2022-11-06 32:32

#34- 黒歴史とネットとSNSと

①我々ダラダラ喋りすぎでは、②ギリギリ話せる黒歴史ってある?、③インターネットやSNSに散りばめられた黒歴史の処理

誰でも消したい黒歴史ってありますよね🫣
まきも収録後、mixi、Facebook、ネットに載ってる記事の処理に着手。見れたもんじゃない代物が出てきましたが、そんな黒歴史は、時が経つと笑いに化ける可能性を秘めているかも?と、完全deleteせずにあえていくつか残しておきました♪

今回我が家のハイテンションガールズの声が所々入ってます😂

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」など、ご意見、ご感想がありましたら、35migihidari@gmail.comまで。
エピソードと共に、Instagramも更新します。@35migihidariをフォローしてください!

#黒歴史 #笑いの可能性を秘めている#dele #facebook始めました #podcast #右に行くか左に行くか #35歳 #35右左 #右左 #ポッドキャスト #podcaster #35migihidari
00:10
35歳、右に行くか、左に行くか
10代で出会って、今年35歳になる、まきとないちゃんが、ただただ、お互いの近況を話す、素敵なポッドキャスト番組です。
いやさ、あのさ、うちらさ、だらだら話しすぎだからさ、
テンポよくね、これから行きましょうって。
テンポよく行きましょうね。
そうそうそうそう。
なんか、もしそういう、こいつらマジだらだら喋ってんなーとか、なんかもう間延びしすぎなんですけど、みたいな、
なんかそういう、すごい批判的には言ってほしくないけれども、でもこう、
改良点あるよ、みたいな。
そうそうそう、改良点あるよ、こうしたらもっとこうなるんじゃないか、みたいな、そういう言い方をちょっとケアした上で、全然アドバイスいただけるのはありがたいよね。
そういうのをお待ちしてます。
いや、もしかするとさ、前回の、先週の放送から考えるに、ほら、私はさ、まもも春さん的にこうちゃんとサマライズしなきゃいけないじゃないですか。
そうだね。
もしかしたら私の力不足なのかもしれないんですけど。
いやいやいや、別にそういう役割を決めてるわけじゃないからね、もう気の向くままに。
そうそう。
これがでもなんかさ、女性らしいよね、こんだけよく話すことあるねってよく言われるもんね。
よく言われるね。
それこそだって前もさ、大学の時にずっと二人でいたじゃん。
うん。
それもなんか別に黙ってる時間があるわけでもなく、だらだら昨日のテレビの話とかでキャキキャキャ言ってたら、男性の先輩から、よく二人でそんなずっといられるねみたいな話、こと言われたもんね。
本当にずっと一緒にいたから、だってレズ疑惑とかもあったしね。
あったあったあった。
レズなんじゃないかみたいな。
そうそうそうそう。
余計なお世話だぞ。
余計なお世話。
今から考えたらそうしたコンプライアンス的には危ないですからねっていう。
アウトだよね。
アウトアウト。
その発言もね。
そうそうそう。
いいじゃん別にレズだってって感じだしさ、もうそれで。
とりあえず何か悪いですかみたいな感じじゃん。
そうそうそうそう。
だから別にね、楽しかったら一緒にいればいいだけの話よっていう。
そうなんですよ。
そうそう。
楽しいからこう喋っちゃってるわけなんですよ。
うん。
っていうことで。
そうそう。
だから今日もまあだらだら話そうと思うんですけど。
そうだね。
改善しないか。
改善しないか。
ちょっとね即座に改善無理なんで。
そうだね。
徐々にね。
そうそう。
