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はい、おはようございます。今緊急で動画を回しているんですけれど、というのはですね、昨日の夜に撮影してあげた動画がですね、
結構コメント欄が炎上してしまいまして、高評価率も85%ぐらいなんですね。普段は98%ぐらいなので、僕の中で85%って
実際低評価がすごく多いので、かなり視聴者の方、私の意見に対してお怒りでそういう反応されたと思うんですけど、昨日あげた動画っていうのは、
解雇規制について、解雇規制緩和について私の意見を述べるっていう動画だったんですよね。
というのは、自民党総裁選においてですね、解雇規制緩和っていうのが論点の一つになってて、
小泉慎二郎さんとか河野さんなんかがどっちかというと、解雇規制緩和賛成で、高石さんなんかは今はそれすべきじゃないって、今は反対の立場をとっているっていう形なんですけど、
今回はですね、私は解雇規制緩和は今の日本においてプラスの面もあるっていう、どっちかというと賛成寄りの話をしたんですよ。
そうしたらですね、企業が簡単に社員の首を切るなんてとんでもない、そんなことをしたらビクビクしながら働かないといけないとか、
失業者が増えるとか、あるいは非正規労働者が増えて大変な世の中になるとかっていう意見が多かったんですけど、非正規労働者が増えるっていうのは理論上ありえなくて、
僕の中では解雇規制緩和賛成っていうのは非正規労働者を減らしたいっていうのがあって、みんな正社員になって、その正社員の中でも必要に応じては今までよりかは解雇規制が緩くなるのがメリットもあるんじゃないか、
もちろんデメリットもありますよってことを話して、解雇規制緩和を進めるんだったら必ずセーフティーネットを今まで以上にしっかりと充実させる必要があるってことで話したわけなんですけど、
デメリット、メリットがあるってことを話して、総合的に見ると日本全体だとメリットがあるのではないかと、GDPが上がる、生産性が上がる、平均賃金が上がるのではないかっていう、
絶対そうなるとは言い切れないんですけど、その可能性があるのではないか、高いんじゃないかってことを話したわけなんですけど、やっぱりその意見に対して反対の立場の人っていうのはたくさんいるわけであって、
もちろん解雇規制緩和することによって恩恵を受ける人と害をこむる人っていうのは必ずいるわけであって、トータルで見るとプラスじゃないかってことを考えたわけであって、
社会主義的な考えで言えば、年功序列で解雇規制を厳しくするっていうほうが正しいと思うんですよね。
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前回の動画でも話したんだけど、ゴルバチョフが過去言ってた、日本は最も成功した社会主義国家であると、唯一成功した社会主義国家であると、
それはやっぱり日本独自のもともとやっていたメンバーシップ型の雇用っていうものが大きいと思うわけであって、メンバーシップ型雇用っていうのは、かつての高度経済成長期を支えた雇用制度であって、
新卒を一括採用して、配置転換をその都度やって、社員を育てるっていう方針なんですよね。
でも、新卒採用のときから定年までいてもらうっていう前提で、しっかりと教育して、給料払いながら教育して、研修も受けてもらって、外部研修とかしてもらってっていう形で、
そうすると社員と会社の関係っていうのは良いと思うんですよね。僕は本当はメンバーシップ型の雇用っていうのが日本はあるべきだと思ってるんですよ。
だけど、政府の働き方改革なんかで、雇用の流動性をって形で転職を推奨したりとか、あるいは自分の時間を大切にしましょうと、
仕事ばっかりするのは良くないですよと、過労死が問題になったりとかして、今の若い人たちはメンバーシップ型の雇用で、
ずっと会社に骨を埋めようとか、愛者精神で会社のために働こうっていう人もいるんだけど、どっちかっていうと、
コスパ重視、タイパ重視になって、とりあえず就職して、いろいろ研修受けて、スキルアップしたらまた転職してっていうことを繰り返す感じで、
従来のメンバーシップ型の雇用が崩壊してるわけであって、アメリカとか一部の国のようなジョブ型の方に移行する途中なんですよね。
