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【百百】
あなたの耳に百の話を。立石従寛と陳暁夏代がお送りする人生漫談ラジオ【百百】
こないだ相席屋行ったんです。人生初。
相席屋なんてもう行ったこと一回しかあるな。一回だけあるから。はいはい。
なんか、いつものメンバーで。
いつものメンバーでね。
で、4人でご飯食べてて、渋谷で。
焼き肉いってて、4人で。渋谷で。
え、男女混ざってるの?それすでに。
そう。
で?
行ってて、ともちゃん、かいくん、かわなくん、私で。
実目出た。
渋谷で焼き肉食べてて。
もう1ヶ月前かな。
で、普通に早かったんですよ。終わりが。
9時とかだったんですよ。
はいはいはい。健康的な時間。
食べ終わって9時ぐらいで、みんな近所に住んでるじゃないですか。
みんな近所に住んでるから、どうする?みたいな。帰る?みたいな感じになって。
で、なんか、この4人はよく行ったことない店に行こうみたいなことをたまにするんですけど。
好奇心が旺盛な人たちですね。
そうです。4人でキャバクラ行ったりとか、いろいろ遊んでるんですけど。
なんか、私が思い立って、愛関屋行ってみたいって話して。
愛関屋行ったんですよ。
愛関屋行ったことなかったんですよね。
愛関屋ってもうめちゃくちゃ歴史ありますでしょ。
あると思います。
創業何年、あれ。っていうかコロナで潰れてないのすごくないですか。
確かにね。
愛関屋は2014年に赤羽からスタートしてます。
赤羽なんだ。
今、100店舗ぐらい。
100店舗もあんの?
全47都道府県で。
まあ、愛席したいなと思うところにあるんだね。
じゃないですかね。やっぱ。
いや、すごいなぁ。
愛関屋。
ちなみに何店に行ったの?
渋谷です。
渋谷でご飯食べてたんで、渋谷の愛関屋行って解散したんですけど。
どうでした?
私は、たぶん行ったことないんですけど、
03:00
2013年ってもう10年前だから、
出来たての時、もしかしたら流れで行ったことがあるんですかね。
まじでちょっとはっきり覚えてないです。
あの店が愛関屋だったのかどうかさえもう覚えてない。
けど、本当に記憶になくて、だから初めてって言ってるんですけど、
私が想像してた愛関屋っていうのは、
もうちょっとタリーズみたいな感じで、
たち合コン?
タリーズ?コーヒー屋さん?
コーヒー屋とか、なんかわかんないですけど、もうちょっとカフェっぽいフランクな感じで、
好きな席、自由に移動してしゃべる印象だったんですよ。
あ、そういうことね。
あ、そういうことね。
あ、そういうことね。
パブみたいな印象だったんですけど、
全然違くて、
あれってどういうシステムだったっけ?
それが今、なんか業態が2つに分かれてて、
マンツーマンの愛関屋と、
そうなの?
そうなんですよ。マンツーマンの愛関屋と、
マンツーマンの愛関屋と、
マンツーマンの愛関屋と、
マンツーマンの愛関屋と、
そうなの?
そうなんですよ。マンツーマンの愛関屋と、
半個室でグループ移動させられる愛関屋の2パターンらしくて、
ちょっと愛関屋のプロがいたら教えてほしいんですけど、
私もちょっと1回行っただけの情報で全然調べられてないんですけど、
どっち行ったの?
多分ね、あるんですよ。パブリックのやつも。パブリックスタンドっていうやつが。
で、ザ・シングルっていうのとラウンジっていうやつがあって、
いっぱいあるんですよ、シリーズが。よくわかんなくて。
すごいね、面白そう。
で、4人。
いっぱいあるね。
いっぱいあるんですよ、シリーズが。よくわかんなくて。
で、4人の時はラウンジの方に行ったの?
4人、もうわかんなかったんだよ、4人とも。
わかんなかったから、渋谷愛関屋で調べたら何店舗が出てきて、
そのうちの一番大きいところに行ってみたんですよ。
そしたらシステムが、女性は無料。
そうだったね、そんな感じだったね、そういえば。
で、男性だけ有料。
で、だんだん上々で席付いて、1人は入れないんですよ。
どういうこと?