徐々に徐々にちゃんとパツパツ話せるようになっていけばいいなと思いつつ。
それでさ、今日さ話したいことがね、私マキも知ってると思うけど、幼馴染が2人いるのよ。
はい。
で、その子たちと時々会ってキャッチアップみたいな感じするんだけど。
うんうんうん。
まあ彼女たちと最近より仲良くなったというか、より一緒にいる機会が多くなった理由がコロナだったんだけど、
コロナの時に近くに住んでたのね。
03:02
うんうんうん。
みんな。
それで自転車でギリ行ける、30分ぐらいでギリ行ける距離でみんな住んでて。
うんうんうん。
で、みんなお互い一人暮らしだったから、寂しいってわけじゃないけど人に会えないってのもあったし、
お互いちょっと行き来したりとかしながらね、交流を深めていったってことがありまして。
はい。
で、それが未だに続いてて、で、もうみんなの中ではお互いの家に行くのが当たり前みたいになっててさ。
うんうんうん。
お互いの家に行ってこう話したりとかいうのが多いんだけど、
うん。
で、この間その友達の家に行って話した時に、まあよくうちらもあるけど、昔話になるわけですよ。
はいはいはい。
それで、めちゃめちゃ面白かったのが、なんかある共通の友達が昔着てたTシャツの話になって、
それがよくそんなの覚えてるなってことなんだけど、そこになんかホワイトオンチュータッチミーって書いてあったんだって。
はいはいはい。
で、それって、あの要は触ってよって意味じゃん。
はい。
ホワイトオンチュータッチミーって。
うん。
で、女の子が着てたらしくって、すごい刺激的な服を着て、しかもこう中学生でもギリわかる英語で書いてあったのが無性に面白かったみたいな話をしててさ。
それ中学時代の話?
中学時代の話だね。
はいはいはい。
なんか体育の授業かなんかで着てた服がホワイトオンチュータッチミーって書いてあったみたいな。
しかも体育の授業で。
そうそうそうそう。それがなんかめっちゃ受けたみたいな話をしててさ。
はいはい。
ちょっと挑発的なね。
そうそう。その話の流れでもう一つのことが、中学の時に付き合ってた彼氏がいてね。
で、その同じクラスの中で付き合ってたんだけど、その人がすごいロマンチストな人で、なんかこう誕生日かクリスマスかなんかのプレゼントの時に、なんかこうプーさんのぬいぐるみをもらったんだって。
はい。
で、そこになんか、いつでも君を愛してるみたいなことが書かれて。
で、それをもらった時に、その子はちょっと若干引いたらしいの。
わかるそれ。
そう。だけどもう彼氏は情熱的だったから、そういうのもらったってことがあったと。
で、まぁあるタイミングでお別れをして、そのプーさんもこうなんていうの葬り去られたんだけれども、
あるその同じクラスの友達が、その子の家に遊びに行った時に、そのプーさんのぬいぐるみをね、そのまだ付き合ってるサナがね、
そのプーさんのぬいぐるみを見てたらしくって、それにいつでも君を愛してるって言葉が入ってることさえも記憶してたのね。
そしたら、別れた後の誕生日かなんかを祝う時に、面白がって、同じプーさんのぬいぐるみを買って、それにいつでも君を愛してるって書いて、プレゼントしたわけよ。
でもすごいいやらしいプレゼントじゃん。
ほんとだね。
でもさ、それは女友達からもらったプレゼントで、しかもクソ面白いから、その子は未だにそれを実家に置いてあるらしいの。
06:06
確かにね、それ面白いね。
そう、そう。
そういう話をした時に、なんかさ、それ黒歴史だねって話になって。
で、なんかその間に色々盛り上がって、黒歴史ってある?みたいな話、色々盛り上がって、そしたら私はなんかそういえばさ、みたいな。
最近、多分今期から始まるドラマで黒崎っていうドラマがあるわけよ。
なんか前のさんはやってたやつでしょ?
