2024-06-17 23:19

EP.241 精神科医益田裕介先生と私の会話がかみ合ってなかった理由を説明します。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=nDc-GCiuP_8
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はい、こんにちは。今、緊急で動画を回してるんですけれど、というのは、僕、マスダ先生、精神科のYouTubeもやってるマスダ先生とコラボ動画をあげたじゃないですか。
僕、90分くらいお話ししたんですよ。僕の動画で。それを4本に分けて、昨日4本目をアップしたわけですよ。
マスダ先生の方は、マスダ先生とのトーク、30分ちょいぐらい話したかな。マスダ先生は1本あげて、一応これ、だいたい一通り動画をあげ終わったわけなんですけれど、
僕の方のチャンネルの動画、コメント欄を見ると、結構、マスダ先生と全然会話がかみ合ってないとか、ぎこちないとか、ミスマッチだとか、そういうコメントが多かったんですよ。
もちろん、すごい有意義な会話でした。これからもコラボ期待してますとか、すごく勉強になりましたとか、そういう声も多かったんですけど、ぎこちない、会話がかみ合ってないっていうコメントが多かったんですよ。
だけど、ぎこちなくて、会話がかみ合ってなくて、ミスマッチだけど、それが面白かったって、そういう評価が多かったんで、別にいいかなって思ってるんですけれど、
じゃあ、なんで僕とマスダ先生の会話がぎこちなくて、会話がかみ合ってなかったのかって言うと、それは僕、全くそんなこと感じてなかったんですよ。話してる時。
でも、後から改めて動画を見ると、なんとなく会話がかみ合ってないように見えたんですけど、僕の中では全然想定内なんですよ。
こういう感じになるなって分かってたし、全然ミスマッチとか思ってないですね。話してる時も思ってなかったし。
でも、後から動画を見ると、僕の方の動画、チャンネルの動画、僕が常にマスダ先生に寄り添っていって、マスダ先生がこうやって離れていって、僕が寄り添っていって、離れていって、そういう感じで、
僕がマスダ先生に好意を寄せてるんだけど、マスダ先生が離れていくっていう風に見えるわけなんですよね。
なので、なぜそうなったかということを、詳しくお話しさせていただこうと思うんですけれど、まず、なんでかみ合ってないかって言うと、それね、真剣勝負だったからと思うんですよ。
っていうのは普通、こういうYouTubeのコラボとか、あるいはネットの番組、例えばニュースピックスとか、複数の人が集まってお話しするとか、あるいはもう地上波のテレビ番組とか、複数の人が集まってお話しする場合って、大抵撮影する前に打ち合わせするんですよ。
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司会者の方とか、あるいは話す当人同士が打ち合わせして、こういうことを話しましょうって、こういう方向性で行きましょう、このテーマで話しましょうって、これはNGなので触れないでください、私もこれに関してはNGなんで触れないでくださいっていう感じで、しっかり打ち合わせしてから始まるのが普通なんですよね。
僕とか増田先生とか、普段は一人語体がメインじゃないですか、一人で自分の言いたいことを喋ってって感じで、場合によっては後で編集してとか、僕はもうほとんど編集しないんですけど、僕が編集しないのはただ単に面倒くさいからっていう感じなんですよね。
本当は編集してテロップ入れた方が見やすいと思うんですけど、すいません、僕このチャンネル本当に一人でやってるんで、一人でやるから編集とかめんどくさいっていうか、編集する人を雇ってやってもらうっていうのもありなんだけど、打ち合わせに時間がかかるのも嫌なんで、本当にポーンと撮影してあげるだけなんですけど、
ラジオ感覚で聞いてもらえればいいかなと。1.5倍再生でも2倍再生でもいいんで、聞き流してくれればいいかなっていう感じのノリで僕は動画をアップさせていただいてるんですけど、当然打ち合わせがあると思って打ち合わせしようと思ったんですよ。
