPは怖かった/サルゲッチュ/どうぶつの森/読モに募集した/俺が勝手に履歴書出してあげるよ/30人31脚/ 学校へ行こう!/

サマリー

エピソードでは、教育テレビやビットワールドに関する思い出やテレビ戦士についての体験が語られています。また、ラジオを通じて共感し合う友人とのつながりの大切さが強調されています。このエピソードでは、PSPやどうぶつの森などのゲーム体験を通じて、一人っ子としての成長や文化の違いについて話されています。また、芸能界への憧れや自己表現の願望についての深い考察もなされています。

教育テレビとビットワールドの思い出
スピーカー 1
じゃあさ、教育テレビとかあんま見てないわけ?
スピーカー 2
教育テレビはめちゃくちゃ見てる。
スピーカー 1
なぜ?
スピーカー 2
あの天才テレビっていうのが好きすぎて。
スピーカー 1
ビットワールド大好きだったよ。
スピーカー 2
ビットワールドがあんま好きじゃなくて、金曜日か今日って思って。
スピーカー 1
マジでビットワールドでさ、あのさ、みんなでファックス送ってさ、投票するやつさ。
あったあったあった。
すげえドキドキしたのなんか。
いやだからあの始まりなんだろうな。
インターネットとかがなんかあるようでないようである時代だから。
俺さ、いまだにYouTubeとかで、小学生とかが歌ってる歌を聞いてグッときちゃうのは、
テンテレのあの歌のコーナーのせいだと思ってる俺。
なんだっけ?
TMなんとかだよね。
アラウェット三文字だったよね、あのコーナーの名前。
ミュージック。
スピーカー 2
なんかその音楽のコーナーがあったじゃん。
年によっていろいろ変わってると思いますよ。
スピーカー 1
バーンズ元気とかの話だろ、だから。
テレビ戦士との出会い
スピーカー 2
え、ゆうきじゃないって。
スピーカー 1
ゆうきか。
スピーカー 2
え、わかんないです。
スピーカー 1
そんな子いたよね。
てか私、これもうそろそろ時効だから話していいと思う話があるんですけど。
スピーカー 2
なんか昔本当に、二十歳ぐらいの時かな。
歌舞伎町歩いてたらお笑い見るために。
話しかけられて、なんかイケメンに。
その人がとあるテレビ戦士だったんですよ。
スピーカー 1
とあるテレビ戦士。
スピーカー 2
テレビ戦士だって思ったんですよね、すぐ。
スピーカー 1
わかったんだ。
スピーカー 2
風俗どうすかみたいな、働きませんかみたいな。
スカウト。
スピーカー 1
言われて、ちょっと待ってそんなことよりテレビ戦士ですよね。
スピーカー 2
言ったの?
そうだよみたいな。
よくわかったねって言われて。
スピーカー 1
地に落ちたもんやれと思って帰ってきたっていう。
あんなピュアな目をしてたのに。
そうそうそう。
なんか全然それに、なんかバカな話なんだけどさ。
テレビ戦士で思い出したんだけどさ。
なんかその、なんなんだろ、説明が難しいな。
自我とか、自認とかのレベルの話になってくるんだけどさ。
なんかわかんないけど、来年テレビ戦士になったらどうしようとか思ってた俺。
え、わかる!
ラジオを通じた共感
スピーカー 1
嬉しい!
嬉しい!
すごい勇気がいった!今言うのに。
なんで30歳になろうとしてても今言うのがすごいドキドキしたけど嬉しい!
ありがとう!
