2024-01-14 48:45

EP.086 韓国の整形事情を徹底解説します。日本との違い、料金、技術【渡韓のメリット・デメリット】

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=bavXCFsqbAA
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こんにちは。今日はインスタグラムフォロワー様からメッセージでご質問いただいております。
ご質問は、最近韓国で整形する人が増えているみたいですが、外国で整形するのって怖くないんですか?
三木屋先生の意見を聞かせて欲しいです。というご質問です。
そうですね。日本人で韓国に行って整形する人っていうのは、昔からちょこちょこいるんですけど、
最近になって増えてきてるっていうのはありますね。
特にコロナの期間中は海外に行くことがなかなか難しかったので少なかったんだけど、
またコロナ禍が終わってですね、韓国で整形する人が増えてきて、
日本は日本でですね、逆に日本に来て整形しに来てくれる方が増えてるっていうのはあります。
日本の場合は中国とか、あるいはモンゴルとか、ベトナムとかですね、そういった地域から整形、日本にやりに来てくれる人がたくさん増えてるっていうのはあります。
日本人で韓国に整形する人は、よくTwitterとかでも情報交換してて、
トカンって言うんですよね、韓国に行くこと。
トカン整形とかそういうのでですね、いろいろ情報交換してる人も多いんですけど、
TwitterじゃなくてXでしたね、すみませんでした。
で、日本人で韓国に行って整形にする、これ良くないですよっていう美容外科医もいるんですよ。
やっぱり日本人はですね、日本で整形する方がいいですよ、韓国に行って整形するのは危ないですよって、
それをですね、危惧して情報発信する美容外科医も多いんですけれど、
僕個人の意見としてはですね、日本人が韓国に行って整形するのも、自分がしたいんだったらそれでいいんじゃないかなって思います。
っていうのは、日本人が韓国に行って整形すること、もちろんデメリットもあるんだけど、メリットもあるんですね。
メリット、デメリットがあるんで、それを十分に自分の頭の中で天秤にかけて、
どうしても韓国で整形したかったら韓国で整形すればいいんじゃないかなって思います。
なので僕の立場としては、日本人で韓国に行って整形する人を否定したりとか止めるとかやめた方がいいっていう気は全くないです。
なので今日は日本人が韓国に行って整形するメリット、デメリット、あるいはそれにもどんな背景があるのかということを解説させていただきたいと思います。
まずメリットなんですけど、まあこれ皆さんご存知の通りだと思うんですけど、まず安いってことですね。
日本の美容整形の価格より韓国の方がだいたい安いです。
ざっくり言うと半分ぐらい、あるいは6割とか、施術によってはクリニックによっては3割、4割ぐらいの料金になるっていうことも多いです。
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これがやっぱり最大のメリットだと思います。
じゃあ技術面はどうかっていうと、日本も韓国も美容整形って自費診療ですごい上手なベテランの先生もいれば、
稚拙であんまり上手じゃない先生、インチキやってる先生、ぼったぐりやってる先生、日本も韓国もやっぱりどっちもいます。
っていうのは保険診療じゃないので料金設定が自由診療で自由に設定できるっていうことと、
あとは日本も韓国も競争が激しいっていうことで、料金の差、技術の差っていうのは全然違うわけ。
日本国内でも韓国国内でもいろんなレベルがあるっていうことなんですけれど、どっちかっていうと韓国の方が競争が激しいんですね。
っていうのは日本も整形大国って言われるようになってるんですよ。
日本の若い女の子で美容整形やりたい、やってるか、興味があるかってアンケートを取ると、
もう半分以上の人が整形に肯定的、もう既にやってるとか、やりたいと思ってるとか、すごく気になるっていう、
昔だったら美容整形絶対したくないって怖いからやるべきじゃないっていう人が多かったんですけど、今はもうそういう時代じゃなくて、
もうあちらこちらに美容整形のクリニックがどんどん増えてるし、美容整形やる人も増えてるわけであって、
だけど韓国の方が整形を容認するっていう風潮があります。
これ何でかっていうと、まず韓国政府が整形をすることを日本に比べると推してるっていうところがあります。
韓国の国策として、韓国国内で美容整形クリニックを活性化させて、海外から美容整形やりに来てくれる患者さんを増やして、
それで外科を獲得しようっていう国策の一つになってるんですよね。
韓国ってどっちかっていうと日本と違って、ある一つの分野とかある企業に積極的に支援することによって、
そこの分野とかあるいはその企業を発展させることによって、全体的なGDPを押し上げていこうって、国力を上げていこうっていうところがあるんですよ。
例えば財閥とか、韓国の財閥って大きいのが10ぐらいあるんですけど、
