告訴の背景と意見
はい、こんにちは。今回なんですけれども、今Xとかで賛否両論のニュースで
37歳の女性が4年前から5年ぐらい前に付き合ってた彼氏との性行為がトラウマだったということで
酷訴して、それが受理されたと。このことについて僕の意見をお話しさせていただこうと思うんですが
これ本当にね、X見ててもいろんな意見が出てて、賛否両論なんですよね。この女性に対して批判する意見も結構多いですし
あと擁護する意見もありますね。というのは、4年ぐらい経ってから思い出して、これはトラウマだったってことで
後から酷訴して、と。しかも当時付き合ってた男性、交際中の性行為に対してこれは
苦痛だった、トラウマだったと。当時だったら強制性交際などに当たるということで、現在は不同意性交際という
形に変わってるんですけど、当時だったらそういう形で酷訴が受理されたわけであって
それがですね
彼氏に対するリベンジなんじゃないかとか、リベンジポルノみたいなもんじゃないかっていうふうに
批判する人もいますよね。あとは今は37歳なんですけど、付き合ってた時は32歳とか33歳ぐらいなんですよね。
当時付き合ってたのは相手は大学生だったわけであって、11歳年下の彼氏だったわけですね。
アプリを通じて知り合って、最初にアプローチしてきたのは彼だったっていうことなんですよ。
おそらくマッチングアプリみたいなもので知り合ったということだと思うんですけど、最初は遠距離だった
そうなんですけれど、なので 11歳年下の大学生の
彼氏だったわけですね。この女性は看護師さんとして働いていたってことで、11歳の年下の
大学生と付き合ってたわけであって、そもそもかなり年が開いていますよと
そのことに対しても結構ね、意見言う人、批判的なことを言う人もいるし、
振られた払いせだったんじゃないかとかね。あとは、これがもし有罪になったら世の中の男たちは怖くて
女性と付き合えないじゃないかっていう意見も結構多いですね。というのは付き合ってて交際中に性行為をして、別れた後に
あれは不道意だったとかね、トラウマだった、苦痛だったって後から酷訴してってなると、それで
厳しいよっていう意見、そんなのがまかり通る世の中だったら、もう怖くて女性と付き合えないっていう
まあそういうのもあるわけですよね。あとまあ本当にひどい言葉なんだけど、これ二毛作なんじゃないかとかね
良い思いをして、その後またお金を踏んでくるとかね、そういう表現もすごく良くないんですけど、そういうネット上の意見が多いのは確かであって
まあこれもですね、まずはネットとかでニュースになっているのは女性の言い分が
書かれていて、まあどっちかというと一方的な意見なんですけれど、男性側には男性側の意見というのもあるわけであって
なので今回のこの女性の言葉だけでどちらかの見方をするっていうこと自体が本来間違っているんで、僕は今
中立的な立場でどっちが悪いのか、どっちが正しいのかっていう意見は言わないようにするし、正直わからないから
わからないですって言うしかないんですけど、やっぱりこういうのはね、ニュースになるとどっちかの側について相手を批判するとか擁護するっていう
まあ意見がネット上に出る、特にXとかですよね、まあ毎回こういう流れになるわけであって
なのでこういうのはですね、本当にセンシブなので僕がこれまだね、片側の女性側の意見しか出てないから僕正直わからないですって言うと
わからないって言うだけで、そのどっちかの肩を持ったっていうふうに取られて、どっち側から批判されるっていうことあるわけですよね
やっぱり女性がかわいそうって女性側につく人いると思います、そういう人から見ればわからないとか
中立的ですまだって言うと、男の肩を持つのかけしからんってね、まあ言われちゃうんですけど、これ本当にわからないから
交際の詳細と問題
わからないわけです。基本的に被害を受けた場合は、自分の被害を受けたっていうアピールをするわけであって
男性側のインタビューをもしすると、男性側も私も被害者ですって言って被害アピールするっていうことがよくあるわけです
むしろ私は加害行為はしていないって、言い分が食い違うわけであって
結局当人同知しかわからないことなので、もう本当にわからないものはわからないわけですよね
基本的に僕の意見としては、交際している中でも、あるいは夫婦の中でもDVとか性加害っていうのは
あります。これはもう必ず一定数あるわけです。よくある意見として本当に嫌だったら交際してるわけなんだから
別れればいいだろうっていう意見があります。ただ性被害を受けていても
別れられないっていう人もいるんですよ。今回のこの女性に関してもそうなんですけど
本当にわかんないですけど、女性側も男性に依存しているケース
男性側も依存していて、お互いに依存している状態
