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はい、こんにちは。今回なんですけれども、タイトルにもある通り、私が体罰に断固反対する理由っていうテーマでお話しさせていただこうと思うんですけど、
というのはですね、最近、戸塚ヨットスクールの戸塚校長、よくネット番組とかに出てるんですよね。
アベマプライムとか、あと外録チャンネルとか、あとは自身のYouTubeチャンネル、例はヨットスクールでしたっけ?
そういうのでいろいろお話しされていて、戸塚校長はですね、ネット上でいろいろ言われてるんですよね。
批判する人が多いですよね。やっぱり体罰は良くないと。ただ戸塚校長は、体罰は必要であるみたいな感じでおっしゃってて、
戸塚校長に対して賛同する声もネット上でですね、結構上がってるんですよね。
最近はね、体罰っていうのがなくなっちゃったけど、それによって人間性が失われているとか、かえって質が悪くなっているとか、そういうふうにおっしゃる方もいらっしゃるわけですよね。
で、僕に対して戸塚校長についてどう思いますか?っていうリクエストがですね、結構前々からちょこちょこ来てて、いつかお話ししようと思ってて、今回動画を上げてるんですけど、
というのはですね、戸塚ヨットスクールって、愛知県の三浜町っていうところにあって、三浜町のビーチとかね、よく行くんですよ。行ってたんですよね。
最近はあんまり行ってないですけれど、で、やっぱり戸塚ヨットスクールのドキュメンタリーとか、結構この中部地区のローカル番組とかでね、やってたりとかして、
で、戸塚ヨットスクールって言うと、世の中の人は痛ましい悲しい事故があったとか、
ひどいところだと。少年に対してですね、大罰をして、辛いことをしてって、とんでもないところだっていうふうに思っている人多いと思います。
もちろんそういう痛ましい事故が起きたのは良くないことなんですけれど、結構地元でやっているローカル番組、ドキュメンタリーとか見てると、
戸塚ヨットスクールに対してね、結構肯定的な作りでドキュメンタリーとかね、流してたりとかするんですよね。
なので、僕も子供の時から同じ県内にあって身近な存在であって、
で、結構子供の時なんかは、親とか先生とかがね、お前らこんなに悪いことばっかりしてると、戸塚ヨットスクール入れるぞみたいな感じで言う人って結構いたんですよ。
自分の親じゃなくて、僕の友達の親とか周りの人とか大人がですね、そういうふうに言うことって結構身近にあったんですよね。
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なので、他の人よりかは戸塚ヨットスクールとか戸塚校長について詳しい方だと思うんで、僕の持論をお話しさせていただこうと思うんですけど、
戸塚ヨットスクール、戸塚校長に肯定的な人、例えば石原慎太郎さんなんかは支持していたわけだし、
あと玉上俊夫さんなんかも協調で本出してたりとかですね、有名人とか影響力のある人でも賛同している人って結構いるんですよね。
で、戸塚ヨットスクールってひどいところだって思ってる人多いと思います。僕もやっぱり痛ましい事故が起きたのは良くないと思うし、
基本的に大罰に対しては反対する立場なんですけれど、どっちかって言うとですね、今はまた違うんですけど、僕が子供の時、当時は本当に誰にも手に負えないような不良少年、
例えば家庭内でも暴力振るわ、物を壊すわ、親も殴りつけてボコボコにして、親の力でもどうしても抑えつけられない、どうも手をつけられない。
で、学校の先生ももうどうしようもできない。校舎の中壊しまくって暴れまくって他人を傷つけまくって、もう本当に手に負えない。どんだけ叱っても注意しても論理的に説明してもどうしようもできないっていう人が、
最後の頼みで、トツカヨットスクールに入れてトツカ先生お願いしますって、もう本当にこの人どうしようもないんですって。で、トツカ先生に頼み込んで、わかったって言って、今まで親とか学校の先生がどうしてもできなかったことをしっかりとしつけていって、その過程で大罰っていうのが生じるんですけど、
