00:11
35歳、右に行くか左に行くか
わーわまで会社員のまき
パートナーと暮らしながらテニス職系のないちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらも身どさを謳歌する2人が、ただただ近況を話す素敵なポッドキャスト番組です。
私も大学の学部を決めた時に、うちの父親が経済学がいいぞって言ってたの。
父親が経済学だったから、それに対して反発心もあるじゃん。
でも父親はどっちかというとマクロ経済やってるんだよね。
私も経営政策とか
イメージ強いじゃん。
それは興味ないんだわって思ってたわけ。
それで最近、いろんな行動経済学の本とか、
うちの職場にも開発経済の人とかいるから
ODAとかの支援をする時に、
例えばここの地域の教育格差をなくしたいとか
一体何をこの地域にお金を投資すれば格差がなくなるのかみたいなことを
行動経済学的にミクロに調査をしてやってる人とかいるわけ。
なんて面白い学本なんだろうと思って
それでいろんなものを読むにつれて
行動経済学にぶち当たることが結構多くて
え、これも経済学なの?みたいな。
早く教えてよ。
ミクロの話早く教えてよみたいな。
自分の大学でも経済学を取ったけど
なんか知らないけどマクロ経済は多分取ってて
マクロとミクロの両極化だった気がするけど
ミクロもやった気がする。
ミクロは微分積分みたいなイメージが強くて
中古書とレモンの話ってあれなんだっけ?
あれはミクロじゃないかな?
ミクロだよね。もっと面白いテーマにしてくれない?と思って
実生活に。
例えば雨が降ったときにコンビニに何が売れるかとか
もっと実生活のものをやってほしいのに
結構ハード系の事例しか出てこなくて
割と一般的な経済学の授業だった気がする。
マクロもミクロも。
だから全然興味が分からなかった。
だから結局リーダーシップのやつとか
戦略論とかもあったりするじゃん。
でも多分あれのベースになっているのは
きっと高等経済学で
そこは言わずに結構上積みだけを説明するみたいな感じだったじゃん。
でもあれのベースとなっている学問体系を
しっかりと学んでいたら
絶対そこのゼミとか入ってたなって思うんだよね。
面白いね。
最近の学問っていうわけでもないの?
最近の学問。
大竹先生の新書にも書いてあったけど
03:01
やっぱり伝統的な経済がそもそもあって
人は合理的に選択をするっていうのが
経済の一番ベースとなるセオリーみたいな。
さっきさ、簡単な話しようとしたのよ。
いきなりまた簡単な話になってるみたいな。
なんだけど、人は合理的に動かないってことが徐々に分かってきたと。
そしたら人の感情とか気分とか
それをどうにか数値化できないかみたいなので
考え始めたのが行動経済学で。
普通合理的に考えたら
雨が降っててコンビニに入りました。
じゃあ傘は買うよね。これは合理的なんだけど
なぜ人はそこでチョコを買うのかとか
そこの非合理性みたいなのが解き明かせられない。
そこにはリンクがあってみたいな。
それを紐解いていこうっていうのが行動経済学で。
面白いなっていうね。
人の感情とかをしっかり性質として平均値を出して
平均的に人はこう動きやすいってことを
分かろうとするっていうのは面白いなっていうか。
それって本当にいろんな汎用性があって
マキーの今抱えてるジェンダーの話とか
労働環境の話とかもそうだけど
うちの職場の人とかだったら
紛争とかね。
紛争と試合、スポーツの試合の関係性とか
雨と紛争の関係とか
雨が降った時に何で紛争が起きやすいのかとかね
そういう研究をしようとして
あと自分の地域とか国から出たサッカー選手が
プレミアルリーグとかイギリスのリーグで活躍した時に
その後、紛争が起こるか起こらないかとか
軍発的なイベントによって
人々の心は結構支配されてるってことを
その人に言いたくて
そういうのも行動経済学の一つの方法だったら
それも面白いなと思って
そういう人たちに見ると楽しんで
研究してるように見えて
そうなんだ、実際に研究してる人たちも
いいなって思うけど
テーマが面白いじゃん
確かに確かに、そもそもね