そうそう、ヤマピーがやってて。
で、今回新しく黒崎のドラマがやるから、ヤマピーの黒崎がTVerで再放送されてたんだよ。
で、それを見たら冒頭のシーンがめちゃくちゃ面白くって。
なんか冒頭のなんかこう挿入歌が入った後、黒崎はこういうのですね。
黒崎は白詐欺と赤詐欺、人を騙してお金を取る白詐欺と男性を誘惑してお金を貪る赤詐欺を食べる唯一の詐欺師黒崎みたいな感じで、冒頭の工場みたいなのがあるわけよ。
その後でヤマピーのアップから始まるんだけど、そのアップの時の姿がね。
芝生、ちょっと小高い芝生の上に寝っ転がってるんだけど、その格好が上半身裸に赤色のサスペンダーをつけてるの。
もし自分がヤマピーだったら、その姿ってすごい黒歴史なわけよ。
なんか恥ずかしいじゃん。
そんなの現実的に起こり得ないっていうか、上半身裸に赤色のサスペンダーをつけて芝生に寝っ転がるなんて、ちょっとキチガイじゃん。
で、私はそれを見て、うわーこれなんか恥ずかしいっていうか、別に私はやってるわけじゃないけど、ちょっと共感性周知的な気持ちになっちゃってさ、
うわーこれ黒歴史わーって感じたわけよ。
だからなんか自分の体験じゃなくてもいいけど、うわーなんかこれ恥ずかしいみたいなのがあったり、自分の体験でもいいけどね。
うわーこれ消したいみたいなのあるかなっていう。
あーなるほどね。
いやなんか私もお話聞いててさ、なんかあるかなって考えてたんだけどさ、なんかあるかなー。
なんか例えば私だったら、実はこの話さ、ようこちゃんともしててさ、
あ、そうなんだ。
そうそう、この間ようこちゃんのZoomで話したときに、
なんか今、今度話そうかなって思ってるのは、こういう話でみたいな話をちょろっとしたわけよ。
で、こんなの面白いと思う?みたいなことをちょっと聞いてて、
で、そのときの話はこの黒歴史の話をして、
そのときね、私の黒歴史はね、
うんうん、
なんかあの、
言っちゃう?
あ、言っちゃう?ギリギリ話せる、ギリギリ話せる。
そうだよね。
は、ほら前さ、27歳のとき何してるの?話のときに、
うんうん。
09:00
27歳のとき大失礼してるって話してたじゃん。
あーうんうん。
で、そのときに浮気が発覚してから別れるまで、
5日間くらいポーズがあるわけよ。
うんうんうん。
こう、なんていうの、考える時間があって、
お互いにね、会わなくって。
で、そのときに私は最初の3日間くらいは、
なんかこう引き止めたいって気持ちがあり、
で、最後の2日間くらいはもう諦めの窮地で、
5日目にある大事な面接があって、その後すぐ別れるって、
そういう流れだったんだけど、
最初の3日間くらいのときに、私ね、
謎で手紙送ってんのよ。
へー。
切って貼ってってこと?
切って貼って。
へー。
私はそのときの、その手紙を相手が持ってたらマジで嫌なの。
自分が何書いたかも、実際あんま覚えてないわけよ。
うん、わかるわかる。
だから、きっとすごく恥ずかしいこと書いてるだろうなっていうのはわかるのね。
うんうんうんうん。
きっと、別にあなたのこと愛してるとかは書いてないと思うけど、
うんうんうん。
キャラが違うから、でもなんかきっと恥ずかしいこと書いてるから、
もしそれを相手が、しかも手紙ってさ、
うん。
消しづらいじゃん。
消しづらいというか、なんか捨てにくいっていうのあるかもね。
そうそう。
なかなか最近しかももらわないしね。
そうそうそうそう。
お二人に連れて。
そうなのよ。
だからなんか、それをなぜメールにせずに、
ハードで送っちゃったんだろうってことを、
私は今すごい後悔してて。
まあまあまあ、同じっちゃ同じだけどね、結局。
でもさ、ソフトでもらう、メールとかのデバイスでもらうものって、
結構消えてくっていうか、風化してくっていうか、
いなくなったりするじゃん。
そうだね。
ハードってさ、自らの意思に基づいて捨てない限り消えてくれないじゃん。
うんうんうん。
私は今それをものすごく恐れているの。
そういうこと?