2人からしか入れないんですよ。だんだん上々。2人以上っていうか。
じゃあ4人を1回2人にスプリットして、行ってきますみたいな状態にしたってことね。
そう、我々はね。
で、どうだったの?
普通に1時間くらい喋って出ましたけど。
今ってさ、全然わかんないけど、客層、年齢層ってどのくらいなの?
それも見たくて行ったら、大学生っぽい感じでしたね。
06:04
そうだよね。若いよね、きっと。
大学生っぽい感じ。
どう?それ実際、皆様、麗しい30代じゃないですか。
はいはい、もう。だから、もちろん年齢は明かさないんですけど、ややこしいから。
基本的に大学生っぽくて、新卒の子でスーツで着てる人もいれば、新服で着てる人もいて。
普通に平日に行ったので、私たちは。
え、どんなテンションだったの?
わかんないですよ。
お姉さんって感じなの?
年齢は明かしてないんで、お姉さんとかもなく、普通にこんにちはみたいな。
上々で座ってたら、お店がアレンジした団団が連れて来られるんですよ。
そこで、どうぞみたいな。で、席、キャバクラみたいな席で、全部壁があって半個室になってて。
一つの空間の中に半個室50席みたいな。
そんな広いの?
めっちゃ広くて。で、ボーイさん、お店のボーイさんが常にチェンジしてくれるんですよ。
どんなテンション?
それもすごい静かで、テーブルの上にiPad一枚だけあって、iPadの中に注文があるんですけど、iPadの注文、要はドリンクおつまみの横にチェンジっていうボタンがあるんですよ。
だからそれを押したらチェンジするんですよ。だけど、私たち初めてだから誰も知らなくて。
普通に何飲みます?みたいな会話になったから、じゃあお茶で、じゃあコーラで、みたいな適当に頼んで。
でもなんか、じゃあiPadを手にしないとチェンジできないし、iPadを手にしたらチェンジしたかもって思われるじゃないですか。
チェンジのスキルクソ高いなみたいな。
なるほどね。
そう、チェンジ難しすぎるでしょって思って。
確かに。しかも別に段々徐々のそれぞれにiPadじゃないんだよね。
もうテーブルにはiPad。
だからボーイさんが来たってことは、あっ押された。
そう、そう思っちゃうじゃないですか。だからすごい嫌っていうかやりづらくて。
やりづらそう。
結局その日はあんまりチェンジを頻繁に回すほどお客さんもいなかったんですよ。
はいはい。
もう一組喋って帰りましたけど。
へえー。
そう。
段々の方はどうだったの?
段々の方も普通に一杯飲んで、その時私たちが喋ったのはスーツの男性で関西から出張で来てる人一人と東京にいる友達で、東京にいる友達が面白いとこ連れてくみたいな感じで。
09:10
東京の雰囲気見たらええやんか。
そうそう。愛席屋が東京の雰囲気なのかは謎。謎だけど。
間違えた間違えた。
それでご飯食べた後に来たらしいです。
へえー。
だから来てる人は結構酔ってる人が多い。
あのノリで愛席屋でも行っちゃうみたいな感じだから。
そう、たぶん。
だから本気で出会いを求めてる人ではないんだよねきっと。
ではないかもしれない。だからTinderのオンライン版っていう感じがした。
なんか数こなす得意な人は。もうシャッフルシャッフルってして。
チェンチェンして。
そうそうそう。Tinderも得意な人って数こなすじゃないですか。結構心をゼロにしてシャッフルするらしいんですよ。
デートもすごいコスパよく会って終了会って終了みたいな。10人会っていい人一人いたら付き合うみたいな感じらしくて。
へえー。面白い。
