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はい、こんにちは。今回なんですけれども、紅白について語ろうと思います。
皆さん、紅白歌合戦観ましたか?
実はね、僕、紅白歌合戦ね、45年間ずーっと毎年観続けてるんですよ。
紅白大好き人間なんですけれど、格闘技の番組とかがあって観れない時でもちゃんと録画してずっと観てきたんですよね。
今回は、大晦日はですね、診療、仕事してたんで、夜帰ってきて、そっから観たのと、
あと、見れなかった部分は、NHKプラスっていうオンデマンドの配信があるので、今回初めてそれを使ってね、紅白観たんですよ。
全部観ました。
で、紅白に関してはですね、ネット上でいろんな意見が出てるんですよ。
なんか、K-POPアイドルばっかでつまんないとかね、韓国に忖度してるんじゃねーかとかね、
何がボーダーレスやとかね、こんな歌手出さなくてもいいだろうとかね、誰々が出てないとかね、そんな意見いっぱいあるんですけど、
まぁ、今回ね、私、紅白大好き人間としてね、総括させていただくんですけど、結論からいって、今回の紅白は、最高でしたね。
まぁ、いろんな意見があるんで、批判とかがあったらコメント欄に書いてくれればいいと思うんですけど、
まぁ、全体的にですね、なんか楽しめる紅白だったから、全然アリだったなーって思いましたね。
まぁ、なので、まぁ、紅白ずっと続けていただきたいと思うんですけど、まぁ、せっかくなんで、あのー、今回ね、出演したアーティストたち、
まぁ、僕が心に残った人たちとか、あと、すごく良かったなーって思った人たちをですね、中心に、まぁ、順番にお話させていただこうと思うんですけどね、
新しい学校のリーダーズからビーフォレストまで
まぁ、感想を述べさせていただこうと思うんですけど、まずね、新しい学校のリーダーズ、まぁ、僕、この人たちね、あんまり詳しく知らなかったんですけれど、
まぁ、あのー、好感度があってね、良かったですね。
もう、お笑い芸人さんですね。
お笑い芸人さんかっていうぐらいね、あのー、ね、中心のメガネ、伊達メガネの女性もね、トークも面白いし、パフォーマンスもね、面白いしですね、
ガニ股してですね、あのー、何ですか、いろんなダンスしたりとかね、良かったなーって思いましたね。
はい、好きになりました。
あとはね、鈴木雅之さん。
まぁ、僕、昔から、もう、ラッツ&スター大好きなんですよ。
もう、シャネルズの時から、もう、顔を、なんか、黒くね、墨で塗って真似するぐらい、好きだったんですよね。
で、まぁ、あのー、まぁ、
まぁ、ラッツ&スターではないんですけど、まぁ、めぐみの歌、あ、めぐみの人をですね、歌ってくれてね、まぁ、大好きな歌だったんで、
まぁ、相変わらずね、かっこいいなーって思いましたね、鈴木雅之さん。
はい、次。
ストレイキッズから純烈まで
えーとね、ストレイキッズはですね、あのー、K-POPアイドルなんですけれど、まぁ、正直話してね、まぁ、かっこよかったですね。
はい。
まぁ、このチャンネル、結構、保守層の人の視聴者がね、もう、入ってらっしゃるんで、
まぁ、あんまりK-POPアイドルのことをね、賛美しちゃうとね、叩かれちゃうかもわかんないんでけど、
まぁ、でもね、正直にね、もう、話せばいいと思うんですよ。
アーティストなのでね、みんな芸術家なので、純粋にそのアートとして見ていいか、良くないかって話すと、
まぁ、ストレイキッズ、ダンスのキレも良くてね、レベルも高い、パフォーマンスレベル高いんで、
うーん、まぁ、日本の若い男女がね、憧れる気持ちはわかります。人気が出る気持ちはわかります。
まぁ、今回、旧ジャニーズ勢が全く出てこなかったんですよね。
あの、はい、なので、えーと、今はジャニーズっていう名前じゃないんですけど、
まぁ、ジャニーズはジャニーズで可愛くてかっこいいとかあるんですけど、
まぁ、パフォーマンスレベルではやっぱりK-POPの方がね、上なので、
日本のアーティストたちもですね、まぁ、頑張ってほしいなって思ったんですけど、
まぁ、K-POPアイドルね、男女たくさん出て全部見たんですけれど、
ダンスとかパフォーマンスのレベル、圧倒的に高いですね。
あと、まぁ、みんなスタイルがいいですね。
それは、あの、母数がすごく多いからね、
あの、アイドルを目指すっていう人をたくさん集めて、
その中からオーディションして、スタイルのいい人、顔のいい人、
で、その人たちをもう、猛特訓するんですよね。
で、食事管理とかも徹底してやって、普段の生活も徹底して管理して、
その中から生き残った人たちをデビューさせるんで、
まぁ、レベルの高い根性の座っている人たちがですね、揃っちゃってるっていうのはあると思いますよね。
んー、なので、まぁ、日本のアーティストたちもですね、
あの、頑張っていただきたいなって思いました。
はい、あとはね、ストプリ?