ラジオやっててよかったマグさんと。
思ったよね。
いや嬉しい今の。
よかった今すごい勇気がいったの。なんか言うまで。
スピーカー 2
え、キモみたいな。
スピーカー 1
なんかすごい勇気がいったんだけど言ってみたらわかってもらえたから、すっげー嬉しかった。
なんか、マグさんとラジオやっててよかったよ。
どこで感じてんだよ。
でも、あったよねあの感情。
スピーカー 2
いや、ありますありますよ。
スピーカー 1
だから、まず冷静に、あの子たちが子役だとかがわかってないのよ俺は。
そもそも論ね。
で何年生とかで出るから、なんか本当にどこかの小学生たちが本当に選ばれて本当に集められているという。
いや本当なんだよ。本当に小学生たちが事務所を通じたオーディションで選ばれてあそこに集められてるんだけど、
その事務所に所属している子役たちが集められてる部分がわかってないから。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
来年テレビ選手になったらどうしようって結構思ってた俺。
スピーカー 2
いやわかりますこれ。
スピーカー 1
どうしようもこうしようもないんだけど。
いや嬉しかった今すげえ勇気がいった。
ドキドキした。
なんかもう何も共感してもらえない可能性もあったから今。
スピーカー 2
まあまあ確かに。
スピーカー 1
いいよもう大人帝国見なくてもここに共感できるんだったら。
仲間だ。あなたは仲間だ俺の。
確かに。
いやーあれ謎の感情だよね。今思えばバッカじゃないのって思うけど。
スピーカー 2
でも子供ってそういうもんじゃないですか。
スピーカー 1
だからサンタさんはいたもんねって話だよね。
スピーカー 2
確かに。ケンチムっているじゃないですかYouTuber。
デンカーちゃんだよ橋本デンカー。
テレビ選手だったじゃないですか。
スピーカー 1
大好きだった。
本当に恋してた時期がある。
こんなに元気で明るくて。
スピーカー 2
なんかきっと俺にも優しいと思ってた。
あの人がなんかの動画で言ってたのがやっぱ最初はこれに出たいどうやってもみたいな。
どうやっていいかわかんないから親にこのテレビの中でどうやって入るのみたいな感じで公約になったって言ってましたよ。
スピーカー 1
だから間違ってないんだ俺の気。
それで本気と本気度合いと親がちょっとそういうのに理解とかがあれば
スピーカー 2
じゃあやってみようってなってる人かなってない人かっていう感じなんじゃないですか。
スピーカー 1
俺はだって心の中で思ってたもん。
でバカすぎてなんか突然なるもんだと思ってたもん。
ある日突然学校とかで急に先生に呼び出されてちょっと来なさい山口くんみたいになって行ってみたら
スピーカー 2
先生怖い。
スピーカー 1
実はみたいなテレビ選手にならないかっていう話が来てるんだけどみたいな
なんだって思ってたからその日げねえって思ってたから。
思ってたよね。
スピーカー 2
確かに。
そういうこと思ってるからラジオとかやってるのかもしれない。
スピーカー 1
憧れでね。
スピーカー 2
でも公約になるとか養成所に通うとかはしないみたいな。
スピーカー 1
でもこれわかるって人いる?
でも絶対いないよね。
いないじゃない。
いないはずの人もいるよね。
1ミリも思わんかったみたいな。
それがもう少し時間ないけど詳しく喋ると
いやガンダムに乗りたいとは本気で思ってたよっていう人もいると思うんだよ。
セーラームーンになりたいと思ってたよっていう人もいると思うんだよきっと。
レッドになりたい仮面ライダーになりたい。
明日のナージャじゃなくてプリキュアになりたいっていう人も明日のナージャでもいいんだけど
プリキュアになりたいと思ってたよっていう人もいると思うんだよこの中には。
もっと言えばAKB入りたいとか。
この場合仮面ライダーになりたい明日のナージャになりたいどう?