そう。
どうだろうね、どう取り扱ってるのか分からないけどね。
分かんない。
分かんないから怖いじゃん。
そうだねそうだね。
えー、そっかそっか。
なんだろう、私結構さ、歴史捨ててくタイプだからさ、過去をね。
はいはいはい。
あんまり、だけど今その話を聞いてて、
いや、昔さ、ブログとかさ、ミクシーとかそれ流行ってたじゃん。
はいはいはいはい。
なんかもう最近、まだアカウント残ってると思うんだけど、ミクシーギリギリ。
もう全然入ってないからあれだけど、そこで書いてる内容、もう恐ろしくて見れない。
ちなみに私はミクシーの記事、全記事ちゃんとしてるから。
え、すごい!まじか。
全記事っていうかそうね、ほぼ全記事ね。
ほんと?
その当時残してた、私がよくやってたのは、日記も書いてたけど、それだけじゃなくてレビューを書いてたわけよ。
めちゃくちゃレビューを書いてて、作品とか見た映画とかをブログするために結構レビューを書いてたのね。
12:03
それは結構今見ても、今っていうか数年前に見ても、面白いこと書いてんじゃんって感じだったから、残しで。
残しておいたけど、残しておいてて、むしろみんなのこうなんかタコ紹介みたいなのあったじゃん。
ナイちゃんっていうのはこういう人でみたいな。
あれが面白すぎて、なんか見に行ったりとか時々してたけどね。
こんなこと書いてる、ウケるみたいな。
えー、あとまだ入れるんかな?
多分入れると思う。パスワードとかが分かればね。
忘れてなければってことだよね。
そうそう。
なんかちょっと恐ろしくてもう入れないよね。
入れない入れない。怖すぎる。
えー、でもさ、分かんない。そういうのさ、ちょっと飛ぶけどまた。
なんかこう見に行かれたりすんのかな?
いや、だから行かれる場合はあるよ。
え、怖い。嫌だな。実名だしな。
そうそうそうそう。
ってことはちょっと何らかのリスク管理のためには処理をしないといけないよね。
そうなの。そうなのよ。みんな気づいて。ネットは世界中から見えるから。
そうだよね。いや、恐ろしいけどちょっと見に行ってみるか。
全然ちょっと見てないんだけど。
あともう一つだから、それとは別にさ、ブログもやってたじゃん。
やってたのよ。なんかなぜか。
多分留学行くときかな。
なんかもう記録を取りたいってそういう欲だよね。
そんなんだよ。そういう欲で、当時も流行ってたし、
なんかその時に書いてた気がすんだけど、
なんかそれが多分、でもブログとかってさ、
自分によって書きがちじゃん。
そうそうそうそう。怖いね。
しかも青春の真っ高らかのさ、
20代とかそこらのさ、10代20代とかって、
それがちょっと怖いよね。
そうそうそう。
何書いたかも全然覚えてないもんね。
だからなんか、でも私も、
私なんてさ、もう今自分の名前をGoogleに入れると、
すごいめちゃくちゃ情報出てきちゃうから。
そうかそうかそうか。
研究成果とかがね。
そっかそっかそっか。
私も誰かを研究の論文とか見たら、
この人どういう人なんだろうってとき、
まず名前でGoogleるわけよ。
そうだよね。
私からすると、名前でGoogleったときに出てくる情報は、
すごいケアしてるの。
そうね。
で、その中で学部生のときの何とかが出てくるときが結構あって、
で、1個私が大学入学したときの、
入学者インタビューみたいなのが載ったときがあったのよ。
で、結構それがこと細かに、
なんでこの大学受けたんですかとか、
どういう準備しましたかみたいな。
私もそれあってる。
あるでしょ。
それ恥ずかしいじゃん。
恥ずかしい。それ今私言おうと思ったもん。
だよね。
そう、まきも同じのに載ってるはず。
載ってるよね。
私はもう教員側になる人間だからっていう理由で、
そこの事務局にお願いして取り下げてもらったの。
あ、そうなんだ。
ちゃんとやってるね。
15:01
ちょっと入出性もないし、
別にトレースする必要性がないじゃん。
昔のことを今の受験生が。
だからもうそれはちょっと不都合な情報ってわけでもないけど、
私の中でもう見てほしくないっていう情報だから、
消してもらえませんかっていう風にお願いしたら
普通に対応してくれて。
あ、そうなんだ。
あと一個ね、もう一個は、
ある省庁に私学部の時にインターンをしてて、
その中にニュースレターが載ってるわけよ。
その写真がまあひどい写真なの。
そっかそっか。
めっちゃ取り下げたいんだけど、
でもそれはさ、そのところのニュースレターだし、
なかなか厳しいだろうなって思いながら、
それを上書きする以上の情報を乗せていかない限り、
それは消えてくれないっていうかさ、
トップ画面に残り続けちゃうから。
だからそう思うとマジでリスクだなと思って、
顔写真撮られて掲載されるとか。
そうなんだよ。
ちょっと今出てきたわやっぱり。
でしょ?
