医学部留年・除籍の事例とその波紋
はい、こんにちは。今回なんですけれども、ちょっと前にX?Q?Twitterで話題になった話なんですけれど、
医学部の6年生で留年して、
2回目の卒業試験を受けて、それもまだ不合格になってしまったと。
で、12月に除籍処分になって、3月に自主退学したと。
そういう方がいらっしゃって、その方は、
ここの大学、どっかの私立の医学部だと思うのですが、留年は1回までしかできないっていうルールなんだと思います。
なので、2回目の留年はなくて、除籍処分からの自主退学と。
なので、副学することができないので、本人としては、
高卒のアラサーの職歴なしの人間になってしまったと。
これがあまりにも辛いと。
そのことに関して、ネット上では結構賛否分かれてるんですよね。
さすがに可哀想だと。私立の医学部通って、7年通ったことになると思うので、
学費数千万円かかっているだろうと。
で、正社員にもなれないような状態なわけですよね。
この方は大学受験でも浪人を重ねて、受験勉強も大変だと。
それは合格して、大学生活の勉強もすごく苦しかったと。
10年弱ぐらい勉強勉強頑張って、挙句の果てに6年まで上がって、
卒歯落ちて、2回落ちて、除籍。もう医学部に副学できない状態なんですよね。
さすがにこれは可哀想だろうという意見もあれば、これは自己責任だと。
しょうがないんじゃないですか。こういうルールなんだからという意見、いろいろあるんですけれど。
正直僕はこの話を聞いて、最初に
これを見た時はしょうがないんじゃないって思ってしまいましたね。
自己責任ですよねって思ったんですよ。おそらく多くの人は僕と同じ考えだろうって
思ってたんですけど、Twitterのいろんなポストを見ると、可哀想だ、可哀想だ、これはひどすぎる、大学厳しすぎるっていう
この人を擁護する声が結構多くて、これやっぱり時代の流れだなって思いましたね。
教員の言葉とカウンセリングの役割
で、これね、
助手席になって、教員と面接したかったんだけど、面接してくれた教員がいたんですけれど、その教員の言葉は
卒業試験の結果が全てで、もしや背景は一切加味しないと。
CBTとの相関で、CBTっていうのは医学部4年生ぐらいですかね。
いろんな試験とかあってっていうことだと思うんですけど、試験だと思うんですけれど、CBTとの相関で君は国家試験に一生受からないと判断された。
何をやらせても受からなさそうだから、早めに別の進路をつけるよう判断したというふうに言われて、おそらくすごく傷ついてしまったんでしょうね。
この方はカウンセリング受けて、カウンセリングの時にレイプされたような状態みたいな感じに言われたみたいなんですよね。
おそらくレイプされた状態っていうのは、本人はやっぱり苦しんでるわけですよね。
レイプされた女性って全く悪くないと僕は思うんですよ。
悪いのはもう100%相手が悪いんですよ。そういう環境の場所に行くから悪いんだとかね、そういう意見もあると思うんですけど、そういうことを言うと本人がすごく傷つくし
だって本人は不可抗力でそういうことを一方的にされてしまったわけだから、レイプされた女性は僕はもう全く悪くなくて、レイプした男が100%悪いと思うんですけれど、
だけど一部の人間は自己責任だとか、そんな場所に行くのが悪いんだろうとか、お酒ガブガブ飲んでそういう低水状態になって、
男の部屋に行くのが悪いんだろうとか、男と2人でラブホテルに行くのが悪いんだろうとかね、
飲み会に行くのが悪いんだろうっていう風に女性を責める人っているんですよね。だから僕は絶対
責めてはいけないと思うんですよね。人にはなかなか言えなくて、結局抱え込んでしまって、
だけどその人は悪くなくて、かわいそうな状態で、トラウマとして永久に残って誰も救ってくれない。
だからそういうレイプされたような状態ってカウンセラーの人が言ったと思うんですけど、
でもね、僕はある意味レイプされたような状態と被ってる部分はあるんだけど、でもやっぱり留年を2回したわけですよね。
なのでやっぱりこれはね、自己責任の部分が僕は大きいと思うんですよね。
カウンセラーって基本的に相手はメンタルが病んでるわけですよ。だからそれを救ってあげないといけないので、
カウンセラーの仕事としては相手の話を聞いて同調してあげて、肯定してあげて、
なんとか良い方向に持って行ってあげようというのが仕事なわけですよ。
なのでカウンセラーはその社会のルールをしっかり話すとか、論理的に真実を話すとかっていうのはしないのが多くて、