だいたい財閥が占めるGDPが4分の3ぐらいなんですよね。75%ぐらいなんですけれど、
だけど財閥で働いてる人ってだいたい1割ぐらいなんですよね。
だから財閥を底上げしてGDPを上げていこうと、サムソンとかLGとか軍大とか、海外に向けてどんどん輸出しようとか、
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あるいはもう皆さんご存じの通り、K-POPっていうのも国策として支援することによって韓国のアーティストを世界中にアピールするっていうものもあって、
そのうちの一つで美容整形っていうのもあるんです。
なので日本だとどっちかっていうと、美容整形ってやっちゃいけないような風潮になってるんですよ。
日本政府は美容整形は危険ですよ、むやみに手を出すものじゃないですよっていう感じなんですけど、
韓国政府はどっちかっていうと整形やりましょうっていう感じなんですね。
例えば日本の広告規制、美容整形クリニックの広告っていっぱいあるんだけど、
わけの分かんない広告とかテレビCMって多いじゃないですか、あれは広告規制のせいなんですね。
本来美容整形の広告するんだったらこういうセルスがあります、こういう二重まぶたのセルスがあります、これがこういうふうになります、これがいくらですっていういろいろ情報をたくさん宣伝する、
普通だったらそうなんですけれど、日本だとそれができなくて、よくわからない整形のCMとか多いですよね。
イメージCM、女性が出てきてゴロゴロ転がるとか、猫が出てくるとか、誰か踊ってるとかですね、ヘリコプターで何だろうとか、何のCMかよくわからないCMって、あれはCMできないからなんですよね。
ギリギリのところで最近は攻めてるところが多いんですけれど、
なおかつ整形しましょう、整形すれば美人になります、幸せになりますって、あんまり整形を推奨するような広告が打てないんだけど、韓国のほうがそういうのが緩いんですよね。
一昔前だと地下鉄の駅の中に、ビフォーアフター、整形すればこれがこんなになりますよっていう看板がバーっとあったんですよね。
それがあんまり否定がなさすぎて、ちょっと規制がかかってるんですよ。
ビフォーアフターの看板を地下鉄の中に出すのはやめろっていう、地区によってはやめろとかそういう広告規制も来てるんだけど、基本的に整形しましょうみたいな空気になって広告規制が少ないわけですよね。
ちょっと話が脱線しちゃってるんですけど、そういう時代背景とか国の背景とかも含めて説明させていただこうと思うんだけれど、韓国って整形を推奨しようっていう空気なんですよ、日本と比べると。
なので韓国製のヒアルロン酸とかポツリンストキシン注射とか、あるいは邦京のシリコンバッグとかいっぱい出てるんですよ。
韓国国内でそういうの製造する会社があって、工場があって、それを世界に輸出してってそっちの方でも儲けようとしてると。
なので日本でいう厚生労働省にあたるKFDAっていうところがあるんですよね。
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KFDAの認可が比較的緩いんですよ、厚生労働省と比べるとですね。
なので韓国国内でいろんな美容整形の製材を作る、あとレーザーの機械とか作って、そういうKFDAが認可して韓国国内あるいは世界中にそれを輸出するっていう。
そっちの方でも日本と比べると緩くて、なので美容整形が韓国国内でどんどん広まるっていうのもあるし、
あと韓国で整形が広まる理由としては政府が推奨している以外に韓国の文化っていうのがあるんですね。
韓国はこういうことを言うと怒っちゃう人もいるかもわからないんだけど、日本と比べても男尊女卑の傾向がすごく強いんですね。
というのは授業の国なので女性の方が男性より下に見られるんですよ。男性は女性を中身であまり見ないんですよね。
本来は男性も女性も仕事を頑張って、男女平等でどっちも仕事を頑張ろうと中身を磨いていこうっていうのが本来のあるべき姿なんですけど、
やっぱり男尊女卑の傾向が強いので女はその中身磨かなくていいよ、綺麗でいいよみたいな感じで。
外見でしか見ないっていうところがあるんですよ。怒られちゃうかもわからないんだけど、やっぱりそういうところあるんですよね。
なのでそれだけ女性は中身も磨くことは大事なんだけど、外見を良くするっていうことを頑張ろうとするんですよね。
なのでやっぱり女性が韓国の会社に就職しようとして面接を受けるときでもやっぱり外見重視っていうところがあるんです。
外見が悪いとそれで落とされちゃうっていうところありますんで、なので美容整形以外でもコスメとかエステとか美容皮膚科とかですね、髪型、ダイエット関連とかもですね、
女性が美容を磨くことのコンテンツがすごく発達するっていうのはあるわけです。だからその中の一つとして美容整形が広まるっていうのもあるわけです。
それはやっぱり男性の方にも広がっていて、日本の若い女の子、あと男の子も最近はもうスマホで自撮りして、
インスタグラムとかSNSに投稿してですね、それによってどんどんルッキズムが助長されてるんですね。
