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35歳、右に行くか左に行くか
わーわまで会社員のまき、パートナーと暮らしながらテニス職系のないちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらも、身どさを謳歌する二人が、ただただ近況を話す素敵なポッドキャスト番組です。
先週元気だった我々二人の時を振り返りましょう。
先週ね、ないちゃんのね。
先週たまたま私のよく出てくるアパレル系幼馴染の子がいて、その子の家から澄永花火が見られると。
彼女も今年から住み始めたから、まだ見たことはないんだけど見られるって話を聞いていて、だったらみんなで見ようよみたいな。
それで結構私の幼馴染たち、中高とか小学校とかをわーっと集めて、みんなで見ようみたいな企画が立ち上がったわけよ。
それで私も行くつもりでいて、そしたら結構直前で子供のネス出してとか、来られなかった人が何人かいたんだよね。
それだったら、主要メンバーがいつも私ここで出す人がメインっぽくなったから、だったらいけんじゃね?と思って。
その前に、この間のエピソードでも話したけど、今あいつ何してる?をやろうかみたいな、ゲスト会やろうかみたいな話をしてて。
で、そこからその話をまきとしました。そこから花火の間に個人的に会うことが続いたわけよ。
例えばタイに移住しようとか、あとアパレル系の幼馴染の子とかに個人的に会うことがあったから、聞いてみようと思って。
でもその間も1週間ぐらいでしょ?スパートしては。
そうなの、そうなの。めっちゃタンサイクルで。私も声優名席は多い。声優されてるけれども、同じ人で子守りしてるから。
実はこういうことを今やっててみたいな。銀座の交差でやってるってことは2人とも知ってくれてた。
それが何で始まったかまでは彼らは興味を示さなかったから。聞いてなくて。
でもタイの子には言ってたのかな?もともと。
その存在を知ってくれてた。ポッドキャストの。
で、アパレル系の子にはあまりはっきりとは言ってなくて。
こういう流れでこういう活動してて。全然いないんだけど、フォロワーというリスナーはいい。
そんなに多くはないけれども、でも楽しんでやってるからいいんだよねみたいな話をしてたわけよ。
その中で、実はこういう企画を立ち上げようかなって話になってて。
で、ついては出て欲しいんだけどって聞いたら、全然いいよみたいな。
03:02
表紙抜けくらい快楽をしてくれてね。
その子が2人いたからさ、花火に集まる会員も。
これだったらマッキーを呼んでもいけんじゃね?と思って。
それでこういうわけだったのよ。マッキーに行かないんだよ。
そしたら行きたいのよ。その日ワンオペでこの2人いるから無理かもって。
だからさ、いや多分大丈夫。子供は多分いけるみたいな。
子供対応、独身貴族の子だけど、子供対応ばっちりだから多分大丈夫みたいな。
子供がね、複数人来るって話はもともとあったから、大丈夫なんじゃないかなとは思ってて。
聞いたらええでいいみたいな感じでね。即快楽で。
それでも結構テンション上げ上げな感じだったよね。
上げ上げな感じで行って、娘ちゃんも楽しみみたいな感じで行って。
着いた瞬間も3人ともテンションが上がったね。
うわーみたいな。
いろいろすごくテンション上がった理由はあって。
誘ってくれた時もさ、もともと私は土曜日ワンオペで2人見て最悪だと思って。
こんな暑い日にさ、どこも出かけられなくてさ。
またあーだこーだ言われて疲れる1日で終わるんだろうなって思ったところさ、
娘ちゃんの楽しさ。
しかも住みながら花火体育が家から見えるってさ、何それって思って。
もう優越感しかないよね。
そう、それで最高だったけどさ、絶対。
しかもその感じで来ましたと。
扉開けたら、うわーみたいな。
これが都内OLの1人暮らし感みたいな。
自分がもし結婚してなかったら、こういう家でこういう暮らしをしてみたいみたいな。