AKBや平成ジャンプになりたいとテレビ選手になりたいはちょっとずつ違うんだよなんか俺のノリにとって。
どれを思ったかっていうのは絶対違うはずなんだよ。
そこに芸人さんになりたいって人もいたと思うんだよきっと。
俳優になりたいとか。
もっと言えばあれだよねその子役が好きで子役になったみたいなエピソード持ってる人いるじゃん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
足玉菜ちゃんを見てみたいな。
なんかテレビ選手に関してはなんか慣れそうみたいななんか夢があったんだよね。
何なんだろうね普通の小学生っぽかったのかな。
確かに。
あそこでしか見ないっていうのもでかいんだろうねテレビ選手って。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんかすごいガチガチって言うじゃん契約がNHKは。
歌のお兄さん歌のお兄さん辞めるまで歌のお兄さんができないとかと一緒で多分すごく夢のある世界だったんだろうね。
決して平成ジャンプになりたいとは思わなかったもんなんか。
ごめん思ってたら。
スピーカー 2
いや思ってないですけど。
スピーカー 1
言いにくかったら言っていいんだよAKBになりたかったって。
スピーカー 2
AKBはさすがにもう中学生とかだから。
スピーカー 1
ミニモニとかか。
ミニモニはでもちょっと上だよね。
だからあの子供の頃って長いじゃんそのピコをやってた子供の頃とさ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
DSをやってた子供の頃って全然違う子供の頃だから俺らにとって。
ピコって。
懐かしい。
青と黄色のね意味わかんないおもちゃね。
私DSも買ってもらえなくて子供の時。
ちょいちょい出るななんかすげー近づいて。
お互い肩を叩き合って抱き合った時間となんかこのわーっていう時間が。
スピーカー 2
でDSとPSPが一緒に発売されたんですよね確か。
スピーカー 1
そうなん知らんかったわ。
スピーカー 2
で子供はみんなDSにするって言ってて。
スピーカー 1
PSPは大人向けじゃないけど。
子供の中のってことだよね。
小学生と中学生ぐらいの。
高校生とぐらいの話だよね。
スピーカー 2
お母さんがこんな子供みたいなものを買っちゃダメって言ってきて。
小学校5年生ぐらいだったと思うんですけど。
そうなんだと思って。
おとなしくPSPを買ってもらったんですけど。
PSPをやってる小学生がマジで誰もいなくて周りに。
ゲーム体験と文化の違い
スピーカー 1
知らなかったよ。
でも俺その同時発売って意味は俺の元にはズレて届いたもん。
スピーカー 2
しかも数年。
スピーカー 1
ちょっとはズレてたかもしれないですけど。
でも小5、小6の時に俺はPSPなんてものは知らない。
スピーカー 2
そうだから誰もやってなかった。
一人で塊魂とかやってました。
プレステ。
スピーカー 1
誰も通信してくんないし。
PSPっていうCMあったじゃん。
なんかちょっと怖かったもんだってあのCM。
確かに。
なんか暗くて。
別に怖いゲームの話をしてる。
サルゲッチュの話をしてるのに怖かったもん。
うわサルゲッチュやってた。
サルゲッチュなのに怖い。
スカイキノコとってマリオで全部投げ倒していく1-1とかやってないの?
スピーカー 2
だからすっごい遅れてやりました。
結局お母さんもさすがにかわいそうと思ったみたいで買ってくれたんですけど。
スピーカー 1
どうぶつの森とか。
スピーカー 2
どうぶつの森はやったことないな。
スピーカー 1
スイッチではありますけど。
違うんだな。
スイッチに出た時にあの頃のいいなーがすごい出ちゃって。
だから今平成リバイバルなんだけどね。
その30歳くらいで金を持ってて買ってもらってないみたいな人と、
買ってもらってて懐かしいって人を両方貸されるから両方やるんだよねあれって実は。
やっべーな。なんかちょいちょいなんだおかんか。
おかんと1回喋るべきなのかまふゆさんの。
どういうつもりですかっていうその。
これがここにもし全く同い年でお兄ちゃんお姉ちゃんいるやつがいたらまた話変わってくるんだよこれが。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
俺は一人っ子の、一人っ子じゃない。
一人っ子なんで一人っ子って言ったんだ。
一人目の3人兄弟一発目だからまたちょっと違う受け取り方をしてると思うんだよね。
