オフでの交流の重要性
自分時間を大切にしたいともこです。50代からインスタやTikTokの発信を始めてみてどうだったのか、
初心者の視点で本音で話してます。毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、よかったら来てね。
今日は、オフで会おうと常に思ってるといいなっていうことをお話したいと思います。
やっぱりね、オフで会うって本当に大事だよ。
やっぱりあなたと会いたいんだ、いろんな話をしたいんだっていうのと、
それから結構大事なことはね、そこまでに行くまでにやっぱり普段からの付き合いも大事だなっていうふうに思います。
やっぱり会えなかったとしても、その人が投稿してたら、その投稿を見て、本当にいいなと思ったらいいねしたり、コメントをつけたりね。
それからストーリーってほら見ると足跡がつくからさ、そのストーリーでいろいろと反応してみたり、そういうやっぱり普段からの付き合いも大事だと思う。
それでそういうふうに付き合っている上で、会った時にね、お互い何かこう学び合って、自分をブラッシュアップしている、お互いにそういうふうにしている状態だったら、
多分話した時にね、なんかちょっとした貢献、いろんな情報交換かもしれないし、経験談かもしれないし、何かこう貢献できると思うんだよね、お互いに。
そういう関係になってオフで会うっていうのがとってもいいと思う。逆にね、全然ね、普段の付き合いがなくて、いろんなこともレベルが違う。
例えば私の今のレベルで、ものすごくもうなんて言うんだろう、例えば満赤で、それでもうすごくもうお仕事もバリバリマネタイズして、それでもうある意味いろんな何かそういうグループでのリーダー的な立場の人とかで会ったって、
私はもう何も貢献できないし、レベルも違うし、そういう方にオフでもし例えば会う機会があったとしたら、もう一方的に私がいろいろお世話になる状態になっちゃうと思うから、それもあんまりちょっと申し訳ないと思うし、また今度は逆、
発信者としての例えばオフで会うんだったら、やっぱり発信してない人と会っても、結構昔の記憶で言っても、どんどんほらSNSってどんどんどんどん変わってるから、昔の記憶で多分話しても全然多分ちょっと同じ風には話せないと思う。
オンラインコミュニケーションの学び
だから今もそういうふうにお互いブラッシュアップしている関係っていうのも大事だと思う。
昨日、実際私のリアルな体験を話すと、昨日ある発信者の人とオンラインでお話ししたんです。
本当はリアルに東京で会おうって話してたんだけど、家族の事情でダメになっちゃった。
会えないんだ残念だなと思ったら、その人からオンラインで話しましょうよって言われて、オンラインか残念だなと思いつつ、でも今それしか選択肢がないんだからそういうふうに話してみた。
そうしたらやっぱり相手の方はすごく色々努力している人だし、お互いに仲間として色々お付き合いがあった方だったから、
すごく私にも勉強になったし、相手の方が私の話を聞いて参考になったかならなかったか、その時間を使ったことを、
ああ、損だったなと思ってないと嬉しいなと思うけど、それはわからないね。私はこれからもう頑張っていかなきゃなと思った。
その時にね、私一つね、なんかZoomしか知らなかったのよ。オンラインで話すって言ったらZoomでしょと思ってたの。
そうしたらその方がね、Google Meetでやろうよって言われて、Google Meetってあるのは知ってたけど一回も使ったことなかったの。
そうしたらほらZoomってさ、昔はさ、一対一だと年々あの無料のアカウントでも何時間でも話せたんだけど、
今ほら世知辛い世の中でさ、無料Zoomだと40分、一対一だったとしても40分で切れちゃうんだけど、
Google Meetって一対一だと何時間でも話せるの。音質も全然良かった。全然普通にZoomと同じ。
だからいいなと思って、次何かそういう機会があったらZoomだと切れちゃうからさ、Google Meetっていうのもいいなって思いました。
以上です。今日も聞いてくださってありがとう。