めっちゃ素敵なことがあったよね。
パラレルワールドみたいな感じだよね。
そうなんですよ。
プランBを生きてる方のお家というかね、私の勝手な。
すっごいリノベーションされてたお家で、
本当にオシャレな寛容植物が上からぶら下がってたりとかさ、
床とかもすごいオシャレだったりとかさ、
ワインギュラスが逆さに上から吊るされてるとかさ、
ビートレイみたいな。
もう本当に素敵なお家でさ、めちゃくちゃ綺麗にしてるしさ。
しかも広すぎないんだけど十分なスペースがあって、
あの時も15人くらい結局来たけど、子供を入れて。
だけどそんな狭いとかもなかったじゃん。
全然全然。本当にドラマの撮影できるんじゃないかっていうくらい、
最高。
なんかどこから切り取って写真撮ってもいい感じの。
06:03
いい感じに映るみたいな。
そう、めっちゃオシャレな感じで、何これみたいな。
感じから始まり、もうテンション。
テンション爆上げだったよね。
爆上がり爆上がり。
なんかさ、なかなかまずさ、もうこの年になって、
女性の、都内の女性の一人暮らしのお家に行くって、
ないちゃん家くらいしかないんだけど。
で、そもそもこうやって女友達みたいな感じで、
お家に行くっていうのがなかなかなくなってる。
結構私的には、こうやって生きてるのかみんなっていうか、
こんな素敵な感じで生きてるのかみたいな。
なんかこう、え、素敵みたいな。
本当に単純に感じで、もうすごいなみたいな。
でもなんか不思議なのが、同時期くらいに私は一人暮らしから
パートナーと一緒に住む子のお家に引っ越してきて、
で、アパレルの幼なじみの子はお家を買って、
で、もう一人化粧品に勤めてる子は、
都内のところにね、お家を買ったわけ。
あ、そうなんだ。
で、3人ともね、すごい仲いいんだけど、
ほんとちっちゃい子からすごい仲良くて、
なんだけど、もうキャラは全然違うのよ。
見た目の、好きな服装とかも、キャラも全然真逆みたいな。
結構天才してる感じなんだよ。
で、確かに家の雰囲気もそうなんだよ。
私がアパレル系の子の家に住んでると、なんかちょっと違和感あんじゃん。
そうだね。ちょっとオシャレすぎるというか。
私はどっちかっていうとシスソな感じだから。
で、もう一人の子はちょっと華やかな感じ。
あ、なんかそんな感じする。
ブラウンブラウンとかイメージできるよ。
ああいう感じ、ああいう感じ。
なんていうの、アンティーク調のとかは全然ないんだけど、
シンプルなんだけど、なんかちょっとアナスリーの花瓶が置いてあったりとか。
なんかちょっと女性らしい。
そう、フェミニンな感じのね。
だからもう、この部屋誰でしょう?で三択出されたらすぐに先生来る感じ。
へえ、面白い。
それは面白いなと思って。
でもそれぞれの家がそれぞれに居心地がいいっていうか。
なんかオシャレなんだけど、今回行ったこのうちも。
だけどなんか居心地はめちゃくちゃいい。
すごい居心地いいよ。なんかテーブルもすごい素敵だったし、なんか座るところがいっぱいあって。
あとあれか。
小上がり。
小上がりも最高だった。畳のね、ちょっとした小上がりがあって。
そこをね、子どもスペースになってくれるね。
なんかキャンプ用品がちゃんとこう、いい感じにインテリアと機能的に椅子とかになってたりとか。
なんかすごいなと思って、素敵だなっていう風に思ったってわけですよ。
でもなんかあれでも、まだもうちょっとこうしたかったとかって言ってて。
09:00
もうアイデアはあるみたいな。
もうこうした方がいいんだろうなってことが分かったみたいな。
子どもがこれだけ来たらこうなるとか。
例えば小上がりが実は高すぎて、ジャンプしちゃうからとかね。
確かに確かに。
いやでもそれをほんと住んでみないと分かんないよね。
だし来てもらわないと、どういう感じに使われるかが分かんないから。
自分が使ってる感じと人が使う感じが違うからさ。
確かに。いやーほんとにでも。