最後の頼みの綱がトツカヨットスクールっていう形だったんですよね。だからまあ普通の子供が入ってボコボコに殴られるとかっていうよりかはもう本当にもう最後の頼みでもうどうしようもできない人っていう感じだったんですよね。
また今はまた治安が良くなって、昔と比べるととんでもない不良っていうのもそんなにないんですよね。学校内で暴れまくってガラス割りまくってとか、学校同士で不良喧嘩してとか、昔に比べるとだいぶそういうのなくなったし、かつ揚げとかも最近かなり減りましたからね。
っていうことなんですけど、あくまで僕は大罰、子供への大罰っていうのは反対の立場です。
なんでかっていうと、大罰を容認してしまうと親とか教師とかそれ以外のスクールで大人が子供への大罰がエスカレートするっていうか、大罰を用いる側が暴走してしまって大罰を乱用してしまうっていう恐れがあるから僕は大罰を容認するっていうのは反対の立場です。
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反対の立場なんですね。なので、必要以上に大罰をするっていうのはやっぱり人間である以上、自分より力の弱い立場の弱い人間に対して暴力を振るって服従させると、それによってマウントを取ることによって脳内でドーパミンが分泌されて快楽を感じてそれが気持ちよくなって
人に暴力を振り続けるっていう、そうやって人間が暴走するっていうことがあるんです。なので僕は基本的に大罰を容認するっていうことは断固反対の立場なわけです。
っていうのはやっぱり子供にとって自分より力の強い大人、体の大きい大人っていうのは絶対的な脅威になるわけですよね。
大人っていうのは子供に対して絶対的強者なんです。その絶対的強者が大罰を容認して、大罰を自由に、自由にとは言わないんですけど、していいっていうことになるとやっぱり暴走、乱用する。
人間というのは一定の人たちは権力を手にするとそれで暴走するっていうことが起こり得るので、なので大罰は容認すべきではないっていうことですよね。
ただ、今でこそ大罰は良くないよっていう空気になってるんだけど、昔は結構容認されてたんですね。
それは暗黙の了解っていう形で容認されていて、っていうのは例えばテレビドラマとか、金髪先生とか暴れ発着とか、普通に親とか先生が生徒に対してピンタしたりとか、原骨したりとか、ぶん投げたりとかですね、そういうのあったわけです。
それはもちろん子供が悪いことをした時に、そのテレビの表現としては愛情を持って、愛の無知っていう形で痛い思いをさせて反省させて、公正させるっていう演出だったんですけど、そういうことが日常的に行われていたわけですよね。
それに対して、そうやって育ってきた人たちは大罰を受けて自分は良かったんだ、先生とか親が痛い思いをしてくれて、愛の無知をくれたから自分は公正して今まともな大人になれたんだっていう人もいるわけなんです。
だけど、やっぱり大罰容認するっていうのはそれによる害の方が遥かに大きいし、僕が子供の時でもほとんどの大罰をする先生っていうのは、いきなり大罰するっていうよりかは最初は悪いことをする生徒がいたら口で論理的に説明して、これは良くないよと。
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これでもやる人いるんですよ、一定数。ほとんどの人は論理的に悪いことはこれ良くないからやめなさいと言えばやめるんだけど、これでもやり続ける、悪いことをやり続ける、人に迷惑をかけ続けるっていうのがいて、次に大声でいいかんしょーって起こるんですね。
それでもやる人はいいかんしょーってやって分からせるわけですよ。そうするとあれだけ論理的に説明しないと分からなかった子供でも痛い思いをする、恐怖を与えられる、不快な思いをするってことによって脳の中にしっかりと記憶させられるんですよ。
扁桃体っていう部位が恐怖とか不快に対して発動して、それによって記憶が深く残るわけですね。そうすると、これはいけないことなんだって思って、あるいは場合によってはまた悪いことをするとまた叩かれるから、それが嫌だからって言って、今後悪いことをしなくなるって、結果的にまともな大人になっていくっていう人もいるわけで、
場合によっては大人になっても悪い大人になるっていう人もいるとは思うんですけど、そうやって力によって言うことを聞かない子供たちを抑えつけてきたっていうのは普通にあったんですけれど、でも本当にごく一部の悪い親とかあるいは教師で、