ちょっとお願いしよっかな。
せめて写真だけでも。
そうそうそうそう。内容はいいんだけど。
写真はひどいわ。
ひどいでしょ?
当時のイッチョウロだとは思うんだけど。
難しすぎるこの写真は。
そうなのよ。
そうだね。
だからそういうのって結構あるなと思って。
だから今とかさ、私今Zoomで会議することが多くってさ、
発表とかもZoomですることが多いわけよね。
で一番嫌なのが、写真撮るなら撮るって言ってくれればいいのに、
何も言わずにそのスクリーンショットとかを撮って、
こういう方法をしましたとか載せちゃうわけよね。
はいはいはい。
で、ちょっと待ってってなるじゃん。
私もパーカーとか着てやってる場合とかもあるから。
それは私がいけないのかもしれないんだけど、会議なんだよっていうので。
なんだけど結構ほんとすっぴん眼鏡パーカーとかでやっちゃう時もあって、
それがスクリーンショットで撮られたりとかするともうマジ悲劇じゃん。
それはちゃんとさ、言わなきゃいけないと思うよ。
そうだと思うのよ。肖像権じゃないって思うんだけど。
そうだよそうだよ。そんなんちょっとルール違反だと思うけどな。
でもそれをさ、私がさ、これを取り下げてくださいとかって物言いするとするじゃん。
そしたらさ、向こうからすると、
え、何この人見た目気にしてるの?みたいな感じで捉えるのも、
なんかシャクなわけよ。見た目気にしてるんだけどみたいな。
うんうんうん。
だからなんかそこを、いやなんか一つこう、最初に言ってくれればとか、
そうだよね。
あれば、それかさ、写真提供してくださいって提供するし、
うんうんうん。
それで良くないって思うんだけど、
うんうんうん。
なんか、だからあのズームのあの写真もいつか私の黒歴史になるんだろうと思いながら。
そうだね。まあでもそれはさ、言ったらいいと思うけど。
18:00
ね。
うん、いや言った方がいいよむしろ。やっぱりその人ってしかもさ、見た目とかさ、
印象でさ、結構こう見た目は8割じゃないけどさ、つくからさ印象が。
そうね。
ないちゃんみたいなね、やっぱりこう外に出てくる人というか、
そこ注意しなきゃいけないと思うよ。
そうね。
うん。
いやそうなんだよね。だからまあちょっとこれから注意しながら、
黒歴史をたくさん作らないようにしようかなと、努力はするけど、
そうね。
まあ難しいよね。
そうね、ちょっとそこのインターネットのところはね、
そうそう。
ちょっと注意しないといけないですよね。
うん。だってなんか、数年前のあのドラマで、
多分Amazonプライムかなんかのドラマだけど、
DDでドラマあったの知ってる?
DD?