自分の顔はなんてブサイクなんだ、誰だちゃんの方が可愛いなって。その傾向は韓国の方が日本よりもはるかに強いです。
だから韓国の若者の方が日本の若者よりもはるかに不幸ですよね。
大体その一流大学、受験勉強頑張って一流大学入って卒業したんだけれど就職できなくて高学歴で2位としてるとかですね。
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若者の就職率下がって失業率上がっててね。韓国の若者の方が日本の若者よりもですね、いろんな点で不幸っていうところがあります。
失業率もものすごい低いし。ということで韓国っていうのはそういった理由でですね、美容整形する人が増えてるんです。
する人が増えてるから、なおかつ政府もですね、美容整形推進してるんで、美容整形クリニックがものすごい増えてるんですよね。
カンダム地区とかもものすごい数が乱立してて、競争が激しい。美容整形の道に進めばですね、お医者さんだって他の会よりも稼げるだろうっていうことなんですよ。
やっぱり政府が後押ししてくれてるから。で、やっぱり人間ね、稼ぎたいからね、美容整形の道に進むわけなんだけれど、
韓国はすでに過等競争で、もう稼げないぐらいになってるんですよ、数が多すぎて。
まだ日本の方が美容整形の患者さんに対するクリニックの数とか、医者の数が比較的韓国と比べて比率的には少ないんで、
まだ日本の方が美容整形って稼げる商売の中の一つなんですけど、韓国の方がかなり厳しい。
だから潰れてるクリニックとか、廃業してるお医者さんとかもちょこちょこいるわけです。
それだけ過等競争なわけなので、過等競争が激しいので価格合戦が生じて料金を下げてる。
だから日本よりも料金の相場が低いっていうことなんですね。
ごめんなさいね、料金のことだけでここまで話さないといけないわけなので。
なんですけど技術力はどうかっていうと、技術力はトップは日本も韓国も同じです。
最初、昔は日本の方が技術は上だったんですけど、韓国は日本に追いついてトップレベルは同じレベルです。
技術は同じぐらいのレベルなんですけど、上の方の人の話ね。
だけど料金は韓国の方が半分ぐらいの値段でやれることが多いです。
特に顔面の骨切りなんかは韓国の方がかなり安いってことが多いです。
っていうのは顔面の骨切りは韓国多いんですよ。
日本でも顔面の骨切りの先生いてすごい上手ですよ。
でも同じぐらいの技術の先生が韓国にもいっぱいいて、料金は韓国の方が半分以下になるってことが多いです。
なので顔面の骨切りやりに韓国に行く若い人っていうのが増えてますよね。
顔面の骨切りっていうのは非常にリスクが高い手術なんですよね。
エラの骨削ったりとかエラ削ったりとか。
ちなみになんで韓国骨切りクリニックが多いかっていうと、
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韓国の人って、これ言うと怒られちゃうかもわかんないんだけど、
エラが張ってる人、頬骨が張ってて顔が四角で角張ってる顔の人が多いんですよ、民族的に。
日本人の方がどっちかっていうと丸みがあって柔らかい感じなんだけど、
韓国の方が頬骨がぽんと張ってエラがぽんと張ってホームベース型とか四角い顔の人が多いのでそこを削る。
だから骨切り手術の需要が多いっていうのもあるのと、
あとは韓国の方が競争が激しくて、どっちかっていうと骨切り手術ってリスクが高いんですよ。
どんだけ腕のいい名医が骨切りやっても一定の確率で死亡事故って起こるんですね。
っていうのは、誰でもエラとかお互い骨切ったりとか、あとは上下腹骨切り、ルフォー1骨切りプラスSSROとかやればですね、
どんだけきれいに骨切って移動させて固定してもですね、
やっぱり術後、特に爆患した後とか手術してね、入院させるべきなんだけど、
家帰ったりとかホテル泊まったりとかするとそこで後から血圧が上がって出血してブワーッと膨らんでですね、
窒息するっていうリスク、これ必ず一定の確率で起こり得ることなので、
なのでどんなに骨切りの名医、手術の上手い人が手術してもですね、一定の確率で、やっぱり管理が悪いと死亡事故って起こるんですね。
なので骨切りした後は入院させて、特にエラとか上下腹骨切りとかお互いなんか、
頬骨はですね、あんまり窒息って起こらないんです。頬骨は別に日帰りでやってもいいと思うし、僕も日帰りでやるんですけれど、
ここから下の骨切りなんかは術後に窒息して死んでしまうってことが起こるんで、
やっぱり基本は入院させて、医者も看護師も常駐させる。一晩そこに泊まらせて、モニター管理して、何か問題が起きたらすぐ対応できる。
場合によっては機関設計するとか、再相関するとかですね、そういう体制を整えてないと、やっぱり死亡事故って起こるんですけど、やっぱりそこまでやるとですね、
人件費もかかるし、当直しないといけないと。で、なると、やっぱりそれを削ってしまってですね、省略しちゃって家帰しちゃったりとかホテルに帰しちゃったりとかして、
死亡事故が起こると。だから日本人にせよ、中国人にせよ、韓国人にせよ、韓国で顔面の骨切りして手術後に死んでしまうっていうですね、死亡事故がちょこちょこ起きるんですよね。
