2025-07-20 30:01

EP670【参議院選挙】参政党の支持率が急上昇している理由がわかりました!【神谷宗幣】

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=u2yadjs3ypk

サマリー

参議院選挙が迫る中、参政党の支持率が急上昇しています。特に神谷総平代表の魅力的な演説が多くの人々を惹きつけており、支持者が増えている要因が探究されています。また、オールドメディアに対する不信感が若い世代に広がっています。最近の参議院選挙では、賛成党の支持率の急上昇が見られ、この現象に対して寄生虫的なグローバリズムへの反発や、日本の独立を求める声が強まっていることが取り上げられています。参政党の支持率が急上昇している背景には、神谷総平が核武装や国産化を強調し、アメリカ依存からの脱却を訴える明確なナショナリズムがあると考えられています。

参議院選挙の影響
はい、こんにちは。今回なんですけども、参議院選挙の投票日までね、もうあと数日っていうところなんで
選挙の話させていただこうと思うんですけど、まあ 参政党の支持率が急上昇していますよね
選挙期間中に、さらに参政党の支持率がね、上がってきているわけですよ。特に若い人たちの間で支持率が上がっていますね
まあ元々ね、衆議院選挙の時でも、そこそこ支持率が上がっていて、で、こないだの
都議会議員選挙の時も、大躍進して、で、今回の参議院選挙でも、もうさらに大躍進っていう状態
じゃあこれ、なんで急激にね、支持率が上がってきたのか、大躍進しているのかっていうことについて
僕の意見をお話しさせていただこうと思うんですが、毎回言うんですけど、僕は参政党の支持者ではありません
いろんな政党について自分の意見を言ってきているだけであって、この政党はこの部分は賛同できる
だけどこの部分は賛同できないって、ぜぜひひで話しているだけであって、参政党に関しても
賛同できると思われば、賛同できないところもありますよって言っているだけであって、一部分賛同できますよっていうことを話しただけで
高須ミキヤは参政党を支持しているとかね、そういうふうに切り取ってね、発信する人がいるんですけど
全ての政党について賛同できるところは賛同できるよって言っているだけですので、毎回のことなんですけど
そこはご了承くださいという話でございます。で、なんで急にね、急激にこんなに支持率上がっているかっていうと
やっぱりね、それはね、多くの人が神谷総兵代表の演説を聞いて、それで心を打たれたり魅了されて
ファンになったり、支持するようになったっていう人がね、多いと思うんですよ。それは直接ね、該当演説でね、神谷さんの話聞いてっていう人もいれば
あとはショート動画ですよね。ショート動画以外でも長い動画。今ね、本当にいい時代になって
youtube とかのね、サイトで政治家の該当演説を最初から最後までね、聞けるわけですよね
もう僕もいろんな政治家の演説聞いてるわけなんですけど、で、そういう一部が切り取られてね、いい部分だけ切り取られて
youtube のショートとか tiktok とかでも流れている。あとは x の動画でも流れているっていう状態で
そこからファンになったって人すごい多いと思うんですよね。あとはテレビとかオールドメディアでも賛成党についてね、発信されてるんだけど
結構ネガキャンが多いんですよね。危険な党みたいな感じで扱って、こんな問題発言をしました的な報道が多いんですよね
だけどそれがね、最初から最後まで聞けば理解できるんだけど部分的に切り取って発信して
なんか危険な人たちですみたいなね、いうのもあるわけですよね。これ本当に賛否両論あると思うんですけど
最初から最後まで聞いてもここは賛同できないっていう人たちもいるわけでありますけれど
切り取りの部分が多いですよと。こういうオールドメディアのネガキャン、切り取りが逆に今の若い人たち
若い人たち以外でもある程度年配の方でもね、テレビとかオールドメディアに関してもう信用できないっていう人が
最近は多くなってきたわけですね。それは
こないだの兵庫県の県知事選挙の時でもオールドメディアは本当にね、候補者のことネガティブなことばっかり言ってるけど
実際にはそんなことないですよっていう発信がネットメディアの方でされてて、オールドメディアとネットメディアがですね
もう全然逆のことを言ってると。逆にオールドメディアがネガキャンしてると
テレビがこういうこと言ってるってことは、これは嘘なんだ、本当はいい人なんだっていうふうに逆の発想する人がね