一応僕コラボするとき打ち合わせするようにしてるんですよ。僕コラボする前にだいたいこういうことを話そうってことを箇条書きにして、メモ用紙とか書いて、それ見せながら説明したりするんですよね。
松田先生のときはこういう感じでお話ししようと思いますけど、NGとかありますか?とか聞いたら、大丈夫です、大丈夫ですって言うんですよね。そうなんだって思って、例えば弁当自家製ピンチ硫黄体作動薬のこととかお伺いしていいですか?って聞いても分かりましたって感じで、あと風俗ネタとか下ネタ系になっちゃうかもわかんないですけどいいですか?って、いいですよって感じで、
なんかもうNGなしっていう感じだったんですよ。松田先生普段から打ち合わせしないでそのまま撮るっていうスタイルみたいっていうのもあると思うんですけどね。要するに、どういう話を振られても対応できるっていうトーク力の自信があると思うんですよね。
こういうこと聞かれたらこういうふうに対処するとかね、あるかじめ自分の中で方向性が決まってるから何でも対応できるから打ち合わせなしでいける、NGなしでいけるっていうことだと思うんです。僕も基本的にほぼNGなしなんですよ。だから僕もどっちかっていうと打ち合わせしないタイプなので結局ほとんど打ち合わせなしでスタートしたわけなんですよね。
これがね、結構あるんですよ普通は。YouTuber同士のコラボっていうのは。例えば筋肉系YouTuberなんか絶対相当打ち合わせしてると思うんですよ。特にナチュラルとユーザーのYouTuberっているじゃないですか。
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だからユーザーに対しては絶対にステロイドの話は出さないでくれって感じなんですよ。だからユーザーとナチュラルでもね、ユーザー同士でもコラボしても絶対ステロイドの話、薬物の話しないじゃないですか。
だけどユーザーとコラボするナチュラルのYouTuberって一人で話してたりとかナチュラルだけで話してるときは徹底的にステロイド批判とかするじゃないですか。絶対ローピングはいかんとか。でもしれっとユーザーとコラボして全くステロイドに関して話題を出さずに楽しくやってるじゃないですか。あれなんかまさにそうだと思うんですけど。
まあっていう感じなんですけれど。なので打ち合わせなしでスタートしまして、なので会話がスタートしたらそっからもう真剣勝負の世界なわけですよ。もう何を話題振られるかわかんない。振られたくないこととか答えにくいことがあったらどういうふうに返すかっていう真剣勝負がそっからスタートしてるんで。
やっぱり増田先生にも僕にもそれなりの壁があったと思うんですよね。特に僕のチャンネルの時は僕が質問するっていうスタイルなんで、僕が攻撃して増田先生がそれをどう対処するかっていうスタイルになってたと思うので。
だから僕がここで寄って行って増田先生がこうやって避けてっていう感じで、パーソナルスペースに僕が侵入していて入らせないようにするっていう感じになっちゃったんじゃないかなって勝手に僕は思ってますね。
なので特に下ネタ系、下ネタにどうしてもならざるを得ないっていうのはあると思うんですよね。っていうのは僕もその美容整形のカウンセリングしてて、患者さんって風俗上の方とかすごく多いから結果的にそういう話になることは多いんですよ。
あと性の悩み、女性でも男性でもEDとかおちんちんが小さいとか、気筒が小さいとかですね、僧侶とかですね。僕カウンセリングしてて結局2,3割ぐらいは性の悩みなんですよ。
だから性の悩みに普段接してるし、性の悩みで精神も病んでる人って多いし、セットになってることが多いので結果的に僕が話すとき、性のお話になっちゃうことが多いんですけど、そこも難しいところがあるみたいですね。
僕の視聴者さんと松田先生の視聴者さんって被ってるところもあるんだけど、全然被ってない層もあるわけですよね。たぶん被ってるのはちょっと精神が病んでるとか、ちょっと悩みがあると。だけど大体日常生活はできますよと。
