楽屋Aでの出会い
サンパチニシヒガシ、キシカイセイ、まふゆ、ラヴィット。
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お兄さんのかっこよさだね。
ふくやままさはる的頂点があるとすれば。
この間、赤倉さんのツイートを見に行こうと思って、三拍子高倉って調べたら、予測変換みたいなところに、男前って出てきて。
予測変換ってか、サジェストってやつだよね。
うれしい。
もしかしてみたいなやつだよね。
そうそう。
しかも。
嬉しくなっちゃった。
バーンって目が合うし。
本当はダメなんだけど、ギリギリ楽屋Aの敷地内で出待ち的ご挨拶をさせて頂いて。
楽屋Aは周りに飲食店とかもあるから、前に出ちゃったらかなり迷惑かなって思って。
ギリギリ関係者っぽいところに滑り込ましてもらって、出待ち的ごとをさせてもらって。
お疲れ様ですって。
俺も今思えば、なんでお疲れ様ですって入ってるんだったら。
お疲れ様ですって言って。
絶対言っちゃう、お疲れ様ですって。
言っちゃうよね。あれ不思議だよね。
超疲れてるだろうなっていう。
お疲れ様ですって言って、あーってなって。
ごめんなさい、岸加瀬ですって。
あーってなって。
久保さんもほーんって顔してて、あのラジオのだよ、あの告知したまふゆさんのラジオのだよって。
目の前で、あ、まふゆさんのラジオのだよでなるんだってなりながら。
来てくれてたんですねーみたいな、そうなんです、やりきれなかったねーみたいな話して、
呼んでくださいよまたって向こうからラジオに呼んでくださいよって言われたからね。早口。
根にもちますよ、そんなこと言わないと。
いや、だからさ、マジでその、ボタン押したお笑いファンたち、ベスト32の会場で、
お笑いファンたちってなかなか口を割らないじゃん。
結局、Xとかに書き込んでる人多分配信勢なのよ。
その、もう勝った負けたは抜きにして、
一お笑いファンとして高倉さんが、
どうだった?あの会場って話聞きたいよね。
うわー、いやだー、そんなん聞きたくないー。
最前線、最前線レポみたいな。
なんか、すんごい、でもケアはされてるらしいから、お客さんも芸人さんも、
最高の舞台よっていうのは。
はいはい。
で、まあ出てください、本当にありがとうございますみたいな。
握手、ガチっと、あった、しっかり、包み込んでるのに固い握手をして。
おー、いいな。
で、久保さん、で俺その、高倉さんにグイってされたから、
うー、いー、なんかこう、ガーッテンション上がったから、
久保さんにもなんかその流れで手を差し出した時の、
俺の一握りが久保さんを結構こうグイってしたみたいな、
なんかでも久保さんはこう優しくこうふわって、
なんか、空気の入ったおにぎりみたいな握手をしてくれて、両手で。
あー、あざっす、みたいな。
で、パニックってるから、俺が忘れてる写真を、写真撮ります?みたいな。
あー、いいんすか?みたいな。もちろん。
あー、あざっす、みたいな。
忘れるとこだったみたいな。
ていうのがありましたね。
大阪の地域特色
あとまあ、リスナーさんっていうか、
三拍子さんきっかけで、
あのうちを聞いてくださったリスナーさんともご挨拶できたりとか。
あー。
うん。後から、え、行ったっすよね?みたいな。
あ、いましたよ?みたいな。
なんであなた、あの、生理研一桁やのに、
一番後ろの角っちょに座るんだろう、この人は?って思った人が、
岸会生さんでした?みたいな種込みをいただいたりとか。
ははは。
いや、学園ちょっと前の方座るのあんま好きじゃなくて、