DD、D-E-L-EでDD。
知らない。
それ結構面白くって、あのね、山田孝之と須田まさきがやってるドラマで、
うん。
で、なんかその、死後、その人が持ってる情報をデリートしてくださいみたいな仕事なのね。
うんうんうん。
そういう契約を、プログラミング外資かなんかとしたら、
その人が持ってるあらゆる端末からその人の個人情報を全部削除するみたいな。
うんうんうんうん。
っていうその仕事を受けよってる人たちで、
あ、デリートみたいな。
デリートのD-E-L-E。
デリートの頭文字か。
それで、でもそのためにはまずその人が本当に亡くなったかどうか確認しなきゃいけないわけ。
うんうんうんうん。
で、それを須田まさきが確認していくみたいな役なんだけど、
それで確認が取れたら山田孝之が情報を消すんだけど、
時にはそれが殺された人で、その情報を消してほしいから殺したみたいな時もあるじゃん。
うんうんうん。
それが事件に繋がっていくみたいな感じの話です。結構面白いんだけど。
だから確かに今私が死んだ時に、すごい恥ずかしい会員のやり取りとかがあったとして、
それをパートナーが見るならまだしも、
だからパートナーとの恥ずかしいやり取りを親が見るってなったらもう本当に死にたいじゃん。
確かに確かに。そうだね。
そもそも入れないかもしれないけどさ、パスワードが分からなくて。
そうだよね。そうだよね。
いや確かにフェイスブックとかもさ、私全然気にせずいろんな投稿を昔してたやつをあんまり別に消してないんだよね。
はいはいはいはい。
で、だからそのまま残ってるんだけど、そういうのとかもどうなんだろうって言われて思ってきたわ。
いや私はそれね、全部消してる。
嘘?
全部消してるっていうか、消してはないのね。
消してはいないのね。自分の思い出でもあるから消したくはないわけ。
なんだけど人はそこまで探るかもしれないってことわかってるから、
全部自分にしか見えないっていう風にしてる。
あーなるほどね。
そう。
えーちょっと私もそういう風にやろうかな。
21:01
私フェイスブックは結構実は活用してて、
フェイスブックが唯一ビジネス周りの人をフォローしてるSNSの私の中で、
するとそこで結構いろんな人がここに文章書きましたみたいなこと載せるわけよ。
それを自分の中のプールしておきたいって欲はあるのね。
はいはいはいはい。
それを自分にシェアするっていうか、シェアしておいて、
シェアする先を自分にしか見えないっていう風にしておけば、
フェイスブックのフィードに自分が読むべき文章だけがプールされていくっていう風になっていて、
私結構そうやって自分にしか見えないっていう風に、
投稿は自分にしか見えないっていう風に設定して、
それを結構利用したりとかしてるけど。
なるほどね。
そっか、そうやってやればいいのか。
もう全然触ってなさすぎてさ、
でもすごいフェイスブックの機能ってさ、
めちゃくちゃ変わってんじゃんか。
変わってる変わってる。
もうそこのギャップに最近ついていけなくなってきてるからさ。
でも何気に私35右左のフェイスブック作ったんだよね。
え、そうなの?
うん、てかそれを作んないとね、
最近始めたインスタの予約投稿とかさ、できなくて、
それがフェイスブックのアカウントを作るとできるみたいにあったから、
作ったんだけどね。
なるほどね。
なんかさ、フェイスブックのページ作ったんだったら、
それ結構活用していけばいいんじゃないかなって今ふと思ったんだけど、
それがインスタの良さってあって、
でもインスタができないこともあるなって結構思うわけよね、やってると。
インスタが苦手なことって、
例えばその投稿のページにURLをつけても、
そこからすぐリンクが飛べないじゃん。
それって何でなんだっけ?と思って。
いやわかんないけど、
でもなんかそのリールみたいな24時間だけ見られるやつとか、
あとそのアイコンの下の丸いこうラレッジされてるやつ。
ハイライト?
ハイライトか。
あそこに載せておけばURLから飛べるんだけど、
投稿には飛べないじゃん。
そうだよね。
そこの互換性ですごい悪いなって思ってるから、
そうだね。
例えばそれを載せたいとかシェアしたいって時には、
Facebookのページに載せていくとかさ、
どういうアーティクトを見たのかみたいなことを載せていくっていうのは、
なんていうの?