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僕が捨てハゲのモノマネとか前メロディーやったりするのは喜んでくれるんですよ。ちょっと今日仕事で辛いことがあった、ちょっと嫌なことがあった、落ち込んでたけど三木屋先生の面白い動画見て元気が出ました、明日から頑張れますっていうぐらいの人が多いんだけど、そういう人も松田先生の動画見てると思うんだけど、
松田先生の方にはもっと柔道の精神疾患の方もいらっしゃるっていう方で、そういう方も僕の動画見てるかもわかんないんだけどやっぱり少数だと思うんで、被ってるんだけど全然被ってない層っていると思うんですよ。あとは僕のチャンネルだとジョージの信者とか、捨てハゲ信者とか、僕チャンネル登録者ありがたいことに60万人もいらっしゃるんだけど、そのうち20万人は捨てハゲ信者なんですよ。
僕は最初捨てハゲのモノマネとかやってて、捨てハゲ信者の20万人をゴソーッと引っ張ってきて、プラス20万人いるんですよ。なので、捨てハゲ信者には捨てハゲ信者へのサービスをしないといけないっていうのもあって、だから松田先生に捨てハゲの動画を見てもらって、実際捨てハゲ信者の方、捨てハゲの動画を見て元気が出たっていう方がいるんで、
そのことについてお伺いしたかったっていうのもあるんですけど、ご覧の通り、捨てハゲの雨っていう動画を見たら松田先生ちょっとお引きになってたと思うんですけど、それ本当にしょうがないと思うんですよね。やっぱりあの映像を見て面白いって思う人たくさんいると思います。
で、元気が出たっていう人いると思いますけど、逆に不快に感じる人ってすごいたくさんいると思うんですよ。やっぱり女性はもうおそらく9割以上の女性はあの映像を見ると不快に感じると思うし、それ以外の方でもすごい不快に感じると思うんですよ。気持ち悪いとか生理的に受け付けないってこともあると思うので、やっぱり松田先生がああいうリアクションするのはもう当然で、捨てハゲの映像を見せた僕が悪かったと思います。
あと松田先生にマイメロのモノマネいいんじゃないですかって振ったのもですね、僕がやるのは大丈夫ですよ。僕の視聴者さんは大丈夫なんですけど、松田先生の視聴者さんはマスメロディーを見て喜ぶ人もいるとは思うんですけど、逆にその不快に思う方もいらっしゃると思うので、あれもやっぱり振ってはいけなかったかなって思っておりますね。
っていう感じなんですよね。
あとはベンゾルゼロピン重体作動薬のこともですね、あらかじめ聞いていいですかって言って、いいですよって言ってくれて、受けてくれたわけですよね。
この話って本当に難しい問題だと思うんですよ。
ベンゾルゼロピン重体作動薬に関しては、精神科の先生の中でも結構言うことが全然違ってて、この薬は今後はもう出すべきではない、新規の患者さんには絶対にこれはもう出さないですって言う方もいれば、
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割りっかし肯定的、基礎的に長期連用の話ですね。
混伏で短期的に出すのは僕もありだと思っているんだけど、長期連用に関しては大部分というか、今の学会でも使わないっていう方向になっているし、世界的にも使わない、やめていこうという方向になっているわけであって、
例えば有名なのはデパスとかエチゾラムですよね。
交付案薬とか生命薬として使われるんだけれど、昔は安全だっていう振り込み、比較的安全な薬だっていう前提で出されてて、僕も実は結構出してたんですよね。
僕なんかは新規で出すっていうよりかはずっと飲んでる人に対して出すっていう感じで、肩こりとか頭痛とかでずっと1日3錠長期で飲んでて、
僕、形成外科の外来普通に保健診療でやってたんでね、大学病院とかで、先生デパス出しといてくださいって言って、ああわかりましたってすごい軽いノリで出してて、
で、他の先生もデパスは安全な薬だからいいんじゃないって、どんどん出せばいい、普通に出せばいいんじゃない感じだったんですよね。
なので、比較的安全な薬だから出しやすいっていう振り込みだったんだけど、ここ最近は色んな危険性が分かってきて出さないようにっていう方向性になってるわけですよ。
依存が激しいとか、耐性がついて効かなくなる、かえって精神状態が悪くなる。
で、離脱症状、離脱させようとすると、かえって症状が強くなると、結局キレのいい効果の強いこういう抗不安薬とか睡眠薬を出すとですね、