これに2つ3つ上とか4つ5つ上のお兄ちゃんお姉ちゃんがいるやつが話に入ってきたら、
またなんかすっげー文化を持ってるはずなんだよカルチャーを。
確かに。
スピーカー 2
だからポケモンとかもほぼ知らなくって、
でも友達の弟が仲良くていつもその子の家に行ってたからポケかとかはそこで知るっていう。
そんなもんがあんのか。
芸能界への憧れ
スピーカー 1
ちょっとだからそのテレビ選手になっちゃったらどうしように近いんだけどさ。
なんかヘキサゴンで高校生チームが出てた時期あったじゃん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんかザワザワしたもんね。
俺の中に多分ずっと残ってる普通の人がテレビにいるっていう。
確かに。
応募なんてしてないんだよもちろん応募なんてできないんだよそんな友達いないし。
だけどなんか思ったんだよな。
なんなんだろうね。
やっぱりちょっとタレントさんとか芸能人になりたいみたいな憧れはやっぱあるんか。
じゃないですかね。
だからラジオやってんじゃないですかが全てかもしんないけどね。
確かに。
未人も思わないわって人の意見聞きたくないよな。
うん確かに。
でもいつの時代もそうじゃないの。
みんなやっぱりセイコちゃんに憧れてセイコちゃんカットにしたんでしょ。
でもなりたいとは違うか。
なんか不思議な話だな。
だから俺は本当に多分きっとそういう気持ちがあるのにも関わらず、
なんかそういうのに恵まれないとは言わないか。
じゃあ俺ってさ中学校の時に経営音楽部に入ってバンドをしましたかって言われたらしてないわけじゃん。
うん。
小学校中学校の時に誰かと今度の文化祭で漫才しようぜみたいなエピソードを持ってないわけじゃん。
大学とか高校の時にちょっと1年でいいからNSC行こうぜみたいなエピソードを持ってないわけじゃん。
持ってても良さそうなもんなのに。
確かに。
持ってないのにテレビ選手になったらどうしようはあったんだっていうこの。
テレビ選手になったらどうしよう分かってもらえたら本当になんかほっとしたな。
スピーカー 2
だからそれこそモデルとか雑誌の読者モデルみたいな。
ああいうの応募したことありますよ私は子供の時。
スピーカー 1
えーすげー。
かっけー。
スピーカー 2
かっこよくはない。どうなったとかは何も覚えてないけど。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
なんか親に言った記憶がある。やってみたい。
スピーカー 1
いいじゃん。なんか応援したいわ。
いや。
もう1回頑張ろうよ。なんか今からでも。
今?
応援する?俺。勝手に出してあげよう借り歴書俺が。
スピーカー 2
やば。
スピーカー 1
友達が。
スピーカー 2
加入方式。
スピーカー 1
勝手にみたいな。
スピーカー 2
30歳で。
スピーカー 1
管理しろよ友達の。
本当だな。30で履歴書勝手に送られる友達やっべーな。
えっぐいよな。なんか犯罪なんじゃないのそれ。
その人見慣り済ますみたいな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんかその10代だから許されるエピソードなんじゃないのそれ。
確かに。そう。
これはね。だから。
俺のジレンマをわかってくれる人も少ないと思うんだよね。
なんかなっちゃったらどうしようとか憧れる気持ちあるんだけど、
具体的な何かをしたわけじゃないっていうその。
だからバカなんだ。
本当のバカっていうか本当の純粋なんだろうな。
その。
って思う。
確かに。
いい話聞いたななんか嬉しかったな。
マジお笑い関係ないほぼ。
今回に関してはガチでアイスの話とかしてさ。
たまーにさ。たまーに来るよね。この手のやつその。
なんか関係ないんですけどって言いながら引っ張られていくパターンのやつもあるじゃんその。
結局俺話しちゃいましたねって言ってるやつのほうが多いと思うんだけど、
たまーになんかもう。
二人して二人三脚でお笑いから逃げていく時間。
50人51脚みたいなのなかった?
スピーカー 2
30人じゃないですか。
30人か。
スピーカー 1
あったよ。
あれも小学校だったよ。
いやあかん。
あれも俺思ってた。
スピーカー 2
なんでうちの学校は誰もやってない。
学校へ行こうとかヒヤヒヤしてたんじゃないですか。
スピーカー 1
そりゃそうだよ。
来週がうちかもしんない。
21:04

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