オフ会での楽しい交流
はい、みなさんこんにちは。
今日、ボイシーのパーソナリティのノンフィクションライターの中村淳彦さんのオフ会に行ってきたんですね。
ボイシーさんって、パーソナリティさんのプレミアム放送とかに入ると、オフ会してるところも結構あって、
私はそういったオフ会をしているプレミアム放送に入ったことが今までなかったので、今回初めて参加しました。
今までもコミュニティとかで入っているときもオフ会に行ったことはあったんですが、
こういった音声から知り合いになってオフ会に行くっていうのは初めてだったので、どんな感じかなと思ってたんですが、とっても楽しかったですね。
やっぱり共通点がある方同士でお話できるっていうのはとっても素敵なことだし、サードプレイスとして一つ持っておくっていうのは本当にいいことかなと思いました。
食事もすごく美味しくて、眺めのいいところを幹事さんの方がやっていただいて、
本当に融資でやっていただいてありがとうございました。
やはり中村さんのファンの方って私とちょっと年齢が違ったりするので、
私普段結構同僚も合わせて若い方と接することがすごく多くなってて、自分が結構年長だっていうことが結構あったんですよね。
でも自分より年上の方とお会いしたりですとかお話する機会っていうのが今回巡ってきたということで、とっても有意義な日でしたね。
私の知らない情報だったり、
そういった価値観とかも全然違うなっていうふうに感じたこともあって、すごくいい刺激を受けて帰ってきました。
その中でやっぱり気づいたのがサードプレイスの大事さですね。
こういった大人になってくると、なかなかずっと大学時代からの友人とか、誰かと一緒に仲良くするっていうのはなかなか難しくなると思うんですよね。
例えばライフスタイル、ライフイベントがあったりですとか、子供ができたり、結婚したりしたら環境が変わるですとか、
職場が変わったら環境も変わりますし、プライベートでなかなかつながるっていうのは、自分からそういった場を求めていかない限りはなかなか厳しいと思うんですよね。
私もそういったところを求めることは今まであまりなかったんですけど、このコロナ禍をきっかけにオンライン上でいろいろつながるっていうことを知りまして、
こういったコミュニティみたいな感じのところだったり、有料のコミュニティだったり、プレミアムリスナーも有料のコミュニティになると思うんですけど、
そういったところで同じ共通点を持った方がいろんな同じ話をしていくっていうのは、いくつかみんな持っておいた方がいいのかなって私は思いました。
持っておくと、Aという趣味に対しての方たち、Bという趣味に対しての方たちっていうことで、ゆるく長くお付き合いができるので、これは本当にいいなと思いました。
音声でのつながり
中に私のこういった配信を聞いてくださっている方もいらっしゃってですね、
感想をお聞かせください。
そういただいたので、その点本当にありがとうございました。
もう本当に私の場合は台本もなくですね、ただ話したいことをですね、アウトプットの一環としてですね、ただ話してるだけなんですよね。
なので本当に大した話が全然できてなくて、自分のためにやってるようなもんだったんですけど、聞かせる話って言ってもですね、そんな大した話、私の場合ないんですよね。
大きなこともしてませんし、ただの凡人ですし、ただの会社員なので、なので日々ちょっと気づいたこととか、これからもですね、気楽に。
楽しくやっていこうかなって思ってます。
もう12月が終わりまして、来年になってくると思うんですけど、来年の配信の仕方とかですね、このままでいいのかなとか、いろいろ考えてはいたんですが、気づいたことをですね、こういったオンラインで、オンラインというか、スタイフを通じて、スタイフか、ポッドキャストか、今後どういうプラットフォームを使っていくかわからないですけど、何かしらですね、話をして、そこに共感していただいた方がいたら、その方たちとつながってっていう、いい流れをね。
どんどん作っていけると、すごくいいなっていうふうに感じました。
ブログを通して知り合ったとか、テキストメッセージを通して、例えばSNSで知り合ったっていうよりは、やっぱり音声で知り合ったっていうのは、すごく素敵なことだなと思ってます。