増えてきたっていうのもあるんじゃないかなって思いますね。まあ何ですかね印象操作する悪いメディアっていう印象があるわけですよね
ということなんですよ。で、神谷代表の演説なんですけど
普段テレビとか新聞とかオールドメディアでは聞かない話をよくしますよね。なのでそれが新鮮でね
オールドメディアと新しい視点
やっぱりオールドメディアの言ってることは嘘なんだ、神谷さんの言ってることが本当なんだっていうふうに
感じるっていう人もいると思いますね。あとはね 神谷さんの演説が上手いんですよね
ちなみに僕は神谷総平さんの 支持者ではないんですよ。支持者ではないんですけどいろんな候補者を見ているわけですよね
あとあの候補者じゃないんだけれど代表とか政治家いろんな政治家のね 演説を見てて
百田さんもねすごいいい演説することもありますし たまにちょっと出現っぽいのもあるわけなんですけれど
あとは玉木さんの演説とかでもね 小泉慎二郎さんの演説とかも面白いなぁとかね
思うことあるわけですよ でやっぱり神谷さんはね本当演説うまいなぁと思いますね
言葉の一つ一つがねすごく力強いしね 言葉の使い方、欲要
表情、仕草
手振り、素振り、これ総合的に見てもね 演説本当にうまいな、聴衆をね引きつける魅力があるなぁってね
すごい感じるんですよね で
なんかね 他の党とは違うなっていうふうに感じる人が多いんですよ
もちろん僕も感じているわけなんですけど じゃあなんで神谷総平代表の演説は
こんなにも心を打たれる人が多いのか 他の政党の政治家と違うのかって言うとですね
それはね神谷代表ね僕ね すごいピュアだと思うんですよ
もう少年のようなね心を持っていると思うんですよね
他に 変に忖度しないっていうところがあるんですよ
真っ直ぐで僕はね神谷さん数字通ってるっていうかね あんまブレないと思うんですよ
よくブレるっていう意見もあるんですけど 確かにあの時々ちょっと発言であの時の発言はやっぱり間違ってたとかね
やっぱり修正しますとかね ちょこっとね軌道修正はあるんですよ
そういう点ではねちょっとずつブレてるところあるんだけど 基本ねやっぱり数字あのなんていうかね
ブレないんですよね ブレないっていうところはあると思います
ですぐ真っ直ぐでスーッと頭に頭の中に入ってきて理解できるような気分になるっていうのはあると思うんですよね
これがね 他の党の政治家の演説になると
よく理解できなかったりとかスーッと頭に入ってこなかったりとかするってことはあると思うんですよね
じゃあなんで神谷総平の話は スーッと頭に入ってくる感じがするのか
なんか心に響く感じがするのか なんかスッキリする感じが
これなんでするのかっていうと これはねやっぱり
完全なね 日本人ファーストなんですよね
まあ日本人ファーストって ずっとねそれを掲げてきて演説してるわけなんだけれど
やっぱり全部ね本当に本当に真のね 日本人ファーストっていう感じがするんですよ
でその日本人ファーストが本当にその現実的なのか実現できるのかっていうのは全く別の話で
で日本人ファーストなんですよ 例えば食料自給率を上げるとかね
やっぱり食料自給率を上げるってことは 国防っていう点ではすごく大事なんですよ
外国に食料を依存してるっていう状態よりかは やっぱり有事の際はね
移入できなくなるってこともあるわけで その時に日本国内でちゃんと食料がね調達できるってことはすごい大事なんですよね
あとは教育子育て 外国人の問題いろいろあります
あとは消費化対策とかエネルギー対策とか あとは日本人のアイデンティティとかね
あと国防安全保障についても あとは双権なんですよね
憲法を改正しようっていう政党はたくさんあるわけなんですけれど 自民党もそうだしね
あとは国民民主党とかね
あとは 維新とかねそういう方向なんだけど
三政党はもう 一から憲法を作り直そうという考えなんですよね
本当にこれがねそれぞれの政策がね 実現できるか現実的かどうか もう本当に全く別な話ですごいピュアなんですよね
だから頭の中に入ってきやすいっていうのはあるんですよ
他の政党とは根本的に違うんですよ
国政政党の中では三政党だけ 全く違う政党だと思うんですよね
何が違うかっていうとねそれはね アメリカとの関係なんですよ
アメリカとの関係がですね 他の国政政党とは基本的に違うんですけど
日本の人についてはちょっと被ってるところはあると思うんですけれど
例えば対中国っていう点では いろんな党があるわけであって
例えば 教科書で習うような あとマスコミが訴えているような食材の意識ですよね
日本はかつて侵略戦争をして たくさんの人たちに迷惑をかけたと