今、日本ってメンバーシップ型とジョブ型が混在してるわけなんですよね。
メンバーシップ型の雇用っていうのは、本当に高度経済成長を支えて素晴らしい制度で、本当は僕はそっちのほうが日本人には向いてると思ってるんですけれど、
働き方改革っていうのが、いいところもあれば悪いところもあって、アメリカ型のほうに移行してるっていうのがあるわけであって、
本当は日本人独自の働き方で、僕は全然良かったと思うんですけれど、っていうのは、やっぱり高度経済成長期を支えた方々って本当にすごく頑張ってたと思うんですよ。
すごく今の企業で働いてる人よりか、正直労働時間も長いし、会社精神を持ってしっかり働いてたと思うんですよ。
それはそうやって弊害があって、今の働き方っていうほうが労働時間も短くなって、プラスの面もあるんですけど、自分の時間を大切にするってことも大事だと思うんですけど、
昔の会社員って仕事大好きだと、会社から評価されて出世したって給料が上がったわって、
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企業選手で、もちろん当時は土曜日も働いてたわけであって、自分の会社で働いてることは誇りに思うっていう人が多かったんだけど、
今はどっちかっていうと、会社のために働くっていうよりかは、自分のスキルアップのために会社を利用する、ある程度スキルアップしたら転職してってことを繰り返すって形なので、
メンバーシップ型の雇用とジョブ型が混在してると、従来のメンバーシップ型で新卒で入ってきた人をしっかり給料払いながら教育して研修させて、でも育ってやめちゃうよっていうのがあるわけであって、
何が問題かっていうと、ジョブ型とメンバーシップ型が混在してると、企業側がちょっと大変っていうところもあると思うんですよね。
どっちかっていうと会社員の方がプラスっていう面もあるわけであって、会社側としてはしっかり社員を育てようと、ずっとこの会社で働いてもらって育てようって言うんだけど、
優秀な人はどんどんスキルアップして、もっと条件のいいところに行っちゃうんですよね。
ってなると、優秀じゃない人たちはあんまりスキルアップしなくて、とりあえずここにずっといれば給料が上がり続けるからここにいようって感じになってしまうので、
メンバーシップ型を今採用してると、優秀な社員がどんどん抜けていって、優秀じゃない社員だけずっと残り続けて、生産性が下がっていって給料も上がらないっていう形になってしまうわけなので、
本当はメンバーシップ型で貫き通すのが良いと思うんだけど、こうなってしまった以上はジョブ型の方に移行していかないといけないんだろうと。
となると社員が辞めやすい環境になって、転職を政府が推奨しているという状態になるので、会社はもう社員を若干今より少しだけでも解雇しやすい環境になった方がプラスになるんじゃないか、日本全体でプラスになるかって思うんですよね。
ジョブ型っていうのはアメリカなんかが採用してて、中途採用がメインで、即戦力を求めています。私はこの仕事ができます、じゃあこのポジションが空いてるので働いてください、わかりましたってマッチングして。
教育とか研修とか基本的にほぼなくて、成果主義なんですよね。成果重視で、これだけ成果が出たらこれだけ払いますよっていうのがドライな関係ではっきりしてるっていうのがジョブ型なわけであって、日本はこっちの方に移行しつつあるわけで、混在してるのも良くないから、本当は僕はメンバーシップ型が良いんですけど、
それはずっと言ってたんですけど、日本には日本の働き方があって、別にアメリカやイギリスとかカナダの真似する必要はないっていうことを言いつけたんだけど、ここまで来たらしょうがないかなっていう意味で、昨日は介護規制緩和しょうがないねみたいな話をしたんですけど、そうするとやっぱりそれは辛いって、それは良くないって。
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パワハラ上司のゴマをすらないとすぐクビにされてしまう。会社都合で簡単にクビにされてしまうっていう批判の意見がありまして、もちろんそれは承知しておりまして、それはもうデメリットなところであって、ただ会社側が介護しやすくなるってことはポジションがすぐ開くっていうことなので、他の会社で介護された人とか辞めた人なんかがすぐそこに移行できるっていうわけであって、