そう、なんか子どもたちもすごい喜んでたし。
なんかすごい座ってさ、結構もうオープンな感じだったじゃん。みんな。
なんかそれもほんとに最高だなと思って。
私さ聞きたかったのは、その行ってすぐの時に私はもう娘ちゃん達取られたわけよ。
泣いちゃう泣いちゃうみたいな感じで、こっち来てーみたいな。
私はもう完全に任意地の状態っていうか。全然それはいいんだけどね。超楽しいし。
そう、子どもたちもほんと泣いちゃう来るって言って泣いたいみたいな。
でも一方で私からすると、マッキーを一人にしてもいいのかなって不安はあったわけよ。
なんかどうどう会話が始まってんだろうみたいな。
私だったらこっちもこっちで怖いから。
でもまあ私の友達はもう大丈夫でしょうと思いながらも、
でもここでさ、私がここ抜けちゃったら誰かがこっちを見なきゃいけなくなっちゃうんじゃん。
そうそう、それもね難しいからあの構図に収まったんだけど。
マッキーを一人にポーンって中に入れて、私はこっちで子どもと戯れるみたいな。
その時に話された会話は私は全く知らないから。
どうだった?けっけっけしてたから楽しいんだよ。
最高だったよ。
てかまずやっぱり私はそもそもないちゃんから、
一人一人の話も聞いてはいたけれども、すっごい深く知ってるわけでもないじゃん。
私直で話すのも初めてですが、みんなはじめましてのところから始まって私はね。
でもやっぱりないちゃんの友達の雰囲気とかは知ってたから、
もう最初から結構オープンな感じでいけるなって。
ないちゃんが結構いじられるというか、中ではキャラクター的だから。
私はどちらかというとないちゃんからいじられるタイプだから、
もうさらに上手くいかない方が多いから。
もう身を委ねても平気でしょっていう。
でも私がいじられる感じはちょっとわかったでしょ。
強いっていうかみんな。
すごいすごい。
だからあの後に送ったじゃん。
だから本当に感じたのはポジティブパワーというか、
本当に願いがないというかみんな要みたいな。
分かりやすく要っていう人もいれば、
すごい分かりやすく要ではないものの、
カラッとしてるというか。
質度がない。
質度がすごくない。
カラッとしてるみたいな。
カルボルニアの気候みたいな。
12:00
っていう雰囲気があったから、
しかもみんな料理とかもすっごい持ってきてくれてさ、
お酒とかも見たことのないお酒が出てきたりとかしてさ、
どうぞどうぞみたいな感じで。
なんだこの楽しい空間なんだよ。
みんななんかうまいよね。
うまいうまい。
変な感じの盛り上げじゃないんだけど、
適度な盛り上げで、
適度に見放しみたいな。
気を使わず。
変に何て言うんだろうな、
相手を探って何から聞こうとか、
当たりたりのない天気の話から始めるとか、
そういう感じでもなくて、
それは事前にナイちゃんのファンの私のことも、
どこまでか分かんないけれども、
ある程度こういう人がいるみたいな話もしてたし、
私も逆もしかりだったから、
お互いにどういう子なんだろうって、
もっと知りたいなみたいな感じで、
私のフォント始まって、
私からそれぞれに、
え、どんなことしてるんですかって、
この子があの子かみたいな。
答え合わせみたいなね。
そうなんだろうけれども、みたいな感じで、
いろいろ始まって、
それでガーって盛り上がる。
タイの子はすごかったでしょ。
タイの子はすごかったでしょ。
面白いね。
ちょいちょい聞こえてくる話で、
めっちゃおもろいなって思ったのが、
趣味の話をしてて、
タイの子が、
マキに対して、
趣味とかなんかないんですかって聞いてたので、
いや、ないんですよねってマキが答えてて、
趣味とかなくて人生楽しいですかって普通に。
趣味とかない人って人生どう楽しんでるんだろうみたいな。
失礼。
失礼極めてるよ。
いやいや、めっちゃ面白いなって思って。
笑ったよね。
そういうコミュニケーションって、
なかなか大人になって初対面でなくない?
