母とのコミュニケーション
人生のセカンドステーションをもっと面白く、アラカンともこです。話せるようになりたいと決意して、毎日ライブやってます。
そこで感じたリアルな気づきをあなたにお届け、毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、ぜひ遊びに来てね。
今日は、めっちゃもう遅くなってしまったので、今日は簡単に、パッと感じたことをお話しします。
えっとね、私にはね、85歳の母がいるんですけれども、母はね、私にはね、なかなかこう遠慮して電話あんまりかけてこないんです。
LINEでなるべく、LINEかメールするようにしてて、何でかっていうと、私電話が好きじゃないんです。
あんまり、やっぱり母と話してるとどうしても長くなってしまうし、あんまり元々好きじゃないんです。
それをよく知ってて、でもね、この間母から、いやーなんか父が今病院に入ってて、今一人暮らしでしょ、そうすると本当に、誰とも口を聞かないっていうのがとても悩みだと。
なかなか今すごく体がうまく動かないから、外出が今できないんです。
外出する時は常に私と一緒に外出するから、あまり基本的に外出できない。そうすると誰とも会わない。
Zoomで何か集まりがある時に、母はZoomで参加するので、あるけれども、やっぱり自分が主催者じゃないと、Zoomって意外と聞くばっかりのことが多いじゃない。
話す場面もあるんだけれども、やっぱりすごく少ないから、だから本当に口聞かないからね、ちょっと話したいんだよって電話かけてきたんです。
だからこのラジオっていうのは、投稿を作るのってすごくちょっと負担じゃないですか、大変じゃないですか。それができるぐらいにね、私も痛いんですけど、でも私は母のことを見ていると、
あの年になってね、キャップカットを使って編集しているのは辛いなと思うと、ただね、スタイフは収録は本当に話すネタさえあれば、こうやってね、ネルマギアにも収録できるので、年取ってもラジオだけは続けたいなって、はい、そう思いました。
ちょっとそれはずっと今ね、50の今からずっとやっていれば可能なんじゃないかってちょっと思いました。はい、ちょっと聞いてくださってどうもありがとう。