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プロジェクト35!
それさ、結城くんが相談みたいに連絡くれてたよね。
なんか、またすげー長いさ。いくつもいくつもきたからさ。
何なん?何なん?って思って聞いててさ。
そうそうそう、私も。
でもけっこう、大きな変革が起きそうな感じがするよね。
しかも結構緊急に対応しないといけないっていう。
そうそうそうそう。
問題でしょ まあなんか働き方っていうかねその
なんての家族経営あったり個人経営の 店の働き方ってやら難しいんだろうなぁ
っていうのはすごい思ったよね そうなんだよね
それもいいんですよ分かんないけどまぁ なんかあれじゃないほんわりと話してもいいん
じゃない
まあそうねやっぱり個人経営だと大企業って だからお手術の悩みとしては個人
企業ですと個人経営してますとそうすると 大企業と比べると待遇面とかでやっぱり
の作り構成とかねお休みとか同じその 職レベルであっても給料レベルであっても
その辺が安定しないとか弱いと負けてしまうと でもその一方でやりがいとかその目に
見えないかもしれないけれども 働きやすさとかそういうものは提供でき
てるはずだっていうふうに思っていて そこでのまあでもそれもさあ一人一人の
個人のプライベートな 条件によってそのやりがいとかを
なんて求めるフェーズもあるしただ安定を 求めるフェーズもあるしだからその
ね難しいよね人をずっと確保し続けたり だとかその今の経営状態を維持できるよう
な人材配置みたいなをずーっとキープし 続けるのってなかなか難しいよねっていう
ねなんかそんな感じの話だったんだよ
なんか前もちょっと話したけどやっぱり 人がさあ働くときに大きく分けてまあ
2つあるかなと思ってその外発的動機付け とはないといけないと思ってが理想で
外発的っていうのはいわゆるわかりやすい その給料とか軽具とか休みがどうちゃら
とかそういう話でえっとそこはもう手に 負けてしまうというのであればないちゃい
たみたいな動機付けなんかやりやりがいい とかまあそのそれこそ働きやすい
雰囲気アットフォームな感じみたいな そこはこうあるのかなと思うんであと
プラスアルファで私もちょっとあの後 考えてかな
やっぱその代表がむしろ逆にできなくて 個人のそういうお店だからできることって
結構あるのかなと思って例えば本当に 大事業だったもう何かこうやるちょっと
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した新しいことをやるというかもなんなら 社内の制度を変えることですらめちゃくちゃ
こう倫理が必要なわけですもうだから 考えてからそれがこう形になるまでめちゃ
くちゃ時間がかかるんだよね だけど個人のはがさそれも
みんなが言うとかいいねって言ったら もう終わりできるわけだし
だから例えばえっと社員の皆さんに なんかもうちょっとプラスそういう
なんて言う自分が考えたことが形になって しかもそれが経営向上とかに繋がった
お客さんと喜びに繋がったり誰かのために なったら人間って普通に嬉しいと思うん
だよねでだから例えば社員の皆さんになっ こうアイディア募集しますみたいなね
ボトムアップ型のアイディアを募集してみて わかんないけれどもなんかそれこそ
インスタでこういうのを上げるかなんだけど スクのあれだったら
外国席にしちゃいますだからえっと外国 観光客というか顧客向けにあの英語で
こういうふうにしますとかさそれでえっと 実際そのお客さんが増えたとかなんか
効果があったら
保証じゃないけれどもいつものを巻かない プラスアルファスペシャルバムが何か
こう表彰ではあみたいな感じでやったりとか 確かにもちろんを上げるっていうそうそう
そうそう大きな企業でもよく行って投票 総省制度みたいな年間で一番人が頑張った
人はねちょっとなんかそのなんていうの なんだなんだろうその熱海旅行チケット
ブーブー言っ もうちょっとなんて言うんだろうなぁ
経営に行っからんできてもんねー 単なる労働力って言う考え方とかなくて
あーん 巻き込んでやってしかも交渉してみたいな