この年代で。
でも私はそういうコミュニケーションすごい好きで、
多分中国人とかってそういう感じだし、
ストレートに聞きたいこと聞くみたいな。
それって、
いわゆる心理的安定性があるというか、
もう大丈夫だろうなみたいな感じで、
っていう思いがあるからぶつけてきてくれるんだろうし、
すっげーウケると思って爆笑しちゃったもんね。
本当に本当に。
いや、なんかすごいなみんな。
私もそれぞれが何を知らなかったか細かくはよくわかんないんだけど、
なんか言ってたよみんなも、
え、そうなんだみたいな。
私も知らないよねみたいな。
私がこういう質問をしてて、
みんなも知らないからちょうどよかったねみたいな。
あ、そうなんだみたいな。
なんかもっとこう、すごいお互い知り合ってんのかと思ってたらさ。
いやー全然。
仕事でこう大変だみたいな話は、
それ聞いたりするわけ。
でも具体的に何をやってるかまでは、
あんまわかんないというか。
いやなんかそういうさ、
なんて言うんだろうな、
その場でこう話したことで盛り上がって、
もしかしたらあんまり覚えてないかもしれないけれども、
15:01
でも後を引かないみたいな、
なんか変に詮索しないっていう。
感とも入れるというか。
なんかそういう感がすごいいいなって思って。
そうね。
それがなんか未だに続いてるっていうのはね。
しかもその後で、
子持ち組がワワワワってさ、
途中から来たじゃない。
あ、そうだよね。
だけどなんか別にそこに差別感があんまないっていうか。
全然ない、全然ない。
そう、なんかそういう感じもすごい素敵だなって思ったよ。
珍しいタイプのコミュニティよね。
別に、それこそよく言うのは、
子持ちのコミュニティに自分たちポツンだと結構大変なのよ。
やっぱりそれでも。
幼馴染コミュニティでも。
やっぱり共通の話が子どもになっちゃうと、
ちょっと疎外感を感じたりってこともあるんだけど、
結構バランスよくいい感じだったよ。
そうだね。
だからその時に、
子どもの話を聞いたっていいし、
そうじゃなくてもいいしみたいな。
なんかね。
そうそう。
その時にねえちゃんがあっちで子どもの相手してくれるときに話したのも、
結構私が子どもが産んでみたら実はあんまり好きじゃなかったり、
子どもがいわゆる好きな人間のタイプではなかったみたいなことに気づいたみたいな。
意外とやっぱり、
産んでみたら自分の仕事は結構好きだったんだなとかっていうのに気づいたし、
そうなんだみたいな。
ふむふむみたいな。
あんまり子どもトークっていうよりかは、
女性としてのいろんな考え方、生き方みたいなところで、
でそのタイミングで子は、
なんでこのタイミングでこの子のことなの?みたいな。
いやもう今しかないと思ってみたいな話とかさ。
結構そういう話でそれも面白いなと思って。
いろいろよね。
いろいろあって、
もっともっと一人と喋りたかったんだけど、
自分が足りなさすぎた。
それでもう花見が始まりますみたいな。
始まったらもうそっちじゃん。
どっかどっか。
娘ちゃんたちも超面白かったからさ、
私と遊びきって、
あっち行ったりこっち行ったりしてさ、
で結局YouTube見ましょうみたいな感じになって、
それでもさ、
うちらがキャーって笑うからさ、
もう娘ちゃん、下の娘がさ、
うるさい!聞こえないでしょ!
そうそうそう。
うるさい!みたいな。
そうそうそう。
なんかこれ面白かったよね。
なんかね、そうしてなんかすごい、
なんかこう、なんて言うんだろうな。
フォーマーな感じだったね。
夢の国のような感じ。
でもうさ、花火もバッチリ見えて。
バッチリだったよ。
第一会場、第二会場。
もう全部ね、ちゃんと見えてね。
最高だったね。
これはちょっともう来年も是非見る。
18:01
でその後私帰ってきて、