介護しやすい状態になると最終職もしやすくなるわけなので、基本的に日本って今人手不足で労働者が足りないんですよ。だから女性に働いてもらって、女性が社会進出して、それは素晴らしいことなんですけど、となると本当に辛いことで言いづらいんですけれど、現実的な話をすると女性の社会進出が進めば進むだけ結婚する人も減って、子どもを産む人も減って少子化が加速するわけなんですよね。
メンバーシップ型、従来高度経済成長期の時なんかは、大部分の女性が専業主婦だったんですね。社会に出る人もいるんだけど、だいたい当時は25歳ぐらいで退職するのが当たり前みたいな空気で、結婚相手を見つけるために会社に就職して、25歳でことぶき退社っていう人が多くて、25歳までに結婚して出産するのが望ましいよみたいな空気開発っていうのがあったので、
結婚して子どもを産む人が多かったんだけど、今は女性が社会進出するのが当たり前になって、25歳で辞めなくていいよってずっと働いていいよってなると、それが当たり前の世の中になって、女性に頼らないとできなくなったので少子化が加速しているっていうのもあるわけなんですよね。
ということで、雇用の柔道性が活発になれば、辞めさせられる人も増えるんだけど、ポジションが空いて再就職もしやすくなるわけだし、そもそも人手不足なので、路頭に迷うとか無職になるってことは早々ないんですよね。
自分の修行率って世界的にも極めて低くて、就職する意志がある人はほぼ全員就職できていると思うんですよ。
修行率2%だったら、その2%の人っていうのは本当にどこでも働けない人だと思うんですよ。かわいそうな人だと思うので、そういう人たちのためにはしっかりとセーフティーネットを充実させるってことが大事で、
僕の言っているセーフティーネットっていうのは、例えば解雇された人なんかはスムーズに自分に適した職に再就職すぐにできるように、あるいは本当にどこにも就職できない人なんかは生活保護をスムーズに受給するとか、ということが必要なので、どんどん失業者を増やして路頭に迷ってホームレスを増やせばいいなんて僕は一言も言っていないわけですよね。
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今のメンバーシップ型とジョブ型が混在している状態だと、結局給料分の仕事をしていないっていう人が企業の中に必ずいるわけですよね、何人か。
というのは年功序列で、年齢は上がっていって、仕事のスキルはアップしていないんだけど給料だけは上がっていって、気づいたら何してるかよくわからないおじさん、何してるかよくわからないおばさんっていうのになってしまって、若い人から見てもあの人本当に何してるの、全然仕事してないじゃん、だけど私たちよりいい給料をもらってて、モチベーション下がるわってなってしまうのでそれは良くないわけですよね。
なので本来は成果主義であって、これだけの労働をしたらこれだけの給料をもらうっていう、給料分の仕事をするっていうのは普通だと思うんですよ。
給料分の仕事をしていない、働いてないのにたくさん給料をもらっているっていうのはモチベーションが下がるし経営状態も悪くなるし、逆にこれだけ働いているのにこれだけしか給料をもらえないっていう、給料分の仕事に対する給料をもらえていないっていうのも良くないので、基本的に仕事に対する給料っていうのは適切な金額じゃないといけないと思っているわけです。
だけどそれが今バラバラになっているわけです。混在していることによって。
なので給料分の仕事をしていない、年だけ取っている人がいたら本当にごめんなさいですけど、会社のためにも他の社員のためにも悪くないのでやめていただけますかっていう流れになって、その人に適した新しい就職先を見つけてあげて就職してもらう。
もちろんその場合は自分の能力に合った働き方なので給料は下がるんだけれど、だけどその分本当に頑張って働いてて成果を上げている人は適した給料をもらえるっていう、それが望ましいなって。