聞いてる人たちだけじゃなくて、うちらにとっても。
確かに。
蓄積されていくよね。
蓄積される。
情報が。
なるほど。
だからこういうヤフーニュースについて、
ヤフーニュースを2人で読んで、それについて話したとかさ、
はいはいはいはい。
時にこれですよみたいな感じで載せていく。
別に毎回じゃなくてもいいんだけど、
そしたらこういうニュースを見たんだっていう風に見てもらえるし、
なるほどね。
別にインスタメーションで続けていくけど、
そういうリンクに飛ばしたいような話が出てきた時に、
そっちのフェイスブックの方を買ったりとか。
そっかそっか。
24:01
そういうのは別にいいんじゃないかなって思ったけど。
確かに。
しかも、私さっき言った予約投稿できるシステム、
メタビジネススーツとかいうやつなんだけど、
それでやると事前投稿もできるし、
しかもインスタとフェイスブック両方にも一応投稿ができるみたいになってて、
だから、別に一瞬でできるのね、両方のフィードというか。
そっか、だったらもう普通にインスタで流すやつをフェイスブックにも流しておいて、
そうだよね。それで全然いいもんね。
それでさ、コメントみたいな感じでURL載せられるじゃん。
うん、多分それでできるのかもね。
それでいけるよね。
いけるいける。
それでいいじゃん。
それでいいね。
天才じゃん。
じゃあそうしようか。
次回から別にでもフェイスブックをそんなに活用してないから、
あえて外してたんだけど投稿先として。
じゃあ次から投稿先に両方に行くようにすればいいか。
いや、分かんないけど、どのぐらいさフェイスブック使ってる人がこの世にいるのか分かんないけど、
でもまあなんか人によってはインスタ見てないとかインスタ持ってないって人でも、
フェイスブックが持ってるパターンはまあありえるじゃん。
うん、あるあるある。
って考えたら、うちらさツイッター弱くない?ツイッター強くないからさ。
ツイッター強くないよね。
強くないっていうかなんか私の中でツイッターの世界は怖いっていうイメージしかないから。
ちょっとねなんか炎上しやすいとかさ、なんかそういうリスクをすごい払ってる、
あのあれがあるから私もちょっとなんかちょっと怖い懸念はしている。
そうそう。
フェイスブックだともっとファミリー感が出る感じが。
出るね出るね。
するので。
なんだろうね、やっぱ。
なんだろうね、なんでこうSNS同じなのにさ、こう媒体によって何て言うんだろう。
特徴があるよね。
あるあるある。
あれなのかな、なんかフェイスブックなんかもう昔はさ、なんならさ、あれじゃない?
だって知ってる人からしか招待がされなかったみたいな。
フェイスブックでそうだったっけ?
そうだよ、自分がやり始めたいって思っても入れなくって、
あれそれミクシー?
あ、違う違うフェイスブックだよ。
え、なんかそんなクラブハウスシステムだったんだね最初。
クラブハウスどっかに消えたけど。
消えたけどね、だった気がするよ、ミクシーもそうだったっけな。
あ、そうだっけ。
なんか何人か招待しなきゃいけないみたいになってたような気がしたんだけどね。
なるほどね。
でもインスタとフェイスブックがメタ社だもんね。
そうそうそうそう。
で、ツイッターはツイッター社だもんね。
だからそこが多分答えが違うんだよね。
そうなんだよね、そもそもね。
で、ツイッターは次だってイーロンマスクになるでしょ?