ことができればいいのかなと思って大企業 だと本当になんだろう歯車のひとつくし
しか見られないんだよ a さんだろ b さんだろうと変わらない
1であるそうそうだから別にやめたとって アプラランディがどうも変わりはいるし
みたいなそういう感じになってしまうからでも みんなはすごい家族経営だと思う
イメージがあってなんならこう 伊藤子ぐらいのはいきつい関係が
そうぐらいの戦いとかもあるのかなぁと思う からだったら例えばお誕生日にお祝いを
してあげるとかなんかそういうお誕生日 休暇を作るそうそうそうそうそうとか
本当にその熱々の 心
で新しい校制度が仕込みとか考えてみても いいんじゃないかなぁ
でも確かにさあその社員の数が多いわけ じゃないじゃないでその
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サインの子に対してそういう風な家族の 一員としてパフォー迎え入れてその経営
に入ってきてもらうっていうのはすごくいい 方法だなと思ってでかでさあその際の方
がやってるのってさあその神さんとあの ゆうすけがやってるその厨房じゃなくて
ホールの仕事に出てたんですね だからそのホールの状況一番分かって
ブーブーそれをどう再開するのがいいか なんかそこらへん1回聞いてみたいなとは
思うよ実際ねー いやそうなのかでも多いこそ
それでなんていうの 個人店だからさあ
ならさあ経営全体とかを 見れるとか大きな会社だったら
ブーブー言っ もうちょっと
ユースケたりおかみさんが今まで考えたこと の役を役割をちょっと与えてあげて
一緒に考えをとることでおかみさんが優勢の 負荷が下がるかと言った
でしかもありかなと思ってやっぱり 私もうちらもそうですそこって
どんスキルが学べるんだぞあのキャリアが 持ってるんだろうっていうことがやっぱり
イメージできない人なかなか固定着っていう のにしにくいかなと思うからなんかもう
ブーブー言ったら 学べるよ
ゆっくりはこういう風になってほしいと思っ ているっていうキャリアビジョンをまあ
その一方的に言うじゃなくてまぁどういう やっぱりどういうニュースをサイン
ブーブー言っ 実際どういうね話の流れでそういう
なんていうのあのコメントをもらったのか 言えそう
普通はあるけれどもなんかもしそういう ところでしモーターを感じてるのであれば
対偶面だけじゃなくって ちょっと方
ねっスキルアップできるとかいうところが 悩みの中にあるのであればそういう話も
考えそういう方でも早いなぁ 確かに安定さあやっぱりお給料とか
っていうところが何がちょっと引っかかる っていう話を聞いたじゃないでもなんか
まあそれも自分がお給料を上げたいと思う のであればお給料が上がるような戦略を
考えるということはここではできるという 方向性っていうかそれを一緒に考えて
いきませんかというところじゃないんで それで何かこういろいろ営業時間とか
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変えるっていうのがこの女の頭の中にある のであればそれはそれであの一つの材料
として考えていこうがいいし だからこの上も有効活用してほしいと
してはで彼女自身もそれにやりがいを覚え られるというか自分が頑張った頑張った
だけお給料が増えてたらすごい魅力的な ことだ私は思うんだけど
実際さあその会社でもさあ私の企業で あったとしてもやっぱりそれいくらなんて
いうのたくさん買えたとしても上がり度 すごい少ないやっぱそれは一律で年間
除列だったり規定があるから規定以上に 上がることはないもんでもその個人っての
場合はまあまあそのキャプシティはあるよ その店のキャパがあるからでも何か
ぶっ飛んだ考えが 怒ってね収益がものすごく得られたって
なったら彼女はバコンと上がる可能性がある わけじゃん
なんか成功報酬型のを 従業員アイディア
企画会そういう仕組みでもいいし その方がすごいやりやすいんだと思うんだ
ね個人だからこそ 確かに今のなんかユースケの話をすると