最初はすごく効きますよ、すごい気持ちよくなりますよと、快適ですよって楽になりますよと、だけど効くのは最初の1ヶ月だけであって、
それ以上ずっと長期連用していると効かなくなりますよと、依存して、息地がだんだん下がっていって、かえって不安が強くなると。
よりたくさんの薬を求めるようになると、これはいかんと思って薬を弾薬しようとすると、離脱症状で強くなって、もうやめられなくなると。
かえって飲む前よりも状態が悪くなるっていう人もいるっていう風に言われているわけであって、それはもちろん個人差はあると思うんですけど、全員に当てはまるわけではないとは思うんですけど、
僕自身も結構MRさんとかに普通に勧められて、学会発表の時なんか緊張する時にデパース飲むといいですよとか、
あと当直の時にね、食いって眠らないといけないわけですよ、今から10日あるから2時間寝て、その後は働いてって感じで、
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で、神経が高ぶってると寝れなくて、デパース飲むとすぐ寝れるからって感じで、結構みんな飲むんですよね、医者も看護師さんも。
医療従事者って比較的簡単に薬が手に入るから、睡眠薬とか交付案薬とかね、結構飲んでる人がいて、僕も飲んでたんだけれど、大学にいた時ね、
最初はすごい良い薬だと思ったんだけど、ずっとそれが連用になると効かなくなって、かえって状態悪くなって、これはいかんって思って、少しずつ薬の量を減らしていくんだけれど、
離脱症状もすごい辛かったって思いがあるから、僕はもうこの薬を新たに人に勧めるっていうことは僕は絶対しないんですけど、
だけど今でも一部ではそういうことが行われているわけであって、でも実際には結構な精神科のお医者さん、
もう新規の患者さんにはデパス、エチテドラムは出しませんっていう先生多いですよね。
だけどずっと飲んでる人はもうやめられないからしょうがなく出す、弾薬も試みるけどなかなかやめられないっていう人が多くて、
だからTwitterとかネット上の患者さんの意見聞いてもすごい意見が割れてるんですよね。
私はデパス依存になって本当にひどい目にあったり出す、ひどかった、これは悪魔の薬だっていう患者さんもたくさんいるし、
その逆に私はずっとデパス飲んでて、この薬によって助けられているって、これからもずっと伸び続けるからデパスを否定しないでほしいとか、
デパスの処方をやめるのはやめてほしいって、離脱症状は耐えられませんっていう人もいて、すごい患者さん同士でも意見割れてて、
お医者さん同士でも意見割れてるんで、だからこの話題を出すこと自体が絶対にコメント欄が荒れるんですよね。
なので、それでもこのお話を受けてくれたのは本当に、僕もやっぱり先進官先生とお話する以上はこの話題を出さないといけないと思うんですよね。
散々僕、今まで自分の動画でこのことを話してきたんでっていうのがあります。
という感じですね。という感じで、なかなか難しい質問とか、あるいは性のお話とか答えづらい質問を僕がしたのが、なんとなく噛み合ってないような動画になったっていう原因なんですよね。
お互いに自分の話したいことを話してそれに合わせてって、お互いにその意見が合うことばっかり話せば絶対楽しい動画になるんですよね。
だけど、なかなか答えづらいこととかも僕が質問し合ったんでっていうのはあると思うんですけど、
だけどそれって僕自身が聞きたかったとか、意見聞きたかったっていうのもあると思うんだけど、視聴者さんもやっぱり知りたかったと思うし、
その話題に触れてほしかったっていうのもあると思うので、
僕自身ね、それでもかなりセーブしてて、本当はもっといろいろ話したいこと、聞きたいことってあったんですよ。
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だけどやっぱりこれ以上はとりあえず今回初対面だから触れない方がいいかなって思ってセーブした、援助したっていうのはあって、
例えば死刑制度についてとか、死刑、日本は死刑制度あるんだけど、正しいのか。
死刑になるっていう方は実は生まれつき精神疾患を持っている人とか、知能が低い人っていうのがやっぱり多いんですよ。