だから韓国の骨切りの死亡事故って多いです。でも日本でも骨切りすれば一定の確率で死亡事故が起こります。
ということで、韓国に顔面の骨切りをやりに行く先生って多いんですよね。っていう感じなんですよね。
だから、顔面の骨切りっていうディスキーな手術をある程度やらないと、回転を良くしないと集客もできない、利益も上がらないっていうぐらい韓国の美容整形クリニックって競争が激しくて、
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常に新しいのできて潰れて、新しいのできて潰れてっていうのを繰り返してる状態なんですよね。
ということで、トップレベルの技術力っていうのは一緒なんですよ。
やっぱり韓国も民主主義国家で資本主義の状態を30年以上続けてるわけですよね。
韓国って1987年にそれまで軍事政権だったのが民主化して、韓国の国民が運動して頑張って民主化できて、
でも30年以上民主主義が続いてるわけで、資本主義体制が続いていれば美容整形って必ず経済が活性化してみんなが豊かになればどんどん発展していくわけなんですよね。
なので30年以上の年月かけて韓国の美容整形の技術は日本に追いつきましたね、完全にね。
なので東アジアで言えば日本、韓国、台湾、香港はだいたいトップの美容整形の技術は同じぐらいなんです。
中国だとですね、やっぱりずっと社会主義体制が続いていたと。
その後改革開放路線で美容整形のクリニックもだんだん増えてきたんですけど、やっぱり社会主義体制がずっと続いている国っていうのはですね、
そういったサービス業の質がすごい悪いんですね。
今までは社会主義で政府に言われた通りの仕事をして、最低限の仕事をして最低限の給料だけもらおうって考えてた人が多いのが、
自由な経済になるとですね、頑張ってサービスの質を良くして競争してお金稼ごうってなるんですけれど、
やっぱりですね、昔の社会主義の体制の癖が抜け切れてなくて、あんまり質の良いサービスをすることができないんです。
だから日本に美容整形しに来てくれる中国の人多いんですけど、富裕層の方が多いんですけど、中国から日本にいらっしゃる方は、
みんな口を揃えて、中国の整形はもう信用できない、中国の美容外科医、美容クリニックは信用できない。
だから私は日本に来てやるんだって僕らのところに来てくれるわけであって、
だけど中国にも一応美容整形クリニックがあるんで、富裕層じゃない人たちは中国国内でやるんですけど、
富裕層は高いお金かけてでも日本に整形をやりに来てくれるっていう状態なんですよね。
ということなんで、だけど日本も韓国も美容整形クリニックって自費診療なんでピン切りなんで、
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下の方に行けば行くだけ本当にひどい技術あるいはぼったぐりするクリニックっていうのはあるわけなので、
韓国で美容整形するときはちゃんと調べてですね、技術力がしっかりした上の方のお医者さんの治療を受けるようにっていうことをやった方がいいと。
あとはメリットとしてはあんまり推奨できないんだけど、韓国好きな人にとっては整形するついでに観光ができるってことですよね。
美容整形は手術前に観光するのはいいんだけど、大掛かりな手術して顔がバンバンに腫れてる状態でソウルの街中を観光して歩き回るっていうのはお勧めしないんですけど、
ちょっとした治療、皮膚科的な治療とかダウンタイムのかからない治療だったら観光ついでに整形するのもありかもわかんないですけど、そんなところがメリットかな。
デメリットとなるとやっぱり遠いと。なので飛行機、格安LHCCとか使う人が多いんですけど、1泊1万円とかの安いホテルに泊まって土管して整形する日本人って多いと思うんですけど、
料費がかかるわけなんですけど、だけど手術する治療費が、例えば日本だと200万円かかるのが韓国で100万円でできるんだったら、料費が多少かかっててもトータルの料金は安くなると。
そういう理由で韓国で整形する日本人の方はいるわけですけれど、遠いっていうのは何かトラブルがあった時にアフターケアをしっかりやってくれない。行けばやってくれるかもわかんないんだけど、行けないんですよね。それが最大のデメリットだと思います。
どんだけ技術力の高いお医者さんがいい手術しても必ず一定の確率でトラブルは起きます。出血、感染、皮膚エシ、麻痺とかね。その場合、通院してアフターフォローしてもらわないといけないわけなんだけど、行けないんですよね。
韓国のお医者さんも来てくれればやるかもわかんないけど、長期間にわたって通い続けないといけないようなトラブルになった時に、患者さんとしても通えないんですよ。そういう時はしょうがないから日本のお医者さんに行くわけです。
そうすると日本の料金で修正手術したりとかフォローするので、お金が結局ものすごいかかってしまうというリスクがあるわけですね。
韓国の手術って比較的大掛かりな手術が多いんですよ。やっぱりそれだけ競争が激しくなっているので、みんながやっているような手術だと差別化できなくて、患者さんが来てくれないと。