ちょっと個人経営をネガティブに考えすぎ てる嫌いはあるのかなと思ってもちろん
魅力もわかってると思うけれども なんかこうやっぱり自分の数年間の実感
としてお給料が上がらないということも 自分として思ってるからそこでやっぱり
ネガティブな要素を感じてしまっているし それを作った時に何も返せなかった
自分からも多分あった気がする 確かに巻かれたみたいな
説明の仕方っていうか彼女を巻き込める っていうのは一つありだなぁって思う
ねその先にさあなんかそのよくゆうすけが 前々から話せたのはまあ自分
その有識がこのそば屋を続けていくっていう のもいいけれども誰かに渡すというの
が一つアイディアとしあるって話はずっと していくねそれをその彼女に任せるって
いう将来設計があるってことだってその 選択肢の人の一つとしてあるしむしろこの
なんての個人経営で学んだことを糧にして 自分の店を持つっていうことだって一つの
アイディアとしてもあるわけだからその 彼女の恋なんての
その数年先の人生設計じゃなくて自分の やりがいとかやりたいことっていうことに
肝付けるような現状みたいなものを逆算で を考えてあげるっていうのは確かに必要
かもしれそうそもしかしたらユースケと その社員さんたち
どの会話ではなかなかそのに詰まっちゃう から何か私たちが行くときにその人も
話を聞くとかそういうようなことはね やってもいいと思う全然全然全部でもいい
システムあげていっ いやまさに会社とかでもあのそこ
もうちょっと やっていかないといけないねっていう
してて なろうやっぱりさあ
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ってさあ やりたいこととできることとやらないと
いけないことが重なっているそれがそこの 面積が大きいければ大きいほどすごい
こう やりがいいというかも活躍できる
ファイルマンで まあやらなきゃいけないことは
ブーバーできることにそれがそう どのクラッカー
をできるなかなかミュージシャン言語が できなくてどっちもね自分の仕事だって
いうの管理マネージャーというのが経営 雇用しているがもしでもそこを本来
両方でして合わせていくっていうことが まず一番大事な気がしていて日々
何をやらなきゃいけないかという流れながら もそれがしっかりついてるよねで確認
できればそのやらなきゃいけないことを日々 こう
労働的なことでもでもこれって私がやりたい ことに入っていると思っていいと思って
マイペースするからそこをそこもちょっと 強化するために一番最初に
ジョースとかで話せばやっぱり バーガーが何を言いたいなって言うと
それを聞いた上で ご観にお願いすることにそれがやりたい
ことが分どういう気持ち方をしているのか をしっかり効果して考えてもらう
ことでモチベーションをアップさせようとして いるかなぁ
ベンチャーとかやり方はそうそうだよねそうそう そう
ブーバーってきにそう だいたいそういうふうな
ことをやられているからもうちょっとそういう キャリアみたいな
線で考えてあげてもいいかなと思ってなんか あれなのかねそのなんていうんだろう
アルバイトさんだったり働いている方との 面談とかその日やってんどうなんだって
そこらへん聞いたことがあったからしたい 確かだでもなんかねどのどの業種であれ
なんかこうなんていうのは形だけであれ やっぱり話す機会ってあるじゃん自分の
自己主張私のうちの作業者ば個人さあ 一応形だけみたいな感じでもやっぱりその
上司話すのタイミングで結構大事でこう ポワッとしたちょっとその辺に買ったり
するんだよ システムだったりもそうだしそれを
ちょっと解決できたりとかさあするじゃん 誰に聞くかもわからないというか時とか
そういうところでの腰にない関係の構築 とかで
その後なんかボディーブローのように聞いて くるって言うかさ話を聞いてくれたと
か 雇う人雇われる人っていう関係じゃ
なくてもう少しこう 人間大人みたいな
その上野野党放りだって感情があるし 雇われる方によって感情があるから
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それは何かねお互い分かればなんかもっと いいのかもね