自虐的な視観ですよね なので中国とは対話路線
もう話せばわかる 話し合えばわかるっていうような空気
それがなんとなく義務教育で習ったりとか オールドメディアが発信しているような感じのこと
特に朝日新聞とかね テレビ朝日とかが発信しているようなこと
なので対話路線の党は 例えば自民党のリベラルの人たちもそうだし
立憲民主党とか あとは共産党 社民党 令和 新選組 その辺りがそうであって
あとは中国は仮想敵国ですよと そのためには日米同盟を強固にする必要がありますよっていう
新米路線 それは自民党の保守層とか 国民民主とか
あとは維新に関してもいろいろ言われてるんだけど 一応方向性はそうですよっていうことですよね
なので中国はいずれ台湾に軍事侵攻してくるかもわからないと
その時には尖閣諸島も狙われると その流れで沖縄まで侵攻してくるかもわからない
なのでその時は日本と中国が戦争になるかもわからない その時にはアメリカに守ってもらわないといけない
アメリカが血を流して 日本とか台湾のために戦ってくれるだろうっていう期待を込めて
日米同盟を強固にすべきだっていうふうに考えているのが 自民党の保守とか
維新とか国民民主とかは大体そういうふうに考えていると思うわけですよね
やっぱりアメリカって覇権国家であって 日本と戦争して日本は負けてしまいましたよと
賛成党の支持率上昇
占領されてしまいましたよと GHQによって教育も支配されて
マスコミも支配されてしまってと そういう流れで来ておりまして
だけど日本にとってね アメリカ軍が駐留してもらうってことは大事なわけであって
もしアメリカ軍が日本から出て行ったらフィリピンのようにですね 急に中国が入り込んでくるとかそういうことも考えられるわけなので
悲しいけどアメリカ軍の力を借りないといけない
実質なんとなく保守層の人たちでも 日本って未だにアメリカに占領されていますよねって
アメリカの言いなりになってますよね日本はっていうのを やっぱりこれ本当事実なんですけど
それを感じながら だけど対中国という点でアメリカとは仲良くしないといけないと
台湾有事の時にはいざとなったらアメリカが一緒に戦ってくれるだろうと ひょっとしたら戦ってくれないかもわからないんだけど
だけど アメリカ軍が沖縄
日本本土に駐留してくれることによって 抑止力になるとアメリカがいなくなっちゃったら中国が侵攻してくるから
いてもらわないといけないと まあ
中国に日本が飲み込まれるぐらいだったらまだ アメリカに占領されているような状態
アメリカの言いなりの方がまだマシっていう 考えなんですよ多くの日本の保守は
だけど 賛成党だけは僕ね全く別だと思うんですよ
ここが神谷総兵の演説がピュアすぎるところで なんか心に響く
なんかスーッと入ってきてそうだそうだってね 思っちゃうんですよ本当にこうなんですかね
真の日本の独立っていう気持ちが伝わってきて 本当に日本人のためっていうのが伝わってくる
それが実現できるか現実的かどうかは全く別の話ですごくピュアなんですよ
だからそこにね神谷総兵に魅了されて賛成党のファンになってしまったっていう若い人たちがね
多いんじゃないかなって思うんですよ 賛成党だけはね
教育とマスコミの影響
他のね国政政党とはね違うんですよね 賛成党はねアメリカの支配からの
脱却を目指してるんですよ ここから喋ることも今まで喋ったこともね
もしもうそこは違いますよっていうのがあったらね 賛成党の支持者の方とか党員の方とか
賛成党の関係者の方とかねそこは違いますよっていうところもしあったらね ご指摘ください
ということでお話しさせていただくんだけど まあ日本はGHQによって支配されてね
まあ教育マスコミそして憲法もね
作られてしまったと それは
右寄りの政治家たちが公職追放された その間に作られた憲法なわけであって
最初に日本側が出した案もね大きく作り変えられてしまったと そして食生活まで変えられてしまったわけですよね
米 主食の日本国民でも学校の給食にパンも入ってきて
牛乳も出汁粉乳入ってきて みんなそれで小麦の主食にだんだん変わってきたわけですよ
パンうどんラーメンソフト麺とかね ドーナツとかね美味しいんですけれど
で 天皇のあるべき姿まで変えられてしまったと
まあ象徴天皇になったわけで天皇主権ではなくなったわけですよね
で今の日本は本来の日本のあるべき姿ではないと これは
特に今はグローバリストたちによって lgbtq
別に lgbtq 1 っていう概念はあってもいいんだけど
まあそれを差別するなっていう 法律ができてそれによってね逆にね差別を生むっていうような状況