知らない世界か。
面白いですよね。だから知らない世界を体験したいんで。
だんだんの30代半ばだとはいえさ。
だんだんはたぶん新卒ですね。
違う違う違う。4人の中の。
私たちのね。
まあ言うとおっさんじゃないですか。特に一人なんて見た目もよくわかんない感じじゃないですか。
はいはいはい。
大学生の女性女女が来てどういう反応なんだろう。
面白ければOKじゃないですか。人は。
面白いおじさん面白いって感じ。
だからなんかそのアイセキアにイケメンを求めてないんですよ。
なるほど違うんだ。
アイセキアにイケメンも美女も求めてなくてそれを求めてたらたぶん違う店に行ったり。
確かに。
アプリで出会う。
なるほど。
アイセキアっていうのは本当に異性であれば何でもいいっていうか。
楽しみたいよね。
そう。だから1時間とか2時間とか誰かとおしゃべり知らない人とおしゃべりして
あわよくばっていうか気があったらLINE交換するみたいな感じだと思いました。
その後なんなら3次会行くみたいな。
そう飲み行きましょうみたいな他のとこで。
なるほど。
街中のナンパってちょっと怖いじゃないですか。やる方も勇気いるし。
なんかあれが合法でできる場所。
なるほどね。
女子はお金かからないし。
1回だけ私も行って、確かねたぶん友人のバチェラーの一部で行った気がするんだけど。
バチェラーパーティーの。
バチェラーパーティー?バチェラーでアイセキア行くの可愛いっすね。
オッケーオッケーっつって。
そうそうそういう感じですよね。
そういう感じ。
行った時に何か覚えて思い出してきた。
思い出してきた。すっごい若い人だったの。
12:00
当時私も若いな。たぶん大学生とかみたいな子で。
一人の女性が、こちら側にいた男の中の一番優しそう、何でも頼んだらいいよって言いそうな奴のとこに行って、
これ頼んでいい?みたいに言ってて、それが10万ブルースだよな。
いいよいいよって言ってて、いやいややめろみたいな。
いいっすね。バチェラーパーティーっぽいっすね。
そうそうそう。でみんなで止めたっていう。
iPadで、それこそ思い出した思い出した。iPadだったかなあれ。
iPadでしたか。
たぶん。でなんか隠れてこうやってピッピッピッって言ってて、やめろやめろって。
どう今思い出した?懐かしいな。
そうだからあれは、そうなんですよね。なんか男が払わなきゃいけないから、頼むのもなんかちょっと躊躇するっていうか、なんかその頼んでいいってやっぱ聞くじゃないですか。
まあ聞いてほしいよね、せめてね。
そう普通の子は。お酒1500円とかちょっとポテトとかは聞くっていうプレイだと思うんですけど、それより高いワインとか行くと。
いやもうやもうや詐欺詐欺。
そうそうそう。
気分的には。
でそこで、でも断りづらくないですか。
断りづらい。いやだからもうそいつがね、デレデレしちゃって。断りづらいよね。
その時はテーブルは何人だったんですか。
いや覚えてないな、でもバチラだったから多分5、6人は男いた気がする。なんか10人大助隊になった気がする。
はいはいはい。
2、3人組の女性陣が、ジョジョジョジョジョみたいな感じだった気がする。
ああそうそうそうそう。人数はね合わせるらしいんですよ。
そうだったそうだった。
2、2、2、2か3、3、3、3か4、4、4みたいな。
そうそうそう。そんな感じだった気がする。
感じで。
いやあれ桜だったんじゃないか。下手したら。
あるんですかね。なんかホームページとか行くと。
すごい。街人数?