そういうことが充実することによって生産性が上がってGDPも上がって平均賃金も上がって税収も上がってプラスになるんじゃないかって。
なのでそれで損する人はどっちかというと、今給料分の仕事をしていない人なんかは損すると思うし、あるいはパワハラ人事とかがいたら自分の好き勝手にクビにしたりとかそういう人ももちろん弊害だと思います。
だけど僕は思うんですけど、本当にそんな自分の好き勝手に自分にゴマ吸っている人だけを残して反対する、従わない人、仕事はできるのに自分にゴマ吸っていない人をクビにするとかそういう人がいたら、やっぱりだったらもう辞めてもいいと思うんですよ。
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だってそれでクビになる人ってこんなに働いているのに評価されなくてクビにされるってことはそんな会社にいる必要はないと思うんですよね。
ということは自分の能力を正しく評価してくれる会社に再就職すればいいわけであって雇用の流動性が盛んになっていれば本当に適した会社に就職できると思うんですよ。
逆にパワハラ人事でゴマ吸っている人だけを採用するなんてことをクビにしないってことをしてはやっぱり成果主義とは離れていって逆に立たないんだけどゴマ吸う人だけばっかりが残っちゃって生産性が下がって企業の成績も悪くなって倒産するとかそういう流れになるわけなので、
だからパワハラ、難しいところなんですけどパワハラ人事とか好き勝手にクビにする人がいたら逆に僕はそんな会社で働く必要はないかなって思うし、もう辞めて本当に能力があるんだったらそれに適したポジションっていうのがあるはずなんですよ。
日本全体が人手不足だし移民政策だって積極的にはまだやっていないわけだし移民政策に反対する人だってたくさんいるわけなので、だったら日本人で労働力を正しく再分配していくってことが僕は大事だと思うんですよね。
というのが言いたかったわけでございます。
正社員ばかりにして今までよりも開戸規制を少し緩くするっていう状態にした方が派遣会社によって中抜きされるってこともないし、本当に自分に適した職につけるっていうのがあると思いますし、中抜きされない分適した給料を得るってことができると僕は思うわけですよね。
という感じで、なかなか思うように全部機能するかわからないんだけど、うまく機能すれば日本全体がプラスになると思うわけですよね。
ただ最中にも言ったけど本当は僕はメンバーシップ型雇用が望ましいと思うんだけど、もう時代の流れでそれもできないわけですよね。
昔と比べて今本当に世の中の流れっていうのはものすごいスピードで、コンピューターも進歩してスマホとかSNSとかデジタル化っていうのも進歩していて、それについていけない人とかもいるわけなので、今の世の中で生き残っていくためには常に勉強を勉強し続けないといけないわけなんだけど、
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ただメンバーシップ型は勉強しないでスキルアップしなくてもいるだけで給料が上がっちゃうっていう、そういうメンバーシップ型の雇用の弊害っていうのもあるわけであって、ある程度ジョブ型のほうに移行していかないといけないのもあるかなとは思うわけで、
ただ高度経済成長期のメンバーシップ型日本の企業っていうのは本当に素晴らしかったと思いますね。
就寝雇用、年功序列、これで世界から絶賛されてたんですよね。
実際に世界の企業、時価総額ランキングでも日本の企業は本当に上位を示してたんだけど、今はもうそんな姿もない状態で、本当に日本の企業っていうのは停滞してしまったわけであって、
あとはコメント欄で多かったのが、介護規制緩和なんてしたらどんどん首切られて、ますます格差が広がるだろうっていう意見もあったんですけど、格差は広がると思います。
これ言うと炎上しちゃうかもわかんないんだけど、僕の中では格差っていうのは広がるべきだと思うんですよね。
っていうのは、本当に優秀で働いて結果出してる人は給料上がって、企業して結果出せば収入がどんどん増えていって、お金持ちはどんどんお金持ちになっていくっていうのは、僕は本来の資本主義で経済発展すると思うんですよ。
だけどそうすると、そんな優秀じゃない人はその人たちに比べると給料は上がらないっていう状態なんですけど、場合によっては体力がなくて精神疾患とかあって、