そもそも日本は古来から lgbtq を 受け入れてきたっていう文化があるのに変な方向になってね
で日本らしさが失われているで多様性が入ってきて で人とかものがね世界中で交流して日本にも入ってくるようになったと
でそういうのに対抗する反グローバリズム それがね賛成党なんですよね
まあナショナリズムですよね 日本は素晴らしい国ですよと日本人素晴らしいんですよって
グローバリストダメですグローバリズムダメですよっていうのが 賛成党なわけであって結局ねグローバリズムが
日本でね進んでしまうとですね日本の良いところが失われてしまうわけですよ ともそもグローバリズムっていいことだって考えている人多いと思うんですけど
グローバリズムの影響
これ確実に貧富の差が拡大するんですよ 金持ちが得をしてお金持ってない人がますます貧乏になってしまうっていう仕組みなんですよ
っていうのは例えば企業でも競争力の優れた大企業なんかが世界で生き残ってものが たくさん売れて競争力が低いね弱い企業は淘汰されてしまうわけですよ
そして人が交流すればですねまあ途上国からね 安い労働力が入ってくるとで大企業はますます儲かりますよと
ででだけどそこの国に住んでいる労働者の人たちは賃金が下がってしまって貧しくなって しまうわけですよね
で アールダイナリジーがどんどんどんどん広がって格差が広がってなおかつ
治安も悪くなるっていうまあ日本にとってですねグローバリズムっていうのは 合わないんですよね日本人って
まあほぼ単一民族国家で宗教に関してもすごい寛容なところはあるんですけれど だからこそ
まあイスラム教とかちょっと過激なね一神教の人たちが入ってくると まあその人たちと会わなくなってで対地域住民と対立したりということも起こりうる
わけなんですよでもちろんみんながみんなそうじゃなくてね 日本の文化に順応してくれる外国人の方がねほとんどだと思うんですけれど
治安が悪化したりとかあとはそもそも日本人ですごくね 内向的でね真面目なんですよねで規律を重んじるわけであって
まあ大陸の人たちが入り込んでくるとですね やっぱり損するのは日本人なっていう風になる可能性があるわけであって実は
日本人っていうのはグローバリズム とねあんまり相性が良くないんじゃないかなってまあ僕も思ってるわけなんですけれど
まあグローバリズムを進めるとまあグローバリストっていう人たちが得をするわけなんですよ そのグローバリストっていうのが
この世界の 本当の支配者だとそういう
あの考えたんですよ賛成党っていうのはね でまぁさっきね最初のねアメリカとの関係に戻るんですけれど
まあいざ台湾有事で日本と中国がね 戦争することになったとしても
まあ 自民党の保守とかね
維新とか国民民主の人たちなんかはまあアメリカは守ってくれるだろうっていうのを 期待して日米同盟というのを今日
強化していこうという方針になっているわけなんですけれど 果たしてそれが本当なのかと例えば
ウクライナを見てもですねそもそもウクライナって 核兵器を保有していたわけですよね
ソ連が崩壊した後 だけどブダペスト覚え書きでウクライナは核を放棄することになったんですよ
放棄する代わりに独立主権領土と安全を保証するっていう約束だったんだけれど だけど
やっぱり核がないことによってロシアが侵攻してきて 結局ねアメリカだって本気で守ってくれないわけですよ
武器は供与してくれるけれど兵士は送ってくれなくて 武器あるからウクライナで勝手に戦ってくれっていう状態になっていますよと
そもそもロシアがウクライナに侵攻したのもウクライナが核を持ってないからなんですよ なんでアメリカがロシアと
戦ってくれないかっていうとロシアは核兵器を持っていてアメリカも核兵器を持っていますよと 核兵器を持っている国同士っていう大国がですね
戦争になると核戦争になるから だからアメリカは武器を供与するだけで実際にはその兵士を送ってくれないと
これと同じことが日本で起こるのではないかというふうに賛成党は考えていると思うんですよね
やっぱり玉上俊夫さんとか上谷総兵さんとかの対談とか演説を聞くと やっぱりそういうふうに考えていると思うわけですよ
なので台湾有事が起きてもですね 本当にいざということになったらアメリカは日本をね
守ってくれないだろうというふうに賛成党は考えているわけですよ 結局戦争ってなんで起こるかっていうと戦争が起こることによって
得している人お金を儲けている人たちがいるから だからこそ
今までね世界中見てきても常に世界のどこかで戦争が起きていると 戦争が起きて誰が儲かるかというとまず軍需産業は確実に儲かりますよね
