濃いフォロワーの重要性
人生のセカンドステージをもっと面白く、アラカンともこです。 話せるようになりたいと決意して毎日ライブやってます。
そこで感じたリアルな気づきをあなたにお届け。毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、ぜひ遊びに来てね。
今日は濃いフォロワー作るものっていうお話をしたいと思います。 濃いフォロワーさんというのはね、本当に発信者を助けてくれるんです。
本当にそれは何かとね、無償の愛で応援してくださるのが濃いフォロワーさんで、これって作るものだなっていうふうに、関係を作るというのと一緒で、作っていくものだなって私は思ってるんです。
例えばね、濃いフォロワーさん、よく発信者だったらやっぱり欲しいなって、フォロワーさんがもちろん欲しいなっていうふうに思うのと、それからできたらすごく濃く私を応援して欲しいっていうのは、発信者の佐賀のようなものだと私は思うんです。
それで、でもそれって自然にはできなくて、仮に自然にできる人がいるとしたら、それはもう圧倒的に、例えばわかりやすく言うと圧倒的に美人とか、圧倒的に眺めてるだけでも心が洗われるような、何か美しさとか何か空間とかお部屋が綺麗な人とかもいますよね。
そういう方は濃いフォロワーさんって黙っててもできるかもしれないけれども、普通はね、そんな強烈なのっていうのはないのかなと思うんです。
それで、たまに私そういうの苦手だから、いい投稿を作れば来てくれるからそれでいいんだっていうふうにおっしゃる方がいて、私専門家じゃないからね、私絶対こうですなんて話はしないので、できないので、私の単純に感想だと思ってほしいんだけども、
私も4年ぐらい発信を最初の、今のアカウントはそんなにやってないけれども、その前のアカウントもね、やってたので、ずっと発信者としてずっとこう、出えへんだと思うんですけど、見てきたものとしてね、思うのは、やっぱりね、いい発信だけしてればいいでしょっていう人はだんだんだんだんやっぱりフォロワーさんはいるんだけど、
でも、あんまり本当の意味で応援してくれる人がだんだんいなくなっちゃうアカウントって結構見てきました。そういう人は自分から関係を作ったりしに行かないから、やっぱり縁で切れちゃうんだよね。
そうすると、見た目はすごくフォロワーさん多いんだけど、ちょっとなかなか難しいだろうななんて本当に思うんです。だから、それは人によってやり方違うから、私はどちらかというのは、やっぱり自分から関係を作りに行きたいな、その方が濃い関係ができるなというふうに思っている方なので、
自分はそういうふうに行くんですけど、なんかね、やっぱり全然交流がない人って私苦手なのってやってる人は、なんとなくスーッと消えていっている感じがします。私はごめんなさい、専門家でもないのに。
だから、発信者で濃いフォロワーさんが欲しいんだったら作るものですよ。それは自分から作りに行くものですよっていうふうに私は思っているっていうお話でした。はい、聞いてくださってどうもありがとう。
