1. サンパチニシヒガシ
  2. 開幕戦ノックアウトステージ32..
2025-04-18 23:00

開幕戦ノックアウトステージ32→16

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2025年3月24日収録


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ニシでお笑いライブを見るキシカイセイと、

ヒガシでお笑いライブを見るまゆふが、

お互いの好きなお笑いを語りながら、

新たなお笑いの魅力を探し、

みなさんと

自分たちをお笑いライブへ

誘うラジオ番組。

それがサンパチニシヒガシです。 
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music

"⁠⁠Rock This Party⁠⁠" by Infraction

"⁠⁠The Anthem⁠⁠" by Anonyment


#サンパチニシヒガシ

サマリー

ポッドキャストでは、ザ・セカンドの開幕戦ノックアウトステージ32から16までのパフォーマンスについて語られ、視聴者の評価や受け手との関係についての考察が共有されます。特に漫才のテクニックやショーレースの評価プロセスが掘り下げられています。開幕戦ノックアウトステージ32→16では、ネタの受け入れ方や観客の反応に関する考察が中心となり、特に『ドドン』や『ザ・セカンド』のパフォーマンスについて具体的な感想が述べられています。また、各コンビの魅力や成績に関する議論も展開されています。

感情の複雑さ
スピーカー 1
まふゆさん、喜怒哀楽、いろいろあるじゃないですか。
スピーカー 2
人間?
スピーカー 1
うん。
はい。
なんか、どどあいあい、みたいな感じかな、という推測で今日迎えたんですけど。
はい。
なんか、じゃあ一回巻き取って、こちら側で。
スピーカー 2
あ、なんか取られるらしい。
スピーカー 1
こちら側で一旦巻き取るんですけど。
はい。
ないです。
ない?もう、その自分は揺るがない?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いや、そこが愛だよな。俺はいつもなるんだよね。
なんで、え、俺が、俺の面白いは面白くないなのか?ぐらいまで行くときがあるんですよ。へこみすぎて。
スピーカー 2
それはないかも。
スピーカー 1
あー、いい人だな。そら何十年も、十年近く。
スピーカー 2
いや、いい人っていうか、違って当たり前だから。
スピーカー 1
そうそう。だから、実は戦いに対して、戦いというものに対して、つまり我々でいうところの戦い、ショーレースに対して、
紳士なのはまふゆさんですよね。そこになんかその。
スピーカー 2
えー、そうですか?
スピーカー 1
うん。すごくその、なんだろう、無誤差みたいなものを、だってそういうもんじゃん、ぐらい。
紳士というか、受け止め感があるというか、僕は僕が思う正解があるもん、みたいな方向に行くから、
ポッとAとか言われちゃったからさ、みたいな、その、なんかその、ルールに対してすごく突然、結果不利じゃん、そのハードル、みたいなタイプになるから、
えー、まあ皆さんご存知、ファニーとFODのみで有料配信された、ザ・セカンド開幕戦ノックアウトステージ32矢印18って読めないでおなじみの、18ちゃう?16か。
お客さんとの関係
スピーカー 1
はい。
えー、16か、の話。開幕戦ノックアウトステージ、ノックアウトステージ開幕戦、もうややこしいよフジテレビ。長いよ。
スピーカー 2
よくわかんないよ。
スピーカー 1
よくわかんないんだよね。負けたなあ、ほんとに。
スピーカー 2
負けた。
スピーカー 1
すっごい負けた。
スピーカー 2
見たんですか?
スピーカー 1
見た見た見た見た。俺投資チケット買ってるの。全部見てる。
へえ。
昨日、一昨日、32組結局。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
うーん、いやなんか今年の俺ね、ダメかもしんない。
え?
なんか、いやこっちでしょ。なんかその、お笑いファンとして、ややねじれてきた感覚があって。
うん。
その、特にテレビとか配信で聞いてる時の受け領に対する信頼度が僕も今ほぼゼロになってきたんすよ。
てかそれを加味しないみたいな。
うんうん。
なんかもう一番は、もう受けてないけどこっち。
確かに受け領勝負だったら負けてるけど、でも面白いのはこっちでしょっていうところがやっぱり俺は負けてる。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
なんか不思議。
スピーカー 2
あ、お客さんが決めてるんですよね、あれは。
スピーカー 1
そう、お客さんが決め、ま、お客さんが決めてるからこそやっぱり受け領がでかい方が通る説と、
なんか会場にいる人たちも周りがこんなに受けてるけど、みたいな点数の付け方はしないんだな。
そこはやっぱ素直なお客さんが多いんかな、今年って思って。
うーん。
ま、そりゃ面白いし、笑っちゃうけど、笑っちゃうからとても面白い以上のものはありますよね、そのショーレースの評価軸としてって思うんすよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかその、何ていうの、繰り返し感とか、どこまでネタの話をするかっていうのはあれだけど、繰り返し感とかループ感とか、