そうだね、そうだねって言って、話聞いて良い方向に持っていくようにっていうふうに慰めてあげてっていうのがあって、
だからカウンセラーの言ったことが100%正しいわけではないわけですよ。
なのでカウンセラーはその時に、いやでも留年したのはあなたの責任でもありますよね。
だからあなたはもう英学部にはとりあえず戻れないな、これは割り切って早く違う道に進むべきですよって、
例えば正論をドカーンと言ってしまうと、やっぱりその人は精神が病んでるので余計傷ついちゃうので、
そういう論理的にその真実とか社会のルールをバシッと話すはいけないので、
まずは守ってあげようっていうのがあると思うんで、だからカウンセラーの話が正しいわけではないわけなので。
医学部の留年事情と学習実態
なので僕が医学部6年間通ってた時は結構留年する人って多かったんですよ。
結構というか、1年生から6年生までストレートで上がって、そのままストレートで国家試験受かって医者になる人は半分ぐらいだったのかなって感じですよね。
だから残りの半分ぐらいの人はどっかで留年したりとか、国家試験落ちて国資浪人したりとか、留年も何回もしたりとかって。
僕らの時はA面B面っていう言葉があったんですよ。
カセットテープってA面B面あるじゃないですか。なので普通に1年目、学年やる時はA面で留年したらB面。
でB面終わったらもう次はないよって言われてて、人によっては1年から6年までほぼ全部A面B面やって12年かけて卒業する人もいましたね。
ちなみに卒業してしまえば国家試験は別に何回でも受けれます。
国家試験10回落ちても11回目で合格すればいいわけなんですけど、卒業した後の話で卒業するまで大学の中では多くの大学は2回留年するともうアウト。
なんだけど僕らの時はね、なんか聴講生っていう人たちがいましたね。聴講制度、講義を聞く学生なんですけれど。
大学の学生ではない、大学からは外れてるんだけど講義を聞くことができて、試験を受けて受かればまた副学できるっていう制度はあったんで
2回留年、2回留年というか1回留年して次、進級できなくて、放校になって聴講制してまた戻るっていう人はいました。
ただ、僕は藤田医科大学っていうところなんですけど、ただこのTwitterの方はそういう制度がなかったっていうことでしょうね。
で、結構僕の周りで留年してた人とか、国家試験落ちちゃう人とか、本当にボンミスで落ちちゃう人っていたんですよ。
例えば国家試験、国家試験ね、結構クラスでも優秀でストレートで卒業して国家試験落ちちゃった人っているんですよ。
それは何で落ちたかっていうと、近畿問題っていうのがあるんですよ。これをやったら一発で人を殺してしまうっていうミスってあるんですよね。
それをマークシートで選択肢で選んでしまうと、どんだけ点数が良くても、点数90点でも一発で不合格っていう近畿問題があって、
多分近畿問題を踏んでしまった、地雷を踏むってよく言うんですけど、地雷踏んでしまったっていうのがあると思うんですよ。
例えば腸薬注射で塩化カリウムを注射すると人と死んじゃうんですよ、心臓が止まってね。
だからこういう患者さんにはどの治療をするかって、1、高圧薬を投与するとか、2、強心剤を投与する、3、塩化カリウムを投与するとか言って、
塩化カリウムを選んじゃうともう一発不合格、地雷踏んでしまうっていう状態で、それで落ちちゃった人っているんですよね。
たまたまやっちまったっていうパターンだと思うんだけど、だけど普通に勉強してれば留年したりとか国家試験落ちるってことってまずないんですよ。
でも留年する人はいて、僕の周りでも留年する人って大抵サボってるだけの人が多いですね。
ものすごい1日中毎日勉強して授業もサボらない、授業もバッチリ聞いて、ひたすら勉強して落ちたっていう人は僕は見たことないですね。
そういう人も中にはいるかもわかんないですけど、僕の周りの留年した人、100人ぐらい見てるけれど、いろんな学年の人とか見てるけど、
ほぼ全員っていうか全員サボってて勉強しないだけの人が多かったですよね。
ところ、医学部は6年間って僕長すぎると思うんですよ。僕はもう4年で十分だと思ってて、
だいたい1日3時間勉強すれば留年しないで進級できるんですよ。
だけど留年する人ってほんと勉強しないんですよ。遊んでばっかり。授業もボケっとして聞いてなかったりとか寝てたりとか、
授業も出ないで麻雀やってたりとかパチンコやったりとかして、試験前だけ一夜付けで勉強するんですよ。
それで進級する人はするんですよ。というのは医学部で僕らの時1年から4年までは筆記試験なんですよ。
