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2025-10-18 08:47

#284「注目を浴びる」のと「信頼がある」のは全く違う‼️

毎朝8時55分☀️から、ライブやってるから来てね!!
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サマリー

このエピソードでは、ライブコマースの実施を通じて、注目を集めることと信頼を得ることの相違について深く考察しています。また、TikTokでの経験を反映させつつ、観客の特性や商品販売のコツについても言及しています。

ライブコマースの実施と反省
人生のセカンドステーションを最も面白く、アラカンともこです。話せるようになりたいと決意して、毎日ライブやってます。
そこで書いたリアルな気づきをあなたにお届け。毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、ぜひ遊びに来てね。
今日は、今朝やったTikTokのライブコマースの話をお話したいと思います。
ライブコマースっていうのは、商品のPRを目的としたライブのことです。
注目を浴びるっていうのと、信頼があるっていうのは全く違うなってことをつくづく思ったっていうのが結論です。
今回のTikTokのライブでは、今の自分の実力では、結構ベストを出したと思うんです。
ベストが何かっていうのは、集客というか、ライブに来てくれる人を結構集めることができたっていう、そういう意味でうまくいったって意味です。
ただね、これは明らかにTikTokの優遇があるなっていうのを2回やってみて、私はそう思いました。
実際にライブの分析をしてみると、普段と全く違う属性の人たちが集まってるんです。
私の普段のライブっていうのは、もう明らかに女性ばっかり、それからどちらかと言えば高齢の女性で、40代以降の方が多いんです、私のライブは。
だけども、このライブコマースだとTikTokの優遇があるんだろうなっていうのを感じるので、全然男性が多くて、それから年齢もどちらかと言えば若い方たち、20代ぐらいの若い方たちが多いんです。
だから、ああそうだなっていうふうに思いました。
最初に言った結論の通り、人が集まるっていうのと物が売れるっていうのはもう全く別のこと。
だから、そうやってTikTokの優遇があって、信頼ゼロの人がいくら集まっても、物は売れないんです。
ただ、もう一つ思うのは、ライブコマースをお金稼ごうっていう気持ちでやるんだったら、私はやめた方がいいと思います。
それは個人的な意見だけれども、専門家でもなんでもないので、私の体感です。
そうじゃなくて、勉強になるんですよね。
やっぱりこの物の魅力を伝えるとかっていうのは、例えば今日やったみたいにカレーを私はPRしたんですけれども、
ただね、カレーは美味しいですよ。カレーって非常食にいいですよって、それ言ってるだけじゃ絶対売れないんです。
どういうふうに言ったらいいかというと、やっぱりこれを食べた時の、例えば家族の思い出だったり、これがあったからどうだったのかっていう、
自分だけが語れるストーリーがあって、それを相手に伝えて、その相手の心に響いた時だけ売れるんだなって私は思うんです。
だって商品だけだったら、今スーパーに行けば何でも売ってる時代じゃない。
別にライブコマースで買う理由って全くないでしょ。
でもそこを変えて、もし買ってくれる人がいたら、そこまでもし到達することができたら、ライブのやる実力が上がってきた証拠で、
信頼を築く重要性
だからって言って、それですごくあー儲かったなんてなるはずないじゃないですか。
すごくライブコマースの1点1点の収益っていうのは、もう本当に何十円というものから、まあ何百円ですよ本当に。
だからそれが1個売れたからって言って、楽天ルームなんかと一緒で、100円とかっていう世界なんです。
だから稼ごうっていうのはやめた方が良くて、そうじゃなくて、自分のライブの実力が絶対これに一生懸命取り組むことによって、
人に伝える能力が上がれば、それって別に仕事としてのことだけじゃなくて、自分の人間的魅力とかそういうのが上がるんだって、それを目的にやるんだ、私はそっちなんですどちらかと言えば。
それをしたい、自分の最初にほらいつも私言ってる通り、話す力が私本当にないので、話す力の能力を上げる一つの値として、
ライブに集まってきた人はこうだなとか、結果として例えば何か商品が売れたな、いや売れなかったなっていうのを指標を見るのにはとても分かりやすいから、だからそれにはいいなっていうふうに私は思ってます。
それでね、今回いつものライブより5倍くらいの人数を集められた。前回は私3倍ぐらいしか集められなかった。
TikTokの優遇があって、それでそれの成功したのは、前にASPさんというのは、いろいろこういうプロモーションをお世話してくれる会社のことだけれども、
ASPさんと打ち合わせした時に、いやあのトムコさん定例ライブやってるんだったら、それはそれの時にそのライブコマースをやった方がいいですよって言われたんです。
で、実際にやってみてね、本当にそれはそうだなと思いました。っていうのは、私TikTokってね、全くそのフォロワーさんと信頼を築いてこなかったんです。
インスタはストーリーもあるし、すごくコメントもいただけたりいろいろご縁があるので、ある程度信頼を築いた方たちもいらっしゃるけれども、TikTokって本当にただただインスタの投稿をそのまま載せるとか、そんな感じで信頼を築いてこなかったので、ライブをやってもコメントとかもらえないんです。
で、ライブっていうのはすごくコメントが大事で、結局じゃあもらえないならどうするかっていうので、そこが今までやってきた私のインスタとYouTubeとTikTokと同時にライブをしてきたので、インスタの方はありがたいことにコメントをいただけることが多いんです。
そうすると、同時にライブをやってるので、いつもやってるので、インスタでもらったコメントに対応して、TikTokも合わせてライブを盛り上げることができるので、本当はTikTokのライブコマースなので、TikTokでもちろんコメントをいただいた方がいいんだけど、そこは今私もらえる実力がないので、そこを保管してくれるっていうので、それはもうASPさんから教えてもらった通りでした。
それでASPさんから言われたのはね、あのインスタやYouTubeからTikTokに流してもいいんじゃないですかって言われたんです。
で、私ね、それ言われた時にそんなの無理ですよって言っちゃったんです。
で、私、いやぁインスタの方がね、TikTokにわざわざ年齢層が、私のインスタのフォロワーさんはどちらかと言えば年齢層がやっぱり40代50代30代の方もいらっしゃるけど、どちらかと言えば年齢が上の方が多いんです。
なので、ちょっとTikTokは難しいんじゃないかななんて言ってしまったんです。
でも、それって無理なのは、自分のライブで魅力を伝えきってないから、それを言い訳にしてるだけだなって。
自分の思いをうまく伝えて、それが最大限伝わったんだったら、仮に別に買うまでは行かなくても、これが友子さんが説明してた商品なのかこれなのかって言って見に行ってくれるかもしれない。
そんなことの連続でやっていくものだから、コツコツやっていくものだから、いやそんなの無理ですよって言ったら何でも無理になってしまうから、それは自分の態度として、それはダメだったなっていうふうに私は反省しました。
今までやっぱり他のSNSっていうインスタに集めるためのことばっかり考えてきたんだけれども、もちろんそれも大事なんだけれども、
でも今回TikTok、インスタYouTubeからTikTokに流すっていうのも一つのやり方として試してみてもいいなって、今回やってみて私は思いました。
はい、いろいろねこういうふうにトライするのが楽しい、そういう気持ちでやるんだったらライブコマースは楽しいです。
はい、聞いてくださってどうもありがとう。
08:47

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