好きじゃなくて、得意じゃなくて、後ろの方が好きで。
うーん。
で、右後ろは芸人さんが通るから気になっちゃうから、
左後ろ座るんです?みたいなこと言ってたよって話。
はい。
その日の話なんだけど、
学園ってのが大阪の立地でいうと、ちょっと南波から離れたところにあるんですよ。
うーん。
まあ離れたと言っても一駅なんだけど、
はいはい。
まあいわゆる南波という場所があります。南波という地域ですね。
はい。
東西に広げていくと、それが上本町とか日本橋とか鶴橋とか、
っていうところに広がっていく東西があるんだけど、
今回は南北の話。
特に北向きの話なんだけど、
うわーっと北まで行くと梅田ですよ。
うんうん。
だから南波のことを南、梅田のことを北っていうのは、
北南で、北南って言うんだけど、南の点を南に。
南波が南側、梅田が北側にある。
大都市だから北と言えば梅田。
南と言えば南波。
ただこれリアル問題で言うと、梅田のことを北って言う人いないんだよね。
梅田は梅田。
へー。
けど南は結構言う人いる。南南って言う人いる。
お好み焼きの魅力
確かによく聞く。
南のほうが大きいかな。
で、そこまでの幅ではないぐらい狭い神斎橋っていう大きな大通りがあって、
これも南北に渡るんだけど、
神斎橋が優勝したらパレードする通りだね。
その神斎橋通りを一駅半ぐらい行ったところに楽屋Aっていう地下ライブハウスがあって、
そこでやったんすよ。
少し行ったら堀江っていうおしゃれスポットがあったりとか、
雨村とかがあるあたりです。
あのエリアで言うとね。
あー私泊まりましたな、その辺、確か。
神斎駅名で言うと四ツ橋っていう駅になるんだけど、
で、僕が大阪で一番うまいと思ってるお好み焼き屋があって、
それが平仮名でなお。
家庭科の科だね。
なお屋っていうお好み焼き屋さんなんだけど、
元芸人さんがやってる、けむりっていうコンビでやってた元芸人さんがやってるお好み焼き屋さんなんだけど、
芸人さんとしてめちゃめちゃ体制してたかっていうとそうではないんだけど、
ご実家がお好み焼き屋さんで、おじいちゃんの代からお好み焼き屋さんで、
それをついで、ついでというか、それの影響があったから自分でもやりたい。
ついではないんかな、厳密には。
めっちゃうまい。
大阪関西人が言う本当にうまいお好み焼きだから信じてほしいんだけど、
軽くて、粉があんまり入ってない。
キャベツ焼きっちゃキャベツ焼きなんだけど、でもベチャベチャしてないみたいな。
それが混ざってところになるんですよね。
南場、そして四ツ橋からさらに西に車で5分ぐらい行ったところ。
5分10分ぐらい行ったところになって。
ただ、南場で飯っていう感じの時のチョイスで入んないから、
楽屋Aに行くんだったらちょっと近づくかなっていうので、楽屋Aに行く時の僕の鉄板の晩飯スポットなんですよ。
終わってから行くのもあれかなって思ったから、夕方5時に予約取って、
あと本当に三拍子に会えるんだっていう緊張感から、
俺なんかその昼からめちゃめちゃ酒飲んでて、緊張紛らすために。
昼からめっちゃ飲んで、2軒目立ち飲み屋行って、3軒目大衆居酒屋みたいなところ行って、
5時になったから淡谷にタクシー飛ばして、
四軒目直屋みたいな状態で。
飲み食いしてたんですよ。
お好み焼きもうまいし、カレー味の焼きそばってのがあって、それを溶き卵につけて食うのよ。
溶き卵カレー焼きそばね。
あと鉄ちゃんキムチって言って、キムチポッカって海鮮だけど、それが鉄ちゃん。
いわゆるホルモン。
硬いホルモン。
だけどそれが硬いんじゃなくて、ホルモンってギザギザになってるホルモンわかる?