やっぱり大罰を行うことによって快楽を感じて、その権利、まあ権利っていうものじゃないんですけど、暴力を行うことを濫用して、必要以上に大罰をして気持ちよくなってたんじゃないかって思える人はいたんですよね。
やっぱりそういう大罰を受けると、大罰を受けた子供たちはそれがトラウマになってしまって、逆に自分が大人になった時に同じことを下の弱い立場の人間にやってしまうとか、そういう悪い作用も生じてしまうので、なのでも断固大罰は反対っていう立場でございます。
ということで、基本的に子供の教育っていうのはですね、子供が良い方向に行くように誘導するっていうのが教育者の仕事なわけですよ。
なので、もし子供がですね、良いことをした場合、例えばゴミを拾うとか、お掃除するとか、勉強頑張るとか、スポーツ頑張るとか、良い成績取るとか、良いことをしたら褒めてあげるべきなんですよ。
褒めてもらえると本人は嬉しいので、もっと頑張ろうって思うわけですよね。
良いことをしたら褒めるっていうのは基本中の基本で、これは今の世の中でもみんなやってるわけなんですけれど。
問題は悪いことをした時ですよね、特に人に迷惑をかけるようなこと、人を殴る、弱いものをいじめするとか、悪口を言うとか、掃除をさぼるとか、
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いたずらするとか、落書きするとか、他人に迷惑をかける行為、社会的にやってはいけない行為を子供がした場合は、親とか教師は注意しないといけないわけなんですけど、
やっぱりまずは論理的に説明すべきなんですよね。
なんでいけないのか、これやると悲しむ人がいるでしょ、迷惑かけるでしょ、社会的にやってはいけないんだからもう二度とやっちゃダメだよって論理的に説明して、
ほとんどの子供は分かりましたって言って、理解して、もうやらなくなるんですよ。
だけど必ずですね、一定数の子供はですね、どんだけ論理的に説明しても悪いことをやり続けるっていうのがいるんですよね。
やっぱり悪いことをするのも楽しいわけですよ。他人を殴ったり、いじめたり、悪口言ったりとかすると、やっぱり脳内でドーバミン、快楽物質が出るからね、そういうことをやり続けるっていうのはいるんですよね。
掃除とかね、辛いことはサボって人に押し付けるとか、そっちの方が楽で楽しいから、そっちの方に行っちゃうのは一定数いるんです。
どんだけ論理的に説明してもやる子は、昔だったら怒鳴って怒って、それでも聞かないんだったらビンタするとか、原骨とかやってて聞かせるっていうのをしてたわけなんですけど、
それで段階的にやってたんですけど、やっぱり論理的に説明してわかってくれるっていうのが理想なわけなんですけど、なかなか理想通りにはいかないですよと。
だけどね、それはね、だからといって大罰をしていいっていうわけではないと思うんですよね。
大罰で分からせる、強制するっていうのは、結局その知能の低い、人間より知能の低い、例えば動物、犬とか猫とかそういうペット、馬とかね、あと家畜とか、やっぱりムチで叩いたりとかするわけじゃないですか、
今は犬とか猫ムチで叩いたりとかはしないけど、ちょっと怒ったりとかね、するわけですよね、場合によってはちょっと叩いたりとかね、すると思いますよ。
いけないですけれど、本当に悪いことをしたらちょっと、例えばガブって噛む、甘噛みとかしてきたらね、不快な思いをさせるわけですよ。
甘噛みみたいにガーって抑えてね、不快な思いをさせると、これはやっちゃいけないんだって。
やっぱり不快なことをされるとやってはいけないってことを理解すると。
それと同じことを人間よりも知能の低い動物に対して行うことを人間にもやるっていうことになるわけであって、
それで仮に悪いことをしなくなるとしてもですね、やっぱりその大罰を容認すると暴走する人がいるのでやってはいけないと思うわけだし、
実際今の世の中、学校の先生とかもほとんど大罰しないんですよね。
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仮に怒鳴って怒るとか大罰するとかやるとですね、今の子供たちみんなスマホで撮影するんですよね。