解剖とか生理学とか基礎医学、いろんな科目があったりとか臨床科目だと内科、腎臓内科とか消化器内科とか、
小児科、産婦人科とかそれぞれの科目があって、筆記試験、年に2回定期試験があるんだけど、
問題を作る教授とか女教授のところに行くと部活の関係とかで問題を教えてくださいって言うと、問題を教えてくれるんですよね。
で、それが情報が出回るんですよ。ほとんどの情報はみんなで共有して、こういう問題が出ますよって、模範解答を誰かが作って、それがコピーバーッと出回って、
それをひたすら暗記するだけで進級できるって、本当にアホみたいな制度だったんですよ。
本当に申し訳ないけど、これ意味ないなって僕思いましたね。だから全く1年間勉強しなくても、
模範解答を頭の中を丸暗記すると、だいたい進級できちゃうんですよ。
もちろん全部の問題が出回るわけじゃなくて、中には突然出る問題とかもあるんですけど、
でもだいたい過去問とかでこういうのが出るだろうっていうのが、毎年同じような問題が出てるかとかもあるんで、
ひたすらその模範解答を丸暗記するっていうのが勉強みたいで、すごい馬鹿らしかったですね、1年から4年までは。
だから僕は医学部はもう6年間いらないなと。5年生の時の1年間ポリクリっていうのがあって、病棟実習1年間もあるんですけど、
それは絶対大事で、1年間必要で、あと生理学とか解剖実習とかの実習も必要であって、
その1年間と、座学2年、プラス2年間あれば十分なんで、医学部も4年間で十分なんですよ。
僕はだいたい1日3時間勉強してて、授業は内職しててとか、授業サボったりとか、あんまり授業聞いてもしょうがない授業多かったんですよね。
特に臨床の先生なんかは普段は大学病院で仕事してるわけですよね。外来やったりとか手術したりとか、
病棟仕事して、そっちがメインで、で、講義、学生の講義をおまけでやるんで、やっつけ仕事みたいに適当にやる授業とか、
ただただ教科書読むだけとか、無意味なつまらない授業が多くて、内職してたりとかサボってたりとかしてたんですよ。
ほんと大学の講義って意味ないなぁって思って、それはもちろん熱心に講義してくれる先生もいるんですけど、そういう人はありがたかったんですけど、
臨床の時なんか半分以上が聞く意味のない講義だったんですよね。だから大学の講義って
なんか喋るのが面白い、教えるのが面白い人が90分間喋って、それを動画にして、それを配信するだけで良くて、そうしたら先生たち、講義しなくても意思楽だし、
学生も勉強しやすいので、ほんとそれで十分だなぁって思ってるんですけど、未だにそういうシステムにはならないのがね、
ほんと不思議だなぁって思ってて、という感じで1年から4年生までの間は、一夜漬けで模範回答をひたすら暗記するだけでいいんですよ。
それも結構な量なんで、それを覚えきれなくて留年する人いるんですけど、だから一夜漬けの試験の期間が2週間ぐらいあって、
その2週間ぐらい前から一夜漬けを勉強するわけなんですけれど、1年間のうち、ほんと真面目に勉強するのって年に2回で、
1ヶ月、1ヶ月ぐらいで、あとはみんななんか遊んでたんですよね。 僕はだいたい1日3時間勉強してて、その試験前だけの一夜漬けの丸暗記っていうのはほんと意味がないっていうのが
分かってたんですよね。 だけどその一夜漬けの丸暗記もできない人が留年してしまうわけですよね。
なので、 ちゃんと真面目に1年から4年まで論理的に頭を使いながら勉強しないと、
一夜漬けだけで5年生まで上がっちゃうと、5年生とあと6年生の卒業試験っていうのは、
一夜漬けで模範解答丸暗記の筆記試験じゃなくて、幅広くすべての科、内科、外科、脳外科とか小児科とか、
とかあと解剖とかっていうのをマークシートでバーっとたくさん問題解くっていう感じなんですよね。
だから5年生と6年生の卒業試験は幅広く医学をちゃんと理解していないと
留年したりとか卒業試験落ちちゃうんですよ。
論理的思考と丸暗記の限界
なので、1年から4年までは調子よく上がっていったんだけど、5年とか6年生で留年したりとか卒業落ちるっていう人はいました。
逆に1年から4年まではひたすら丸暗記するだけでいいから、記憶力、暗記が得意な人は満点で、
クラスの上位でどんどん上がっていったんだけど、急に5年とか6年で留年して急に学力が落ちるっていう人がいましたね。
それはちゃんと今まで勉強していなくて、一夜漬けだけやってて、4年間もの長い間を真面目に医学を
論理的に頭を使って、自分の頭で考えながら勉強しなかったのが悪いわけですよ。