そうすると予想がやっていないような大掛かりな手術をして集客しようという方に走るんです。リスク覚悟でということになるんです。
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顔面の骨切りでも、ここまでしか削れないのをお互い神経ギリギリまで削って、そうすると麻痺が残って、術後の出血網とか、皮切りみたいな変な顔になっちゃって、トラブルとか起こるとかそういうこともあるし、
あと鼻の手術でも微中角延長で、あんまり出すと皮膚に負担がかかって曲がるとか飛び出るとか、あと術中の感染が怖いからっていうのも無理してものすごいピノキオみたいな鼻にしちゃうと、そうするとトラブルが起きやすいし、
患者さんとしてはこんなピノキオみたいな鼻望んでなかったってなって、術後不満残るんだけど、やっぱり韓国またそこのクリニック行って修正してもらうっていうのももう嫌だと。
結局日本で修正して高いお金かかってしまうとかですね、あるいは韓国で鼻の手術してやっぱり大掛かりな微中角延長とかすればやっぱりそれだけ感染するリスクって高いんで、韓国で手術して日本に戻ってきてからバンバンに腫れて感染して、韓国のクリニックにLINEとか問い合わせても来てくださいとかちょっと無理ですとかなっちゃってね。
結局日本のクリニックで修正して軟骨除去をして、後遺症残ってっていう大変なことになることがあります。なので遠いっていうのがやっぱりデメリットですよね。
あと激しい手術が多いんで、ちょっと前だと足を細くするためにふくらわぎの神経を切って細くするっていう手術が韓国でものすごい流行ったんですけれど、日本だったら一部の医者を除いてこんな手術は良くないってなるんですよね。
ふくらわぎの神経切れば運動神経が完全になくなっちゃうんで、筋肉萎縮するんですよね。足すごい細くなるんですけど、運動能力も落ちるし長時間歩いたり立ったりとかもできないし、年取った時に障害者になる可能性も高いわけですよね。
年取った時に早く老化して歩けなくなっちゃうわけですよね。こんな手術やるべきじゃないんだけど、やっぱりそういう激しい手術までしないといけないという状態、差別化しないといけないんで、韓国でふくらわぎ手術して後遺症残って、訴訟がすごい起こって、今でもほとんどやってない。
だから韓国でやってる激しい手術っていうのは、今すごい流行ってるんだけど、何年か経つとすごいトラブルになって、大問題になって後遺症爆発するとかですね、そういう可能性があるわけですよね。
だから日本の美容整形の方がどっちかっていうとちょっと大人しめの整形する先生が多いですよね。そこまで激しいことしなくてもいい状況だからっていうのがあると思います。
だけど日本もですね、今美容整形に参入する資本家とかお医者さんとか、クリニックもどんどん拡大してるところが多くなって、下等競争がどんどん酷くなって、いずれ韓国のような状態になって、料金も下がるっていう可能性もあります。
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今はまだ美容整形って比較的頑張れば、実力があれば稼げる職種なんだけど、だけど一部の大部分の大手のクリニックなんかもぼったぐり整形、走って2万9千3百円埋没法ができるって実際来てみると30万円50万円じゃないとできませんよってぼったぐって嘘でたらめでやって、ぼったぐりしないと稼げなくなってるぐらいなので、
今後も日本も韓国のような状態になって稼げない職種になる可能性も高いし、おそらくそうなるだろうと思います。
あとは韓国で整形するデメリットとしては、やっぱり言語の違いですよね。通訳さんを挟んでカウンセリングするわけなんだけど、美容整形のカウンセリングってものすごい大事なんですよね。
例えば患者さんがシンプルに先生に任せますんで自分の顔に合った自然なデザインで手術してくださいって言ってくださって、その手術する医者がセンスがあってその人の顔の素材に合ったすごい自然で綺麗なデザインでやってくれば問題ないんだけど、
やっぱり韓国に行く日本の患者さんってどっちかというと整形のヘビーユーザーの人が多くて、すごい細かい要望をする人が多いんですよね。
鼻の形一つでも、ここがちょっと下に下がってここが1mm上がってここがこうなって芸能人の誰々ちゃんみたいにツンとした感じのとかですね、すごい細かい要望をする人が多くて、
その細かい要望が本人に合ってないとか物理的に不可能とか現実的なことを言わなくて抽象的なことばかり言う患者さんとかも一部はいらっしゃってですね、実はそういう人の方が細かい要望をする人の方が韓国に行きがちなんですよね。
やっぱり安いし大掛かりな整形を引き受けてくれるところが多いので、となると意思疎通がうまくいかなくて思った通りにならないと。
シュートした側の感覚のお医者さんはうまくいってるじゃないかって、あなたの要望通りの手術したんだって言っても、患者さんは私はこんな話希望してないって言って、デザインにおけるトラブルっていうのがよく発生してしまって、結局韓国の先生は嫌だって、結果的に日本で高いお金払って修正手術すると。