なんてつまんないことも選択してもらったんだろう
思いながらも
だいちゃんは別にあれなんだもんね
それこそ対象はなんでもよくてみたいな
研究する過程というかが
面白いみたいな話だから
別に今からもうちょっと前からやってれば
全然行動経済学でもいいっていう感じ
だよね
だからそれもあって
定量分析やってみようっていう
気持ちになったっていうのもあって
定量分析って頭が重いって言われてて
頭が重いっていうのは
研究活動をする上で
やらなきゃいけない最初の作業が
06:02
ものすごく重たいわけ
そこでつまづいて
定量をやりたくないという人が増えていって
訂正は最初は楽しいけど
結が重いわけよ
出たデータをどう集計させるかっていうのは
結構難しくて
それは楽しいんだけどね
なんだけど
じゃあ今私は訂正しかやってきてなくて
その頭で定量をやろうと思うと
いい問いじゃないんだよね
問い当てが違うんだよね
私がどのように人はこう感じるんだろうとか
なぜ人は行動したのかとか
なぜ人は行動したのかみたいなのを
結構訂正的に見ていって
いくつもの仮説が出てくるみたいな感じだけど
定量って結構クリアカットが求められるっていうか
なぜ人はAをするのか
仮説それは○だからみたいな
頭にポンって浮かばないと
それを数値で表しにくかったりするんだよね
訂正に合う問い当てと定量に合う問い当てが
全然違うってことに気づき始めて
今私が訂正でやっているテーマを
そのまま定量で再現をしようとしても
面白くないのよ
そりゃそうだよねっていう答えしか出てこないから
全く違うものをやった方が楽しいだろうな
ってことにようやく気づき始めて
それで訂正では
私の今のオーソドックスな研究をしてるけど
定量は結構違うことをしてるの
行動フレームみたいな
行動がどういう風に変遷していったのか
みたいなことを定量的に見たいと思ってて
今までそんなにしたことないから
大きくの大量のデータを入手して
それをもとに自分で読み切れないぐらい
何万何十万っていうデータを収集して
その中で行動話題についての行動の規範が
どう変わっていったのかみたいなことを
考えたらいいなっていうので
その意味では違うことができて楽しいって
思うんだよね
だからもしかしたらそれをきっかけに
もう少し経済学っぽい話を
そっちではできるかもしれないっていう
ワクワクが多いから
まだ一応若いんでね
次他のことをチャレンジしても
許される年齢っていうか
何歳でもやったっていいんだけど
研究者の人たちって
一応みんなそれぞれなんとか
アカデミーのこの枠みたいなのが
入るじゃん
政治学とかないじゃん
だけれども途中でそれこそ
キャリアチェーンじゃないけれども
っていうのもあるのかな
例えば政治学やったんだけども
経済学やるとか
あるいはその両方の手法をミックスしてやるみたいな
そういうのがあるそうだよね
だけどやっぱり
熟練の技術が求められる分野とかも
やっぱりあると思っていて
訂正とかそれが求められるし
やっぱり長年いけば
09:00
見えてくる側面が違っていて
っていうのは必ずあるから
そこの良さもあると思うんだよね
変えない良さもあるけど
変える良さもあるっていう
そうなんだ
思ったりするけど
だからなんか
一つ博士論文で一個
集大成できたのであれば
それから全然方向変える人も
中にはいる
でもそれは
好きで変えたかどうかって
ちょっと疑問があって
生き残るためにみたいな
それだけじゃなくて
例えば私も今現状としては
似てる環境状況ではあるんだけど
医学とか研究してる人
中東研究してる人は
向こうの情勢によって
行けなくなったりするんだよ
だから元々は訂正研究で
中に入って
そこに暮らして
いろんな調査をしてたけど
全くここが途絶えてしまう
行けません
なったらどうするっていうので
定量をやろうか
行かなくてもできるから
行かなくても
現地のコーディネーターに頼んで
質問票を取ってもらって
予言調査のデータを元に
分析してみましょう
みたいなことは遠隔でもできるから
そうしていこうっていうので
技術を学ぶ人も結構多くて
私の対象地域が