あ、そうそうそうそう。
イーロンマスクに変われるし、そうそうそう。
あ、じゃあそんな感じでやってけばいいか、次から。
あとはメタ社が潰れない限り我々はSNSは生き続けるということ。
27:01
さすがにどうなってるのか分かんないよね。
ザッカーワーグに頼るしかない。
かかってるね。
かかってる。
今めちゃくちゃ業績悪いからさ、フェイスブック。
いやそうなんだよね、そうそうそう。
ちょっとね、心配だよね。
そう、そう。
メタの将来性がよく分かんない。
もしさ、メタがすごいいったら、メタバースがすごいいったら、
メタ社ってすごいことになるけど、
そこのどこまで先見性を持ってるのかが分かんないよね。
そうだね。
じゃあもうちょっとザッカーワーグに頼って。
面白いよ。
いいんじゃない?フェイスブックと。
それが我々の黒歴史にならないように頑張りましょう。
ですね。
本当に。
でもなんとなく一人よりは一人よがりじゃないというか、話とかも。
だと信じてるよ。
一応まきの監視がついて、ないちゃんの監視がついて。
お互い抑止力になって。
恥ずかしいときも二人で一緒だよっていうね。
炎上するときも二人で一緒だよっていう。
二人でお手手つないで飛び込む感じだからね。
でもそれで言うと、写真とか載せてないから、
ちょっとまだ黒歴史になる要因はちょっと。
低いよね。
だってこないださ、香港とアナザースカイの話した後さ、
そうだね。
私が香港の写真を見つけて、
二人ともひどい顔をしてたじゃん。
ひどい顔しすぎてさ。
アフターさんみたいな。
それさ、その後すぐさ、夫とかさ、子供たちに見せてさ、
これ誰だかわかるみたいな。
わかるよ、ママとないちゃんでしょとか言って、
一応認知はしてくれたんだけども、
すごいねみたいな。顔やばいね。
全然違う。
しかも私もさ、顔が張りがあるっていうか、
よく言えばね、よく言えば張りがあって、
目が一重で、その時はまだ二重じゃなくて、
いや、整形して二重になってるわけじゃないですね。
だから、過励によって二重になってるんだけど、私は。
その時はまだパンパンで目がつるい上がってて、
髪型とかもなんか昔の何ていうの、
シャギーが入ったみたいな感じの髪型っていうの。
あんな髪型したんだ、私ってマジで思ったもん。
そうだね、恥ずかしったらありゃしないけど、
でも面白い。
一周通り越して、一周回って面白くて、
いつかうちらがなんか著名になってね、
顔出しみたいにする時になった時に、
昔はこんな感じでしたっていう、
その時の写真にしたいぐらい、
なんか面白い写真だったよね、あれは。
なんかわかんないけどさ、将来的にね、
もしもっともっとリスナーさんが増えて、
オフ会みたいなのができるようになったら、
その時が多分リスナーさん含め初顔出しでいいんじゃないかなって思うんだけど、
その時の私とマキが着るTシャツのグッズとかにしたいよね。
30:00
あのTシャツにあの写真をプリントアウトして、
2人だけ着てるみたいな。
面白いね、それいいねいいね。
2人とスタッフの人だけ着てて、
あの恥ずかしい写真を。
あれ、ピンクの肉まん、巨大肉まんに
大肉ボウとしているマキとないちゃん。
いいかもしれない。
だから、黒歴史も楽しい歴史でもなるということでね。
そうだね、黒歴史が笑い歴史になるよね。
そうそう、笑い歴史になる。
本当に、友達と話してたさ、
ホワイドオンジュタッチミーとかもさ、
当時はね、黒歴史かもしれないけど、
今やもう本当に語り継がれる、語り継がれるお笑いになってるからさ。
そうだよ、そうだよ。
その可能性を大いに秘めてるよ、黒歴史には。
そういう意味では、ちょっとまだもしかしたら、
掘ったらあるかもしれないけどね。
そうね、あんまりそこらへんは直視しないようにしていきましょう。
そうしよう、そうしよう。
はい、じゃあ皆さんの黒歴史も教えてください。
面白い話あったら。
ギリギリ話せるね。
そう、ギリギリ話せるやつ。
別に本当に話せないやつは全然、
もうしまって墓場まで持ってってもらっていいと思うんですけど。
うちらも話せない黒歴史あったりもするかもさ。
あるからね。
あるある。
あれあれって頭の中でピンってなってるけど、
一個確実にあるのよ。
ギリギリ話せないからね。
話せないだからそう。
墓場まで持ってく。
墓場まで持ってく。
もうマキが死んでもナイちゃんは話さないし、
ナイちゃんが死んでもマキは話さないって決めてる黒歴史がお互いあるから、
お互い共有の。
共犯してるやつがあるから。
共犯してるやつがあるから、それは話さなくていいんですけど、
ちょっとお笑い話になるような。
そうだね。
ネタ的黒歴史が皆さんの中にもありましたら、
ぜひぜひ共有してください。
それでは、35右左アットマークgmail.comまでお便りをお待ちしています。
今回の中で何か楽しい写真があれば。
黒歴史だからね。
怖すぎるけど。
インスタに投稿しますので、ぜひぜひ見に来てください。
それではまた来週、今週ありがとうございました。
ありがとうございました。
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