ストプリはですね、まぁ、CGの映像の人たちで顔がわかんないんですよね。
だけど、結構若い女の子たちはキャーキャー言ってて、
まぁ、ディズニーランドのミッキーとかミニーちゃんにキャーキャー言うノリみたいな感じに見えちゃったんですけどね。
ちょっと、僕はストプリにはね、夢中になれないですね。
あの、初音ミクには夢中になれるんですけど、ストプリには私はちょっと夢中にはなれないですね。
あと、まぁ、純烈さん。
純烈さんはね、もうやっぱり安心感がありますよね。
なんか、僕と同世代なんでね。
まぁ、年配の女性たちにキャーキャー言われてですね、
あの、まぁ、羨ましいなって思いますね。
あとね、アノちゃん。
アノちゃん、まぁ、いろいろ言われてますよね。
アノちゃん別に出す必要はねえだろうとか、
言う声もあるんですけど、
アノちゃんからミセス・グリーンアップルまで
僕は、個人的にアノちゃん大好きなんで、
もう、可愛いし、
喋り方も面白いし、
まぁ、あの、ね、歌も良かったですよ。
ケッケッケーローケッケッケーローケーローチューってやつ。
ケーロチューってやつもね、
あの、僕は全然アノちゃんアリだと思いました。
アノちゃん大好きです。
あとは次、ビーフォレスト。
まぁ、これ、一見するとなんか、
K-POPアイドルっぽく見えるんですけど、
これ、日本人のグループなんですよね。
ただ、まぁ、K-POP風なので、
まぁ、結構ね、
K-POP風のアイドルがいっぱい出て、
日本人なのか、韓国人なのか、
よく分からないなっていう風に見て、
多分、よく知らない人たちは、
あの人たち、
みんな韓国人だと思ってたと思うんですけれど、
まぁ、ビーフォレストは日本人のグループなんですよね。
あと、ジュジュさんは、
時の流れに身を任せ、
まぁ、テレサテンさんの名曲を歌ったんですけどね。
まぁ、これはこれでね、
良かったんじゃないかなと思います。
僕はテレサテンさんが大好きなんですよ。
あとはね、にじゅう。
にじゅう、
にじゅう出るんだ!って思ってね。
で、何歌うんだろうって、
あの、ヒット曲あるのかなって思ったら、
Make You Happyを歌ったと。
そういうチャンスですよね。
まぁ、そうですね。
にじゅう、
まだ人気あるんですね。
なんか、明日の話題かなんか、
ちょっとなんか忘れたけど、
にじゅうは、
にじゅうが人気なくなった理由みたいな動画見てね、
人気ないんだと思ったんだけど、
まぁ、まだまだ人気あるんですよね。
はい。
あとは、ルセラフィム。
ルセラフィムは、
まぁ、K-POPアイドルなんですけど、
まぁ、2人日本人が入ってるんですよね。
あの、宮脇咲良ちゃんがね、
入ってますんでね。
K-POP48の。
僕はHKTの、
あの、
の、本当にできた時から、
宮脇さんは応援してるんで、
まぁ、本当成長したなってね、
思いましたね。
まぁ、
ダンスのね、レベルもみんな高かったですね。
腰使いダンスで、
なんか、もう、
何ですか、ちょっと色気が、
ね、すごい入ってるダンスで、
まぁ、めっちゃ努力してる人達なんだろうなって、
思いましたね。
あとはね、
まぁ、乃木坂とかか桜坂、
まぁ、ほとんど顔が分からなかったんですけど、
はい。
あの、
1期生の、
ね、有名な、
僕達が知ってる子達がね、
もう、多くの人達が、
卒業しちゃったんで、
顔がね、
あんまり分からなかったですけど、
はい。
あとはね、
ヒロミゴウさん。
ヒロミゴウさん、
相変わらずね、
かっこよかったですね。
68歳であれだけ動けるって事はね、
あの、