まさにそういう状況になっちゃってるから
なかなか外国の研究者に
入りにくいみたいな
特に政治学をやってる人は
入りにくい状況になってるから
だから方向転換が必要だな
っていうのは
数年前からちょっと思ってて
だったらやってみようか
一度みたいな
それがうまくいかなくても
いっても全然ナイスチャレンジだろう
っていうので
それが結果的に多分
これを見ると
ライジングスターになれる可能性は高い
みんなやらないから
ロールモデル的な人は
別にいるわけじゃないんだ
いる
日本にはいないけど
世界的に見たら
別にやってる人多い
めちゃくちゃいっぱいいる
だから読み曇りとか
っていうわけじゃないし
手法自体は
そういうものでもないから
その手法はめちゃくちゃ
いろんなところで使われてて
うちの対象地域はあまりにも大きいから
そんなに
やってる人は
少ないかな
どっちかというと
特に日本だと
質的に調査をする人が多くいて
うーんって感じもするよね
そう
そうさ
定量分析をする際に
ある程度
定量をしようと思うと
まずその
導き出すためのロジックを
最初すごい考え
頭が重いっていうのが
そのために
どういうデータが必要で
12:01
どういうロジックを組んで
みたいなところが
そこってさ
ある意味
定量ばっかりやってる人たちが
いるわけじゃないけど
そういう人たちに頼んで
そこだけアウトドースなり
何か
そこから得たものだけやるとか
そういう役割分担なり
協力の仕方ができないのかな
やってる人多いと思う
そうなんだ
ただ何だろうな
物によるっちゃ物によるっていうか
やっぱり定量を
どういうデータを使って
定量をやるかによって
協力体制で変わるのかな
って思っていて
例えばワールドバンクとか
そういうメガデータを
多分データ屋さんに
頼むのが早いと思うんだけど
ただ私のような人がやる
定量分析の良さって
やっぱり現地の状況を
把握してるってことが
多分重要だったりするわけよ
そのときのデータって
アンケートとかね
そういうのを作って
やるとするじゃん
そしてそのアンケートの質問項目って
データ屋さんにかも分かんない
何がいいかっていうのが
例えば何だろうな
そしたら岸田政権についての
賛成は賛成ですか
支持しますか支持しませんか
って聞いてるじゃん
でも私の見てる国は
成長不安定だったりすると
今の政権を支持しますか
支持しませんかっていうのに
電話調査をしましたって言っても
その電話が来た相手は
この人は警察なのか
公安なのか
本当に調査会社の人かって
分かんなかったりするじゃん
自分は本当は支持しないんだけど
だからそこは
少し手を変えて
岸田政権を支持しますか
支持しませんかじゃなくて
岸田政権に親しみがありますか
とかあとなんか
その岸田政権だけじゃなくて
この政党に
政党議会
司法行政
あなたはどれを一番支持しますか
とかっていう風にしたら
なんとなく紛れて
本心が出たりするんだよね
その項目の付け方みたいなのは
そういうのは
私たちが唯一できるというかね
データを取る上での
試みが面白さが
発揮できるところっていうのは
あったりするし
あとなんか私の今やった
さっき報道フレームとかを見るときに
頼めるなって思うのは
スクリーピングっていう作業があって
何万何十万っていうものを
データ取ってくるとするときに
もう人的だと無理なわけよ
だからあるサイトで
データが
溜まってるサイトがある
例えば行政組織だったりの
ホームページに
情報をアップしていくじゃん
ワッツニューみたいな感じで
それが100項目とか
100ページとかって
15:01
1ページに10件ずつあったりすると
そのぐらいだったらやる
100ページぐらいだったらやるけど
それが1万とかすごい数になる
自動的にパソコンに計算させて
このスピードでここをクリックし
このページを開いて
このページをPDFにしていくみたいな
それでどうぞどんどん
パソコンをずっと働かせて
うちらも寝てていいんだけど
そういうスクリーピングっていうところを
頼むっていうのが1つあるかなと
そういう頼まれるときみたいなのはあるの?