修正手術になると本来の手術よりもお金が余分にかかっちゃうってことが時々あるわけですよね。やっぱりプライマリーの手術よりも修正手術の方が難易度が上がってリスクが上がるっていうことがありますので。
あとは韓国って整形するのが普通みたいになってるんですよね。日本人の方がどっちかっていうと整形はしたいんだけど、整形したってことがバレたくないから整形だってわからないように整形してください、自然な仕上がりにしてくださいっていう人が多いし、そういう要望の人が多いんだけど、韓国は整形してるってことがオープンになってもそんなに恥ずかしくないってことが多いんですよ、日本と比べるとね。
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だからパッと見整形バレバレみたいなピノキオみたいな鼻になっても韓国の中では成功なんだけど日本人的には失敗って思われちゃうことがあるわけです。
それも医者はうまくいってるじゃないかって。でも患者さんとしては私はこんなの望んでない整形バレバレにされてしまったっていうことは多いわけですよね。
日本人のヘビーユーザーの方って具体的に鼻の形をこうしてっていう人もいるんだけど、抽象的な表現を使う人が多いんですよ。
ふわっとした感じとかツンとした感じとか目立たない感じとか柔らかい感じとか忘れ花みたいな感じとかですね、具体的な表現よりも抽象的な表現なんですよ。
日本人のお医者さんがそういうカウンセリングしてて話聞いてても抽象的な言葉じゃなくて具体的に行きましょうってコンピューターショミュレーションで鼻作りましょうってやっても抽象的なことばっかり言ってて会話が成立しないっていうことがあるんですよ。
だから日本人と日本人のカウンセリングでも会話が成立しないのにみんなが成立しないわけじゃなくて一部の患者さんですよ。でもそういう患者さんこそ韓国に行きたがるんで、それで抽象的な表現して韓国の先生わかりましたお任せくださいってやって思い通りに行くわけがないんじゃないかなって思うことよくありますよね。
っていうのがやっぱりリスクですよね。
なのでどっちかっていうと日本人で韓国整形行く人ってまず富裕層の人はあんまり行かないですよ。やっぱり富裕層の日本人は日本で整形するんですよ。料金高くてもこっちのほうが安心だからとか信頼できるところでっていう人が多いんだけど、
どっちかっていうと日本で日本人で韓国整形行く人って普通の人も多いんだけど集計局所で整形依存症の人も結構多いんですね。
ツイッターじゃなくてXで整形やかってやってる人、普通の人でも整形やかやってる人多いんだけど、集計局所整形依存症で整形の超ヘビーユーザーで整形やかやってるような人が土管して整形するってことよくあるんですね。
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よくツイッターのヘッダー、自己紹介のところに整形総額1000万円とか2000万円とか3000万円とかすごい金額を自慢する人とか今まで整形したのは目3回、頬骨4回、鼻の手術6回修正済みとかいっぱい整形してよくわからない状態になってる人が
どっちかっていうとメンタルヘルスが病んでる人が韓国行くっていう傾向があるんですよね。
どっちかっていうとライトユーザーの人は日本でやるっていう傾向があるんで、そうなんですよね。
だから韓国のお医者さんも結構大変だと思うんですよ、日本人を相手にするのは。
一昔前だと韓国の美容整形のお医者さんの一番の収入源っていうか外科獲得の大きな層は中国人だったんですよ。
中国人の方が日本の患者さんよりもいい患者さんだって韓国の先生と話すとみんな言うんですけど。
中国ってとてつもない富裕層の人がいて、だけど富裕層は中国国内では整形しないんですね。
中国の美容整形は信用できないって、いい加減だから信用できないって。
なので韓国行ったり日本行ったりするわけです。
韓国は海外から美容整形患者を誘致するように国策で支援してくれると。
だから韓国で外国人整形すると消費税じゃなくて付加価値税でしたっけ、それが免税されるんですよね。
なおかつ元の料金も安いからトータルで安くできると。
だけど日本で整形すると普通消費税かかるわけなんですけれど、10%かかるわけなんですけれど。
だけどずっと中国人がターゲットだったんですよ。
日本人なんかよりずっと中国人の方が美味しいお客だっていう風に韓国のお医者さんに言ってたんですよね。
美味しいとかそういう表現はあんまり良くないんですけど。
なんだけど2016年ぐらいですよね、韓国がサードっていうミサイル防衛システムを配備して
それが中国も射程内に入ってたわけですよね、守備をする範囲内に入ってたわけなので。
それで中国政府が韓国に対して反発して中国人が韓国に行く旅行を制限して
そうしたら中国から韓国に整形する人がすごい減っちゃったんですよ。
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その後韓国は日本人を最大のターゲットにするようになったんですよね。
なんですけどやっぱり中国人の方が富裕層で金払いもいいと。
なおかつその時韓国の美容整形クリニックは中国人お金持ってるし情報弱者が少ないからぼったくってやろうって。