パートナーと話しててよかったよみたいな。
そしたら、なんか、
でも来年はもう、
私の花火見て、
その後もうここにみんな泊まれば。
あー確かに。
近いから。
私が心配してたわけよ、山がちゃんと枯れたのかなとか。
混んでるかもみたいな話をしてて、
しかもなんか上の方はぐずってて、
疲れたって言ってたからって話をしたら、
あーじゃあその時はもうここに帰ってきてみんなで、
ここでもこれでもすればいいんじゃないって。
だからじゃあ来年はそういう方向で。
すごい。
なんか宿舎みたいな感じだね。
宿舎、宿舎。
最高。両夫さんと両夫さんみたいな。
お邪魔します、お邪魔します。
いやーそうそう。
なんかうちの子たちがしかもさ、
女子女子っていうのもすごいなんか、
結構面白かったなと思って。
面白かったね。
なんかいずれ入ってくんだろうなみたいな話とかに、
めっちゃさ、
なんかそういう感じになったらいいなとも思ったし、
本当に初対面だったけど、
友達とかもさ、こう話してて、
いやーなんかもう結構しんどいですみたいな。
いやほんと今日が楽しくて、
多分私のそのすごいエンジョイっぷりが伝わったんだろうね。
なんかもうこっちに来ちゃえばいいじゃんみたいな。
あー言ってたね、言ってたね。
たまにだったら全然お世話しますよみたいな。
いやもう最高だなそれみたいな。
それもすごい嬉しくて、
なんかちょっと前そういう夢見たもんね。
あ、五女会の夢。
あのー、
こっちらへんに、こっちのね、
ないちゃん達のエリアに引っ越してきてるっていう。
最高でしょ。
だってあのー、アパレルのこの家とか、
私の家まで徒歩で20分30分くらいだわけ。
あの日も結局歩いて帰ってきて。
あーそうなんだね。
だからなんか近いし、
でもう一緒の子も自転車で20分30分くらいだわけ。
この東東京のね、エリアだから。
めちゃくちゃいいよ。
でしかも多分今、
あのアパレルの子がキャンプ行ってて、
でそれはあのー、
後から来たお父さん母さんが同級生で、
で三太郎、三人息子と、
キャンプ行ってるから。
だからキャンプ連れてってくれると思うよ多分。
えーやば。
やばいでしょ。
最高だよね。
日起こしとか全部やるから。
えー。
いや本当にすごいこう、
なんていうの、あの例の、
五女グループ?
五女会?
五女会か。
いや五女会になるなこれはみたいな。
いやだからなんか本当に、
私は子供でも本当に社会の子として育てようって思うもん。
いや本当にその方がいい。
この幼馴染の子として、
だからあなたの母親は全然名乗っていいんだよって。
母親一日と。
そうそうそうそう。
いやもうそんな感じでやってきたら、
すごく安心だし楽しいしさ。
21:00
何にもさ、お母さんもさ。
そうそうそうそう。
いやー。
あとね、やっぱり、
なんかさっきも言ったけど、
すごくポジティブな、
なんかプラスのね、
エネルギー満ち溢れてる感じがしたんですよ。
なんか私の周りでも、
もちろんそういう人はいるんだけれども、
なんだろうな、
なんかちょっとやっぱりネチネチっていう、
なんか女性特有のネチネチさってあるじゃない?
一般的にね。
うんうんうん。
なんかやっぱりそういうの結構あるというか、
そこまで、
なんかこう、
みんながみんなパワフルで、
なんかこう明るいみたいな、
っていうのがあんまりないというか、
なんかナイちゃんと話してもすごく感じるんだけど、
なんかカラッとさ明るくて、
カラッと明るくて。
いや母親の方がこう、
なんていうんだろう、変な気遣いみたいな、
まあ当然気はすごい使ってはくれてると思うんだけど、
なんていうんだろうな、
ネチネチっとした感じがほんとにないのよね。
いやだから本当になんかその、
高校までの間に、
そういう女子は見たことがないから、
そういう女子はもうからかわれるわけよ。
