ライブ配信の重要性
人生のセカンドステージはもっと面白くアラカンともこです。50歳になっても全然人と上手く話せない。そんな自分がとことん嫌になって立ったら毎日人前で話す機会を強制的に作ろう。
そう決意して、毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってます。料理しながら人生語ってます。よかったら遊びに来てね。
今日は自分が正しい方向に向かっているか不安になった時どうする?というお話をします。
昨日、私が入っているSNSの講座で勉強会があったんです。
私はソウタさんという方に教えてもらっていて、別にSNS発信のことだけじゃなくて、私が悩んでいる人への話し方とか、別に話し方という形じゃなくても、
例えば投稿を作る時にもそれは役に立つし、仕事で例えば人に話す時にも多分役に立つと思うし、そういうような勉強会が最低でも月に1回はあるんです。もっとあると思うけれども。
はい、それでその勉強会というのはね、いつも私それを受けるといつももう衝撃的で、もうなんだかねもうドヨーンと次の日はなんか衝撃的すぎて落ち込むほど内容が濃いんです。
というのは、全然自分できてないなって落ち込むことばっかりだからです。昨日はこういうふうに人に伝わるように話すためにはこういうふうに話をしていくといい、私だったらそういうふうに取ったんです、その内容は。
やっぱりね私はそこがうまくできてないからただただペラペラペラペラ喋ることは確かに前よりできるようになりました。それをできるというのかわからないけど。
私がいつもライブで話してるのって了承しながらただ話すっていうのは、まあこれだけ300回以上ライブやってきたから少しは短時間ならやってるんだけど、でもやっぱりどうせやるならさ、やっぱり来てくれる方が必ずいらっしゃる。
ありがたいことに来てくださる方はいらっしゃるから、だから少しでも前進してる自分、昨日より今日よくなりたいっていうふうに私は目標を掲げてるから、そうになりたいと思ってるのにできてないなーって落ち込むわけです。
自分が新しい方向に向かってるのかなっていうのがすごく不安になる。
講座生なんだから先生である師匠である颯太さんに聞けばいいじゃんって思うかもしれないけど、でもそれって結局自分がどうしたいのか、自分がそれに対して行動としてどうやるのか、そういうのを自分で整理しないと相談もできないんだよね。
それであなたはどう考えたんですかって言ったら、よく質問力がないとか言うじゃない。ちょうどその状態になっちゃうんだよね。
ただ私は毎日ライブをやってるので、ライブでとにかく人に伝える練習っていうのをしている。必ずライブは見返すんです。
いわゆるPDCAを回すってよく言うじゃないですか。プラン・ドゥ・チェック・アクトって計画して実行してそれを評価して改善するってPDCAってよく言うけれども、それを毎日ライブやってると早くなるんです。
だって毎日やってるから。投稿してる人だったらそれ投稿でももちろん投稿だったらもっといいと思う。でも私は投稿までできないからライブをしてるんだけれども、毎日ライブやってるのをラジオ体操みたいにやってるだけだったら本当に意味がなくて、
やっぱりここはどうだったとか、こうしたいと思ってやってみて、結果どうだったっていうのを振り返らないと全然あんまり意味がなくて、ただやってますって言うと参加賞のマラソンみたいになっちゃうから、そう言いながらできない時もあります。
もう本当に忙しくて、やるだけでこなすだけで精一杯でできない時も実際あるの。そんなかっこいいことを私できてないの。だから、でも継続する。なんかあっという間に次の日が来ちゃうんだよね。結構こういうふうに考えて考えて考えてって、結構考えてる時間が長くて行動しなきゃいけないって思ってるのに考えてる時間が長いの遅いなっていうふうに思うのが悩みです。
不安への対処法
今もねこの友達を撮りたいと思いながら、すごい考えてて考えて何話そう何話そうって自分を振り返ってたらどんどん遅くなっちゃって、もうこの時間でしょ。もう本当に毎日葛藤で全然なんかなかなか進まない自分なんだけれども、でも今日友達撮るぞって。
はい、できたこと?
はい、またBDCM回します。
はい、聞いてくださってどうもありがとう。
とにかく、そうだ、お題を回収できなかった。
自分が正しい方向に向かっているか不安になった時どうする?
とにかく私は毎回勉強会があった時に必ずそれを自分なりにアウトプットをして、それで自分がどう活かせるかっていうのを必ずプラン立てます。
私はじゃあ明日からこれをやろうっていうのをプラン立てて、これを実行する、それをちょびちょびとやってます。
そうしたら不安なんだけれども、とにかく動いてるっていうので、結果が出てくるので、それを毎日毎日繰り返すっていうのをやってます。
はい、聞いてくださってどうもありがとう。