で、その一部分だけ切り取ってTwitterとかにアップロードして拡散されるとですね、
その教師、仮に教師が本当に正しいと思ってやったとか、あるいは本当に生徒が悪質だったとしても、やっぱり教師が100%悪いっていう流れになっちゃうわけだし、
今の先生たちはね、大罰も怖くてできない。だから内進点で脅すとかね、そういうことしかもう強制する力がないんだよってね、
その愚痴ってる先生とかよく話聞きますね。僕も知り合いで先生とかたくさんいるんですけどね、そういう話を聞きますね。
っていう感じなんですけど、で、もちろん他人に迷惑をかけるような悪いことをする場合、これは悪いことなんですけど、
あとは問題はですね、大罰っていうのも2種類あるんですよね。
他人に迷惑をかける悪いことに対して大罰をすると。あともう一つはですね、自分のためにならないことをする、
例えば勉強をしないとか、部活を頑張らない、サボるとかね、そういう子供に対して大罰をする、これは絶対やってはいけないと思うんですよね。
昔だったら勉強しない子供に対してね、「なんで勉強しないの?勉強しなさい!」って言ってね、場合によっては叩いたりとかね、あったと思います。
今でもね、一部の親は勉強しない子供がいると、「なんで勉強しないの?勉強しなさい!」ってね、ちょっと怒ったりとか、場合によってはちょっとヒステリックに怒ったりとかするってことはあると思います。
だけどね、勉強って自分のためにやることなんですよね。それを怒ったり、ヒステリックに怒ったりとか、あと大罰をしたりとか強制してもですね、一時的にはちょっと勉強頑張ったり頑張るふりをするかもわかんないんだけど、
それって本人のためにはならないんで、自分のためにやらないといけないことなのに、親とか先生に強制されたりとか怒られてやるっていうのは、
これ本当に教育上良くなくて、そういう子供こそをなんで勉強しないといけないのか、なんでスポーツ頑張らないといけないのかっていうことを論理的に説明してやる方向に誘導してあげないといけないわけで、
それで頑張って結果出したら褒めてあげて、もっとやる気を出すっていうのを本来やらないといけない。
だけどね、やらない子はね、やらないね。どんだけ勉強をやる必要とかを論理的に説明してもね、やっぱりやらない子はやらないんですよね。
やっぱり努力っていうのも才能、遺伝子レベルであるんで、なので全然努力しない、勉強しない、頑張らない子に対して怒鳴る、ヒステリックに怒る大罰、これはもうやる意味がないです。
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やったらもう自業自得っていうのも良くないんですけど、頑張って論理的に説明してやる気を起こすようにさせるしかないですよね。
難しいところではあると思いますけれど。
ということで、じゃあ子供の場合は僕は大罰は反対する立場なんだけど、じゃあ大人に対してはどうかっていう話になると、
大人に対する大罰っていうのは、これは国家が大罰を合法的に行っているわけですよね。
っていうのは犯罪行為が行われれば、刑法という法律のもとに、金庫とか懲役とか無期懲役とか、最高刑だと死刑っていう刑があるわけです。
死刑っていうのは生きる権利を奪って公主刑をするわけなので、これ究極の大罰なんですよね。
もう公正の余地もない。死刑制度っていうのも日本にはあるし、だけど中国とかアメリカとかでもあるんですけれど、
EUとか最近では世界死刑を廃止にするっていう流れの国も多いわけなんですけど、日本では死刑制度っていうのは存在していて、
国民にもアンケートを取ると大部分が死刑制度に賛成っていう答えを出すわけですよね。
あと懲役、金庫、金庫なんて完全に自由を奪うわけで、懲役はそれプラス強制的に労働もさせられる。
人間っていうのは自由に生きる権利を誰でも持っているわけですよね。
美味しいもの、食べたいものを食べて、好きなときに寝て、遊んで、外出て、お散歩して、映画見に行って、レストラン行ってとか、
自由に生きる権利があるんだけど、その自由に生きる権利を奪って、金庫刑、懲役っていうものがあるわけだし、その前段階では罰金刑とかもあるわけであって、