韓国人の整形価格の2倍3倍4倍5倍とかね、それぐらいの料金を取ってぼってくりが多くして大儲けしてたんですよ。
日本人でもそういうことをやってますけどね一部は。
中国の富裕層向けに料金高く設定したりとかやってるし、あるいは日本人が中国に行って整形して3倍とかの料金でやってるとか
そういうのも一部あるんですけど韓国はそういうぼったくりがひどかった。
ぼったくりもひどかったですよと。
サードのこともあって旅行制限があってぐっと中国人の患者さんが減ってしまったと。
その後ゼロコロナ政策もあってさらに中国からの患者さんを見込めない状態になって。
その後コロナも収束して日本人も韓国行って整形する人もまた増えてきたって今に至るっていう状態で。
中国からも韓国に整形する人ちょこちょこ増えてきたみたいなんですけれどやっぱり過去にぼったくりやってるとか
あるいはやっぱり中国人が顔面の骨切り手術とかが多いと思うんですけど韓国で整形して死亡事故が起こると。
ぼったくりもひどいしそれ以外の細かいトラブルもすごく多いんです。
基本的に病成型って必ず一定の確率でトラブルって起こるんです。
どんな名医でもどんな完璧に手術するお医者さんでもやっぱり医療行為なので必ず一定の確率で合併症って起こるわけです。
感染、出血、麻痺とか皮膚衛生とかね。
だけどそのトラブルの確率がすごく多かったと。
なので在韓中国大使館が中国人は韓国で整形するのをもっとよく考えてくださいっていう見せようするようになって
一気に中国から韓国に行く整形する人も全て減ってしまったっていうのもあって今少ないんですよね。
中国の浮遊層は韓国じゃなくて日本に整形しに来てくださるようになったわけです。
日本の方が韓国で整形するよりトラブル少ないみたいだし
日本の方が大事にするっていう傾向があります。
中国の患者さんをおもてなしの精神っていうのもあるわけだし
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日本の美容整形クリニックにとって中国の浮遊層の患者さんってすごいありがたい存在なんですね。
もちろん中国の患者さんばかりに依存するっていうのは良くないんですけど
だけど僕はある程度日本と中国うまく付き合って
なおかつ中国の大きな市場なので日本に整形しに来てもらって
日本にお金を落としてもらうっていうのは依存しすぎるのは良くないんだけれど
ある程度は悪くないんじゃないかなって思ってるんですよ。
完全に依存すると中国政府の思う壺になって
突然旅行者を制限してそれを外交のカードに使われたりとかするので
依存しすぎるのは良くないんだけど
やっぱり日本の自動車にせよ
あといろんなテクノロジー、電化製品とかにしても
中国の巨大な市場に輸出して売りさばいて
日本の経済を活性化させるっていうのもある程度大事だと思うんですよね。
もちろん依存しすぎるのは良くないんですけれど
なので中国の浮遊層は韓国のクリニックにとってもすごくおいしい患者さんだったんですけど
それに比べると日本の患者さんって
中国の浮遊層に比べるとちょっとケチだっていう風に韓国の先生は言いますよね。
日本の美容整形の患者さん、特にヘビーユーザーの人が多いんで
なのでカウンセリング巡りをする日本人が多いんですよね。
国内で整形する日本の患者さんも何件かカウンセリング回って
それからどこでやるか考えるっていう人が多いんですけど
中国の浮遊層の人ってブローカーとかが間に入ってて
仲介者がマジンを取るんで絶対ここに紹介するとか決まってるんで
カウンセリング巡りしなくて来たらほぼ間違いなく
自分のクリニックで整形するっていう感じなんですけど
日本人も仲介業者とか間に入れて通訳さんとかも頼んで
韓国で整形する人多いんですけど
何件かカウンセリング回ってそれから考えるっていう人が多いので
韓国のお医者さんとっても日本人の患者さんが来て
通訳を挟んでカウンセリングすると
実際言葉でカウンセリングするより時間が2倍3倍かかるし労力もかかるんだけど
それでも結局3件4件カウンセリングもあるから
やる確率が3分の1か4分の1なのでやらないっていうことが多いんですね
時間かけてしっかりカウンセリングしたのにもかかわらずやってくれないとかなるんで
でも中国のお医者さんは来たら必ずやってくれるし
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高いお金もケチらないで払ってくれるから
韓国の先生にとっては日本の患者さんが
最近はそんなにおいしくない患者だけど
それでもやらざるを得ないとやらないと潰れちゃうからっていう風におっしゃってますよね
韓国の美容整形クリニックって本当によく潰れるんですよ
それは経営がうまくいかなくて赤字で潰れちゃうってこともあるし
トラブルがたくさん続いて評判が悪くなって
一旦潰してクリニック名の名前を変えて新たに開業するとかですね
すごい回転が早いんですよね
だから日本の患者さんも韓国で整形してやったと
でまた1年2年経って不具合が生じて修正修正そこのクリニック行こうとすると
もうそこ無くなってると