はいぶりっ子みたいな感じで。
あ、見てたね。
そうそう。
でもそれを別にいじめてるわけでもないし、
一個のキャラとして認定はしてるんだけど、
でもそれになんか真似しようとか、
それがいいみたいな、
文化は全然なくって、
基本的にみんなカラッサバッとしてて、
るんだよね。
本当にダイヤルに入って初めて、
あ、これか、みたいな。
これが噂のあざとい女子だ、
みたいなのを、
どう攻略していいかが全く分かんなかったりとかして。
あ、だからそういう意味では、
なんか私の高校の同級生も似たような雰囲気はあると思うんで。
あ、でもそうだと思う。
そうそうそう。
なんかああいう感じがすごい懐かしくなって、
私も高校の同級生に、
会いたいなと思ったし、
そう、
私の場合だからもう、
あんまりすごい近くにさ、
いるっていう感じでもないからさ、
こういうふうにはなんか、
分からないんだけど、
でもすごいないちゃん、
これは楽しいなっていうか、
いや分かるでしょ。
うん、めっちゃ分かる。
なんか着れない感じが。
ねー。
しかも待って、めっちゃ面白いなって思ったのがさ、
下の子が、
髪型が似てないっていう時に、
化粧品会社の子が、
昔パンツ丸めだったんですよ。
どちらしてたじゃん。
髪型とかもちょうど似てんのよ。
雰囲気とかも。
めっちゃ似てる、似てるくない?みたいな話を、
そのアパレルの子として、
確かに似てるとか言って、
そしたらマキが、
そっかその時代から知ってるんですもんね、みんなみたいな。
そうそうそう。
なんかそういう感じもいいよね。
すごい幼馴染。
だから幼馴染ね。
ずっと一緒だからね。
そういう関係がすごいいいから、
自分の娘にも、
そういう感じのお友達ができたら、
続けばいいなって思ってね。
24:01
そうね。
やっぱりそこから繋がってたらさ、
強い繋がりでさ、
将来お互い、
どういう職業についたりとか、
どういう道歩んだとしても、
別にあんま関係ないというか、
立場とか。
そうね、そうね。
だからなんか、
どこでやってるかとかあんまり関係ないから。
ねえねえ、っていう感じじゃん。
本当に小学校からの、
小学校のあの子ね、みたいな感じの絆だからさ。
それはすごいいいなっていう。
だから今度、
銀南で、
タイの子が、
送り?
送る会みたいなのをやろうかって話をしててさ、
いいじゃんいいじゃん。
その時に来るのとか、
銀南の店主のゆうすけ君とか、
あと香港に私がマキに会いに一緒にいた時に、
連れてった子とか。
会いたいわ、でも久々に。
なわけよ。タイの子も来るじゃん。
あと一人男の子が近くに住んでるから、
その子もよく来るんだけど、
その子さえ攻略すれば、
もう全員マキ知ってんのよ。
あ、そうなんだ。
それで、一人ね、
いつも電話しかかけない子がいて、
その子も呼びたいよねって話になってて、
その子は、
中学校に外に出ちゃったんだよね。
だから、
なんていうの、
そ縁ってわけじゃないけど、
そんなにがっつり一緒に
なんとかってわけじゃないんだけどね。
でも、クラスの中では
結構中心的な子だったんだけど、
リーダー格っぽいんだけど、
いじられ役でもあるんで、
結構面白くなったんだよね。
だから、その子も呼んで、
こっちはドッキリとか仕掛けに、
みたいな感じで、
マキのこと全員こっち側は知ってます。
一人だけ知りません。
え、いたじゃん、ごくみに。
言えば、ワンチャンいけんじゃない?
ワンチャンいくの?みたいな、
ドッキリがね。
確かに楽しそう。
そこも結構みんな仲がいいっていうか。
仲がいいんだ。
それこそ、
銀杏の年越しそばの
つめるやつとかで、
みんな来たりとか、
そこで会って、
話してるとか、そういう感じかな。
でもさ、そのグループと
アパレル非常品の子とのグループは、
またちょっと違うみたいな感じなの?