ギザギザになってるホルモン。
あれを入れてるから、キムチから出る旨さみたいなものを全てまとわりしホルモンなのよ。
しかもちょっと油が落ちてるから、その油感とかも落ちきってないっていうか、ちゃんと残ってる。
ヒダヒダに。
の旨さとか。
やっぱお好み焼きだよね。
お好み焼きが普通の豚玉なんだけど、めっちゃ軽いのよ。
粉っぽくないというか、ほとんど粉入れてないらしくて、だけど粉入れてないんだけど、
上に細かーく刻んだ天かすがね、練り込んであるんじゃなくて乗ってるのよ。
その乗ってる天かすを焼いてるからパリッパリなんすよ。
そこにチーズと目玉焼き乗せて、いわゆるとろける目玉焼きチーズお好み焼きみたいな状態になってて。
ベタな豚玉も旨いんだけど、個人的にはこのチーズ豚玉、チーズ目玉焼き豚玉がおすすめ。
こんだけペラペラペラペラ喋るぐらい大好きなんすよ。何回も言ってて。
明らかに他とは違う旨さがあるお好み焼きだなって思ってたんだけど。
6時ぐらい、1時間ぐらい、カバカバカバカバ、ビールも飲み終わって、
しょうちゅむぎありに移行してるぐらいの時間帯に。
バイトさんってそれぐらいの時間に入ってくるじゃん。1時間。
最初3人スタッフさんがいたんだけど、後から2人で追加ポンポンって来て。
知ってたんだけど、そこで働いてるということは、まさかの水星地域ダンスチロル登場という状態になって。
アルバイターとして。
大阪タマリマ娘っていうYouTubeユニットチャンネルをやってるピカルンっていうピン芸人さんも一緒に来て。
結構回ってるし、俺も酔いがね。
楽屋Aでの交流
うわーってなって、いるーってなって、どうするみたいな。
これは気づいてないフリが正解なのか?
いや、なわけないなわけないみたいな。だってこの後絶対接客されるんだからってなって。
だから向こうがエプロンとか巻いてるときにパッと目があったから、ちょいちょいヨッスーみたいな、どうもーみたいな手をあげたら、あーって顔してくれて。
俺見逃してたんだけど、前の日にYouTube、TikTok、Instagramの生配信をやってたらしくて。
そこでチラッと明日ナオヤで働くみたいな話をしたらしいんですよ。
俺結局見てないからあれなんだけど。
え、配信見てきたの?って言われたから、いや、何もそういうのではなくて、1ヶ月前から楽屋への予定があったから、楽屋へのときはナオヤだろうって。
もう予約取らないと入れないよね、ナオヤ人気点すぎて。
楽屋へ今日誰?みたいな。三拍子とヤングの方。
うわーって話になって、何でも行くねって言われて。
まあ何でもっていうか、ほんまに見に行くよねって言われて、そうなんですって話になって。
奢っちゃった、ドリンク、推しに。
ご機嫌だな。
しかもチロルさんだけにってやったらあれかなって思って、チロルさんに。
しかも俺が、じゃあご機嫌だなって言うんだったらもっとご機嫌に喋るわ。
え、岸階おかわり必要ない?みたいな。
俺がボーッとしてたというか。
グラス巻いてつまみもなかったのに、おかわりいらんの?みたいな言われたときに。
じゃあじゃあ、二階堂のソーダ割りカットレモン付きで、みたいな。
了解って言って、あと何かおつまみどうしよっかな、何か頼んでよって言われたときに。
じゃあ先にスタッフさん含めてチロルさんに、何か飲める人は飲んでもいいし、飲みたくない人はジュースでもって言った。
5杯、プラス5杯だもんだってそのせいだもん。
やば。確かに。
一人でお好み焼き屋行ってたらふく食ったにしちゃちゃんと1万円超えた。その5杯で。
いやでもよかったな、なんか嬉しかったな。
うんうん、確かに。
なんか、手売りとかの方が近いんだけど、近ーってならん。
館船のときとかにそう思わんかった。なんか手売りとか出待ちとかの方が近いんだけど、絶対。
私も高倉さんのバイト先行ったことありますよ、それは目がけて。
うん、なんか思わん。写真撮ってもらうとき。
だから、うわー、なんか生きてるって思いました。
そうそうそうそう。
生活してるんだって。
そう、バイト仲間と普通に喋んだみたいなね。
そうそうそうそう。