例えばアメリカが武器をオクライナに供与するってなってもアメリカの予算はどんどん どんどん飛んでいくわけなんだけど
軍需産業にはお金が入ってくるわけですよね で武器を作って供与してそれがぶっ壊れて消費されて消耗されて戦争って基本的に
消耗はしますけど何も生み出さないんですよ 例えば弱い国を占領してそこを植民地にして天然資源を搾取するとかね
現地の人を労働させて搾取するとかだったら 支配者国は儲かるわけなんだけど今の戦争はそういうのはもう国際
世論的に許されないわけなので 戦争しても国は儲からないっていうことがほとんどなんですよね
ケースバイケースなんですけど だけど軍需産業は確実に儲かりますよとお金が入ってきますよと
そしてその軍需産業に投資している 国際金融資本
この人たちも儲かっていますよと そしてそれらの人たちと癒着している
アメリカの政治家官僚も 得していますよと
そういう人たちが この世界を牛耳っていて常に世界のどこかで戦争を起こしていると
いうふうに 賛成党は考えていると思うんですよね
なので あれもそうなんですよウクライナもそうなんですよ
だから日本と台湾と中国が戦争することになったとしても 別にアメリカが守ってくれるかどうかわかんないですよ
だけどそのね 軍産副同体軍需産業と国際金融資本が
金儲けをするためには 中国を焚きつけて
台湾と日本と戦争を起こそうとすると そしてその時は
やっぱりアメリカは核兵器を持っている中国とは戦ってくれないだろうと その時はもう日本が
参政党の背景と思想
戦うしかないんだというふうにね 賛成党の人たち神谷総平
玉上俊夫さんは考えてるんですよね
なので その時はどうするかと
場合によっては意図的に台湾誘致が起こされるかもわからない その時のことを考えてやはりアメリカの支配から今脱却しないといけないと
今の日本っていうのは例えば武器兵器もアメリカに依存しているわけですよ アメリカ製の戦闘機を使っているわけであって
その通信システムもアメリカのものなので 場合によってはねいざとなったアメリカはその通信を切って
日本のね戦闘機がね 運用できなくなるとかねそういうことだって起こり得るわけであって
アメリカにね日本の軍事防衛力っていうのは首根っこ掴まれている状態なんですよね そっから脱却しないといけないので
で 戦闘機もね武器もね国産化しないといけないというふうに考えていて
で アメリカから脱却してアメリカと対等な関係になるためにはやっぱりここは
核兵器核武装をしないといけないと なので
神谷さんも玉神さんもおそらく 最終目標は目的は核武装ですね
核武装論これを掲げていると思います あんまり演説でははっきり言わないけど日本は核兵器を
独自に武装すべきだというふうに考えていると思います賛成党は
それがいいか悪いかは別として基本的に核兵器ってコスパがいいわけなので北朝鮮みたいな 小さな国でも核兵器を持っているだけである程度アメリカと対等に交渉ができるわけで
あって日本も核武装すれば アメリカと対等な立場になってその時の日米同盟は今のようなね
もう一方的に支配されているような同盟ではなくて 対等な関係アメリカとの対等な関係を作るためにも
武器兵器を国産化して核兵器を保有する それが賛成党の思想だと思います
神谷総平の演説の影響
という感じですね 根本が他の政党とは違うんですよね
で 極めてナショナリズム日本人優先
日本人ファーストなので 神谷さんの演説はすごいピュアで筋が通っててブレないんですよ
もちろん細かいのはねちょこちょこちょこちょこブレて修正とかしてるんですけど 根幹にあるものはブレてないんですよ
そして他の政党と違って中国やアメリカに忖度するっていうのが ないんですよね
そこが真の日本人ファーストなんですよ
なので本当神谷さんって心はね 少年のようなんですよ
現実とか無視 本人は現実だと思っていると思うんですけど
もちろん神谷さんとかの構想画で全部実現したらね すごいと思いますけれど
これ現代の世の中で実現できるのかっていうのは全く別の話であって
心がね純粋なんですよ神谷総兵っていう男は だから演説もピュアで
なんか通ってて心に響いちゃうっていうところはあるんですけど ただそれが現実的にどうかっていうのは全く別の話ですね
っていうのが賛成党の支持率が急上昇してて
神谷総兵の演説に魅了される人間が多いっていう理由だと僕は思います
視聴者へのメッセージ
というのが今回のお話です もちろんね僕と違う意見の人がいたらね
遠慮なくコメント欄にお書きください ご視聴ありがとうございました
30:01

コメント

スクロール