知能、犯罪者っていうのは境界知能の方とかの比率すごく多いし、
やっぱり反社会的なパーソナリティ障害を持っている人とかも多いわけなので、本当は治療が必要なのかとかですね、死刑は正しいのかとかね、
僕死刑制度に関しては自分の考えっていうのがあるんで、いつか自分の意見は一人語りで話そうとは思うんですけど、
あとは体を売る女性もどうなのかとか、あとは会社の仕事が辛くて自殺する人についてとか、不妊治療に関してとかですね、
その話題を触れることによって一定数傷つく人が出てくるっていうのが想定されるんで、なかなか話題にすることはできなかった。
だから今回は話題にしなかったんですけど、なので今回、これでもう僕はかなりセーブして援助したわけです。
なので僕の中でね、まあかみ合ってたほうだと思うんですけどね。
それはね、例えば僕とジョージがお話しする時の方が全然かみ合うと思うんですよ。方向性が似てるからね。
逆にさ、ジョージと増田先生がコラボしたら、僕と増田先生よりもさらに会話がかみ合わない可能性はありますよね。
厳しいってとかね、お前が悪いんだよとか、逃げるなよとかね、やることやれよっていうのと、
1に継承、2に継承のタイプっていうか、それが正しいわけなんですけど、本当にかみ合わないんじゃないかな。
まあそれは視聴者さんの層が全然違うから、それはしょうがないとか、それはちょっと置いときまして。
なので僕のチャンネル自体がね、本当に何でもありでずっとやってきていろんなテーマ話してて、
本当に包み隠さず自分の思っていることを話すわけです。
だから僕と違う意見の人なんかコメント欄で反発してきて、それは僕がちゃんと受け止めて、
場合によってはちょっと軽く炎上することとかもあるわけで、
僕メンバーシップ限定とかね、オンラインサロンとかも一切やってなくて、
もう全部開放して、全部この無料、広告はつくんですけれど、
無料見てる方は無料でね、全部開放してるっていうスタイルでやってるわけなので、
僕自身こういうスタイルでやってるからっていうのもあると思いますけどね。
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なので、そうですね。
ちなみにね、実はもう一本ね、松田先生とのコラボの動画があって、
明日特別時事ネタとか緊急ネタとかなければ明日アップすると思うんだけどね、
それ炎上、場合によってはね、松田先生にこんなことさせるなってね、
お怒りの方もいるかもわかんないんですけど、僕の視聴者さんは大丈夫だと思うのでご了承ください。
っていうかね、今回のコラボね、先に仕掛けてきたのは松田先生ですからね、
仕掛けてきたっていうのは、コラボやりましょうってね、
うちはある程度連絡取り合って、僕が銀座で診療した後、
早稲田メンタルクリニックに出向くじゃないですか。
行ったらね、初対面なのに松田先生いきなりね、僕にドッキリ仕掛けてきたんですよ。
初対面なのにね。いいんですけど。
あれ?常瀬先生、今日ですか?今日じゃないですけど。来週ですよとか。
いきなり初対面で松田先生の顔見て松田先生だって思った瞬間、
今日じゃないですよって言ってきたんですよ。
で、後から聞くとドッキリですとか言われてて、えーって感じで。
先に仕掛けてきたのは向こうなんですよ。
で、あーそうなんねって感じで始まったんですよね。
っていういきさつもあるんですけど、かといって僕がシュート仕掛けたっていうわけじゃないんですけど、
前田明とディックフライ、向こうが仕掛けてきたんだからこっちがやり返したとかじゃないんですけど、
ちなみに先に仕掛けてきたのは向こうってことを皆さん知っていただきたいんですよね。
という感じでですね、また機会があればコラボさせていただきたいなと思うので、
もしよかったら松田先生もまたコラボしてください。
コスメティック田中さんもね、僕のこと嫌いじゃなかったらよかったら3人でもいいんでコラボしていただけるといいと思います。
はい、というのが今回の私のお話です。ご視聴ありがとうございました。
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