2026-01-09 15:03

EP850アメリカがベネズエラ攻撃しマドゥロ大統領を拘束した件について私の意見を話します

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=24JGpRT2kkk

サマリー

アメリカがベネズエラを攻撃し、マドゥロ大統領を拘束した事件について、トランプ大統領の見解や背景にある石油利権、麻薬国家としてのベネズエラの立場が議論されています。今後のベネズエラ政権の行方や国際法に関する問題も述べられており、アメリカの軍事力の意義が考察されています。

アメリカの攻撃とマドゥロ大統領の拘束
はい、こんにちは。今、緊急で動画を回しているんですけれど、もう皆さんご存知だと思いますが、
1月3日の未明にアメリカがベネズエラを攻撃しました。そしてデルタフォースを投入してマドゥロ大統領
負債を拘束して、そして軍艦で国外へ輸送という形。今後はアメリカ国内で
マドゥロ大統領の裁判が行われるという流れになると予想されているわけですが、
この件について、僕の意見をお話しさせていただこうと思います。
トランプ大統領の主張としては、マドゥロ大統領選挙を不正に操作して独裁政権を支持していると。
ベネズエラの国民はインフレとか貧困によって困窮している。
解放するという、裁判に賭けるという目的もあるし、あとは一番主張しているのはベネズエラが麻薬国家であると。
ベネズエラのマドゥロ大統領が国際的な麻薬組織と結託して、
意図的にアメリカ国内にコカインなどの薬物を流入させている。
そして大量の不法移民も流入している。
コカインなどの麻薬は船による輸送というものが大きくて、
それに対してはちょっと前から船を攻撃するという行動にも出ていたわけなんですけれど、
マドゥロ大統領はアメリカがベネズエラの石油の利権を掌握しようとしているのだと。
そういう主張をしているわけであって、どっちの言い分もあるかなと思うんですけど、
まず麻薬国家としてはこれをやっていることは最悪なので、トランプ大統領の行動も僕は理解できるわけなんですけれど、
テレビのニュースとか見てても、トランプ大統領の麻薬国家に対する攻撃だと、
警察権力を行使したという主張、これがメインで語られている部分が多いんですけど、
やっぱり実際には石油利権、これすごく深く絡んでいると思います。
トランプ大統領は今回のこの行動は戦争ではないと。
ただ問題とされているのは議会の事前承認がなくて、大統領の権限で軍を動かしたという流れなわけですよね。
なので、トランプ大統領は国際法違反ではないと。
国際犯罪者を本来だったらその国がアメリカに引き渡さないといけないわけですよ。
実際に今頃大統領が麻薬を意図的にアメリカを攻撃する目的で、
アメリカを腐敗させて麻薬で汚染させて国力を低下させる目的で、
麻薬犯罪組織と結託して麻薬を流入させているというのは間違いないわけなんですけど、
実際の今回の攻撃はそれだけが目的ではないわけなんですけど、
よく斬首作戦と言われているんですけど、そういう形で戦争ではないという主張なんですよね。
戦争ってなるとある国がもう一方の国に侵攻して領土を拡大して統治すると。
例えばロシアがウクライナに軍事侵攻した、これも特別軍事作戦という風にロシアは主張しているわけであって、
仕方なくやったという主張なわけなんですけど、そういう作戦とは違うわけであって、
あくまで犯罪者を引き渡さないので、そもそも犯罪者の悪霊が大統領なわけなので、
軍事作戦を用いてアメリカで裁判を受けさせるために今回のこの作戦を行ったという形。
なのでこれは国際法違反ではない、法執行のために大統領の身柄を確保したのだという主張なわけですよね。
この理屈でこの軍事作戦が通ってしまうのであるならば、
世の中に独裁国家ってたくさんあるわけなんですけど、ロシアにせよ中国にせよ、
そういった国家が別の国のトップの人間を拘束して、軍事作戦で攻撃してインフラも破壊して、
自分の国に連れてきて裁判をすることができる、これが曲がり通っていいのかどうかというところですよね。
なので、今後このトランプ大統領の今回の行動に対して高市政権、高市総理はどういう反応を示していくのかというのがまた難しいところだとは思うんですけれど、
トランプ大統領の主張と背景
これを容認してしまうとスケールは違うんですけど、台湾誘致に直結してしまうわけですよ。
台湾誘致にしても、習近平国家主席にとっては、台湾は中華人民共和国の領土であると、
それを統一するために台湾の行政のトップの人間を斬首作戦を行うという理屈が通ってしまうという可能性もあるわけであって、
実際にはアメリカとベネズエラの軍事力の差ってものすごく開いているわけであって、台湾はその辺りの軍事力も持っているし、
アメリカと日本にとっても関わることなので、そんな簡単なことではないわけなんですけれど、
これが曲がり通ってしまうのはいいのかというのが議論になっていますけど、正直アメリカってそういう国なんですよね。
そんなことを言ったら、昔からこういう作戦ってたくさんやってきているわけなので、失敗している作戦もたくさんありますけど、