あるあるある
そういう会社がある
リサーチ会社みたいなのがある
リサーチ会社頼むの?
そうそうそう
私はスクリーピングもやってみたいって
気持ちがあるわけよ自分で
自分で1回これができたら
他にも転用ができるから
そういうのを経験して
経験した上で
じゃあ僕は頼もうとか
っていうのを
この作業だったら
人の感情が入らないから
誰がやっても同じ作業になるなって思えたら
人に頼めるとかね
感覚をつけないとね
自分ができないものを
人に頼むって
そういうリスクがあるから
それは本当に賛成だわ
それこそちょっと
昨日かなニュースで
すごい人気なユーチューバーがいて
5人組ぐらいの男性
私一瞬見たら
エグザイルの弟くんかなと思った
コムドット
知ってるよ全然知らなかった
テレビ見て初めて知ってた
めちゃくちゃ人気ですと
コムドットとは何みたいな
番組を地上波で
やったみたいな
見たことある?
ない
コムドットも見たことない
私たちに
番線もいっぱい出てた
テレビに
密着集団みたいな感じで
人気の秘密を探ったら
5人組なんだけど
ユーチューバーで
だいぶユーチューバーも長いことやってるから
それこそ編集作業とか
人に頼んでもいい
全然いい本売れてるし
どんぐらいの収益もあるだろうし
自分たちでやってる
5人全員がちゃんとできるように
なんでもならないんですか?
聞いたら
やっぱり編集を
自分たちがするからことを
撮るときにも意識する
ここで切れるように
ここで切れるようにする
あと工程のことも考えた
前工程ができる
っていう話をしていて
なるほどなと思って
ある程度の
前提知識みたいなのがないと
ダメな気がするよね
本当に大変なのよ
軽量って頭が重いなって思うよ
軽量もそうだし
多分その人たちがやってる
編集の技術とか
私もこのソフト使って
編集とかしてるから
もう1年間超試行錯誤だったじゃん
18:01
ようやく落ち着いて
バランスが分かってきたっていうか
そういうのやっぱり
プロフェッショナルとか
データサインティッシュみたいな人たちって
いるじゃん
そういうデータサインティッシュ
オタフ系データサインティッシュみたいな
いればさ
自分の発想にないような
こうやったら
もっと簡単にできる
これとこれを組み合わせたら
こういう傾向が見れるとか
もうちょっと反応性の高い情報を
提供してくれるんじゃないかなとか
勝手に夢のような人
いるんじゃないかと思っちゃうんだけどね
限界性も分かってないと
話が通じなくなっちゃう
何でもできるって
思っちゃうじゃん
ソフトウェアとか使えば
何でもできないんだよ実際
その限界性っていうのを
どこまで生きるのかっていうのを
やり手側が知らないと
会話が成立しないから
向こうから何を無理なんだ
言ってんだって思っちゃうし
そう
ある程度自分も勉強して
いいよなとかだけ
手を動かして
分かったことが
最近さ
AIがどんどん世界を
作っていくみたいな話
よくあるじゃん
人間を超えるんじゃないか
低水執やったりすると
低量物理って
全く人が関与してないように
見えるっていうかね
再現可能性とかも考えるし
誰がやっても同じ結論が
導き出せるっていうのが
良さだから
それはそうなんだけど
実際自分がやってると
めっちゃ思うのは
物質的なデータ
性質を分かってないと
動かせないのよ
だからつまり
私も当時は
低量分析の分析を見て
全然現場感分かってないじゃん
とかって思ってたけど
いやいや違うと
現場感分からないと
まずこの数式が組めない
だから本当はこれを