まだまだね、
48歳でも、
私もね、
負けられないなって思いましたね。
あとは、
マン・ウィズ・
ウィズ・
マン・ミッション。
あの、
マン・ウィズ・
ウィズ・
ウィズ・
マン・ミッション。
ミレ。
はい。
これ、
鬼滅の刃のね、
僕の大好きだった、
テーマソング歌ってくれたんでね、
それは良かったんで。
あの、
みんなね、
なんか、
狼みたいな、
仮面、
マスク、
被ってるんですよね。
あの、
あの、
顔がね、
あの、
うちの秋田医のチビに似ててね、
っていう理由で、
好きです。
あの人達。
あと、
セブンティーン。
セブンティーン、
K-POPアイドルなんですよね。
まあ、
あとね、
ミセス・
グリーンアップル。
ダンスホール。
もう、
これ最高でしたね。
あの、
僕、
めざましエイトを、
あの、
毎朝見てるんですよ。
僕、
朝は、
めざましエイトなんですよ。
あの、
その前は、
あれですよ、
モーニングショー見てたんですけど、
あの、
で、
その前は、
あれを、
あの、
めざましテレビで、
あの、
徳種見てたんですけど、
徳種は、
小倉さんの、
トークがですね、
なんか、
もういいわってなって、
で、
その後、
あれを見たんだよね。
あれで、
モーニングショー見たんですけど、
モーニングショーもさ、
あの、
あの人、
テレビ朝日の、
あの、
ちょっとごめんなさい、
名前が出てこないんだけど、
美肌の人、
あの、
女医さんと付き合ってる人、
あの人のトークが、
ちょっと、
うーんとなって、
で、
今は、
めざましエイトに、
落ち着いてるんですよ。
めざましエイトの、
谷原さんとか、
あの、
まあ、
好きなんで、
はい。
まあ、
これもやる人なんで、
はい。
まあ、
いいや。
ミセスグリーンアップ、
最高でしたね。
あの、
あれでしたもんね。
あの、
レコード大賞、
取った人たちなんで、
まあ、
レコード大賞に、
関しても、
世間で、
ほんといろいろ言われてますよね。
なんで、
夜遊びじゃねえんだよ、
とかね、
言われてるんですけど、
まあ、
レコタイは、
レコタイで、
ああいうものなので、
まあ、
かつてのね、
レコタイの権威っていうのも、
だいぶ落ちてしまったわけなんですけど、
だけど、
レコード、
バッチリだし、
歌も上手だしね、
表現力もあって、
大好きです。
はい、
次は、
坂本冬美とJO1のパフォーマンス
坂本冬美さんはですね、
あの、
JO1とか、
BE FIRSTと一緒に、
出て、
あの、
歌を表現したんですよね。
歌、
歌われて。
で、
あれはですね、
やっぱり、
演歌が出ると、
若い人たちが、
チャンネル変えちゃうんじゃないか、
っていうのを危惧して、
BE FIRSTとか、
出したんじゃないかな、
と思うんですよ。
JO1とか、
出てるんだから、
ね、
僕らの時代だったら、
まあ、
見てやろうかな、
っていう、
若い人たち。
まあ、
ただ今、
若い人たち、
紅白見てるんですかね。
もう、
見る必要、
ないかなと。
まあ、
見るとしたら、
オンデマンドとか、
録画で、
自分の好きなアーティストのところだけ、
見るとか、
そういう感じでしょうね。
もう、
フル尺で、
ずーっとね、
最初から、
最後まで、
ご飯食べながら、
あの、
見る人って、
そんないないんじゃないかな、
と思います。
僕らの時代とは、
アイスの中の、
日本人、
の人たち、
だけの、
グループ、
なんですよね。
だから、
一見、
すると、
まあ、
韓国人なのかなーって、
思っちゃうんだけど、