性行為の時に、今回の方は本当わかんないんですけど、よくある例としては性行為とか普段DV
受けてるんだけど、すごく優しい時は優しくて、自分のこと頼ってあげるから、この人は私が付いていないとダメな人なんだって
それなりに行為を持って、DVを受けてるんだけどずっと付き合っててって、ある時は別れて、でもまたくっついてっていう
そういうことをしているカップルってやっぱり一定数いるわけなので、今回のこのケースがそれに当たるかどうかわかんないんですけど
やっぱり交際している中でも性加害、DVっていうのはあって、だったら別れればいいだろうっていう場合でも
別れない。やっぱり当人同士の関係っていうのはあるわけなんですよ。 だから僕はね
本当に男性が女性に対して酷い性加害、DVをしているんだったら、僕は有罪でいいと思うんですよ
そうすれば同じようなケースはなくなるし、交際していれば性加害していいってね
勘違いしている男性だっているわけですよ。だって向こうが嫌がらないで付き合ってくれてるんだからとか
でも今回の女性に関しては、別れたいって言うと男性側が一緒に死んでくれとかね
そういうことを言われてっていうのもあるわけなんですけどね、本当にいろんなケースがあって複雑なので
片側の一方の意見だけでは本当にわからないんですけれど
今回のケースは不起訴とか無罪であっても、やっぱり男性側としたダメージが残るわけですよ
そもそもはっきりとした証拠ってあんまり残ってないわけですよね
なのでなかなかこれ裁判でも有罪するっていうのはね、かなり難しいんじゃないかなって思いますね
2人の密室での行為がほとんどなのでね、その行為を記録するとか録画するとかね
そういうのもあったかもわからないんですけど、そういうのが表に出てくるかどうかもわからないわけですし
なので起訴でも不起訴、不起訴でも無罪でも男性側としては大きなダメージだし、女性側としてもやっぱり大きなダメージですよ
なのでそれなりの覚悟がないと、やっぱり酷訴っていうのはできないわけですね
どういう覚悟かわからないんですけどね
最初に、2025年頃にアプリを通じて知り合って、最初にアプローチしてきたのは彼の方だったと
相手のプロフィール見ると11歳、年下で驚きましたけど、人生相談でも私にしていきたいのかなって思って
メッセージに応じているうちに交際に発展してきたってことなんですね
最初は遠距離恋愛でスタートして性行為が苦痛だったと
一人いよがりだなって思った、痛いって言っても丁寧にしてって言っても聞いてくれない
もういいって男性が感触を起こして飛び出していったってこともあります
ホテル代などは女性側が念出していたと
それは社会人と学生の交際だから割り切って考えるようにしていたと
ある時ですね、女性のスマートフォンにマッチングアプリがインストールされているのを
男性が見つけて激好したんですよね
ただ女性が言うにはそのアプリは使っていないものだったし、会員登録もしてないよって
画面を見せながら説明したけど、彼は耳を貸さなくて無理やり口での性行為を強要されたと
下手って罵られて突き飛ばされて、さらに力づくで続けさせられたと
これはね、こういう、このケースはわかんないんだけど男性がすごく嫉妬するとね
特に性的なことで嫉妬すると、女性に対して激しい性行為を強要するっていうのは
一部のDV男では起こり得るわけですよね
これはマッチングアプリで他の男と会ってるんじゃないかとかね
他の男と性行為してるんじゃないかって疑うと嫉妬深い男がものすごい嫉妬して
すごい激しい性行為を強要するっていう男は一定数いるわけであって
これはね、男っていう生き物はね、本当にバカな生き物で
他の男性との勝ち負けにこだわるんですよね
だから他の男とか今までの男がやっていないような激しいことを
そのパートナーの女性とやることによって
その男に勝った、勝負に勝ったという
その実感が味わいたくて女性に対して酷いことをするっていう男性はいるわけですね
なのでそういうのもあって、女性は
彼氏からの、交際中の彼氏からのDV、性的被害を受けるってことが一定数あるわけですよね
男性っていうのは節気時代からずっと続いてるんだけど
他の動物もそうなんですけど
男同士、オス同士で戦いあって
女性とかメスを奪い合うってことなんですよね
勝負に勝った男とかオスが女性、メスを奪うとかね、そういうことになるわけですよ
なので女性をゲットするのは他の男と戦って勝つっていう
すごく勝ち明けにこだわる、順位にこだわるところがありますんで
そういうので他の男が今までやってないような激しいこと、ちょっと口には出せないんですけど
激しいことを行うっていうか、やってそれが興奮につながるっていう男性は一定数います
そういうことが世の中では行われている、みんながみんなそうじゃないんですけどね