ちょっと違うね。
グループ系は、
実は中学校しか一緒じゃないのよ。
中学校の同じクラスなんだよね。
そうそう。
アパレルの子と化粧品の子は、
最終的に高校が同じクラス。
そこからの紐でつながってるっていうか、
だけど今回来たタイの子とかは、
全然クラス違ったりとかするし、
高校では。
そこら辺はちょっと入り組んでても、
わけがわからない。
でもいいよね。
タイとかめっちゃいいじゃんって思って、
寝なよって思って、
初対面でそうやってさ、
わかんないけどね、
お世辞かもしれないけどさ、
27:00
全然行っていいタイプの人がいました。
行きたいなと思って普通に。
私もだってさ、
カルハゼミにね、
社交辞典で北京来なよって言ったら、
本当に来たから2回来たかなって。
あ、そうなんだ。
すごーい。
でもめっちゃ面白いよね、
本当に。
子供たちが可愛いって言ってたの、
ジャックとか。
そうそう、爪ね。
あれまだ落ち着いてる方だからね。
でも本当、
すごいのとか全部ポケモンとか、
全部ドラえもんとか。
で、なんでそれしてんのって聞いたら、
昔すっごい爪の綺麗な子だったの、
もともとね。
まっすぐで、
もともとっていうか絵も綺麗なんだけど、
だけどやっぱりそういうちょっとこう、
個性的な仕事をしてるから、
ライターさんなんだけど。
だから名前を覚えてもらう、安い。
名刺を出すときに、
絶対にメールが見えるから、
それで一個話題になって、
メールの種がなんとかさんってなるから、
そう、って言ってて。
しかも自分も好きだし、
そうやってやってもらうのが痛いな。
ただなんかその、
かぶらせたくないらしいんだよ。
1回やったままもうやりたくないんだって。
だからもうキャラがもういないみたいな。
そこに困ってんの?っていう。
それやってるから。
何しよっかなーみたいな。
フラッシーが流行ったときはフラッシーらしい。
なんかやってそうだね。
めっちゃイメージつくわ。
いやー面白いよね。
あの子すごいでも元気になる。
将来どっかでスナックとかやってほしいもんね。
そうね、そうね。
いや、いるのよ。
私なんか夫のさ、
地元にまた来るのになってほしいけれども、
にスナックがあってね。
結構お母さんが好きで、
そこ通って一緒に行ったりとか。
そこのお母さんがいつ行っても、
アハハハハみたいな、
もう本当にあれ、ピンクのパーク。
あー、はいはいはい。
パークなんだっけ?
ペーパー。
ペーパーの奥さんみたいな。
もうあんなテンションでさ、
と、平野レミを足していいだろって感じ。
もううるさいうるさじゃん。
でも本当に元気になるのね。
なんかこう疲れてても、
なんかこうしんどくても、
なんかもう楽しいなみたいな。
なんかもうすっごい、
そことこ重なって勝手にね。
なんか将来そういうのやってほしいなとか。
あー、そうね。
私はね、タイにノマド生活をね、
始めに行くっていう話を聞いてて、
なんか何かこう、
コンテンツを始めてほしいってずっと言ってんの。
YouTubeなり、
何か分かんないけど、
そのポッドキャスもいいし、
ノートでもいいしライダーだから、
何かやってほしいって。
なんか面白そうだから。
面白そう。
そうそう。
めっちゃドポジティブだから。
そこが本当に、
ドポジティブなんだろうなって思う。
でもね、
ああ見えてね、
社会人の最初の方にはちょっと苦労もあって、
最初入った回線が肌に合わなくて、
30:01
ちょっと気がめいっちゃった時期があって、
その時私がさ、
北京にいたからさ、
2回も来たんだけど。
来ていいとは言ったけど、
10日間とかいるからさ、
ガッツリやんみたいな。
まあいいんだけどね。
なんかね、
明るいしポジティブなんだけど、
やっぱりすごい真面目なのよ。
ああ見えて。
すっごい真面目で、
だから韓国語を勉強したいとかって言って、
普通ちょっと投げ出す時期もあるじゃん。
だけど絶対なんか週に1回必ず
オンラインのやつをやる。
決めたらずっとやり続けるみたいな。
っていうのがある子なんだよね。
そこはやっぱすごいなって思うから、
そのなんか真面目さっていうか、
見た目からは分かんないんだけど。
そうだね。
一番派手な感じだったよね。
そっかそっか。
でもそれもすごいいいギャップですね。
それこそ面白いのが、
その子、タイの子と、
あともう2人、
違うコミュニティーが来た子。
幼馴染みたいなね。
4人でなぜか大学の時から
誰か会ったの。
それもね、発端がすごい面白い発端で、
ゆうすけくんが、
すいませんね、これプライベートバラします。
ゆうすけくんが、
中学校からの同級生と、
高校になってから、
大学になって、いつか忘れちゃったけど、
付き合い始めたんだよね。
だけども、私とは普通に仲がいいから、
定期的に連絡とったりとか、
ご飯食べに行ったりとかしてて、
でも私はそんだけは晒されないわけよ。
ゆうすけは1人の友達だし。
だけど、その彼女の方、
私もすごい知ってるんだよ。
同じ学校だったから。
だけど、小学校は同じクラスだった時もあったけど、
中高ではちょっと別れちゃったりとかして、
ちょっと素性がちょっぴり分かんないみたいな。
で、そういう時に、
ゆうすけと付き合ってて、
私とも頻繁にゆうすけと連絡とってたから、
ちょっと親親って思ったんだよね。
奥さんと不倫というか、
浮気してるんじゃないかって。
浮気っていうか、私が狙ってんじゃないかって。
とかするとね。
で、それで、
ミクシーを通してね。
久しぶりに、
今度ご飯行こうみたいな感じで、
誘われたわけ。
なんだろうって思ったら、いきなりだし。
大学1年生くらいの時かな。
って言って、そしたら、
それとなんか聞かれたわけよ。
最近中高のどういうことあってんの?