まあ、
日本人だっていうことで、
まあ、
やっぱり、
努力されてるしね、
綺麗な人たちで、
頑張ってらっしゃるな、
と思いましたね。
あとね、
ニュージーンズ。
ニュージーンズね、
ニュージーンズのパフォーマンス
良かったっすね。
あんまり、
詳しくなかったんですけど、
改めてね、
しっかり、
紅白で、
ニュージーンズを見たらね、
K-POPアイドルね。
で、
ダンスのキレもいいしね、
笑顔も良くて、
表現力も良くて、
まあ、
今、
若い女の子の中で、
大人気なんですよね、
K-POPで。
で、
まあ、
なんか、
JK風の、
ファッションでしたよね。
なんか、
制服っぽくて、
で、
ミニスカートで、
ちょっとね、
あれ、
エチエチ風で、
なんか、
女性の性を、
売りにしてるんだろう、
っていう風に、
ネットで叩かれてるんですけど、
何が、
ボーダーレスだよ、
とか、
まあ、
あの、
セクシー路線の、
あの、
アーティストっていうのは、
そういうものなんで、
僕は、
ニュージーンズ、
全然アリだと思ったし、
まあ、
衣装も可愛いし、
ダンスもいい、
ね、
本当に、
いいしね、
パフォーマンス良くて、
顔も可愛くて、
まあ、
人気出ちゃうの、
しょうがないかな、
って思いましたよ。
うん、
これは、
もう、
しょうがないです。
あの、
今のね、
日本の若い子たちが、
どんどん、
どんどん、
高いんですよね。
うん、
向こうの方が、
気合入ってますから、
国策で、
K-POPアイドルを、
世界に売り出そうとしてて、
で、
日本の、
アーティストたちは、
どっちかっていうと、
国内、
国内、
国内のね、
1億2500万人の、
日本人向け、
まあ、
日本のマーケットも、
結構デカいんで、
国内向けに、
売り出しちゃうとですね、
やっぱり、
オタク向けの、
アイドルとか、
そっちの方に、
走っちゃうっていうのも、
あるんですよね。
やっぱり、
どっちかと、
あの、
まあ、
比べるもんじゃないんだけど、
ダンスの、
レベルとしてはさ、
あの、
秋元さんグループとかと、
比べてもさ、
ニュージーンズの方が、
上なもんね。
これちょっと、
しょうがないですよね。
はい、
あとはね、
ヒゲダン。
ヒゲダンはね、
僕大好きなんですけどね。
まあ、
ちょっと、
僕としては、
東京リベンジャーズの主題歌を、
歌ってほしかったんですけどね。
ちょっと時期が、
ずれてたかなと。
あとはね、
あれ、
クイーン、
アダム・ランバートさん。
はい、
あの、
クイーン、
僕ね、
あの、
まあまあ好きなんですよ。
僕、
ボフェミアン・ラブソディー、
映画館に2回見に行きましたんでね。
はい、
まあ、
それは、
あの人がね、
あの、
主人公だったんですけど、
ごめんなさい。
ちょっと名前が出てこない。
うん。
なんですけどね、
Don't Stop Me Now、
あの、
最高でしたね。
アメリカからの、
中継なんですけれど、
まあ、
よくぞ出てくる、
あの、
まあ、
よくぞ出てくれましたと。
はい。
アダム・ランバートさんもね、
最高でしたし、
クイーンのですね、
あの、
ずっといらっしゃるメンバーもね、
もう、
本当に現役でバリバリでね、
かっこいい、
かっこいいなって思いました。
はい。
あとはね、
伊藤蘭さん。
もう伊藤蘭さんね、
最高に可愛かったですよね。
で、
まあ、
キャンディーズメドレーをね、
歌ってくれたんですけど、
まあ、
やっぱ、
ファンが最高ですよね。
あの、
新鋭隊の人たち、