で、女性がですね、彼氏のスマホを見て、そうしたら女子高生とのやりとりを発見したんですよね
しかも自宅に連れ込んでいたってことが分かったと
でも彼氏は勉強を教えていただけって弁明したんだけど、それは信用できないと
で、女性は別れを切り出して部屋から出ようとしたら
腕を引っ張られて部屋に連れ戻されて、ベッドで歯がいじめにされて
苦しいって声を出してホテルのスタッフに助けを求めようとすると
彼は女性の首に手をかけて涙を見せながらこう言ったと
じゃあせめて一緒に死んでくれ、それか抱かせてくれと
そのまま否認具なしの性行を強要されて、翌日クリニックでアフターピルの処方を受けたと
この費用も女性が全額負担しているってことなんですよね
これが本当だったら男は相当この女性に惚れていて
告訴後の経緯
もう別れるぐらいだったらもう死んでくれ、一緒に死んでくれって
そういうことにはならなくて性行を強要して、否認具なしで
これが本当だったら男性に問題があるし、そもそも女子高生を家に連れ込んだと
勉強をしていた、本当かどうかわかんないんだけど
それでも彼女がいるのに他の女性、遠く、そういうもので女子高生を家に連れ込むってこと自体
これもう疑われる行為だし、やっちゃいけないですよね
これ本当だったら男性にも問題があるなっていうふうに思いますよね
その後も何度も別れを切り出したけど、その都度死ぬなどと言われて
うやむやにされて、その女性を振り返ると
それでも関係が続いたのは遠距離だったからかもしれないと
って言ってますね。で、彼氏が就職してお祝いのメッセージを送ったところ連絡が来なかったと
さらに何も言わずに部屋を引き払っていたってこともわかって
温真不通のまま交際が終わったわけで、それがあまりにも一方的な別れ方であって
女性はそれに対してショックを受けて
気持ちを整理するために今まであったことを文章にして書き出していったと
我慢していたことがたくさんあって、このままじゃ消化できない気持ちでしたと
当時は付き合っていたからこれぐらいのことはあるだろうと思って
別れなかった自分が悪いと思っていたんだけれど
書き出していくうちに女性が気づいたんですね。これってDVだったんじゃないかと
初めてその時になんかはっきりと気づいたみたいなんですよ
で書き出した内容をチャットGTPに入力してみると
法的リスクを指摘する回答が返ってきて弁護士に相談したら
弁護士さんはこれは強制性交際に該当し得ると言ったと
でその後ね
都内のショッピングモールで偶然彼と出会ったんですよ
で女性がね男性に声をかけると男性は驚いて逃げていったと
で後から男性からLINEでなんで接触してきたんだよ
打つ手がないからだろうってね
そういうことをメッセージで送られてきて
っていうことなんですよね
告訴の背景
で加害行為だったということで
弁護士に国訴状の作成を依頼したと
この流れをXのユーザーとかが見るとですね
これXの意見を見ると女性のリベンジポルノだったんじゃないのとかね
なんで最初から別れなかったのっていう意見あると思うんだけど
まあそれがですね別れられなくて続くそういうカップルっていうのはね
結構世の中にあるんですよ
だけどやっぱりね性行為とかで相手の嫌がることはね
僕はしちゃいけないと思ってますし絶対やってはいけないわけですよ
でじゃあこれ証拠あるのかっていう話なんだけど証拠はね
まあ被害のあった直後に友達に相談していて
で友達に陳述書の作成を依頼したってことと
あとはアフターピルを処方してもらったクリニックの診断記録もあるとか
まあそういうことなんですけどちょっと証拠としては不十分かなって思いますが
ただ酷訴状は正式に受理されて今後の行方は警察の捜査に委ねられるっていうことなんですよね
性行為における責任
で結局ね不同意性行などの経験がある人のアンケートを取ると
加害者がですね交際相手とか元交際相手っていうのが一番多くて
それが16.4%なんですね
ちなみにこのアンケートは男性と女性両方へのアンケートなんですけど
あとは職場アルバイト先の関係者っていうのが10%
配偶者が6.8%
学校の生徒学生が8.6%っていうことなので
やっぱり性加害した相手っていうのが交際相手とか配偶者っていう意見
結果がすごく多いんですよね
なので僕前々からずっと言ってるんですけど
男性が女性と性行為する時っていうのは
性行為する前の段階とあとは性行為の最中
これはもう前期から性行為やっている時と
あとはピロートークみたいな講義と
あとはその後のアフターフォロー
これね最初から最後まで全て完璧にやって
なおかつ綺麗なエピソードにして
女性にとって良い思い出
綺麗な思い出にしてあげないといけないんですよ
これのどれか一つでも欠けていると
これが不動意性行為になる可能性があるんですよ
これ前々から僕ね