うん。
じゃあまあ、3秒したら3だったら分かりやすく、2人とも喋るみたいな時間帯があるけども、あれって結構みんながトライして失敗してるやつだと思うんすよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
どっちかの声が聞こえないとか、中継に乗ってしまうととか、中継てか配信に乗ってしまうととか、
はいはい。
例えば、どっちかの声を際立たせるために、片方がクチャクチャクチャクチャ口だけ動かしてるマイムをするみたいな漫才の中で、今最近ちょっと増えてるんだけど、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
めっちゃ分かりやすいので言ったら、配付で上がった時の獅子頭、だから一昨年の獅子頭が、
わきたさんは何とか何とかだからダメなんだよ、そんなんだから今の時代に乗っていけないんだよって言ってるときに、途中からその説教をしてる声が聞いてて、
え?そんないっぱい言われるの?っていうツッコミを際立たせるみたいな。
うんうんうんうん。
立ち話しとしてはあり得ないじゃん。だって2人が喋ってるのに片方が小声でボソボソボソボソ自分の音量下げるって、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
立ち話しだったらあり得ないけど漫才だったらあり得るみたいな技法が流行ってる中で、
うん。
けど120%の絶叫がぶつかり合ってちゃんと聞こえるみたいな、
うんうんうん。
そのテクニック面みたいなものってなんか、
特に去年のザ・セカンドの32から16とか16から8ってなんかそこの評価軸って結構しっかりあったのかなって思うんだけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
今年は結構楽しませてもらったもん勝ちみたいな状況になってて、
なんか大会の雰囲気なのか、
僕はお笑いは確実に世の中が反映すると思ってるので、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
みんな新しいとか変とかすごいじゃなくてめっちゃおもろいとか、
インタレスティングみたいな面白さみたいなものが受ける時代になったのか?みたいなことを思う2日間だった。
ネタの掴み方
スピーカー 1
だからヤバいとも思ったし、初日見た時に。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんかその、成熟しきってない人とテクニシャンが当たればテクニシャンが当たるけども、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
成熟した上でバカバカしいとかおもろいとかに振り切った勢いと、
テクニシャンがあえてエナジーとかエネルギーみたいなものを爆発させてる時にやっぱり上手さが小手先感に見えるから、
じゃあ若くて荒っぽいけど爆発してる面白さの方が評価されていくみたいな。
で、あと先行で爆発したら後攻が追い越せないから、そのポットAの苦しみみたいなのもあるんだろうなって思ったりとか。
なんかまだ分かんないですよ、それは。もちろんお客さん変わるし、時間もあくし。
ね、YTVの時も言ったけどちょっと暖かかったから、この2日間。
服のチョイス間違えちゃった人はあっちいなって思いながらスタジオにいたらああなるのかなとか思うけども。
2日間見て思ったのはそうだし、まあでも負けたなあ、すごいえげつないネタなんだけどね、あれ。
スピーカー 2
私見てないんですよ、何やったかも知らないっていう。
スピーカー 1
あれですよ、モノマネの方。
スピーカー 2
ああ、まあそうかなと思いましたわ。
スピーカー 1
いやあれさ、うわ、そうだなんか前回めっちゃ来てくれみたいなアピールをして呼びかけたからこそ、呼びかけたことを今思い出してしまった。
のにこんなにもうすでに喋っている、なんか精一気に踏み込んでることが申し訳なくなってきたんだけど、申し訳なくなった上でいうことじゃないと思うんだけど、
なんかめっちゃ受ける時と掴み切らん時の差が難しすぎるネタだなと思って。
うん、確かに。
あ、あのつい先日初めてご対面させていただきまして、温太と。
スピーカー 2
あらら、はい。
スピーカー 1
とってもいい、固い、そして熱い握手をさせていただきましたが。
スピーカー 2
今までここまで誰の話をしているかっていうクラス…
スピーカー 1
え、それ、そんな人いる?
そんな人いる?
スピーカー 2
え、この人たち何の話してるの?
スピーカー 1
今、巷で持ちきりなんじゃないの?この話って。もうみんなやってるみたいな。
スピーカー 2
そうなんですか。私は聞いたことなかったけど。
Twitterの中でしか見てない。
スピーカー 1
ザ・セカンドのいわゆる本選?なんていうの?
二次予選みたいなものが始まりましたよと。
その二次予選に三拍子さんが出てますよと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
負けましたよと、二次予選の初っ端でと。
はい。
その三拍子さんと、二次予選の約1週間前に岸海生が大阪で感激させていただきました。
感激っていうのは漫才をね、見させていただきましたという。
はい。
スピーカー 2
分かりました。