ケネディ大統領の時にキューバーで作戦を遂行しようというのも失敗しているわけだし、それ以外の過去のイラク戦争にせよ、
あとはパナマへの攻撃にせよ、今回は麻薬の撲滅が目的という大義名分があるわけなんですけど、それ以外にたくさんの裏事情が関わっているわけであって、
大抵こういう時にかかっているのはやっぱり石油ですよね。ベネゼラって産油国なんですよね。スペインの支配から独立して、その後の経緯で石油の埋蔵量が豊富であったために、
アメリカの石油メジャーによって石油が支配されていたわけですよ。その時ベネゼラは民主国家であったんですけど腐敗していて、そういう腐敗した国にアメリカの石油メジャーが入り込んで、その石油の利権を得るということ、よくある構図なわけなんですけれど、
その状態に起こったチャベスが、1990年代にクーデターを起こして、その政権を倒して、自分が大統領になって、反米左派政権を作ったわけですよね。
そしてアメリカの石油メジャーに支配されていた石油を国有化して、反米路線を貫く。そこからアメリカとベネゼラ、非常に仲が悪い状態がずっと続いていたわけであって、石油が国有化されてしまったためにエクソンモービルは撤退して、
シェブロンは残っていたわけですよね。ただ、シェブロンが今回の軍事作戦の前に撤退して、それをきっかけに攻撃することができたというのもあると思います。
チャベスが死亡して、その後マズロが後継者となって大統領になったわけなんですけど、チャベスの時から経済状況が非常に悪くて、マズロが大統領になってもインフレが止まらないと。
国民の不満も爆発して、だけど不正選挙を行ったりとか、大統領選でも有力な野党の候補者を潰して、非選挙権を剥奪して、そういうのもあって、トランプ側としてはマズロは不正選挙も行う悪質な独裁者であると。
民主主義の過程を得ていないということで、やっぱりそれも攻撃する大義、名分になってしまうというのがあるわけですよね。
今、世界中に同じような独裁に近い国家ってたくさんあるわけなんですけど、それを考えると、どの国もいつアメリカに攻撃されるかわからない、ドル資産も凍結されるかわからない、ますます世界のドル離れが進んでしまうという可能性もあるんじゃないかなと僕は考えておりますね。
マズロ大統領は国際的な麻薬犯罪組織と国家ぐるみでアメリカに、国会員などに麻薬を流していたと。
船を撃沈したりしていたわけなんですけど、ベネゼーラの隣の国のガイアナという国があって、そこの海底油田に対してベネゼーラが自国の領域であるということを主張して、その開発をしようとしていたと。
それを食い止めたかったというのも今回あると思いますし、そもそもベネゼーラの石油って中国が大量に輸入しているわけですよね。
なので中国からのオイルマネーがベネゼーラにとってのライフラインであって、それを供給を途絶えさせたかったと。そして中国へのエネルギーの供給を達したかったという思惑も今回トランプ大統領があったと思います。
今回マドロ大統領が拘束されてアメリカで裁判を受けるという流れで、じゃあ今後ベネゼーラの政権はどうなるのか。同じような政権がまた立ってしまうのか。あるいは新米政権を樹立させるのか。
そしてアメリカの石油メジャーが再びベネゼーラの石油の利権を得て、そしてガイアナでの海底油田の利権も得るという流れまでになるのか。これは今後ちゃんと監視していかないといけない。僕は監視してもどうしようもないんですけど何も変えられないんですけど、ちゃんと見守っていかないといけないなと思います。
今回の軍事作戦を見て思ったんですけど、やっぱりアメリカの軍事力は確実に世界トップレベルですよね。なのでそれを見るとアメリカって今回も正義の行動なのかって非常に賛否分かれるところなんですけど、結局世界で一番軍事力を持っているものが正義であるっていう構図だなと改めて実感しましたね。
ベネズエラの未来と国際法
ベネゼーラ側はロシアの防空システム、戦闘機を装備していたわけですよ、対空ミサイルも。
それも大部分が無効化されて、アメリカは前もって準備していたと思うんですけど、サイバー攻撃、情報網も破壊して、通信システムも破壊して、防空システムも無効化して、空母からデルタフォースをヘリコプター、オスプレイなどで投入して、一気に作戦遂行。
あっという間の出来事であったと。これを一発で成功させる。やっぱりアメリカの軍事力は確実にトップレベルだし、精錬されてるなって改めて思いましたね。
というのが今回の僕の感想で、感想というか意見でございますね。いろんな意見出てますけれど、日本としてはアメリカ、日米同盟ですからね、アメリカ側に寄らないといけないわけであって、そもそもベネゼーラというのは中国、ロシア、イラン側の国家であって、
イランと日本はそれほど関係悪くないんですけれど、ただ今回のこの軍事作戦を容認してしまうと、今後台湾有事なども容認してしまうという流れになりかねないんで、ちゃんと差事加減を考えて高市政権に対応していただきたいなって思います。
というのが今回の僕の意見です。ご視聴ありがとうございました。
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