やってくれた先生調べると別のクリニックでやってると
別のクリニック行くとそこは私がやった手術なんですけど
前のクリニックとは経営が違うんでここで修正するとお金かかりますとかね
そういうトラブルもあるわけであって
仮に手術がうまくいってなくて
1年2年経って変形して修正行ってもまたお金が取られちゃうとかね
本来は無料で修正すべきことだけど
もうクリニックがないとか
よそのクリニックの同じ先生行ってもお金取られちゃうとかですね
そういうトラブルもあるですよね
あとは韓国はやっぱり広告規制が緩い分
広告が結構エグいのが多いですね
特にその症例写真
ビフォーアフターの症例写真を広告でバンバン出してるところが多いんですけど
基本的に日本でビフォーアフターの広告出すのすごい規制が厳しいんです
同じ条件で出さないといけないとか
広告によってはビフォーアフター出しちゃいけないとか多いんだけど
韓国はもう症例写真の加工がエグいんですね
例えば輪郭でもビフォーは巨大な顔面
四角い顔面をしてるのがアフターになると
もう半分くらいの面積になってシュッとなって本当に別になってる
もうこれ絶対に加工しないと無理だろうと
骨切る余剰な部分もないし切れないし
仮に無理して神経傷つけて切ったとしても
その分皮膚が垂るものにすごいキュッとなってるとかですね
ありえないビフォーアフターがあるんで
それを間に受けてですね
慣れると思って受けると実際には慣れないとかありますし
あとはねゴースト整形っていうのが韓国は流行ってるんですよ
有名な先生人気のある先生のところには予約が集中するんだけど
有名じゃない先生とか人気のない先生っていっぱい言って
予約がカラカラっていくところがあるんですよね
なると有名な先生のところにはいっぱい患者さん来るんだけど
その先生ばっかりだと全部さばけない
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手術さばけないんでとりあえず手術しますよって言って
全身麻酔かけて他の若い先生が手術するっていう
それゴースト整形とか幽霊整形とか言うんですけど
そういうのが多いので実際この先生にやってもらいたいと思ったのに
違う先生にやられてうまくいかなくてトラブルっていうこともありますよね
あと韓国のお医者さんにとって日本の患者さんって文句言わないってみんな言いますよね
これが韓国の患者さんだと思い通りにいってないうまくいってないとかだと
すごいワーワーワーワーワーワーってクリニック内で大騒ぎするんですよね
ワーワーワーワーワーって感情的になって大騒ぎして大変な修羅場になるんだけど
日本の患者さんってどっちかっていうともううまくいってなくて
泣き寝入りして来ないでくれる人が多いって言います
あるいは中国の患者さんでも思い通りになってないと
クリニック内でワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーってね
大騒ぎして修羅場になることが多いんですけど
日本の患者さんはあまり大騒ぎしないと
なおかつ遠いから来ないでくれると
日本でお金払って修正してくれるから楽だとかね
そういうふうに思われてるっていうのもあります
なのでその分真剣度がちょっと違ってくるかもわからない
日本の医者と韓国の医者さん
あとは本当に残念な話だしこれ言うと怒られちゃうかもわからないんだけど
やっぱり韓国って幼少期の教育から反日的な思想を植え付けられてるんですね
韓国朝鮮半島っていうのは日本にですね
植民地被害を受けてて削除されてた
従軍慰安婦だの徴用工だのって
ひどい目に合わされてきた削除されてきたんだっていうふうに
教育それがいいか悪いか正しいか間違ってるかはちょっと置いといて
そういう教育を受けているわけです
ドクター韓国の領土だとかですね
そういう思想を植え付けられるので
韓国人を整形するのと日本人整形するのと区別してるっていう
お医者さんも本当にごく一部だと思うんですけど
ほとんどの韓国のお医者さんそんなことなくて
真面目に日本の患者さんがやってくれると思うんだけど
そういう反日的な思想があってちょっと差別してる
区別してるってお医者さんも一部いる可能性はありますよという感じですね
なのでそんなところですかね
本当は韓国のお医者さんもですね
日本人を相手にするよりか
とんでもない昔みたいに中国の富裕層を相手にしたいんだけど
48:01
中国の富裕層は韓国じゃなくて日本の方に行っちゃうっていうのはあるみたいで
本当に韓国の美容整形業界って厳しい苦しい状態みたいです
美容整形だけじゃなくて
韓国の若者自体も失業率も20%超えたりとかね
一流大学頑張って勉強して卒業したのに就職できなくてニートやってるとか
未来がないくらいっていう人たちが多いですよね
だから韓国の若者たちもお金があれば整形したいんだけどお金がないから整形できないっていう人が多いみたいですね
はいっていうのが私の意見です
これを参考にしていただきたいと思います
ご視聴ありがとうございました
48:45

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