今、店舗にいる男女それぞれの人数とか表示が出るんですけど。
今、午後2時15分0人。
はい。
どこも0人。
だから。
すごいな。
だからそのマンツーマンのお店とかもどんな感じなのかなと思って。
だから合石屋を結構一回行ってみてなんとなくわかる。
マンツーマンはちょっと想像がつかないね。
うん。
めっちゃドキドキする。それもきっとさ。
うん。
アイパッドかもしかしたら下手したらアイパッドミニかアイフォンぐらいでチェンジって書いてるでしょ。
だから嫌ですよね。
辛いな。1対1でチェンジは。
それだってお客様そろそろとか言われたら押されたんだなって思うじゃないですか。
辛い。
嫌ですよね。
嫌だ嫌だ。
アイパッドでいいのかって。
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でもさ、そういうテーブルの下にリングトーンみたいなのがあっても嫌だよね。隠れてポチって。
だから何がいいんでしょうね。本当に。
何がいいか。
いやーでも何やってもバレるな。多分いろいろ検証した結果メニューアイパッドだったんじゃないですか。
まあね。きっとね。
きっと。
すぐハイテックに行きたくなるけど。脈拍見ようかなとか。体温見ようかなみたいな。あ、盛り上がって盛り上がって。
それは別の企画でやってください。これはなんか脳科学の企画でやれそう。
価値のあいせき屋。
あいせき屋って今多分、これあいせき屋の人とかに話聞くとめちゃくちゃ面白いんだろうなって思いますけど。
面白そう。
うん。あ、だから営業時間も面白いんですよ。あの夕方5時から朝5時までなんですよ。
え、長っ。
だからつまり終電を逃した人が行ったりするんですよね。
あーなるほどなるほどなるほど。
で、そのあいせきがなかったらずっと入れるんですお店に。閉店まで。
あいせきがなかったら。
あいせき、その要は例えばジョジョ二人で行った時にダンダンがいなかったらずっとそこにいてもいいんですよ。
あ、そうなの。
行ってもいいしずっとご飯食べててもいいんですよ。
フリーで。
そう。
ジョジョは。
そう。で人が来たら喋ればいいし。
まあでも来たら来たらね、終電逃しちゃったなーっつってどういう日だったのーみたいな話になって楽しいみたいなことでしょ。
多分私の推測ですけど、都内に住んでいない人とか上京した人とかで友達作ったりとか人と喋りたい人とかはすごい良い場所なんじゃないかなって。
終電逃して帰れないってことはそうじゃないですか。
そうだね。
それしかいない。
まあちょっと遠いからね。
なるほど。
だから大学生とか25歳前後とかが来るのかなーって思って。
なるほどね。
そうなんです。夜営業なんです。
面白い。
だからもうご飯を食べるための店じゃないんだけど会員になってる男性とか男性は有料チャージフィーとかも。
会員?会員とかもあるの?
あるみたいです。
へー。
そう。高評価みたいなのがあって。
へー。
ポイントが高いとプレミアメンバーみたいになるらしくて。
プレミア遺跡屋。
そう、どういうことって感じですけど。
並ばなくてもいいとか。
あーとか言う、なんかあるんじゃないですか。
どういう?
そう。
面白いね。
うーん。だから結婚する人とかもいると思いますけどね、やっぱ。
今のところ周りでこう、出会いは慣れそめを聞いて、マッチングアプリは相当たくさんいるけど、
相席屋って聞いたことないかも。
相席屋に行く。あのー、確かに。だからやっぱ年齢が違うのかも。
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結婚レベルの。
相席屋ができたのが2013年じゃないですか。
はいはい。
だから今、ん?だから私たちその頃まだいないですよね。
いない?相手?
なんていうのかな。相席屋に行くのがやっぱその、終電がまだなかったりとか。
はいはいはい。
若手、いわゆる。20代前半。
若手。
20代。
その時はまだない。
20代だとすると、まだ結婚じゃなくないですか。
うん。考えてないよね。そんな。
うん。だからどちらかというと結婚よりかは彼氏を作る、彼女を作るとか両縁とかなので、なんか一歩違う気がしますよね。アプリは両方いる。
確かに。大人の相席屋ってもう相席屋ってか普通にバーだわ。
大人の相席屋?
仮に30代の人が誰か知らない人と話したいなとかって思うと、
私は全然そういう経験がないんだけど、みんなバーに行くんでしょ?
うん。でもバーに行くって、やっぱそうなんすよ。バーに行ってナンパできる人っていうのは相席屋に来なくていいと思うんすよ。
でしょ。かつ、大人になればなるほど相席屋よりもバーに行くから、結果やっぱり若い人たちになるんじゃない?