そういうひたすら一夜漬けの丸暗記だけで、5年生とか6年生まで上がっちゃった人はどうするかっていうと、
ちゃんと論理的に医学とか人体のことが頭の中に入ってないから、またひたすら丸暗記するっていう勉強を続けるわけなんですよ、論理的に考えないんですよね。
で、まあマークシートのね、
ゴタクとかのいろんな過去問とか、国史の過去問とか、なんか問題集とかって、それをひたすら丸暗記するっていうことをやるんですよ、そういう人たちは。
となると膨大な量を暗記しないといけないんですよ。だけど医学っていうのは基本、人間の体のまず構造、
これをしっかり理解して、解剖も理解して、生理学も勉強してね、基礎医学を頭の中に入れた状態で、
それぞれの部位にいろんな病気ができるわけですよ。腎臓とか肺とか脳とかいろんな病気ができるんですけれど、それはもう全部繋がってるんですよね。
なんだけれど、論理的に勉強すればですね、全部繋がるんですよ。
腎臓の病気もあって、その元には高血圧があって、高血圧になるには食生活が悪いとか、基礎疾患がこんなのがあって、
全部ね、点と点がもう線で繋がって、線と線が面で繋がっていって、いろんなことを論理的に勉強するとどんどんどんどん繋がって、
記憶が強固になって、忘れなくなるし、新しいことも勉強しやすくなるのに、そういうですね、論理的に頭を使わないでひたすら丸暗記だけでやってるから、繋がらないんですよね。
5年生、6年生の時もひたすら問題集を丸暗記して、だけど論理的に頭をシステマティックに使ってないから、
膨大な量の問題、こういう問題が出たらこういう答えを書くっていうのをひたすら丸暗記するだけなんですよ。
だから、5年生とか6年生で上に上がれない人っていうのが、今までの時計が回ってきたっていうのもあるし、
論理的に頭を使って考えない、システマティックに考えないのが原因なんですよね。
だからね、5年とか6年生で勉強全然分かんなくなっちゃって一緒に、僕はね、よく教えてたんだけれど、全然理解できないわけですよ。
それはもう何でもかんでも丸暗記しようとして、基礎ができてないわけであって、
医学っていうのはもう解剖整理と基礎医学を身につけて、その上から臨床でいろんな人体の病気っていうのをどんどん積み上げていって、
繋げていかないといけないのに、それが頭の中でできてないんで、もうひたすら丸暗記するしかないんですよね。
だから6年生の卒業試験で膨大な量を丸暗記して一日中勉強しても通らないんですよ。
だけどそれってしょうがないと思うんですよね。だって今まで論理的に頭を使って勉強してこなかったので、丸暗記だけで乗り切ろうとしてるわけですよ。
それで丸暗記だけで乗り切って国家試験も丸暗記だけで受かっちゃう人もいるんだけど、そういう人が医者になるとやばいんですよ。
だって論理的に物事を考える癖がないので、こういう病気の人はこういう薬を出す、こういう病気の人はこういう診断をするとか、
それも全部丸暗記なんだけど、論理的に物事を考えない癖があるから、だから誤診したりとか変な治療方針になったりとかして、
医者同士でも会話が通じなかったりとかするわけなんですよね。
自己責任か大学のマーケティングか
だからやっぱり卒業試験2回落ちる人ってしょうがないんじゃないかなって思うんですよね。
だって1回失敗しても2回目にチャンスがあるわけですよね。
2回目のチャンスまでに1年間もしっかり勉強する猶予期間があって、
それなら本当に病気で試験を受けられなかったとかだったらかわいそうなんだけれど、
ちゃんと勉強して落ちたのか、あるいは勉強しないでサボってて落ちてしまって、
3回目のチャレンジさせてくださいって言ってそれはダメだよって言われたのかはわかんないけれど、
この方に関しては本当にわかんないですけど、僕が今まで見てきた留年したりする人はただ単にサボってる人ばっかりだった。
そういう人はサボってて勉強しなくて遊びまくってて、
試験前だけ一夜漬けで丸暗記して落ちて、自分が悪くて落ちてるのにやたら文句言う人っているんですよ。
こういう問題はつまんないとか、こんなこと勉強したって将来どうせ役に立たないだろうって、
医者になってからこんなの役に立たないだろうって文句ばっかり言ったりとか、試験のシステムが悪いとか、
毎回試験落ちて留年して学校側に文句言う人見てたけど、この人たち自分が悪いだろうって僕はこの人たちずっと見てたけど、
明らかに今まで勉強してこなくて、自分がサボって試験落ちただけで、自分を責めないで学校側を責めてて、