やらないといけないなっていうか
中身を知ってないと
外枠の形が作れない
そうなんだよね
システム作るときとかも
本当そうだもんね
私も社内でさ
よく新しいシステム
業務効率を上げるために
新しいシステムを入れたり
回収したりするのね
結構最近統一プロジェクトに
かかることも多くて
それって基本的に
現場のオペレーションを知ってないと
システム屋さんだけではできないから
いかにいいシステムになるかは
そのシステムインテリゲーター
使用決めをする人が
いかに現場を知ってるかで
決まるというか
現場を知っててかつ
システムの具合を
どこまで再現ができるのか
これを知らないと
両方知ってないとね
分かる分かる
21:00
どっちかに偏りしてみてても
うまくいかないから
そこの真ん中の人が
すごいニーズが高いと
現場メカに来て
やっぱそうよ
楽しんでやってるから
趣味みたいなペースでやってて
前も言ったけど
月に1回集まってみたいな
それを毎月毎月やってて
でも2人しか集まらない
いつも
集まってくれるっていうのは
3人で私含めて
でも一家そのぐらいで
こんぐらいで良くない?
仲間がいるし
一人の子は
親の教育で
そういうプログラミングに
すごい小さい時から
慣れ親しんできた世代の子ね
まだ20代後半ぐらいかな
だからこのトライアンドエアラー
すごい上手いわけよ
調べ方を知ってるっていうのは
彼が一歩先に行ってくれてるの
ほんと助かる
全然先輩感出さないで
ごめんねみたいな
だからいつも
トークンカから持っていかないんだけど
これはですねみたいな
他のソフトウェアを
パッケージをダウンロードする必要があって
僕見つけたんですよみたいな感じで
あれをこういうふうにダウンロードして
レコーダーをこうやって書いて
あざすみたいな
何もしてないね
そういう感じで
もう一人の人も経済学出身の人だから
結構考え方
問いの立て方とか上手い人で
良いとこだけとって
でもみんな
地域は同じとこ見てる人だから
分野は違うんだけど
調査とかいけそうですかねみたいな
僕の程度は結構いけるけどね
そういう話とか
私は厳しいですねみたいな
どういう
今の現状だと
個人で行くのは危険だから
例えば研究所の
どういう制度を使えば
行きやすいかみたいな話をしてた
やっぱり
提携先を作るとかじゃないか
街に乗って
受け入れ先を決めて
そこが客員研究員みたいな形で
1ヶ月から2ヶ月
を行くっていうのは
向こうの研究員も受け入れる
こっちで
お無償だけどお互いの
パジェットでっていうか
それだったらいけるかもねみたいな
そういうことを交渉するのがありかもね
そういうちょっとした
コミュニケーションの上でもなってるから
すごいいいなって思って
みんなも来ればいいなと思うけど
でもやっぱりね
個々の事情があるし
対象から参加したやつを
まあまあ心地よくやってるから
いいかなっていうね
頑張ります
使える人材
質も知ってる
量も知ってるっていう
掛け算の存在になれるように
頑張ります
今日はここまで
24:00
ご意見ご感想は
35右左アットマークgmail.comまで
お待ちしています
35は数字の35
右左はアルファベットで右左です
インスタも同じく
35右左でやっています
エピソードに合う写真を
掲載していますので
ぜひ見つけに来てください
いいねと思ったらいいね押してもらって
メッセージ送りたいなと思ったら
インスタのコメントや
ダイレクトメッセージ
gmailまでお寄せください
お待ちしてます