だってもう、
かなりの年配の方々で、
孫もいるぐらいの世代の人なのに、
もう、
新鋭隊のね、
8匹てね、
もう、
ガチで蘭ちゃん応援してね、
もう、
めちゃくちゃかっこよかったです。
もう、
ファンがかっこよかったしね。
あの、
蘭さんも可愛かったですね。
あとはね、
ポケ人、
ブラビ。
まあ、
僕大好きだったんで、
昔から。
もう、
25年も経つんですね。
なんか、
僕の中ではね、
まだまだその、
今時って思っちゃうんですけど、
もう、
25年経っちゃったんですね。
まあ、
あの、
良かったですよ。
もう、
ヴィヴィアン・スーさんもね、
可愛かったですね。
はい。
もちろん、
チアキちゃんも可愛かったんですけど。
はい。
あとは、
テラオ、
テラオ・アキラさんのね、
ルビーズのヴィヴィアンも良かったですよね。
僕、
もう、
ベスト10大好きだったんで、
もう、
テラオ・アキラさんが、
ベスト10の1位をね、
ずーっと、
取り続けてたのもね、
あの、
本当に、
生で見てたんで、
良かったですね。
あとは、
薬師丸ひろこさんも良かったですよね。
うん。
やっぱり、
僕ら世代の、
あの、
曲が多かったですよね。
うん。
あ、
すいません。
あの、
フレディ・マーキュリーさんですね。
すいません。
名前が出なくて、
ドアスでしちゃって。
はい。
すいません。
クイーンの、
あの、
ボーカルだった方、
ですね。
すいません。
名前が、
出てこなくて。
はい。
フレディ・マーキュリーさん。
すいません。
はい。
はい。
エレファント・カシマシとYOASOBIのパフォーマンス
えーと、
あとは、
エレファント・カシマシ。
もう、
これ最高でした。
僕の、
中では、
白組の、
一番、
良かったのは、
もう、
エレファント・カシマシですね。
もう、
僕の大好きな曲を、
歌ってくれて、
まあ、
ただね、
ちょっと曲が短かったですね。
もう、
フル尺でね、
歌ってほしかったんですけど、
まあ、
見事ね、
あの、
短い尺の中でね、
しっかり、
パフォーマンスで、
歌い上げてくれてね、
もう、
宮本さん、
YOASOBI。YOASOBI最高です。マジで最高でした。YOASOBIのいくらちゃんの歌も良かったんですけれど、もう集まってくれたアーティストさんたち、振りで踊ってくれた人たち、最高に良かったです。
僕は赤組の中の最高に良かったのは、一番良かったのはもう間違いなくYOASOBIさんです。
集まってくれて一緒にパフォーマンスしてくれたのは、乃木坂、桜坂、JO1、ストレイキッズ、セブンティーン、にじゅう、ニュージーンズ、ビーファースト、ミサモ、ルセラフィム、これだけのK-POPアイドルも含めて、YOASOBIさんのところに集まってみんなでパフォーマンスしてくれたので、これが最高のボーダーレスだなって思いましたよ。
本当に。
日本の楽曲。
最高にね、今回売れたアイドルを歌いながらですね、世界中の若い人たちがアイドル大好きでみんなね、踊って動画撮ってるわけなのでね、そこに日本のアーティストと韓国のアーティストがみんな集まってパフォーマンスしたのは最高に良かったしね、歌も踊りも最高でしたね。
そんな感じで、今回、紅白の総括をさせていただきました。
はい、なのでね、僕の中でね、一番良かったのはね、エレカシとYOASOBIです。
あと、特に良かったのは、伊藤蘭さんとニュージーンズですね。
はい、まあそんな感じで、良かったらね、視聴者の方も紅白の感想を聞かせてください。
ということで、ありがとうございました。