みたいなことを聞かれて、
私がピーンと察するじゃん。
そういうことは絶対ないから、
心配しなくていいよって言ったら、
そうだよね、みたいな。
向こう向こうで、
そのアイデンティティーは持ってますから、
その学校の。
カラカラっとしてて、そうだよね、みたいな。
深刻ってわけじゃないけど、
深刻に話したものの5分くらいで終わって、
あと普通にご飯を食べてたわけよ。
そしたら、春休みどうするの?みたいな。
初めての1年、大学1年目の初めての春休みで。
33:01
で、私、
留学もしてたし、
その時親が海外勤務になってて、
で、海外の親に会いに行ったりとか、
元々の留学先に遊びに行ったりとかしようと思ってて、
って聞いたら、
え、いいなーとかって言うから、
私一人で観光しようと思ってたの。
親のとこに行くとか、
ホストファミリーのとこに行くとかは数日で。
だから、え、一緒に来る?って私普通に、
ペラッて言ったわけよ。
え、いいの?みたいになって、
別にいいよって私が言ったわけよね。
でも、なんか2人だと何となく気まずいから、
じゃあ、
私はタイの子誘うわ。
じゃあ、
あなたも誰か誘ってって言った時に
集まったのはその4人だったわけよ。
でも、みんな同じ幼馴染だから、
なんかこう、
天でバラバラな活動を今もしてるし、
そんなに頻繁に連絡取ったりしないんだけど、
なぜかその大学の1年生から
4人で旅行に行くってのが定例化して、
もう毎年のようにその4人で。
で、いまだに
時々4人で集まろうみたいになって、
集まるんだけど、
で、私とタイの子は独自。
で、向こうの2人は着込んで、
子供がいるのね。
で、見た目もタイの子めっちゃ派手じゃん。
で、その私、
ゆうすけの元カノの友達、
私は幼馴染だけど、
すごくめちゃくちゃギャルなんだよね。
だからもう、
本当に同じ空間で
青春過ごしましたか?っていうぐらい
見た目がバラバラなわけよ。
だけど、なんか仲がいいんだよね。
だから、どういう組み合わせでも
なんかなんとかなるみたいな感じなの。
そうそう。
へー。
それなんか根本的にあの時代は
あそこで過ごしたからみたいなのが
やっぱりあるんだろうね。
あるんだと思うわ。
いやー、分かる分かる。
でも高校の時の夏とかと別に
誰と会ってもいける気がするもんね。
まあ、同じクラスのグループのメンバーだったら。
そうそうそうそう。
あれじゃん、なんか映画で言うとさ、
サニーだっけ?
ああ、サニーね。
本当に紹介できて。
ねー、もう本当に。
いや、いつか接点持ちたいって
この前話したらこんなにも早く
持てると思わなかったから。
マジでグッドタイミングで花火があったから。
毎年やるって言ってたから。
いえーい。ありがとう。
ね。
行きまーす。
もうあと何年したらなんかさ、
娘ちゃん達が私も友達と行くから
いいって言い出すんだろうね。
ねー、ほんとだよね。
なんか上はあっという間な気もするけど。
上はあっという間な気もするけど。
上はなんかいいって言いながら
絶対ここの方が楽だぜって思わない?
天井を見とめたらいい地だぜみたいな。
いや、本当だよ。
いや、無理だったよこの前の。
下とかもすごかったもんね。
すごかった。
なんか花火終わって
1時間ぐらいちょっと待ってから
帰ったじゃん。
そうだね。
だから少しピークは過ぎてたと思うんだけど
それでもね、大変だったよね、駅はね。
人がいっぱいいたね。
36:01
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