なんか、わかるわー、人間だーってなった。
そうそうそう、なりました。
憧れのスター、人間だーみたいなね。
みなさんにどうぞって言ったときの、いつもだったら、手売りの差し売りだったら、
えー嬉しい、えーなにこれ、ちょっとこれ下手くそだけど、ちゃんと喜んでる人をやる人が、
え?っていう、マジ困惑みたいな。どういうこと?って。
いやー、ご馳走しますって言ったときの、あーあーありがとうありがとうみたいな。
で、他のスタッフさんも多分芸人さんとか芸人さんを目指してる方が多いらしいんだけど、
でも他の4人は僕に対しては1、店員さんとして接してくれるわけじゃん。
そしたら、あーすいません、いただきますーとか、ご馳走様ですー、感謝しますーって言ったときに、
テロスさんが、いや、私にも感謝すべきやで、みたいなことをバイト仲間として言ってるみたいな。
あ、人間だーってなったよね、本当に。
いやなんか、あんまり、僕は今まで避けてたんですよ、厳密には。
名古屋は好きだし、名古屋で働いてるって知ってたからこそ行ったんだけど、
初めて行ったときに出会わなくて、でも結構良かったなって思ったのは、めちゃめちゃ上手い店に出会えたから。
俺、ナンバで好きな居酒屋があるんですけど、それこそ南一番っていう居酒屋があるんだけど、
2階中覗いたらトンズがいて、帰ったもんね、ちょっとさすがに。客としていたから、それは。
申し訳ねーって思って、これでガラって入って、岸会生じゃんってなられるのは、ちょっとさすがに申し訳ないし、
しかもその日ライブが、ライブ終わりに行ってるから俺も、絶対そこってオンの状態にさせてしまうのが申し訳ないから、帰るぐらいの人なんですよ、俺って。
で、名古屋は結果的に、いつもインスタに、今日のスタッフは誰です?みたいなのをあげるぐらいオープンな店だから、
で、ただ今回は、楽屋Aが主軸で予定を組んでるから、もう誰とかチェックしてなかって、そしたらまさかのチロロさんだったから、びっくりっていうか、
それを目当てで行くほど、なんていうの、計算高くはなかったんだけど、結果的にでもいい機会だったなと思って。
お好み焼きの美味しさ
【沖】なるほど。
【沖】めっちゃうまかったしね。ほんとみんなオススメ、昨日かな一昨日かな、3月22日にナンバーにも3号店ができたらしいので、行きやすくなったと思います、大阪旅行の時とか。
ただ予約必須ぐらい込んでると思うな。なんかね、めっちゃうまいよ、ほんまに。
お好み焼きでうまいってないっしょって思うと思うけど、あるんよ、ちゃんと。いいお好み焼きだよ、あれは。
高倉さんって当時バイト何してた?蕎麦屋さん?
【沖】そうです。
【沖】あ、お蕎麦屋さんの方か。
【沖】いやー、でもなお、水星地域ダンスチロルのダンソーカフェに行きたいという欲求はまだ出てこないって言われる。
【沖】まふみさん行ってほしいな。
【沖】コンカフェ。コンカフェで働く水星地域ダンスチロル。
【沖】男の子になってるらしいよ。
えー、めっちゃいいな。
【沖】いやー、コンカフェね。
ビールカフェとか好きなんですよね。
【沖】ま、そりゃそうだろうな。ゲメキツの話とかも含めて。
【沖】なんで?
確かにゲメキツ全然いけない。
【沖】って感じかな。
【沖】それが僕は、昼から飲んで、3軒回って、4軒目直屋行って、そこで推しに出会って、ご機嫌にご飯をおごってからの三拍子見て大爆笑して、
【沖】岸川さんです!握手グイグイグイ!っていう状態だった。
あー、そう。
【沖】うん。
【沖】だからあの日俺と会ったリスナーさん、三拍子ファンのリスナーさんの中に、
【沖】思ってるよりこいつ、なんか人当たりが明るいなとか、
【沖】聞いてたよりこいつコミュニケーションちゃんとするなーって思ってくれた人が何人かいると思うんだよ。時間かかるんだよ、もう。
【沖】なぜかっていうと、激烈にご機嫌でした。あの日は。お酒をたらふくいただいてます。
よかったですね。
はい。いい印象であれば嬉しいな、三拍子ファンたちに。
それはそう、はい。
でかくて不気味で黙ってる人ってスイッチファンの間では思われてるから。
最悪!
って感じでござんす。