フォロワー数の変化とその影響
自分時間を大切にしたいともこです。こんにちは。50代からインスタやTikTokの発信を始めてみてどうだったのか、初心者の視点で本音で話してます。
毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってます。よかったら来てください。
今日はフォロワーが減る恐怖の実体験をセキュララに話します。
今までインスタのフォロワーが2500あったんです。それで今朝、とうとう2500を切ったんです。
2500なんて大したことないんだけど、でも自分の中ではやっぱり2500超えた時っていうのはすごく嬉しかったんです。
だから正直に言えばやっぱり切りたくなかったです。それで原因としてはやっぱり投稿頻度が低いからだよって言われたら何も言えないです。
やっぱり私が一番増えたのは毎日投稿してた時です。それでただねあれは本当に寿命が縮まったの。
もうひたすら寝不足だし、いつもなんか寝た寝た寝たっていうか、動画作ることに夢中で締め切りに常に追われてて、もうなんていうかやっぱり家事とかはやるんだけれども、今よりもっとひどい状態。
本当に余裕がない。だからインスタの発信って意味ではいいことかもしれないけど、夫とのリアルな人生がうまくいかなくなるなって思いました。
それはあなたの言い訳だよとか、あなたが不器用だよっていう話だったらもう何にも弁解できないです。もうその通りです。
それで毎日投稿してた時はね、今は辛いけどいつかはマスターして器用にできるようになるだろうと思ってたの。
でも結局私最後までできなかったの。でも今はできないだけだってずっと踏ん張ってたの。
それででも夫からこれ以上いくともう体壊すからもうこれ以上やるのはやめてくれっていうふうにはっきり言われたの。
それでじゃあってやめたんです。あれ以上やってたらねもう体壊してたかもしれないし、
良かったというかそれは私の選択ですね。それでもどんどんとことん行く人もいると思う。
自分の選択とSNS活動
そこで何かをつかんでいく人もいると思う。だからそれは自分で何を選ぶかっていうのを自分の責任において選ばなきゃいけないね。
で実際ね一度実験でじゃあちょっと雑だけど早く仕上げた投稿をあげたこともあったの。
でももちろん結果は良くないし自分でも気分は良くない。ただ早くあげたっていうだけ。雑でもいいからあげちゃったって。
で師匠のね、SNSを教えてもらっている師匠の曽多さんからもこれはダメだよって。
日にちがかかってもちゃんと作った方がいいねっていうふうに言われたんです。
でまぁこれはあくまでも私の場合のケースだから他の人はまた違うかもしれないね。
でまぁ私の場合は結局のところやっぱり当たり前だけどいいものをまあそれは毎日あげたら一番いいよね。
でもまぁできないんだったらできる限り早く。で寿命も縮まらない方法で夫とも折り合いが悪くならない方法で
それで折り合いをつけるっていうことができるようにならなきゃいけない。
で最初の話に戻るとね、フォロワースって本当に自分ではどうにもならない。
なんか無理にそこをとにかくあげることを目標にしちゃうと多分自分のやりたいことと違ってきちゃう。
フォロワースだけが目標なんですって言うんだったら違うやり方があると思う確かに。
なんかこうやっぱり情報、それはだってお役立ちのところの方がフォロワース増えるもんね。
だからそれはその人の感覚でやりたいことに合わせていくしかないんだけど、でも最終的にフォロワースって買うんじゃなければ他に買ったりするんじゃなければどうにもならないっていうふうに思ってます。
だから私はもう逆に、恐れていた2500を切ったからといって急に私が2500の時と2499の時の私と変わったわけではないから、
だからもっとこれから減り続けてどこかで減り留まるところがあるのかもしれない。
そこまで自分のやりたいことを淡々と続けていこうと思います。
自分自身のパワーを蓄えるっていうのは意味があるから。
はいそんなところです。聞いてくださってどうもありがとう。