もうメンテナンスすんのがこの家を日々
もう嫌だよね
いやもう絶対無理
もう絶対無理だよねって夫からもう
いやーてかもう私が発狂するだろう
みたいな感じで言われたけど
マジでもう
でもだって原体験が違うもん私の場合は
いやそりゃそうだよね
多くの日本人からしたら
でもそれ聞いたら確かに
うちの母親はやっぱり田舎出身の人だから
だからなんかやっぱりそういうところ好きだよ
あそうなんだ
へー
やっぱりなんかそういうところがいいみたいなことよく言ってるし
やっぱそっか
でも父親はやっぱシティの人間だから
なんかもう一個立て
土地付き一個立てに何の関心もしない
はいはいはいはい
まあねそのパワーバランス的に
今の生活を選択しているってことになるけど
父親はなんか強いから
やっぱり昔の人ですから
でもまあなんかそうなんだろうなって思うし
でもやっぱり私はそういう家
そのシティに育った人間だから
シティ寄りの考え方は思っちゃって
あーやっぱでもそれあるかもね
ちっちゃい頃にどういうところで育ったかとか
逆に
でもそのメンテナンスするっていうのがさ
もうデフォルトの世界で住んでたらさ
もう嫌とかの問題じゃないじゃん
そうだよねそっちが当たり前だもんねむしろ
いやでも本当に敷地内に木とかもめっちゃ生えてるわけよ
だからなんかこの木はこの前の雷が落とされて
もう死ぬからこう倒れるんだけど
こっち側に倒れてほしいんだよねとか
なんかそういう話をしてるわけよ
で確かにいつもリモートで上司と話すんだけれども
月曜日の朝とかこう話すとさ
週末何してたったら
だいたいフェンスをこうしてたとか
なんか木を切ってたとか
なんかもうそういうことばっかりで
なんかいつも疲れてるわけよ
なんかはぁみたいな
ソーリーみたいなあくびしたりとかしてて
いやそりゃ疲れるわっていうのが分かったよね
いって
いやもうなんか範囲が
すごい若いわけじゃない
そうそうそうそう
そうそうもう50代とかだから
多分そうなのよ
だから
そりゃ疲れるよ
そういやでも多分そういうことが好きなんだよね
きっと
まあね
でうちらがちょうど着いたのが
初日2時ぐらいかな
1時か2時みたいなぐらいの時に着いて
でこれはなんか前菜だからみたいな感じで
でももうすでにもう
これ前菜の量ですかっていうレベルのものが
あのキッチンカウンターにバーってこう並べてあって
もうビュッフェスタイルみたいな感じで
あのいろんなアメリカのそのホーム
家でこう作るような家庭料理が並んでて
すごいなんかみんな好きなんだって料理が
だからお家の人たちが
で奥さんも好きだし
娘さんも娘さんの確かパートナーさんは
クックをやってるみたいな感じ
シェフ
そうそうそうっていうのもあって
調味料とかもさすっごいたくさんあって
これは好きな人のキッチンだなっていうのが分かる感じで
でそのしかもお品書きみたいなのさまで準備してくれてて
すごいそうそう
まあそのそれをまずだからいただくわけです
着いたらまずあのまあ部屋をざーっと案内してもらって
ここが牧とまあ旦那さんがここで寝ていいよっていう寝室とベッドルームと
それとは別にまたその子供部屋で
うちらの娘用にここはこの2人のガールズの部屋だからって言って
ちゃんとその2段ベッドもあって
おもちゃもバーっとあって
寝られたの子供たちだって結構4人で寝てるじゃん
そうなの
4川の字並ぶなんか4川の字みたいな
そうなんですよ
で初めてだから今回2人だけでその部屋で自分たちの部屋で寝たよね
すごいちょっとそれなんか一個成長記録だよ
そうなのでねでもなんで寝れたのって翌朝長女に聞いたら
いやもうなんか疲れ果ててもう寝ちゃったみたいな感じで言ってて
だからもうあのお家にお邪魔した直後からさ
その6匹のワンちゃんでもともと生後6ヶ月って聞いてたんだけれども
もう完全にその犬種としてゴールデンレトリバー
ラブラドールレトリバーとかそのぐらいの大型犬だから
そうなのよもうドアを開けた瞬間ホンホンホンホンってみんな一斉に来て
でなんか
巨大なね
そうなのよ
子供たちよりも大きいみたいな
もう本当に次女なんか6歳で身長も低いからもう完全にその
しかもワンちゃんたちも飛び乗る飛び乗ってくるのね
こう立とうとしてくるからそうするともう完全に潰されるというか
でかなりオーバーベイムしながらも
でも子供たちは本当にそれが一番楽しみで
子供たちにとっては今回の旅が動物がたくさんいるお家だよっていうのを知ってたから
しかもそのワンちゃんがパピーで生まれたみたいな話とかもずっと聞いてたから
もう会いたいみたいな感じで行って
だから着いた瞬間から子供たちもずっと動物にロックオンで
もうずっと遊んで
しかも動物たちもワンちゃんたちも初めて犬との暮らしみたいな
犬がいるお家で一泊するみたいな経験をしたから分かったんだけど
みんなそれぞれパーソナリティが人間みたく違って
なんかそうやってワーってくるのもいえば
一匹だけ初対面が本当に苦手みたいな感じで
そうしかもこうそういう人里離れたところで
しかまだ6ヶ月であんまりその外に連れ出してないっていうのもあって
その子だけは特にしかも性格もあって
私たちがおいでおいでって言ってもなんかふいって感じで
最初全然来なくって
で娘たちは何とかその子と仲良くなりたいっていうので
すごいこうミッションだったんだよ
だから最終的には
すごいお腹もこうやって触らせてくれるようになったりとか
子供たちに懐いてくれて
そうっていうのをねずっとやってたから
なんかもうあの本当に疲れ果てて