なんか、私その昨日、日曜日。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あの、水素学今結構ちゃんとやってまして。
スピーカー 1
なんか、なんか団子屋さんって聞いてたけど、どうした?水素学ちゃんとやってる?
スピーカー 2
いろいろあってちゃんとやってて。
スピーカー 1
団子屋さんで、団子屋さんでカバンとか作る人って聞いてたけど、水素学ちゃんとやってる?
スピーカー 2
ただの趣味ですよ。
はいはいはい。
1日練習あった昨日、9時から5時まで大人なのに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
5時からだったんですよね、確か。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
で、買ったら、買ったらっていうか配信買おうかなみたいな何か言ってて。
小丸くんも一緒に行ってたんですけど。
見たくね?みたいな話してて。
で、終わった疲れたぜって言ってツイッター見たらなんかみんな阿鼻共感だから。
女負け見るために配信なんか買わねえよっていう怒りで買ってたんですよ。
スピーカー 1
Xなんか見るからですよ。
スピーカー 2
見ます。
スピーカー 1
いや、すごかったのよ。大阪でもあのネタをされてて。
うん。
もうね、僕はどっちかっていうとああいう脳みそじゃないじゃん、ああいうネタって。
ある意味脳みそか。
ある意味脳みそなんだけど、思考とか解釈ではないレベルの面白さじゃん。
レベルが低いとは言ってないよ決して。
変とか、おかしいとか、狂気とかって言葉が俺あんまり好きじゃないんだけどそのネタにおける。
でもわかるみたいな。なんかその豪の肯定感もあるし。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
しかもその、モノマネを見てほしいだったんだもんな。
それは見てほしいだもんなって納得感もあるし。
一生懸命やってんだもん。見てやろうぜっていうなんかその面白さもあるし。
でも確実に変だよこの人っていう面白さもあるんだけど。
めちゃめちゃ掴むまで時間かかるネタなんだなって改めて思ったし。
その懸命さとかその必死さとかそのひたむきさみたいなものを前提条件としてとかちょっとこの人変なんだよってわかってる人であればあるほど掴まれるの早いんだろうなって思ったから。
それは僕が行った大阪のライブってヤングと三拍子の2マンライブというかサシのライブ。
楽屋Aがじきじきに東京から何組か呼んでそれを2マンを何個か打ちますよっていう企画の一個だったから。
観客の反応とネタの受け入れ
スピーカー 1
でその大阪に来たんだから見に行かなきゃっていう人たちがじゃあ仮に5割いたとしたら
その5割の人たちの受け入れ感とか掴まりやすさっていうのはあったからこそめっちゃ受けてたし。
若干冷静だったんですよ僕は。
見たことあるネタその配信とかでね見たことあるネタだったから。
でも画面のこっち側で見るとやっぱりすんげー受けてんなってちょっとこう俯瞰で見ちゃうネタなんですよ。
生で初めて見てないから俺。
あのネタの初回が生だったらすっげーうずーってなるんだろうけど。
1個配信を通すともちろん面白いしすげーんだけどめっちゃ受けてんじゃんなんでってなってたネタを初めて生で見れたから楽屋Aでね。
この熱量にみんなやられてんだって思って。
でも難しいし掴みきらんかったらどうなっちゃうんだろう受けてない状態を見てないから見れてないけど掴みきれんってなっちゃった時に何が起こるんだろうと思ってたらそれがまさかの勝負のタイミングで起こるみたいな。
全員掴まなくていいと思うんすよあのネタって。
なんか腹抱えて笑ってる人が4人に1人いれば残りの3人はその状況がおかしくなるというか。
はいはいはい。
何この人めっちゃ受けてんじゃんっていうこのヘラヘラ感がでも確かにおかしいわってなるんだけど。
その4人に1人絶対4人に1人掴まなきゃいけないところが昨日のノックアウトステージだったらそれが残念ながら6人に1人ぐらいしか掴めてなかったのかなってすごい思ったな。
比率的に言うと。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんかね、難しい。だがその順番ってか4組目みたいなところもあるんかもしんないけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
でもえげつないっすよあのネタほんとに。やってることがもう。
コンビの魅力と成績
スピーカー 1
うーん。
でもギャラップがMCで。
はいはい。
ギャラップさんのMC、ショーレースにおけるMCのヨシヤシって結構あるんだけど。
うん。
足の部分はあえて喋らんでおこう。てか多分今年の秋口ぐらいにまたM-1の予選始まったら言うと思うわ。
これだから盛り下がるんだ。林さんのMCはっていう話をすると思うんだけど。
ヨシの部分で言ったら、配信でね終わった時に。
はい。
どうやって練習してんすかこのネタって言った後に、どうやって練習してんすかっていうネタなのに6分3秒でしたって言ってて。
うん。
だからもう完璧なわけじゃないですか。その、なんていうの。
確かに。
スピーカー 1
走ってもないし遅れてもないみたいな。
うんうん。
あとはまあなんだろうね。その同じ幅の中で走ってもないんだけど、なんか一呼吸、0.1呼吸みたいなレベルの話になるんだろうなって思って。
