気分転換の方法
人生のセカンドステーションを最も面白く、アラカンともこです。
50代になっても全然人とうまく話せない、そんな自分がとことん嫌になって、
だったら毎日一枚で話す機会を強制的に作ろう。
そう決意して、毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってます。
料理しながら人生語ってます。よかったら遊びに来てね。
今日は、作業が煮詰まった時どうしてる?っていう肩の力の抜けた内容をお届けします。
私は作業が煮詰まった時って、もちろんSNS発信、こういう放送を撮る時とか、
それから投稿作る時とか、いろんなことで、そういう時にもうちょっといいアイディアも浮かばないし、
投稿作りも集中力ないしっていう時どうしてる?って話です。
もちろん外とかに行ける時はいいんだけど、やっぱりなかなか外行っちゃうと、もう疲れちゃったら私やりたくなくなっちゃうんで、
外に行くのもあんまり私にとっては得策じゃない。
そうすると、例えば家事とかしながら、音声配信聞くのが私にとってはすごく気分展開になったり、
それから放送内容から何かアイディアをいただいたりします。
例えばこのスタイフだったら、私は仲間のスタイフを聞くのが本当楽しみなんです。
おすすめの配信者
仲間の3人、お名前あげると、マキさんとハットさんとコミさんの放送をすごく楽しみにしてるんです。
皆さん全然色が違うんだけど、それがすごく良くて、皆さん本当に話すのが上手で、
みんなお話上手だなぁって思いながら、でもすごくそういうことは別にして、何を今日話してくれるかっていうのを毎回すごく楽しみにしてるんです。
あとはもう音声配信というとボイシーですよね。
ボイシーは師匠のソウタさんはお勉強として聞いてるんです。
それで毎日どんなに短くても感想は書くようにしてます。
それから後は西野昭弘さんですね。
西野さんは必ず毎日ってわけじゃないんだけれども、でも必ず大体いつも気づきみたいなのをいただける方だし、
今日の放送も良かったですね。すごくね。ああそうだよそうだよって思って。
あとね、どんな人のを聞いてるかって、有名な方のはね、皆さんも知ってると思うので、この方いいんだよって多分言っても皆さん知らないだろうなっていう方をお話しますね。
あのね、明日の景色を変える仕事サプリっていう番組をやってる方で、小田木智子さんって方がいらっしゃるんです。
この方は人材開発のプロで、そういう人材開発をしている会社の経営者。
それで、話はね、どちらかと言えば、有名な方と比較すると大石晴さんと経路は似てますね。
すんごく理論整然と話すんです。
私なんか論理的な思考が本当ないので、なかなか話を理解できないんだけれども、
そんな私にもすっきりわかるような話し方をなんかしてくださるんです。
だから、まるで自分が頭が良くなったのかなみたいに思えるくらい、すっごくすっきりとした話し方をしてくださる方です。
それで、あともう一人は、沢窓子さんってすごく有名な方がいらっしゃるんです。
沢窓子さんは、メタ思考っていう有名な本を書いた方ですね。
その沢窓子さんもいいんだけれども、そうじゃなくて、奥様の沢直さん。
沢直さんはね、すごくまた今度理論整然に話すっていうのとまた違って、
もともと作家さんと美術を使っていたらいいのかな、彫刻を作ったり、そういうものを作ったりされる方なので、
すっごく視点が面白いんですね。
そんな視点があった。
沢直さんは、結構好きな人と好きじゃない人と別れるかもしれないけど、
私はなかなかね、沢直さんは視点がとにかく、本当にいつもなんか面白くて、私は結構好きですね。
もうこれは王道で、毎回必ずいい放送をしてくださるっていう、
この方は有名男なので、知っている方もいらっしゃるかもしれないけど、エッセイストの小川直さんですね。
この方も、すごく理論整然と話すんだけど、ただね、なんか面白いんですね、お話が。
エッセイストだからかな、なんかね、同じ理論整然なんだけど、すっごく面白い。
だから小川直さんはいつもすごく楽しみにしてますね。
それからあとは、ちょっと変わった視点で、野向京さんですね。
野向京さんというのは、マレーシアに住んでいらっしゃる文筆家の方で、世界の教育について発信されている方なんです。
それで、なんかね、本当にこの間、教育論のことを話してて、私は子育てもほとんど終わっちゃっているような感じなので、
今更っていうふうに思うんだけど、いやなんかね、別に子育て中の人じゃなくても、子育て中の人が聞いても、すっごく勉強になります、野向京さんは。
で、この間話してた、日本のすごく学歴社会の教育について、こういうのあるよねっていうのを言ってたのがあって、
それは、なんて言ったらいいんだろう、すっごく学歴で下駄をはかして塾に行かせて、いい学校に入ったんだけれども、その後困っちゃう話。
すごく私はそれは、うちも中学受験して、いろいろ心当たりがあったので、そうそうそうと思って聞いてました。
もし私がボイシープレミアムを、相田さんは入ってるんだけれども、そうじゃなくても本当に自由に自分が本当に入りたいなと思うとしたら、
お一人だったら小川尚さんかな。小川尚さんともしもう一人入れるとしたら野向京さんが入りたいですね。
ちょっと実際には入ってないけど、入っても全部聞ききれないなと思っていて、だから入ってないんだけれども、でもちょっと興味を持ってて、すごくお勧めしたい。
本当に今あげた方はみんなお勧めしたいんだけれども、ただ野向京さんはね、やっぱりプレミアム入らないと聞けない放送が多くて、ちょっとねなかなか聞けないです。
でもこんな方たちの話を聞いて、私は気分転換、作業が煮詰まった時の気分転換とか新しい発想を得てます。
今日なんか私今、最近ちょっと発見したことで、やっぱり音声放送を撮る時、立った方が声が出るなって思ってます。
座ってるより立った方が声出ます。別に立ったからって私そんなに良い声じゃないんですけど、立った方がお勧めです。
はい、それでは聞いてくださってどうもありがとう。