そうですよね。だからその自分で野良ナンパがしづらい人たちが、そのボーイさんが組んでくれるんすよね。
次はこの人とお話ししてくださいっていう。
確かに確かに。ジビエではないけど。
そう。受け身。受け身スタイル。
養殖でもないし。
そう。それは確かに、なんかまあ楽でいいなと思った。
なるほどね。
ちょっと今相席屋のホームページ見てて、なんか本当にそのスタンディングとかマンツーマンとかグループとかその業態が多すぎて、ちょっとどの店舗のことかわかんないんですけど、男女共に無料で、女性は無料で、男性は10分715円のチャージ式。
チャージ式。
だから1時間に1杯頼んでる計算。なので普通にチャージ料金っていうカウント方法で、フードドリンクは食べ飲み放題。
へえ、そんなのあるんだ。
だから普通にガッツリ飯食いに行ってもいいってことですね。
いいね。
今度ガッツリ飯食いに行きましょうか。
ガッツリ。
ジュカンさんと私で2人で行くと、入った瞬間解散しますからね。
じゃあっつって。
そうそう。チェンジしまくったら、私とジュカンさんが合流するタイミングが来るかもしんない。
始めましてっつって。楽しそうだな。
そんな感じで、楽しかったですよ。
楽しそう。新鮮な体験だね。
21:00
もうなんかないから、自分で行かないと。
ないね。いやないでしょ。
ないない。
圧倒的にない。はい。
あと、体験したことないお店があったら、どんどん行くという。
そうね。そんな気持ちはよくあります。
はい。最近だったら、あと何があるかなーって。
だいたい行ってるんだよなー。ほんとに。
お座敷遊びとか?大人系で?
うーん。
なんだろうね。
ロボットレストランとかも行ったし。
ああ、そういう感じもね。
うーん。お座敷も行ったしな。
行ったことない店行ってみたいな。
なんかここが面白かったですよっていうのがあったら、
システムが面白いとかね。
システムが面白いとか、ぜひコメントで教えていただきたいです。
遊びに行きます。
では、今日はライトな日でしたね。
はい。
来週?
100?
なんで疑問系になっちゃったんだろう。
あれ言うの忘れた。
愛関屋めっちゃ緊張したっていう話言うの忘れた。
あ、じゃあどうぞ。
愛関屋すごい私緊張したんですよ。謎に。
何に対して?誰が来るんだろう?みたいな。
知らない人に急に異性として見られるっていう空間が結構心地悪くて。
ないもんね。
確かに特にこの年になるとないよ。
なんかガチガチになっちゃって。すごい緊張しちゃったんですよ。
私結構、何だろう、1000人のカンファレンスで喋っても全く緊張しないタイプ。
むしろ人が多ければ多いほど緊張消えるタイプなんですけど、人が多いと人が米粒になるじゃないですか。
ライブとか全く緊張しないんですけど、マンツーマンすごい緊張するんですよ。
特に仕事でもなく友達でもないいきなり恋愛対象とかいきなり異性として着席した瞬間とか目が合って3秒で恋愛対象として判断される真空感やばすぎるなと思って。
怖いね。やったことないしな。
変な汗かきましたね。それが面白かったです。
反対は?実際どう?別に関係ないけど相手に対してジャッジするようなもんだったの?夏夜ちゃん自身。
いや私は全然そんなジャッジしても意味がないっていうか、意味がないんで普通に会話しましたけど。
でも向こうは多分そういう気持ちで相席屋にそもそも来てるから、そんな場所で私は視察に来ましたとかっていう変な奴はいないじゃないですか。
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結婚者です。
そんないきなりそれを別に言う必要もないというか、聞かれたら言いますけど。なので普通に会話して解散したんですけど。
なのでなんだろうな。変な空間でしたね。いきなり着席した瞬間異性として判定される。
怖いわ。
その人の基準で。
怖いわ。
そういうのがあんまり経験したことない。でそのホストクラブとかキャバクラっていうのはすごく気持ちがいい空間だなって逆に思ったんですよ。
要はお金を払って指名をしたりとか、お金を払ってその場をその席を楽しむから構造がめちゃくちゃシンプル。後腐れがないと思ったんですよね。
そうだね。
だけど相席屋はなんか別におごられたくもないけど、おごられる仕組みじゃないですか。
そうだね。応じてね。
そう、異性としても見られるし新鮮的に上下関係を自動的に作られるっていう。
しかも何もしてないようにチェンジさせる。
そう、だからすごく私的には、個人的にですけど、好きじゃなくて心が疲れる場所だなと思って。
確かに確かに。
だったらキャバクラとか行ったほうが楽しいのかなと思って。全く物が違いますけどね。私結構感情がシンプルのほうがスッキリするんで。
相席屋がすごい入り乱れちゃって、うわーってなってた。
それも含めて楽しかった。
楽しかったです。人生初の感情を得ることができました。ということで、また来週。100100。