例えば本を読むより、音声を聞いて、その方のですね、話し方とかで人との連れってだいたいわかるじゃないですか。
そういうのをですね、やっていくっていうのはとってもいいツールになるので、改めてですね、今後音声配信ってすごい伸びるのかなと思いました。
それと同時にですね、音声配信と本の相性が私は結構いいかなと思っていて、音声配信を聞いて、その音声配信をされる方が本を出したっていうと、結構本を皆さん買われるんですよね。
オンラインでの交流の重要性
今本が売れない時代になっていると思うので、音声配信と本のミックスっていうんですか、セットが割といいんじゃないかなっていうふうに思っていて、今後ですね、音声配信に関しても私の場合はリッスンも聞けるので、
リッスンというプラットフォームでですね、今話していることが文字起こしされるんですけど、ブログとかそういった音声配信とかされる方は文字も一緒に話した内容も読めるとさらにいいのかなっていうふうにはちょっと思っているので、
そういったところでですね、たくさん書かれる方、物書きの方とか、いろんなジャンルの方ですね、音声配信どんどんチャレンジしてもらいたいなって思いました。
やられてない方も多分いると思うので。
やられてない方はやっぱり話すのも上手だと思いますし、いろんな作家さんもいると思うので、本当にやっていただけるといいのかなっていうふうに思いましたね。
やっぱりそのテキストメッセージだけでつながるっていうよりは、こういった声でつながるっていうのはとっても素敵なことなので、私もですね、引き続きちょっと本当に趣味ですけど、思ったこととか感じたこととか、自分の頭の中で考えたことをですね、アウトプットする機会があまりないので、アウトプットし続けできればなっていうふうに思います。
なんでも話していいってわかる。
限らないんですけれども、外に出せる分っていうところですね、やり続けていければなと思いますね。
なので久々にですね、実はオフ会に行っていて、今年はですね、私また今月ももう一件、今までの前のコミュニティ同士で知り合った方とオフ会があって、なんか今月ちょっと続くんですよ。
なのでそれもすごくいいご縁だなと思っていて、もう一つオフ会はですね、コミュニティも出てるんですけど、その時に知り合った方たち同士で、
まだつながっていて、ディスコードとかでやり取りさせていただいているので、そういった方とちょっとオフ会しようっていうふうになった時に、行きましょうっていうふうに言ってくださる方がいたっていうのも、とっても素敵なことだなと思いました。
普段はですね、全然連絡とかは取らないんですけど、そういうオフ会ってなった時に、皆さん集まってお話をして、おいしいものを食べるっていう、こういうゆるいつながりが本当に今後の自分の人生を、なんていうかね、ちょっと潤してくれるというか、
うん、そんな感じがしましたので、皆さんもしそういったお付き合いが、ネット上のお付き合いとか、音声配信に知り合ったお付き合いがあれば、もう皆さんね、オフ会なんかもされてる方多いと思うんですけど、なんかぜひやってみられるといいかなと思いますね。
お茶飲むだけとか、まあそれがハードルが高ければ、オンラインでまずは話してとかっていうので、もう全然いいかなと思ってます。
タイミングが全ていいとは限らないんですけど、ただですね、一個気づいたのが、テキストメッセージの印象と、実際対面であった印象が全然違うっていう方も中にはいらっしゃってます。
そういうふうに印象、私に対して持たれてる方もいると思うんですけど、そういった文字だけではね、わからない部分っていうのはあるので、オンラインじゃなくて対面で話す、対面がハードルが高ければオンラインで話すとか、なんかそんな感じでもいいのかなと思ってます。
なので皆さんもし、オフ会とかそういった音声でつながるっていうのがまだないっていう方は、ぜひぜひですね、いろんな方とつながってみて、もちろんそのお名前もね、
本名出さなくてもいいし、ハンドルネームで全然皆さんいいので、少しですね、あまり付き合いがないなとか、友達がいないなっていう方は、ゆるくつながっていただけると、精神的にも安定してくるかなと思いますので、もしやったことがない方はお試しいただけたらなと思います。
では、今日はちょっとこんなところで失礼いたします。