アウトプットの重要性
人生のセカンドステージをもっと面白く、アラカンともこです。話せるようになりたいと決意して毎日ライブやってます。
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今日は、自分の行動が流れるようなアウトプットを考えるということをお話したいと思います。
私ね、アウトプットがすごく苦手で、昔は全くできなかったんです。でも、そうたさんのボイシーから始まり、いろんな方の投稿にコメントをつけたり、
朝活でね、いろんなお話というか、お話ではないけれども、やっぱりコメントかな、そういうのをつけたりするときに、ずっとそういうことを繰り返していくうちに、
少しずつアウトプットできるようになってきたんです。そのときに、ただアウトプットをブツ切りで、アウトプットしてるんだけど、それが流れるように、
一本の線で繋がるようにって私、考えられなかったんです。今も完璧にできてるわけじゃ全然ないです。今、訓練中ですってお話なんだけれども、
どうせアウトプットするんだったら、例えば次の投稿に繋がるようにとか、私のライブに繋がるようにとか、自分の人生が充実するような、何か行動するときの準備になるようなアウトプットとか、
自分の行動と思考が繋がるようにできるアウトプットっていうのは大事だなって、最近感じるようになったんです。でも、なかなか突発的なことって起こるんです。私だったら、子どもは大きいから、子どもにあんまり手がかかることはないんだけれども、
やっぱり介護のことね。介護のことは本当に、全部ストーリーではあげられないくらい、突発的なことがすごく起こってるんです。昨日も父の病院に行って、やっぱり父は転倒して病院に入院してるんだけれども、
自分の置かれた状況があまりにも突発的だったので、すごく理解ができなくて、専門って言って、そういう認知機能が落ちた人特有の状況、話が通じない状況と言ったらいいかな。
それが結構ひどくて、電話がガンガンガンガンかかってきたり、結構私も母もそれで疲弊してしまって、病院には申し訳ないと思うし、そんなような突発的なことが起こってるんです。
それは皆さんだったら、たぶんお仕事してる方も突発的なことが起こるだろうし、小さいお子さんがいる方も、自分の予定と違うことがいっぱい入ったってすごくあると思う。
だからそこはどうしても流れるようにって計画通りにいかないこともあるんだけれども、でも全部24時間そういうわけではないと思うから、流れるように何かで、
精神の落ち着き
そういう突発的なことで止められても流れるように続ける、他は淡々と続ける、それが自分の精神を落ち着かせるためにも大事なことだなってすごく思っています。
だから今日も、この後ライブやるんだけど、あと1分しかないじゃん。
はい、今日はこんな感じで友達収録できました。どうもありがとうございます。