いやそれも本当にもう一つ大事で なんか結局さああの人同士の気合いな
わけじゃん 一番最後の決め手になるんですねなんか
前6の階でさあ この人を取るかどうか採用するかどうか
最後の最後の決め手って 今日この人と一緒に働きたいか
一緒にご飯食べたいかしら
だからその辞めるか辞めないかってときも ちょうど昨日も会社員と話して
なんか結構その超アクティブな 向上心高めな同僚の人でね
で実はさあ僕さあの7年前にもう辞めようと 思ったんだよね
で何ならもう転職して詰まってた
だけど辞めなかった
やっぱりすごい当時は気合にならなかった 上司当時の上司が
もう本当に辞めないでください
でこういうことも考えてるし 君にはこういうこともやって欲しい
でまあ自分がやりたかったような 仕事だったりポジションを示してくれたので
でそれで初めてこんなに思いっきり考えてくれた 上司をお世話になったし
この上司がいる道は自分は頑張ろうって 思って思い留まったと思って
なんかこれも結局はその上司なりやっぱり して働いてる人がどれだけ好きかと言うか
もうそこなんだろうなと思って 辞めるか辞めないかとね
まあもちろんその人それぞれだから そうじゃないケースも多分あるんで
それもすごく大きな要素に占めるというか
ユースケ君と私の話に戻ると
ユースケ君は会社の中での社員の人と ユースケ君たちなりの関係性が
多分強いのかなとは思うんだけど
特にその補助ケアみたいなところを リンクしてるのならば
そこを教育に結びつけておくっていうのは
もっともっと何が大事かというか
結構効果が出るからね
そうそうそうそう
やっぱり信頼してない上司に評価されると その評価の結果が納得いかない
いくら同じであっても 信頼してる上司と信頼してない上司の
結果が同じですよ
でも信頼してる上司から評価されたって すごいなって聞いたんだけど
だってあの人がいつも気にかけてくれる あの人の方みたいな
そりゃそうだよね 僕は成績悪いよなって
素直に受け取れると思うけど
信頼しなかったらは?そうだろってなる
僕何も見てないじゃんあいつ
だからそういう意味でも
評価の豊平性っていう意味でも 評価の納得感とか
受け取り側
受け取り側 それこそ体育の納得感とか
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受け取り側の
視点から考えると
ここはすごい結構重要な要素
だから結構どの会社でも
上司と部下の信頼関係を
ドライな感じでやるんじゃなくて
そこはしっかり信頼関係を
そのためにどうするかって言ったら 日々密にコミュニケーションを取って
例えばワンオンとするんで
週1回とか2週間2回とかやって
そのためにコミュニケーションを取って
どっとどっとやっていきましょうっていう
部下の今何を考えてるか
心の状況をキャッチするっていう
それがマネージャーに求められるわけで
今や
これをやれば
立てるって
道筋がさ 高度成長期みたいな感じがないから
14歳一人が考えて
的に立ちを練してほしい
だからそれは
上司が経験したことない
やったことない 教えられないようなこと
だから
高度経済成長期はさ 何やったってプラスになる
そうそうそう
法廷史とかも多かったんです
立ちの だけど今は取材じゃないから
私上司も経験したことない
上司ができるのは
部下の心の負担を少しでも取ってあげて
伴奏してあげる
一緒に考えて
取ってあげる
っていうような
構想で
考えてきた
ちょっと大きな話になったけど
でも
やることはシンプル
まず話し合う
その
提示する
何ができるか
何がやりたいか
聞いて
どこに分解性を感じているのか
そこを紐解いてあげる
折りが合わなかったら
しょうがない
それはその時に
雲南の方で経営方針であったり
考え方をもう一回再構築
していけばいいだけで
もしかしたらまた誰か雇うというのも
手かもしれないし
それはそれってこと
今日はここまで
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