この人ダメだな、この人は医者になっちゃいけないなって思った人いましたね。
みんなはみんな文句言うわけじゃないですよ、留年して。
だけど結構留年して、自分がサボってて自分が悪くて、自分が遊び倒して留年しただけなのに、
学校側に文句言う人は一定数いたんですよね。
今回のこのTwitterの方に関しては本当に事情がわかんないんですけれど、
自分が悪いのにサボってただけなのに被害者をアピールする人はいて、
もちろんみんながみんな学校側を責めて被害者をアピールするんじゃなくて、
自分を責める人もいますよ。
いや俺今年1年本当勉強しなくてサボったから申し訳ないわ悪いわって親にも迷惑かけたわ、
次の1年間は真面目に頑張ろうって反省して留年して頑張って、
次進級する人もいたんですよ、いますよ。
そういう人が大半だと思うんですけど、
でも留年して全然反省しないで被害者をアピールして学校側を責める人っていたんですよね。
僕はその人たち見て、
いやあんたが今まで遊び倒してサボってただけでしょうって思う人はいっぱいいますね。
いっぱいいましたねって感じですね。
今回このことに関して大学側を批判する人もいるんですよ。
そういう人たちの話を聞くと、
大学は国家試験の合格率を上げたいわけですね。
特に私立、私立はたくさんの学生さんを応募させるために、
国家試験の合格率を上げて、
ブランド価値を高めたいんですよね。
この大学に入ると国家試験90%です、合格率90%です。
それマーケティングなんですよ。
なんだけどこれってからくりがあって、
大学の国家試験の合格率を上げるためには、
優秀な学生だけ卒業させて国家試験受けさせれば、
合格率をほぼ100%に持っていけるんですよ。
場合によっては1人ぐらい落ちて99%とか、
あと2人落ちて98%とかもあるんですけれど、
なのでこの人卒業させても国家試験受からないだろうなっていう人は、
そもそも卒業させないんですよ。
卒業試験で落として留年させるんですよね。
っていうのがあって、それをやって偏差値を上げたいとか、
あるいは私学の助成金がカットされないようにするとか、
そういう手法なんですよね。
だから留年させられたのも大学のマーケティングの罠にはまって、
卒業試験落とされたんじゃないかとかね。
あとは今国も意思国家試験の合格する人を減らそうとか、
合格率を下げようという方向なんですよね。
医者になる人を減らそうとしているのか、
あるいは医者の質を上げようとしているのか、
そのような目的で意思国家試験を難しくして合格率を下げようという方向なので、
そういう流れでこの人も落とされたんではないかとかね、
いろいろ言われてるんですけれど、
例えば一回も留年許さなくて、
進級できなかったら助成金とか厳しいんだけど、
ワンチャンあるわけですからね。
そのワンチャンも落とされて助成金、
かわいそうと言えばかわいそうだし、
そもそも面接した教員もね、
どうせ国家試験受からない、一生受からないって判断されたから、
早めに別の進路をつけるように判断したって言ってるけど、
でもそれ遅すぎるんじゃないかと。
だって老人重ねて大学入って、
7年間大学生やって、それで落とすってことは、
10年近く無駄にしたってことになるわけで、
ただ僕の知り合いでもね、大学医学部進級できなくて、
こいつ無理だなっていうふうに判断されて、
衛生学部とかに編入とかあったんで、
この方も編入とかはあるかもわかんないんですけれど、
医者にはなれなくて、
他のパラメディカルの資格取るとかね、
そういう流れになるとかもあるかもわかんないんだけど、
ただ荒さで高卒、職歴なしでいきなり放り出されるのは、
あまりにもかわいそうなんじゃないかっていう話はあって、
確かにかわいそうだとは思うんだけれど、
僕は最初自己責任だからしょうがないんじゃない?
もともとそういうルールだから、
ちゃんと勉強すれば2回も卒し落ちるってことは通常ないと思うんですよね。
ちゃんと勉強して落ちたんだったら、
かわいそうかなとは思うんですけれど、
かわいそうだからこそ、
だからこそかわいそうなんですよね。
自己責任だなって思ってしょうがないかなって僕は思ったんだけど、
思ったより擁護してかわいそうだって。
大学が悪いとかね、
大学を批判する声がね、
Twitter上あったんで、
やっぱこれ時代の流れだなって思いましたね。
だから僕もこういうところはちょっとずつアップデートしていこうかなって思いました。
はいっていうのが僕の意見です。
ご視聴ありがとうございました。