うんうん。
スピーカー 1
いやー、ほんと狂ってるけどね。あれが。あれで、あれで爆発したのはほんとにえげつなかったんだろうなって思うけど。
うん。
スピーカー 2
さよなら。
スピーカー 1
え、え、え、え、僕?
スピーカー 2
もう気持ちは離れてます。ザ・セカンドに対しての。
スピーカー 1
あーザ・セカンドか。あーびっくりした。なんか俺今突然別れを切り出されてる。さよなら。
スピーカー 2
なんか特に話すことももうないぐらい。
スピーカー 1
あ、ほんとですか。
スピーカー 2
え、てかまあでも、これ言ったかわかんないけどドドンと当たってて、私この間ドドン見たばっかりなんですけど、ほんと死ぬかと思うぐらい面白かったんですよ。
何のネタをザ・セカンドでやったのか知らないけど、3拍子が当たるっていうのを知る前直前ぐらいに見てて、Twitterにもすごい書いたんですけど、
お客さんがほんとに20人いるかいないかぐらいだったんですけど、
それでもすっごいこう、なんていうんですか、空気が揺れるぐらい笑ってるっていうか、
この人数でこの受け入れはやべえなと思って。
ドドン行くんじゃない?とか思ってたら当たるからもう最悪だと思って。
これは正直なんか、ザ・セカンドって言っても知らない人も結構いて、私の中では。
スピーカー 1
うんうん、わかるわかる。俺も結構ある。
スピーカー 2
あ、大丈夫だなってちょっと思いたいじゃないですか正直。
スピーカー 1
当たる。組み合わせが出るからね。
スピーカー 2
けどドドンってなった瞬間、うわ、この間私が感動した人と当たるってさ。
スピーカー 1
あー、なんか。
スピーカー 2
3拍子一番美味しいしもちろん。でも次がドドンぐらいだったんですよ、私の中で。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
どんぐらい面白かったから、昔から結構好きだったし、
これはわからん、正直マジでゴブゴブだなと思って、芸歴の差はかなりあるけど、
ゴブゴブだなって思いながら見てたっていうね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だからまあすっごい悔しいとかが正直あんまなくて、まあそういう日もあるだろうなっていう。
スピーカー 1
うーん、そうだ、なんかちょっとわかるな言いたいことが。
言ってるがゆえに。
うーん、ちょっと言いたいことがわかるな、なんか。
うわーっていう。うわー、そっかそっかそっか。うわー、そー、そっかそっかって感じだな。
スピーカー 2
うん、まあなんか了解って感じ。
スピーカー 1
はい。
いつまでこのノックアウトステージ32から16が配信載ってるかとかってごめんなさい情報は持ってないんですが、
はい。
あのミトリズマシンガンズはちょっと見る価値あると思いますね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あと、シャンプーハットと当たった囲碁将棋。
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 1
その囲碁将、あのミトリズマシンガンズはミトリズマシンガンズで見る価値がある。
うんうんうん。
ネタに関して言えばちょっと囲碁将棋半端なかったな。
へー。
見れたから今回タイミングもよく、しかも一晩かけて収録あるから見返したから。
うんうん。
まあ俺が好きってのもあるんだろうけど、でも囲碁将棋はちょっとねえ、えぐかったねえ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
えぐかった。
ちょっと全然あると思います。
で、あんまりみんな話題にしてないけど、ジャルジャルと戦って高校で勝ったツートライブってのが大阪から言ってて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あのね、ツートライブは想像以上にもしかしたらザ・セカンド向きかもしれない。大阪からだったら。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ツートライブはヘンダーソン。うん。勝ち上がったところで言ったら。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ちょっとベスト16から8の組み合わせ。
あ、そっか、組み合わせは決まってるな。そこのグランプリファイナル、いわゆる地上派に行くけどね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
やるんかね、決勝戦。てか、なんか賞金とかちゃんと出るんかね。大丈夫かね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
アルファも出てたけども、ノンスポンサーで。びっくりした。あの提供ってところ。
どっから出てんの?
えっと、貯金?積み立て。
スピーカー 2
これでやっといけるのか。
スピーカー 1
1000万ね。
って感じですな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
岸海生と。
あれだ。
38西東。
おわり。
23:00

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