働けないっていう方もいるんだけど、そういう方はしっかりとセーフティーネットを充実させて、絶対的貧困は作らないっていう状態を作ると。
ものすごく有能で頑張って結果を出してる、社会に貢献してる人なんかは、どんどんどんどんお金持ちになっていいと思うんですよ、その人は。
だけど次の世代にも遺産がガップリいって、次の世代の人が無能なんだけど、遺産で運用して不労所得でずっとお金持ちっていうのはやめた方がいいわけであって、それについてはまた次回話そうと思うんですけれど。
なので、今の日本って頑張って金持ちになってる人をみんなで引き摺り下ろすっていう風潮があるわけであって、そうすると結局みんなが貧乏になるんですよね。
今の日本って確かに格差は広がってるかもわかんないんだけど、世界はもっと広がってるわけですよね、中国とかアメリカ見てもですね。
日本は格差広がってるんだけど、どっちかっていうと、金持ちじゃない人もみんな貧乏になっていってるわけなんですよね。
なので、日本全体が縮小していくので、本当は日本全体の将来のことを考えると、マクロの視点で見ると金持ちはどんどん金持ちになっていって、優秀で頑張ってる人が金持ちになっていって、そんなに能力が高くない人はセーフティーネットでガッツリ守られるっていうのは僕は理想だと思うので、
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僕は日本の格差が広がるっていうのは、本当にこれ、またこれで延長しちゃうかもわかんないけど、僕はいいことだと思うんですよね。
ということでございます。そんなところですかね。
ということで、私自身は、本当はメンバーシップ型雇用が素晴らしいんだけど、今は時代の流れで、それも限界が来て、ある程度介護規制緩和はやむを得ないのかなっていうのはあります。
本当は僕はですね、昨日の動画も延長するだろうなって思ってあげたんですよ。だけど、本当は小泉慎二郎は介護規制緩和なんでとんでもないこと言ってるんで、
小泉慎二郎けしからんって、小泉慎二郎をひたすらディスるまくる動画を上げた方が絶対視聴者さんも喜ぶし、再生回数も上がって、僕も絶賛されて好感度上がるっていうのもあったんですけど、
さすがにそれは小泉慎二郎かわいそうかなって思って、小泉さん、実際どれだけ介護規制緩和について深く考えているかっていうのも疑問で、
裏で糸を引いて操っている人はいると思います。バックに軽断連がついていて、こういう方向で操られているのもあると思うし、
その他は逆に野党側はバックに労働組合がついていて、介護規制はけしからんっていう流れを作るっていうのもわかるわけなんですけど、
今回は小泉さんのここに関しては、僕は意見がちょっと合致しているところも部分的にはあるよってことを前回に言わせていただいたっていうわけでございます。
もちろん介護規制緩和していくんだったらセーフティネットがっつりと。
今日本ね、本当につらい、極めてつらい人手不足なので、本当にどこにも就職できないっていう人はいないと思うんですよね。
今でもいないわけなので、人手が足りないぐらいで、むしろ人手を募集しているのにも人手が来てくれないっていうところもいっぱいあるわけなので、
そういう感じで人手が余っているところと人手が足りないところが混在しているところなので、
スムーズに人手が余っているところから足りないところに移行していって、その場合は給料が下がるっていうこともあるわけなんだけど、
自分の能力に適した給料をもらうっていう方が適切かなと思って、前回はそういう意見を言わせていただきましたということです。
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ごめんなさい、これでまた炎上しちゃうかもわからないんですけれど、
日本全体が良くなったらいいなって思っていて、決して僕はどんどんクビにして出業者を増やせばいいよなんて思っているわけではないし、
今の日本で逆にそういう現象は起こらないから、今の日本でこそこういう改革をするのもありなのではないかという意見を言わせていただきました。
ご了承ください。ご視聴ありがとうございました。