罰金は逮罰ではないんだけれど、金庫、懲役、無期懲役、死刑っていうのはもう明らかな逮罰なわけであって、
大人に対しては法律のもとに逮罰を合法的に国家が行っているわけであって、僕はこれに関してはもちろん賛成であって、
これは死刑は置いといて、懲役なんかはほとんど国が行っているわけですよね。
なので、大人は悪いことをしたら、犯罪行為をしたら刑事罰、これは当然だと思うんですよね。
というのは人間というのは、雨と無知が必要なんですよ。
いいことをしたら雨をあげて、悪いことをしたら無知を与える。
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そうしないと、人間というのは正しい方向に行かないんですよね。悲しいんですけど。
なので、例えば大人で逮罰、禁錮刑、懲役刑、死刑がないってなると、
悪いことは行けないよ、やってはいけないよっていうことを全国民に論理的に説明して、
それでみんなわかってくれれば、もう法律もいらないし、警察もいらないんですけど、
必ず一定数の人間はどんだけ悪いことはしてはいけないって言っても、犯罪行為をするわけですよ。
人を殺す、殴るとか、暴力もそうだし、女性をレイプするとか、物を盗むとか、物を壊すとか、車盗むとかね、犯罪行為ね。
必ず一定数の大人はやってしまうわけです。もちろん子供もするわけなんだけど、
子供はですね、子供で精神が未熟だから、徹底的に論理的に説明して分からせるっていうことをすべきなんだけど、
大人になったらですね、論理的に説明してもね、分からない人は分からないんですよね。
だけど抑止力っていうものは必要なので、大人に対しては禁錮刑、懲役っていうものは必要なんです。
ただね、死刑に関してはですね、やっぱり穴があるわけであって、世の中には無敵の人っていう人がいるわけで、
もう生きててもつまんねえや、もういつでも死んでもいいやと、失うもの何もないからと、人生リセットしたいから。
だけどこの、どうせ死ぬんだったら道連れに幸せそうな人たちを殺してやろうと。
若い女の子とか、あとちっちゃい子供をね、たくさん殺して、逮捕されて死刑判決で死刑っていう流れで、
自分が死刑になるときは笑顔でやったみたいな感じでね、そういう死刑は良くないし、逆にそれはね、抑止力になってないんですね。
これが昔だったら、例えば、張り付けにされて槍で刺されてすごい苦しみを与えて殺すとか、拷問刑とか、
首からした土に埋められて石打ちの刑とかですね、今でもそういうところをやってる国はあるわけなんですけど、
見せしめに苦しみを与えて殺すってなると、それが大きな抑止力になって、
無敵の人が道連れに幸せそうな子供を殺して死ぬっていうことが、死刑になるってことはないんですけど、
なかなか苦しみを与えて死刑をするっていうのも人道的に間違いだからっていう感じで、抑止力が働かなくなるっていう恐れはあるんですけど、
死刑制度に関しては、僕、持論があるんですけど、これを話すとね、非常に長くなってしまうんで、また別の機会でお話しさせていただこうと思います。
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という感じで、子供に関してはですね、やっぱりまずは論理的に説明して、悪いことをしたらきっちりと注意するっていうことで、
大罰はそれによる弊害が大きすぎるんで、私は断固反対でございます。
ということですね。なんだけどね、最近僕の知り合いの教育者、あるいは教育評論家とかの方、有名な方とか知り合いいるんですけど、
そういう方ね、テレビとか雑誌のインタビューでは大罰は絶対良くないってね、大罰は子供に悪影響があるから絶対良くないってね、
大罰反対って盛んにみんな言うんですよ、表向きは。だけどね、実際話すとですね、私大罰反対ってテレビでは言ってるんですけど、
でもね、殴らないとわかんないやついるんですよね。だけど、もう今それ言ったら大炎上で私が叩かれちゃうんで言えないんですよって言って、
ルール、教育評論家とかね、実は結構いるんですけど、それでも私は大罰は断固反対の立場でございます。
はい、というのが私の意見です。私と同じ意見の方とか違う意見の方、よかったらコメント欄にね、皆さんの意見聞かせてください。
じゃあ、ご視聴ありがとうございました。