この動画を通じて男性に言い続けてるんだけど
やっぱり世の中にはこれがね
分かっていない男性がいると思うんですよ
これっていうのはですね
まず性行為する前の段階
これは交際している中であっても
まだ交際していない中であっても
まず性行為の前の段階に
良いムードを作らないといけないです
でその段階で相手に対してそのエッチしよとか
エッチしたいなとエッチしたい気分になった
みたいな感じで
で相手に了承を得るんですよ
いいよとか
とかねそういう感じで
それまではちゃんといいムードを作ると
一緒においしいご飯を食べるとか
あのね抱き寄せて夜景見るとかね
いい空気いいムードを作って
相手をその気にさせて
そして性行為になるわけですよ
それも優しく扱わないといけないし
相手の嫌がることはしちゃいけないわけですよ
ちゃんと善意で濡らしてあげるようにしてあげて
痛くないように性行為して
そして相手の嫌がることは一切しなくて
自分本位じゃなくて相手を気持ちよくさせる
いい気分にさせる性行為をして
相手を楽しませるこれを第一にして
そしてそれが終わった後はピロートークで
よかったよとかね可愛かったよって
相手を気持ちよくさせる
それがまずすごい大事なんですよ
性行為の最中は善意と挿入と抗議
抗議が一番大事なんですよね
女性にとっては男性にとっては善意と
性行為してるのが一番楽しい
気持ちいいかもわかんないけど
女性はですね
やっぱり一緒にいてくっついて
好きな人と一緒にいて
優しくされる大切にされるっていうのが大事なんで
抗議すごい大事です
賢者モードになってもういいよ帰れとかね
そういうことは絶対やっちゃいけないんですよね
なおかついい思い出っていう感じにして
その後も優しくアフターフォロー
あとでねLINEでね
今日は楽しかったよとかね
また会おうねとかね
まあそういうことをしないといけないんだけど
性行為終わったらすぐにね
もう他の女の子の方行って
他の女の子とエッチしちゃうとかね
それでもいいっていうケースもあるかも
わかんないんだけど
交際してる中だったら絶対ダメですよ
あるいは成功したことを他に話すとかね
交際する前に同意のもと性行為して
女性はそれで男性に本気で惚れてるとか
そういうことが多いんですよ
本気で好きだから
体を許したってことがあるのに
同意を得て性行為したから
OKだろうって感じで
ですぐねもうその女の子と連絡取らないで
他の女の子と連絡取るとかすれば
プライドが傷つくわけですよ
どれだけ性行為の前にいいムードを作って
性行為の最中もすごくいい関係であって
もうアフターケアで存在に扱えば
それは後から性加害になるっていうことがあり得るんですよ
だから男と女っていうのは
もう根本的に違う生き物だっていう風に
考えないといけないし
現実そうなんですよ
なんだけどそれがわかってないから
後から同意のもとにあったのに
なんでこれが性加害になるんだよとかね
不同意成功になるんだよっていう
そういうトラブルそういうのは
やっぱりね性行為の前と最中と後の
それすべて完璧にできてないから
良い思い出の重要性
後でそういう誤解とか
生じるってことがあるんで
これ世の中の男性はね
しっかり頭の中入れないといけないんですよ
だから性行為の同意っていうのを
性行為いいって言って
うんわかったって言ったら
それでもうオッケーで
あとはどんだけ存在に扱っても
その後のアフターフォローも適当にやってね
すぐ他の女の子行っても
それでオッケーって思ってる男がいるんだけど
それがダメなんですよ
それがわかってないから
なんでこれが不同意になるんだとかね
後になるんですよ
ちゃんとあの時いいって言ったのにとかね
同意を求める時も
ちょっと強引に断れない空気を作って
もうダメなんですよ
なので本当にいいムードを作って
この人だったらエッチしてもいいかな
っていう風な空気を作って
向こうが自らしたいなっていう気にさせて
初めてこれが性的な同意なんですよね
だから強引にとか
その空気で断れないようにしてとかね
その後にね
存在に扱ってね
あの時いいって言ったじゃないかとかね
それはダメなんですよね
っていうことなんですよね
話は戻るんですけど
交際中であっても
基本相手の嫌がることはしてはいけないし
いい思い出を作るっていうことがすごく大事です
今回の僕の意見に対してもね
反発する男性いるかもわかんないんだけど
基本これぐらいしっかりやってれば
99.9%を今回のように
告発されるってことはね
まずないんですよね
酷訴されるってことはまずないし
有罪になるってことはまずないんで
男性側として相手の女性を大事にする
優しくして綺麗にね
いい思い出を作って性行為をするってことを
心がけるべきだという私の意見でした
ご視聴ありがとうございました